2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「孟母三遷の教え」っていう言葉があります。 ちょっと意味が違うかもしれないけど、 人間学という意味ではすごい考え方をするお母さんだ。
ほんの小さなメッセージ A 「小さなこと」を積み重ねていけば、 素敵なことが確実に起こります
お金は「いくら貯めるか」よりも「なぜ、貯めたいか」の方が重要です。
例えば、「相談したいことがあるの」とか「どうしたらいいと思う?」と聞いておきながら、あなたがその解決策やアドバイスをしても「それはできない」とか、何を言ってもは気をつけてやらない人がいます。 こういう人を「気枯し」といいます。
「天国に行く」ってどういうことかというと、人が死ぬと、頭のてっぺんのところにある「百会(ひゃくえ)から魂が抜けていきます。
ある時、子供の目で見たらどうなるかと思ってしゃがんでみたら、空はとても広かったし、桜は降ってくるように綺麗でした。 だから、たまに子供の目線で見てみるということもすごく大切だと思います。
日本の神様って、すごく働き者で、それぞれに役割があり、それぞれに輝いています。 天照大御神様は日本の総監督のような神様で、鹿島神宮は勝負運の神様というように、それぞれ持ち場というか、役割が決まっています。
結局、品っていうのは、心が表れたものなんです。 心が言葉や態度に表れて、それがその人の品として表れるんです。
「お前の店がもうひとつ伸びないのは、お前の考え方が原因かもな」 「考え方ですか」 「うんお前の考え方は、負ける人間の考え方なんだよ」
優秀な人間を少数集めたからって、 少数精鋭なんじゃないんだよ。 どんな人間でもいいから、少ない人数で働いていると、 みんな精鋭になっちゃう。 優秀になるんだよ。
で、「いいこと」をすると「いいこと」が起きて、ご褒美をもらえるんだよ。 てことは、この宇宙には、宇宙の法則があり、秩序がある。
それでね、宇宙には、ビッグバンっていうのがあって。 「ボン!」って爆発して、「ボォー」って、宇宙は未だにでかくなってんだ、どんどん、どんどん。
どんな伝染病が流行っても、死なない人は必ずいるんです。
だから今からの不況期は年商の大きい所より、経費をかけないところの方が勝つんだよ。だから俺の商道はとにかく知恵出せなの。
「我以外皆我師(われいがいみなわがし)っていう言葉があります。 「気に入らない人が、あなたを一番成長させてくれる」ってことも入っているんです。
ある学者が言うように、人間の起源がアフリカだとすると、俺たち日本人の先祖は、ヒマラヤを素手で上がってきたんだよ。 何の道具もなしで来たんだよ。
銀行に顔が利くと「すごい」というけれど、それ、お金を借りたいと思っているから「すごい」というのであって。 それ、プロの商人からしたら素人です。 素人にほめられたら終わりですよ。
一つ節目があったら、その先はスーッと空洞になっていて、次の節目にあたるまでは、楽に上がっていけます。しかも、竹の節目って、上に行けば行くほど、どんどん薄くなっているのを知っていますか?
病気って、生活習慣なんかの間違いでなる時もあるし、定めでなる人もいるの。
神の領域、愛と光というものに、いつも心を、忍耐強く置くんだよ。 忍耐とは、苦しいこと、悲しいことに耐えろ・・・・・・と言ってるんじゃないんだよ。 忍耐の「忍」という字は、刀の下に心を置くんだよ。
そういう風に言うと、神が罰を与えているように思うんだけど。 神というのは、罰を与えないんだよ。
山の中に一本のそれは見事な桜の木があったんだよ。 満開になる頃には、山の上まで人が上がっていくんだよな。遠いところからも、その桜を見に行ってくるんだよ。
海外渡航が大罪であることは充分承知している。 しかし、国家危急の今、「已むに已まれぬ大和魂」が自分を突き動かしたのである。
もし一生懸命やってても好かれない人、一生懸命やってうまくいかない人は、楽しそうにやってるかどうか考えてみて。
でも、これからは、どういう人が大切になってくるかというと、心の豊かさを持っている人なのです。 この不況で、心の豊かさのない人は、時代から取り残されてしまいます。
そして、自分がその「藍だま」につかって、社会に出て実験をし、また使って社会に出て行った時、その「藍だま」以上のあなたが出来上がります。 だから、「青は藍より出でて、藍より青し 出藍の誉れ」
ただ、私に言えることは、皆さん、学校で、ニワトリみたく飼い馴らせれていたんですよね、って。
人類は大いなる存在の意思で動く。 その意志に則って、人類は進歩するのです。 その歩み、意志を私は見ています。
このゆさぶるっていうのは、力ずくで退かせることではありません。 「ゆさぶる」というのは「学ぶこと」。 一生懸命、自分で学んで、自分で上に上がっていくんです。
だから、心が第一。 「心が第一」の時代が来て、その時代こそが、陽のあたる時代。 神の陽が当たる時代です。