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斉藤一人さん 青は藍より出でて、藍より青し 出藍の誉れ

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そして、自分がその「藍だま」につかって、社会に出て実験をし、また使って社会に出て行った時、その「藍だま」以上のあなたが出来上がります。


だから、「青は藍より出でて、藍より青し 出藍の誉れ」

 

 

 

神の偉大なる仕組み


子供の頃、一人さんはあることを見抜いたんだ、という話があって。

ドラマやなんかで、お腹を空かせた人におにぎりを渡すと、がっついて食べて喉につかえたりする場面が出てくることがあります。

一人少年は、「あれは嘘だ!」と見抜いたのです。

なぜかというと、一人少年は、ある日、お腹を空かせてフラフラになって家に帰ってきたんです。

そしたら、たまたま家に大きなおにぎりがあった。

それをパクパクパクって、みくちぐらいで食べたのだけど、ストーン、ストーン、ストーンっって、井戸に落っこちるみたいに、おにぎりが入っちゃった。

だから、本当にお腹が空いてる時って、食べ物はつかえない。

人間の体は、そういうふうにできてるんですね。

それで、すごく美味しいの。

今まで食べた料理の中で、何が一番美味しかったかって、あの時のおにぎりが一番!

それで、すっごく美味しいの!

そうそう、料理のことで、もう一つ面白い話があって。

フランスだったか、イタリアだったかで、名人といわれているコックさんがいて、その人に美味しい料理の秘訣を聞いたら、「料理をなかなか出さないことだ」って。

料理がなかなか出てこなかったら、お腹が空いてたら、大概のものは、美味しいに決まってるじゃないか、って。


だから、贅沢の限りを尽くしたものって、そんなにたいしたものではないかもしれませんよね。

お金を持っているからって、働きもしないで毎日フランス料理でワインを飲んでいる人。

一生懸命、汗水垂らして働いて、その後に食べるもつ焼きと冷えたビールの味。

どっちがうまいかって、もつ焼きの方が勝つ、かもわかんない。

私はもつ焼きの方が絶対うまいと思うけれど、中には「フランス料理が食べられていいな」という人もいると思うんですね。

自分と他人は違うから、それはそれでいいのだけれど。

でも、「フランス料理はいいな、自分はもつ焼きしか食べられなくて」といってても、自分が苦しいだけです。

不幸になっちゃう。

だから、私はいうんです、「そういうこというの、やめたほうがいいよ」って。

そうやっていうと、「一人さんはお金持ちだからいいですね。神様はここですよ」と思うかもしれないけれど、そうじゃない。

神に不公平はありえない。

人間には不公平にする人がいるけれど、神はそういうことはしないのです。

なぜなら、神だから。

それにしても、本当にうまい物って、とり立ての野菜や魚なんかを焼くか、煮るか、生でそのまま食べるのが一番うまいんじゃないかと、私は思うのですが。

皆さんはどうですか?

ついでに、私は肉は塩コショウ、醤油で食べるのが一番うまいと思っています。

特に、私は豚のバラ肉が好きです。


神は、本当に偉大です。

例えば、苦労しても、ちゃんと元が取れて、幸せになるようになっています。

そういうふうに、神が人間を創っているのです。

東北に、とある湯治場があって。

私は、そこの湯治場の雰囲気が好きで、たまに行くんですけれど。

そこの温泉に遊びに来た年配のご夫婦がいました。

七十歳ぐらいのご夫婦なんですね。

集団就職で都会に出てきて、どこかで修行している時に2人が出会って、結婚して。
それから、ずっと働き通しで、一回も休んだことがないんですって。

今回、初めて休暇をとって、初めて温泉旅行に来たんですね。

湯治場だから、泊まってる旅館はそんなに立派じゃないけれど、温かい宿のもてなしと、心づくしの料理で(最近の湯治場はほとんど、自炊と、料理つきと、両方あって、選べるんですよ)。

そのご夫婦は、「初めて夫婦で温泉旅行に来れて、すっごい幸せです」と、最高の笑顔でした。

これが神の偉大さです。

神様は、案外、公平なんだと、見抜くことも眼力です。


「藍だま」より、素晴らしい「あなた」


「青は藍より出でて藍より青し」といいます。

青は藍から出るけれど、藍より青い。

これは、要するに、藍染のことです。

布を青く染める染料の元みたいなのを「藍だま」といって、この「藍だま」を壺の中で溶いて、そこに白い布を浸して青く染めるんですけれど。

「藍だま」そのものは、たいして青くないのです。

そこにつけた布も、1回目は「藍だま」と同じような色をしているんですけれど、布をツボから引き上げて、空気に触れさせると、ちょっと青味が付いてきます。

そしたら、その布をまた壺の中に入れて、また引き上げて、空気に触れさせる、ということを何回も繰り返していくと、最終的には、鮮やかな青に染め上がります。

「藍だま」より青くなる、ということなんですけれど。


私のお弟子さんだったり、一人さんと出会った人たちが、本を書いています。

自分は一人さんからこういうことを教わって、世の中に出ていって教わったように行ってみたら、こうなりました、という本です。

そうすると、私が「藍だま」だとすると、お弟子さん達の本は藍より青くなることがある。
要は、お弟子さん達が書いた本というのは、私から聞いたことを実験しながら書いたものだから、一人さんが書いた本より、わかりやすい本があってきちゃうことがあるんだよ。

「一人さん、何を言いたいんですか?」というと、「お弟子さん達は、一人さんに直接会えていいな」と思っている人がいるよね。

「自分は、一人さんに会えないからダメなんだ」って。

でも、私の精神論は、「何々だからダメだ」ではないのです。


人間、みんな、生まれてくる前に、

「どんな形でも、自分は幸せになります」

そうやって神様と約束して、この世に出てきます。

だから、私とは会えようが、会えまいが、あなたは幸せでないといけない。

「会えないから駄目だ」というのは、完全に運任せです。

そうではなくて、

「一人さんに会えないけど、お弟子さんの本がある、あの人が書いた一人さんの本がある」

だから、その本を「藍だま」とすればいいのです。

本から学んだことを、自分も世の中に出て行って実験をし、まだ本を読んでまた実験をしたらいい、だけなのです。


私は松下幸之助さんが好きです。

リンカーンだったり、いろんな先輩方が好きだけど、私はその人達に会ったことがありません。

けれど、その人たちが残してくれた本があって、「自分は学べるんだ」って。

だから、世の中、誰でも誰かに会えるわけではないんです。

でも、だからって、「会えないからダメだ」といっていたら、「だめだ」「だめだ」で、人生、終わっちゃう。

そういうこと、しちゃいけませんよ。

「何々だからダメだ」じゃなく、「何々だからよかった」

そういって、学んでいくしかないのです。

会えなくても、良い人生にしなきゃいけない。

私が書いた本がある、私が喋ったCDがある、お弟子さんたちの本がある。

あなたの「藍だま」があるのです。

一人さん関係以外にも、あなたの「藍だま」になるものがいっぱいあります。

そうやって、いろんなものと出会い、それを「藍だま」どうすればいい。

そして、自分がその「藍だま」につかって、社会に出て実験をし、また使って社会に出て行った時、その「藍だま」以上のあなたが出来上がります。


だから、「青は藍より出でて、藍より青し 出藍の誉れ」

常にそうなのです。

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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