2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
何を言いたいのかと言うと、「許せない人がいる」と悩んでいる人は、「許せない人がいる自分を」許していないのです。
仙台の駐車場でね、駐車場広いから、足が疲れたからね、飛行機ブーンての、やってたの。 で、その飛行機ブーンっていうのはね、今、やって見せてあげるね。 あのね、手をこう広げてね。 で、飛行機ブーンて行ってたの。 飛行機ブーン、こうやってずっとやっ…
人間関係を長続きさせるために努力が必要なんだとしたら、それは本当の関係ではないんだから、やめてしまった方がいい。
嫌な人がいる。 自分が変わる。 嫌な人は変わらない。 でも自分が変わって、嫌な人がいても困らない状態になる。 そうすると嫌な人も変わるんです。
仕事うまくやっていくのは人脈の問題じゃなくて、自分の知恵の問題です。
会社より自分の心の方が大事。 そして命のほうがもっと大切なんだから。
運動会をやったって、一等を取るのが一人だけ。 負ける人の方が多い。 オリンピックでも金メダルが取れるのは一人しかいません。 負けから学ぶことの方が多いから、人生には失敗が多いんです。
足を一歩踏み出すのにたった10分でできる人もいるし、20年かかる人もいる。 人はそれぞれだけど、それでも足を出し続ける努力をした人が勝ちなんです。
人生も竹の節と同じで、最初の1段目を突破するのが一番大変なんです。 でも、ここを突破すると2段目はもっと簡単です。
相手に「華をもたせる」ことって大事なの。 「これは俺の方がうまいんだ」とかって、それじゃあ相手が形なしになっちゃうんだよ。
自分が置かれた環境や状況を嘆きたくなることは誰にでもあります。 生まれた時はそうだとしても、その状況を一生握りしめていることはないんです。
自分の人生は自分で選んだ。 自分の人生は自分の責任である。 これが腑に落ちれば、人生の色々な問題はとても解決しやすくなります。
そのコツは、プロの意識を持ち、プロの覚悟を決めること。 「私はプロですから、こんなことは当たり前です」 と言えるようになると、大概のことは怖くありません。
ダメな人間って、「ダメな証拠集め」をするんです。 そして「やっぱり自分はダメなんだ」っていうことを納得するんだよ。
つまり「友達にいいことがあった」とか「兄弟にいいことがあった」とか、自分との距離が近ければ近いほど、その妬みも大きくなるんです。
「一校だけがいい思いをして・・・・・・」 って思う人がいるかもしれないけど、「負けた」ということは、「明らかに眺める訓練」であり、「立ち上がる訓練」なんだよ。
間違った心のしばりというのは、色々あるんだよ。 その中で最大のものは、「失敗しない方がいい」という観念なんだよ。
「和顔愛語」という言葉があります。 これは、仏教の教えの一つで、穏やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接することなのだそうです。
自分は未熟だと思うから、自分を改良しようと思うじゃない? そこが、「最高傑作」なんだよ。
「人のふり見て我がふり直せ」という諺があるように、相手の行動で気になることが、実は自分の直すべき所だったりもするんです。
今の自分の言葉に「愛」を感じるだろうか。 今の自分の態度は「愛」の表現になっているだろうか。 今の自分の顔に「愛」は出てるいるだろうか
「棚から牡丹餅(棚ぼた)」ということわざがあります。 思いがけない幸運を得ることや、労せずに良いものを手に入れることのたとえとして使われる言葉です。
だから文句を言うならやめる。 やめないで続けるんなら、愚痴・泣き言を言わない。 それだけで起きる現象が違ってきます。
極楽とは、楽しいを極めることです。 楽しいを極めれば、この世は天国です。
通帳にお金が入ったら「私のもとにやってきてくれてありがとう」、お金を払ったら「このお金で生活できることにありがとう」ってね。
「部長の青春甲子園」とか、何でもいいから、名前をつけるんです。 職場の同僚と目配せして一緒になって、心の中で「あーと一回、あーと一回」ってやると、甲子園のアルプススタンドみたいな興奮、仲間たちとの一体感も味わえると。
そこでまずは、自分が「どんなものを引き寄せる体質なのか」を自己診断してみましょう。 下記の15の質問に答えてください。
だから、私たちはその不安をまず取り除き、思考の土壌を耕して、成功や幸せなど、上気元になる種をまいて、その実を収穫するのです。
「お金を粗末にすること」 「お金の悪口を言うこと」 「お金持ちの悪口を言うこと」だな。
そして何より重要なのは、自分が言った悪口を一番聞いているのは自分自身だということです。