2019-01-01から1年間の記事一覧
除夜の鐘は、私たちの煩悩をお祓いする功徳があるとされています。 また108回の鐘の音は、苦しみ悩みを断ち切る力があるとされています。
家で待っていても、ディズニーランドがあなたの家に来ることはありません。
まずは、自分は神の子だと思うことです。電話で言うと、神様が親機で、人間は子機。人間は、神様の分身なんです。
このように、お金は銀行を通して、世の中をくるくる回っている。これが「お金が流れる川」なんだよ。
樋口一葉という人が書いた「たけくらべ」という小説があります。
ある程度のお金が入ると、人って安心するものなんだね。「1割貯金」も、初めは1万円だったとしても、年月が経てば2万、3万と増えていく。すると、確実にお金持ちになれるんです。
大晦日に掃除をするのは、古くからのしきたりで、元旦に掃除をすると、福が逃げるからと考えられているためなのです。
感じがよくて、しかも魅力もある人には、必ずリピーターがつく。
斎藤一人さんのお弟子さんの知り合いは、「部長の小言も給料のうち」と毎日明るく会社に通っているそうです。
「はい、この勢いは、もう誰にも止められません」「はい、今、モテ期なんです」
お金のヘッドピンを倒せば、次々とお金を生むピンが倒れて行くんだよ。
「転職するのは悪いことですか」って聞かれるけど、仕事をしているなら、悪いことなんてないの。
仕事は「競争し合い」ではなく「教え合い」と「協力し合い」。これが神様の道理なんだよ。
どんな時代にいたとしても、「一寸先は闇」なんて思っちゃいけない。「一寸先は光」と思うの。
この世の中っていうのはね、まずは自分の周囲、簡単に言えば周り近所の人に喜ばれることしかない。
聖書の掟で、『あなたは隣人を自分自身のように愛さねばならない』 わたしたちの隣人とは、だれのことですか?
元号も平成から令和に変わって、「心」の時代からさらに「豊かな心」の時代になってきた。
格好いい人は何を着ても格好いいんです。それを男振りと言うんです。
雨が降ったら、「嫌だな」ではなく「天の恵みだな」。
『北風と太陽』という童話がありますよね。人は自分のことを「善」にとられて、初めて行動が変わるんです。
そういう人は、決まってこう言います。「俺はまだ本気を出してないだけ」
いわば絶叫は、魂の大掃除でもあるのです。
本当の原因がわかることを「悟り」と言います。
不安症を治そうとするのではなくて、自分はそういう性分なんだ、ということを受け入れるんです。
世間的に見れば、斎藤一人さんのお父さんは立派な人ではなかったかもしれない。でも、幸せな人だった。
一つ一つ考えられることが、「プロの仕事」なのです。難しいことを、わかりやすく、噛み砕いて伝えるんです。
「優しくする」のと「なめられる」のは違うんです「善に強くは、悪にも強くなくてはいけない」この言葉を、忘れないでおきなよ。
お金の修行は神的に言うと、たった二つだけなんです。お金がなくても、いじけない。お金があっても、威張らない。
自分にとって「競争」をいいように使って、さらに自分を高める「気つけ薬」にしてしまいましょう。
不労所得はいいもの、と考えるとお金は自然と入ってくるんです。