2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
人間は、どうしようもないから愛してるんだ。 要するに、未熟なやつだから俺を愛してやんなきゃいけないんだ、っていう。 これを「キリストの愛」っていうんだよね。
こんなふうに、「なぜ習い事をするのか」が分かり、少しずつ川に手を入れていって、奥まで手を出せるようになった。 それを「堰(せき)を造る」というんです。
ソクラテスには口うるさい悪妻がいましたが、このような妻を持ったおかげで、「悪妻を持てば哲学者になれる」という名言が生まれました。
人間、誰にでも間違いはあるからな。 だけど親は、「間違った」とは思わない、すごい、喜ぶんだよな。
重きを置くべきは、「理性」とか、「良心」とか、「知恵」なんです。
その人が何をしているか、行動を見て判断するんだよ。
成功を手に入れた時こそ、次の成功もすぐに行ってくる。 こうやって、いいことが連続して、どんどん起こるのです。
だからとにかく、不機嫌な人がいたら積極的に逃げる。 これぞまさに「君子危うきに近寄らず」です。
圏外ボックスとは、自分の意識の電波が届かない箱です。 電波が圏外なので、その中に入っている悪いものの電波に影響されることもありませんし、自分の電波も届きません。
よくなるような流れが宇宙に既にあるんです。 あなたも絶対、良くなると決まっています。
要するに、本来、試練とは、その試験をクリアすることによって精神的に成長し、人生がさらに楽しく、素晴らしくなるということ。
そんな時は、「どうしたら、あの人が喜ぶだろうか」 「どうしたら、この人は幸せになるだろうか」 そんなふうに、人の幸せを考えてみたらどうだろう。
男は太陽として、陽々と照って、女性を伸ばしてあげればいいだけ。 女性は花として、綺麗に自分の花を咲かせればいいだけなの。 たったこれだけで、人生、うまくいくんだよ。
儲けは神様がつけてくれた成績表です。
だから逆に言うと、例えば、一人さんは「急がない、巻き込まれない、引きずられない」で、一人さんらしく生きていると、絶妙なタイミングで「こと」が起きてくるのです。
男の夢は、白昼夢と同じなの。 お金で買えないものばかりだから。 夢だけ語っていれば済むと思ったら、大間違い
「白光の誓い」 自分を愛して、他人を愛します やさしさと笑顔を絶やさず 人の悪口は決して言いません 長所を褒めるように努めます 南無白光観世音
より多くの富を求めるのであれば、それに見合った考え方が必要になるのです。 その代表的なものは「常に四方よし」になるように考えるのです。
この違いがどこから来るかというと「自分に対する価値観」によって、その大きさが決まるのです。 「自分にはあまり価値観はない」と思っている人は、それに見合った額しか受け取ることができません。
共感力は元々、人間だけが持っている特性なのです。 共感力があるからこそ、人は様々な創造的活動ができます。
「どうしたら喜ぶだろうか」って考えるだけで、もうワクワクしちゃう。こういうのが、第三の幸せだ。 って、私は言うんですけど。
「どうすれば、人を変えることができますか?」 って聞かれるけど、残念ながら、変わってほしい相手は、絶対に変わりません。 なぜなら、 変えることができるのは自分だけ、 だからです。
人間というのは、同じ存在、対等なんだよ。 だから、それがお互いのプライドで。
人生で辛いことがあった時、仕事ってそれ自体、人を助けてくれる。 仕事に集中していれば、気が紛れるからね。
ただ、天網恢恢疎にして漏らさず、というのです。 簡単に言うとね、天の神様がそれを見ていますよ、ごまかしが効きませんよ、って言うんです。
顔につやがないと、「世間のご加護」というものを得られません。 この他、髪のつやは「天のご加護」、靴のつやは「ご先祖のご加護」が得られると言われています。
逆にいえば、こっちがロングランで戦う気になれば、腹が据わるよね。 こっちの腹が座ると、何故か相手は段々、段々、変ってくるよな。
不幸な気持ちで待っていて、せいぜい来るのは病気とか、トラブルとか・・・・・・。 いいことはやってきません。
相手があなたに悪いものを与えようとしても、あなたがスルーしてしまえばいいのです。 そうすれば、「よし吹く風荒くとも、心の中に波立たず」。
人に会うのが億劫で、そのうちに恐怖になり、もう誰にも会いたくない。 心の中では、自分を責めて責めて責めて・・・・・・。