2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ヒマになると、自分の中に湧き上がってくる不安や心配が制御できなくて、イライラしちゃうんです。
自分が焦りそうになったら、こう言うの。 「ゆっくり、ゆっくり、お先にどうぞ」って。 そうすると、気持ちに余裕ができて、ゆっくり行動できるから。
自分の間違いに気づいたとたん、その瞬間から、その人の『波動』って変わるんだよ。 『病気に好かれる不幸な波動』から、『病気が似合わない幸せな波動』に変わるの。
何度でも生まれ変われるんだから生き急ぐ必要はないし、余裕を持てばいいんです。
楽しいから笑うんじゃないんですよ。 笑うから、人は楽しくなるんだよ。
その人は常識アタマ、世間の声を聞いてるんだ、って言いたい。 神の声というのは、声として聞こえるんじゃないんだよ。 ひらめきだったりな。
会社に行っても、アルバイトに行っても、どこに行ってもジャンジャンバリバリ働く。 簡単な事なんです。
そもそも脅かしって、恐怖から生まれるんだよね。
やる気のある奴は、今の大多数の人が考えてることとは真逆なんだよ。 成功者は、大多数とは反対の方へ、反対の方へと流れるんだよ。
両方とも大変なんだとしたら、あなたはどっちの道を取りますか?・・・・・・ってことだよな。
幸せとは、どんな状況でも、どんなことが起きても、 「自分が幸せだと思っているかどうか」なんです。
上に行けば行くほど、「この程度でいいや」みたいな感覚に陥る人が増えてくるの。 まだまだ上に上がれるのに、ゴールにたどり着いたんだと、勘違いしちゃってるみたいなんだよ。
嫌な奴に「お前バカか?」なんて言われると、本当に腹が立つし傷つくよね。 バカという言葉に、ものすごい悪い印象を受ける。 でも一人さんが「お前バカだなぁ」って言うと、言われた方は笑っちゃうよ。
あのね、一人さんに言わせると、嫌なことを努力するとますます嫌になることはあっても、一流にはなれないよ。 一流になりたいんだったら、自分の好きなことで顔晴らなきゃ。
逆に「そのままでいいんだよ」と”ありのまま”の自分を認められた時、人は本来の長所や役割に気付き、その才能を十分に発揮できます。
私たちは、問題を悩むために生まれてきたのではありません。 問題を解決するために生まれてきたのです。
「その考え方は正しくありませんよ」つまり苦しい時ほど、神様が必死であなたにサインを送ってくれているということ。
じゃあ何歳ぐらいからお金を管理させたらいいんですかって、3歳頃から徐々に慣れさせていくといい。
波動が暗いんだったら、波動が明るくなることを考えたらいい。 あなたの一番の理解者は、あなたなんだよね。 自分らしくいられる場所が、絶対ほかにあるからね。
「貯金通帳とかの、俺のお金を、全部現金にして、持ってきてくれ」 って家族に頼んで、病院まで持ってきてもらったの。 で、その人、毎日、お金を数えてたんだって。 そしたら、だんだん元気になって治っちゃったの。
中立の出来事を幸せな結果に結びつけるか、不幸な結果を引き寄せるか。 それは自分の思い次第。
だからこれからの時代は今を楽しんで、老後もさらに楽しむぐらいなことを考えていないと駄目な時代なんだよね。
「鏡の法則」はもっと内面的に深いところまで映し出すことがあるんです。 例えば「威張っている人を見るとすごく腹が立つ」人というのは、自分の心の中に、人の上に立った時に威張ってしまうという性格があるんです。
天変地異なんかにも人間の波動が関係しているんです。 分かりやすく言うと、日本の人口は今、約1億2600万人だけど、その中で我慢している人の方が多いと、地震や自然災害などの天変地異が増えるの。
周りが暗いから、お前が輝くんだよ。 周りが否定的でもいいの。 流されて自分も否定的になるか、肯定的で暗いから俺が肯定の明かりをともすんだって思うか、それは自分次第だよ。
世の中は根性がものを言うのではなくて、それをどうやってクリアするか、方法論を考えさえすればいいだけの話なんです。
「自分は元気です」とか、「健康です」とか、言葉を変えちゃう。 そうやって波動を変えちゃうと病気にならないんです。
「いいことがあったら幸せ」というのは”願い”なんです。 そうだとしたら、願ったことが実現しないと幸せになれないことよね。 でも私が言っているのは”思い”なんです。 いいことがあったら幸せ。 悪いことがあっても、それは幸せの一部。 そう思うと、全てが…
願い事が叶うまでのプロセスの一番最初は、ともかく、 「これじゃあ、到達しないんじゃないか」 ってところから始まる。
だからみんなにも、振動数を下げないコツを教えるからね。 新幹線に乗るとか、ちょっと足早で歩くとか、それからちょっと仕事を早くするとか、早いことをすると振動数が上がるの。 それから、から元気でいいから、嘘でもいいから強気なことを言うんです。