2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
私は愛と光と忍耐です と100回唱えてるうちに、その人の波動が、明るく愛のある波動へと変わっていくんだよ 言っているうちに浄化の涙が出てくる
「この人のところで働きたい」とか「この人から物を買いたい」とか「この人のためなら頑張りたくなっちゃう」っていう、明らかな人柄の時代が来るよね。
一般人も安倍総理大臣も俺の中じゃ同じ人間だもんね。 だからあいも変わらずそういう理論なんだよ。
要するに、学校の成績よりも、親とか、身近な大人達の言葉の方が、その子の人生にとって、多大な影響力があるんだよね。
願い事を言う時に、自分が願い事をするじゃない? その時は、願い事が叶った状態でお願いをする。 「何々がこうなりました、ありがとうございます」 って、過去形でお願いするんだよ。
十個思い出してから寝るようにするの。 『不幸の回路』っていうのができてるの。 これを『幸せの回路』に作り変えるんだよ
なぜ大丈夫な人と大丈夫じゃない人がいるかというと、大丈夫じゃない人は大丈夫だということが分からないからなんです。
「浮遊霊に取り憑かれやすい人」の特徴とぴったり合ってくるのです。 浮遊霊にも、実は苦手な人っているんだよ。 浮遊霊が取り付きたくても、取り付けない人っているんだよね。 それって、どんな人だと思う? 『上気元な人』だよ。
何もない時から、周りにあるもので利用できそうなものを持ってきて、オートバイ作って、っていうね。 わくわくしたと思うよ。 俺だって、はなゑちゃん、みっちゃんだって、そういう経験してきたんだよ。 それを「苦しみだ」と思うこと自体が、成功者アタマじ…
少しでも幸せを感じた時には、「幸せ、幸せ」と口に出して言いましょう。 もしあなたの周りが不幸そうな顔をしていたとしても、あなただけは幸せを感じられるように工夫してみるのです。
しばちゃん、肉を食べる時は、牛肉がいいんだよ。 牛っていうのは、心が穏やかな動物だろう? だから、牛肉を食べていると、心が穏やかになるんだよ。 腸っていうのがどのくらい大切かっていうと、体の免疫の7割は、実は腸にあるんだよ。
人生っていうのは、どこからでも変えられる。 下り電車に乗る「さだめ」だって、上り電車に乗り換えればいいんだよ。 どこにいても上がり電車に乗り換えられるんだよ。
その人の脳の中に、 『病気であることは大変なことだけど、時に都合のいい場合もある!』 という思いが、知らず知らずのうちに出来ちゃうんだよ。 そうすると、その思いがちゃんと体に伝わって、病気がなかなか治りづらくなることがあるの。
正当な欲を持たなくなると、人間というのは、全てのやる気がダウンするようになっているの。 働く気も無くなるし、食欲もなくなる。 そして、人生の『楽しみごと』も、少なくなっていくんだよ。 さらに、気をつけなきゃいけないのは、正当な欲がなくなった時…
では、どうすれば恐れが出なくなるかというと、言霊で「恐れない、怒らない、ついてる、ついてる、ついてる」って何回も言うんです。
いくら自分が痛くても、人の気持ちを暗くするようなことばかり言っている人って、天が味方してくれないよ。 天が応援してくれるのは、治ったところを見つけて感謝して、「おかげさまで」って言える人なんだよ
この魔法のランプはね、「私は不幸なんだ」って言うと、ちゃんと不幸にしてくれるんだよ。 なぜなら、どんな願いも叶えてくれる魔法のランプが、俺達人間、全ての人に中に入ってるから。
『困っている人を助けたい!』と思った時に、抱えている『困ったこと』から抜けられるようになっているの。 これは、お釈迦様の『托鉢の教え』っていうんだよ。
「愛と光と忍耐」を言い出して、気づきがありました。 私はいつも、主人に怒鳴られていると思っていました。 大きな声で、それがとても嫌だったんですが、1000回ぐらいで、 主人が怒鳴っていないことに気づきました。
みんな好きだけど お金に好かれないとダメだからね いくらこっちがお金が好きでも お金がこっちを好きじゃなければ寄ってこないよね
人生で一番大切なのは、「今ここ」をどう生きるかなんだよ。 この星に生まれてきたなら、最高に楽しく生きようね。
旧約聖書に「海割れの奇跡」という話があって。 モーゼという人がユダヤの民を連れて逃げたら、海が割れたとかって話なんだけど。 俺たちの前では、海は割れないよ。
人は「常」じゃないことから学びます だから、必ず「常」じゃないことが起きるんです どんなことが起きるかは分かりません でも、その人にとって一番学びになる ”常じゃない”ことが起きるようにできているのです
そういう場合は、一人さん流でやってみようとか。 やり方なんて、状況によって変えればいいんだよね。
これは、単に「親孝行したいときには親はもう死んで、いない」という意味ではありません。 本当の意味は、どれだけ親の恩に報いようと思っても、報いることができないっていう意味なんです。
あなたはお父さんの手を取って、ちゃんと見たことがありますか? この手で働いて、自分のことを育ててくれたんだと思うと涙が出ます。
あのね、「親の因果が子に報い」とかっていうの、聞いたことある? あるよね。 「子に報い」じゃなくて、親の因果は親に出る。
辞めた会社の社長と、その後、どうなったかということについて報告しようと思うんです。
日本は瑞穂の国って言って、米の国、稲作の国だよな。 稲って見たことある? ピーンと立って上向きにまっすぐ伸びていくよな。 それで穂がついて、だんだん実ってくると頭が重くなって、頭を垂れてくるんだよ。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」っていうだろ。…