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斉藤一人さん ネガティブな感情を一瞬で消す思考法

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世の中は根性がものを言うのではなくて、それをどうやってクリアするか、方法論を考えさえすればいいだけの話なんです。

 

 

 

根性じゃない。方法論を考えるんだよ


親や先生とのバトルを通じて、学んだことがたくさんあります。

例えば、「自分の意思を通す時には大きな困難がある」というのもそのひとつ。

俺が子供の時には、学校に遅刻したり休んだりすることに、ものすごくを聞きにな壁があったんだよね。

げんこつをいっぱいもらいながら、負けずに理屈で大人たちと渡り合うなきゃいけなかった。

自分の意思を通す時には、こんなにも大変な思いをしなきゃいけないんだなって、しみじみ感じたの。

だけど「大変だ、大変だ」ばかり言ってても打開しないから、その状況を面白かったり、楽しんだりした理由。

そうやって俺の方が楽しみ始めると、大人達の方も「お前は口ばっかり達者だな」とか言いながらも、しょうがないっていう目で見てくれるようになるんだよね。

出来の悪い子ほど可愛いって言うけど、そういう感じだったの。

だから俺も、親や先生を嫌いになったことはないんです。

でね、子供時代にそういうことをしっかり学んだおかげで、大人になってからも困ったことは起きないの。

普通の人にとっては困難に思えるようなことが起きたとしても、俺にとっては大したことないんです。

だから一人さんにとって、世の中ってうまくてしょうがないんだ。

学校をサボった時にもらったげんこつに比べたら、大抵のことは軽く感じられるから、何が起きても簡単に解決できちゃう。

起きたことをゲームみたく楽しんじゃえば、絶対に悪いようにはならないんだ。


一人さんは、別に子供時代に根性を鍛えられたわけではないよ。

方法論を考える力が鍛えられたの。

世の中は根性がものを言うのではなくて、それをどうやってクリアするか、方法論を考えさえすればいいだけの話なんです。

別に勉強ができなくったって、誰でも、方法論は考えてるうちに必ず思いつく。

実際に、ひとりさんは学校の勉強なんて全然しなかったけど、人生のあらゆる場面でちゃんと方法論を思いついて、納税額日本一にまでなったんだ。


自分に不利な環境でも楽しくする


一人さんって、小学校の頃からまともに学校へ行っていないんです。

といっても学校そのものが嫌いだったわけじゃなくて、学校がいたから学校や行きたかったんだよね。

だから不登校とは違うの。

じゃあ、どうしてろくに学校へ行かなかったかと言うと、朝起きられないから遅刻する。

起きるのが遅くなると、面倒になってそのまま休むこともある。

学校へ行った日は、最後までいる時もあるけど、途中でつまらなくなれば早退。

そんな感じで、行きたい時に登校し、休みたい時には休んで、帰りたい時には帰っていただけなんだよ。

もちろん、そういう勝手は許されなかったから、周りの大人達とは戦いです。

俺が子供の頃には、不登校の子供はほとんどいなかったから、俺は一人で戦ってきたの。


どんな風に戦ったんですかって、昔は学校に行かないと殴られたんだよね。

先生に殴られ、親にも殴られ。

とにかく、世間一般でいうところの「常識」に背いたり、「間違ったこと」をしたりすると殴られるわけです。

今だったら、体罰だなんだって大変なことになるところだけど、昔はそんな風潮がなかったから、あちこちでげんこつをもらう。

それで俺は「殴ったぐらいで言うことを聞くと思うなよ」って反抗するの。

大人と意地の張り合いをしていたんだよね。

で、そういう意地の張り合いを、お互いに面白がっていたところがあった。

今の時代って、誰に対しても理屈が通ります。

学校へ行かない子がいたら、先生がげんこつじゃなくて、理屈を説明して学校に来させようとする。

親も殴ったりしないで、子供に理屈で話す。

子供だって、学校へ行きたくない理由を、理屈を並べて親や先生に説明したりね。

どんな場面でも理屈が通じる、いい時代なんだよ。

でも俺が子供の時は、理屈なんてほとんど通りませんでした。

それでも一人さんは頑として自分なりの理屈を曲げず、親や先生の言うことを聞かなかった。

理屈の通らない世界に理屈で挑むって、ものすごく大変だったけど、俺にとってはそれもゲームみたく面白かったんだよね。

自分に不利な環境でも、それを逆手にとって楽しんでいたんです。


あなたは本当に悩んでいるのかい?


最近では「下流老人」と言った言葉が生まれたり、「老後資金として、自分でも数千万円の用意が必要」なんて言われたりして、老後の不安を煽るようなニュースが多く見られます。

そういう不安がかき立てられるようなことがあると、みんな心配して出すの。

だけどはっきり言って、今この本を読んでくれている皆のように、精神論はちゃんと勉強している人の場合は、なぜかお金に困ることはないんです。

みんな真面目に年金を納めたり、しっかり保険に入ったりしていて、いざという時の備えはできている。

もし「私は十分な備えができていません」という人がいたとしても、精神論を学んでいる人は、これからちゃんと自分が困らない道へ進んでいけます。


心配する人って、お金があろうとなかろうと心配するんだよね。

それなりにお金を持っていて、老後の心配もなさそうな人に限って「老後にお金が足りなくなったらどうしよう」って悩んでいる。

あのさ、お金があるのに心配するって、あなたはすごく幸せな人だよ。

他に悩むことがないから、無理やり悩みを作ってでも悩みたいんです。

そういう人は、悩んでいるのが正しいという意識がどこかにあるんだろうね。

人生には悩みがつきもので、悩んでなきゃ人生じゃないっていう、へんてこりんな観念がある。

悩みがないのはいけないと思い込んでいるから、わざわざ自分で作ってまで悩んじゃうの。

結局のところ、遊びが足りないんだと思います。

もっと遊びに夢中になってごらん。

忙しくて、悩んでる暇なんてなくなるから。


喧嘩になるのは、喧嘩が必要だから


親が高齢になると、誰が面倒を見るかで揉めることがあります。

それで兄弟仲が悪くなるのは嫌だから、うまく話がまとまる方法はありませんかって。

残念ながら、そんないい方法はないんです。

スムーズに話がまとまらない時は、いくら話し合ってもみんなが納得できる答えは出ないものなの。

うまくまとまる時はさっとまとまるし、喧嘩になる時はどうしたって喧嘩になる。

というか、喧嘩になる家には、喧嘩が必要なんだよね。

言い争いになるのは、それ以前から、何か溜め込んできたものがあるって事だよ。

日頃の我慢が溜まっていて、それが出てきて喧嘩になるんです。


例えば「親が亡くなった後、人が変わったみたいに長男が遺産を欲しがる」っていう話があるとする。

他の兄弟に対して、長男が鬼のような態度をとるようになった理由。

話だけ聞くと、さも長男が”金に執着したやつ”みたく見えるけど、本当はそうじゃないかもしれないよ。

長男の話をよく聞いてみるといい。

だいたい何かあるんです。

長男だからという理由だけで、小さい時から、他の兄弟の何倍も我慢させられてきた。

そういう溜め込んだものがあると、親が亡くなった事をきっかけに爆発することがあるんです。

だったら、それは出し切っちゃった方がいいの。


兄ちゃんが我慢してきたことなんて、他の兄弟は知らないんだよね。

我慢させている側の人間は、大抵気づかないものだから。

それを「兄ちゃんは人が変わった」とか言うけど、とんでもない勘違いです。

もっと背景にあるものを見なきゃ、真実は分からないんだ。

でね、もし兄ちゃんの気持ちが分かって発散させてあげるべきだと思うんだったら、自分が遺産相続を降りちゃえばいい。

兄弟喧嘩は避けるには、それしかないの。

ずっと我慢してきた兄ちゃんに、

「もう我慢しなくていいよ」

「兄ちゃんが欲しいだけ遺産をもらいな」

って言ってあげることでしか、喧嘩は避けられないんだ。

これは遺産問題に限ったことではなくて、例えば介護問題なら、

「自分ができるだけ面倒を見るから、どうしてもダメな時だけ兄ちゃん頼むね」って言ってあげたらいい。

それができないんだとしたら、とことん喧嘩するしかないんです。

我慢して兄弟の気持ちを知ろうともしないで、自分に都合よく話をまとめる方法を探しても、それは無理です。

喧嘩が必要な家族なのに、揉めないようにする方法はない。

揉めるのはしょうがないんだよね。

地震のエネルギーと同じで、ものすごく大きな何かが溜まっているんだから、それを今ここで吐き出さなかったら、この先でもっと大きな爆発が起きるだけだよ。

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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