コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん ジャンジャンバリバリ

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会社に行っても、アルバイトに行っても、どこに行ってもジャンジャンバリバリ働く。

簡単な事なんです。

 

 

ジャンジャンバリバリ


働きに行ったら、コツコツなんてケチなこといってないで、ジャンジャンバリバリ働く。

今のままでやっとの生活なんですから、コツコツ働くのが虚しいになっていっていたら、大変なことになっちゃいます。

だから、もうそんなこと言ってられません。

もう、会社に行っても、アルバイトに行っても、どこに行ってもジャンジャンバリバリ働く。

簡単な事なんです。


商人には「損して得をとる」というものがあります。

この意味は、人と同じ給料でバリバリ働くこと。

給料を倍くれるところに「私は倍働きます」という人は、いくらでもいます。

でも、そういう職場でいくら人の倍働いても、あなたの存在は光らない。

だから、人と同じ給料で、人の倍働くんです。

そういう人は、経営者の目には光り輝いてうつる。

そして、経営者にとってありがたい人です。

かわいがってあげたい。

出世させてあげたいんです。

だから、目先の欲にとらわれないで働く。

お金、お金といってないで、一生懸命働けばいいのです。

運勢を良くすればいい。

そうすれば、周囲の人から、

「この人は、損得抜きで一生懸命やる人だ」

と思われ、頼まれごとが増えてくる。

 

速いものには需要がある。
仕事が速い人は、会社で需要があるんです。


「速いものには需要がある」ということは、人間にも当てはまります。

仕事が速い人は、会社で需要があるんです。

需要があれば、出世する。

出世すれば給料も上がります。

給料が上がったぶん、貯金をすればお金は貯まります。

だから、勢いをつければいいんです。

勢いをつけるのは、難しいことではありません。

職場で誰かから頼まれごとをした時、「はい!」と返事をして、即座に取り掛かる。

あなたの需要は全然違ってくるはずです。


実力は速さであると、私は思っています。

例えば、設計士さんに店舗設計を依頼すると、その場でアイデアを出せる人と、そうでない人がいます。

その違いはどこにあるかというと、その場でアイデアを出せる人は、依頼が来るずっと前から店舗設計を考えているのです。

「じっくりやる」というのは、普段から何も考えていない証拠です。

そして、頼まれてから考えて出来た設計と、その前から考えてる人が設計したものとでは、出来が全然違ってしまう。


人の場合は働く心構えで、仕事のスピードを上げてください。

ただし、これには心づもりをする必要があります。

人の倍働くと、必ず周囲から、

「あなたばかりが、そんなに働いてはいけない」

と抵抗が出てくるんです。
この時、スピードを落としてはいけません。

逆に、もっとやるのです。

そうするともう一つ上に上がる。

飛行機が離陸する時と同じです。

空気抵抗を受けてエンジンを噴射させる時、上昇気流が起きて飛行機を上に上げてくれるんです。

人の倍働いて周囲の抵抗を受けた時にスピードを落としたら、上昇気流は起こらない。

「私は働くのが好きですから」

と言ってればいい。

これを何回か繰り返していれば、もう頂上です。


「暇な波動」がお客さんを遠ざけてしまう


人間には、人のだしている波動を感知する能力があって、同一の波動は互いに引き合うという性質を持っている。

だから、言葉や考え方の波動が同じような人は、その波動を好む人を吸い寄せる。

一緒にいて心地の良い人をよく「あの人とは波長が合う」といいますね。

また、波動の特徴として、ある波動が原因となって、その波動にふさわしい出来事が呼び寄せられたりする。

つまり、嫌な波動を出したために、嫌なことが近寄ってくるということなんです。

波動は音楽のようなもので、心がある音色を出していれば、その音色に同調するような事柄が集まってくる。

同じ波長同士は引き合うということね。

だから、「忙しい波動」と「暇な波動」があって、注意すべきは「暇な波動」です。

この波動はお客さんを遠ざけてしまうから。

在庫や空きスペースなど、暇な状態にあるものからは、どんどん「暇な波動」が出てしまう。

これは暇な従業員からも出る。

お客さんは敏感だから、そうした波動が出ている場所に近づかない。

「暇な波動」をできるだけ出さないようにすれば、良い業績が期待できるんです。


一つの問題で10年も悩んでいるとか、半年も悩んでいるとか言われると、

「暇があっていいな・・・・・・。

よく、そんなことで悩んでいられるだけの環境を与えられているな・・・・・・」

と思っちゃうんだよ。

こっちは、パッパ、パッパ片付けていかないとね。

「はい、こっち。はい、あっちやって」

とかって。

それしかやっていられない。

悩む暇さえないんですよ。


景気のいい時に、景気のいい話をするのは当たり前。

そうじゃなくて、景気の悪い時に、景気のいい話をするのが大事なの。

忙しい波動にお客さんは引かれるから、できるだけ勢いをつける。

勢いが波動を高めるから。

これは、普段の川の流れと堤防を決壊させる鉄砲水との違いのようなもので、勢いがあるとエネルギーが大きい。

勢いをつけるには、仕事を一気呵成にやること。

返事をテキパキすること。

勢いのある人だけを雇うこと。

勢いをつけて「これで元気になります!」と大声を出せば、勢いがお客さんに伝わって、お客さんが元気になりやすくなる。
みんながやる気がない時に、やる気を出すから光り輝く。

勢いをつけて波動を高めることを覚えておけば便利なんだよ。


執着して、執着して、執着するんだよ。

熱入れて、熱入れて、熱入れるんだよ。

考えて、考えて、考え抜く。

そうしたら、お客さんが一人でも入ってくるんだよ。


「重続は力なり」ってやってきたことを経験として
次々と重ねていくんだよ


仕事は「継続」しないで、「重続」するもの。

この重続という言葉は、私の造語です。

よく「継続とは力なり」と言いますね。

私は「重続は力なり」だと思っているんです。

つまり、「重ねる」ことを「続ける」と、それが力になるという意味。

単に同じことを同じようにやるのではない。

とりあえず、様々なやり方を試してみる。

やってきたことを経験として次々と重ねていく。

そういった経験を活かし、さらに変化をつけて仕事のやり方を改良すれば、能率は上がるし、良い結果を生み出し、仕事の方法が熟成されていくんです。


役に立たないことに、時間をかけるのをやめろって。

超能力でスプーンを曲げてみたって、それがなんなんだよって。

それを言いたいんです。

手をこすっただけで、ほら、曲がったって。

曲がったから、なんなんだっていうこと。

現実に役に立たないものを見せられた時、「それが何なの?」とね。

それよりすごいもの、いっぱいあるよ。

なぜ、そっちに感心しないの?


お金を持っていようが持っていなかろうが、せっせと働かなくては。

お金を持つと、人生が変わります。

変わらなければおかしいんです。

お金を持っているのに、持っていないと思っているやつ、これはちょっとアホかもしれない。

で、お金がないのに、あると思っているやつ、これもちょっとアホかもしれない。

大概の人は、まともに生きている。

だから、お金を持てばお金持ちになれる。

お金がなければ貧乏になる。

普通のことなんです。

で、その普通のことを、無理にそう思わないようにするから、くたびれる。

自分は中間だなぁと思えば、中間だと思っていればいいんです。

そんなこと、さっさと片付けて、仕事しなくちゃいけない。

学生は勉強しなきゃいけないし、商人は金儲けしなくちゃいけない。

今、どんな状況であろうが、今済んだ試合より、次の試合なんです。

今日、お金を持っていようが、持ってなかろうが、一番大切なのは、これからの試合なんです。

せっせ、せっせと働かなくてはいけないの。

 

追伸 眉間にしわを寄せると人を幸せにしてくれる第三の目が閉じてしまうんだ

「顔のツヤと、キラキラと、天国言葉」を実践していたおかげでしょうか。

生まれて初めて「経営者」になった私でも、驚くくらいスムーズに業績を伸ばすことができました。

お調子乗りで、おっちょこちょいの私がそれだけの業績をあげることができたのは、まさに奇跡でした。

運がどんどん良くなって、自分の実力以上のことができていたのだと思います。

でも、ほら、なんといっても調子に乗りやすく、おっちょこちょいですから、「これは自分の力」と錯覚してしまうんですね。

錯覚しました、私。

本当は運がいい時に、それに見合う実力を蓄えなくてはいけないのに、そんなことをすっかり忘れていたのです。

そんな時に用意されているのが、一人さん曰く、「まさか」という名前の坂。

そこに一歩足を踏み入れると、真っ逆さまに転げ落ちるという、お調子乗りが最も気をつけなければならない坂です。

何度も足を踏み入れそうになりました。


一人さんから、「暇な従業員からは暇な波動が出る。

人を雇うのは、『もうこれ以上一人ではできない』と思う、ギリギリの時だ」と言われていたので、睡眠時間を削って働く日が続いていました。

顔つきだって悪くなっていたでしょう。

ある時一人さんに言われました。

「じゅんちゃん、第三の目が閉じてるよ」

えー!? 第三の目って何?


「怒ると眉間にシワがよって、目と目の間が縮まるよね。

『第三の目』というのは、この眉間にある心の目のことで、縦についているの。

この目は、物事の本質を見抜く、この世の大切なものを見ることができる、人を幸せにしてくれる目なんだよ。

ところが、眉間にしわを寄せていると、そのシワに挟まれて、目が閉じてしまうんだ。

幸せになるために必要なものが全然見えなくなるから、いいアイデアも出てこないし、人ともうまくいかない。

眉間を広げて、口をへの字じゃなくて、横に広げてみな。

運勢が良くなるよ」


思わず眉間に手をやりました。

確かにシワがあります。

そこを広がるようにゆっくり指先で撫でてみました。

そうするとキュッと締まっていた一顔が、ふわっと広がっていくように感じるのです。

依頼、怒りたくなると、まずここを触って、第三の目が閉じていないか確認します。

そうすると、気持ちがスーッとおさまって、

「ああ、誰も言っておかなかった自分が悪いんだ」と思えるんです。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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