コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん つや出しの法則

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顔につやがないと、「世間のご加護」というものを得られません。

この他、髪のつやは「天のご加護」、靴のつやは「ご先祖のご加護」が得られると言われています。

 

 

 

鏡を磨いて、自分を磨く


もし、言葉遣いや、笑顔など、人を接することが苦手という人は、鏡を磨くということから小さなことを始めてみると良いと思います。


毎日見る鏡を、ピッカピカに磨いて、自分を見つめる・・・・・・。


たったそれだけのことですが、綺麗になった鏡に映ったあなたの姿は、キラキラと輝いて見えると思います。

曇りのない鏡を使っていると、不思議と見通しまで明るくなり、あなたの直感力さえも強くなっていくでしょう。

朝、ピカピカになった鏡に向かって、自分へのメッセージを送ってみてください。

「いつも、頑張っているね!」

「今日も一日、楽しもう!!」

これだけって、元気とパワーが湧いてきますよ。


日本では、神話の時代から、三種の神器の一つが「八咫鏡(ヤタノカガミ)」であったように、輝く鏡は神聖なものとして扱われてきました。

天照大神として、鏡を御神体にしている神社もあるほどです。

綺麗に磨き上げられた美しい鏡は、邪気を寄せ付けないと言われています。

鏡さえ磨いておけば、悪いことが起こるのを防げるということですね。


ある時一人さんは、

「鏡(カガミ)から我(ガ)とると神(カミ)になるよね。

自分の「我」を取り払い、生かされていることに感謝しながら鏡を覗くと、不思議なんだよ。

内神様が姿を現して、真の自分の姿を映すことができるんだ」

と教えてくれました。

鏡の中で自分と合い、何かを感じたのであれば、それはあなたの内神様かもしれません。

「いつも私を見守ってくださり、ありがとうございます」

と素直に感謝の気持ちを伝えてみてください。

「あなたは、とっても素敵だよ」

内氏神様は、そんなふうに答えてくれるはずです。

鏡を磨くということは、神様と自分を敬い、大切にする行為の一つでもあります。

美しい鏡に自分を映すようにして行けば、あなたは自分を大事に思うことができ、もっと自分を愛することができるようになります。


そうして、鏡を磨くことができるようになったら、次は窓を磨いてみるといいと思います。

窓が汚れていると、外からのいい気が入ってこなくなります。

窓は、幸せな情報が入る場所。

幸せがすぐ近くまで来ているのに、汚い窓でシャットアウトしてしまうなんて、もったいないことです。

今よりもっといい情報が欲しいし、良い知らせが欲しいと思った時は、窓を磨き、幸せをもたらす情報を入りやすくしてあげましょう。


玄関をきれいにすることも大切です。

出入り口が綺麗だと、神様もその家に近づきたくなるからです。

三和土(たたき)のところに、靴や荷物がおきっぱなしの玄関になっていませんか?

玄関周りは、物を置かず、靴を最小限にしておきましょう。

ちなみにトイレを掃除すればお金の流れが良くなり、食卓をきちんと片付ければいい出会いに恵まれます。

本棚を整理すれば仕事運が向上し、冷蔵庫の中を整理すればダイエットがスムーズにできます。

このように、家の中をきれいにしていけば、いいことばかりが起きていくのです。

神様は、美しい鏡と美しい場所が大好きです。

あなたの家の中がピカピカに磨かれていたら、神様も素敵なプレゼントを届けてくれると思います。

でも、全ての掃除を当ててする必要はありません。

小さなことのてはじめは鏡からでOKです。

これなら、今すぐにでもできそうですよね。


読書をして可能性を広げる


知恵や知識を気軽に得るには、読書が一番だと思います。


一冊本を読むだけで今まで知らなかった世界を見ることだってできますし、自分と違う境遇や、違う人格というものを疑似体験することもできます。

どこにいても、知らない世界へ飛び込んだり、知らない価値観や知恵を得られたりするのが読書の魅力といえます。


私は小さい頃から本が大好きで、寝る前には必ず本を枕元に置いて読んでいました。

今でも、お茶を飲みながら大好きな本を読むことが、私にとっての至福の時間です。


一人さんも、1日2冊以上の本を読むほどの台の読書家です。

非常に博識で、私の質問することに間髪入れず答えを返してくれます。

一人さんに質問をして「知らない」と言われた記憶が私にはありません。

豊富な知識があれば、人が困った時などアドバイスをすることもできますし、人を喜ばせることだってできます。

そう考えると、本人は無限の価値がありますよね。


一冊の本がきっかけで、人生が大きく変わることもあります。

プロローグで紹介した通り、私もその一人でした。

一人さんの本と出会ったことにより、自分の職業、住まい、そして生き方までガラリと変わってしまったわけです。

また、ひとりさんの本をきっかけにして、ビジネスのやり方を変えて多くの利益を得た人、素敵な人と出会った人、生き方そのものを変えて身も心も健康になった人を、私はこれまでも何人も見てきています。


「読書が色々な意味でいいというのはわかったんですが、一体どんな本を読むといいのですか?」

と良く聞かれるのですが、まずあなたが「手に取っただけで、ワクワクする本」でいいと思います。

なりより、実際に本に触れてみるといいと思います。

活字が苦手なら漫画だって構いません。

あなたが直感で選んだ本には、神様からの「ここに幸せのヒントがあるよ」というメッセージが込められています。

そこには必ず、学ぶべきものが書かれています。

 

一人さんに勧めてもらった本は、大抵、読破してきた私ですが、三国志だけは手に取っただけで、ボリュームの凄さに「これは読めないかも・・・・・・」と断念しそうになりました。

でも、漫画なら読めるかもしれないと思って、コミック版の三国志を探して読んでみたんです。

すると、こちらは内容がするする頭に入ってきました。

しばらくして、もう少し内容が知りたくなり、活字にも再挑戦することができました。

もっと知りたい、もっと理解したいという気持ちを大事にしていれば、少しくらい難しかったとしても、本を読んでみようという気持ちになってなって行きます。

だから、まずはあなたが「面白そうだ」と思う本を読んでみてください。


また、いい本だと感じたら、家族や友人にプレゼントしてあげるのもいいと思います。

クリスマスに本を贈ると、贈った人も、もらった人も、幸せになると言われています。

できれば、相手の人がその時必要としている金を渡してあげるといいでしょう。

押し付けがましくならないよ、「私が読んで役に立ったから」と一言を添えるとスマートです。

本を読むことで、知識を得ることができ、それを人にも伝えることができる。

また、本をプレゼントすることで、人にきっかけを与えることもできる。

本ってすごいでしょ。

本を読む習慣さえあれば、あなた自身はどんどん変れます。

是非、読書の効果を実感してみてください。


つやのある美しい見た目で運を引き寄せる


運のいい人、成功する人というのは、見た目からして違います。

一目見ただけで、見分けることができるので、よく覚えておいてください。

成功を手に入れてる人は、必ずと言っていいほど「ツヤツヤの肌」をしています!


売れている芸能人、成績の良いスポーツ選手、お金の流れがすごくいい実業家・・・・・・。

今、奇跡を起こしていると言える人は、その顔に磨きがあるはずです。

これを「福相」というのですが、あなたもこの「福相」を手に入れてください。

「幸せになるために苦労なんかしちゃいけない。

幸せは、苦労して手に入れるものではないんだ。

幸せというのは、心が幸せに向かったと同時にやってくるもの。

でもね、心を変えるって簡単じゃないよね。

だから、まずは顔につやを出すんだ」

一人さんの弟子になると、最初に教わるのがこのつや出しの法則です。。

実際に、顔に艶を出すのは、それほど難しいことではありません。

クリームかオイルをテカらない程度に、しっかりと塗るだけです。

つやが出ることで、顔全体が華やかになり、笑顔もより一層輝きます。

小さなことの中でも、持続可能な習慣の一つだと思います。

輝いた肌でニコニコしている人は、幸せそうに見えるので、多くの人が寄ってきます。

逆に、カサカサして肌がくすんでいる人は、人生もうまくいかず、景気も悪いはずです。

一人さんの時々、「今日の顔つや大丈夫か?」と周りに聞くほど、つやのある肌でいることを心がけています。

そのくらい「福相」というものは大事なのです。

もちろん一人さんの肌はいつでもピカピカです。

顔につやがないと、「世間のご加護」というものを得られません。

この他、髪のつやは「天のご加護」、靴のつやは「ご先祖のご加護」が得られると言われています。

「顔、髪、靴」この3点をつやつやにしておけば、これだけで幸運の神様を味方につけることができるのです。

つやにプラスして、キラキラのアクセサリーなどを身につけ、輝けるあなたでいられるよう、心がけてみましょう。

私たちは今でも、神様に喜んでいただくために、着飾ってお祭りを行ったり、供物をしたりします。

神様は、綺麗なもの、美しいものがお好きなんですね。

特に、キラキラ光るものは、邪気を寄せ付けず、魔除けにもなります。

値段は安くてもいいので、大ぶりでキラキラ光るものをつけること。

光を放ってさえいれば、自分や周りを楽しませるだけでなく、周囲の闇を明るくすることができます。


つや、キラキラのアクセサリー、明るい色の装い・・・・・・・そういうものを意識して、見た目を華やかに変えてみてください。

奇跡を起こす方法のひとつです。

 

楽しんで仕事をする


楽しんで仕事をする、というのも小さなことの一つです。

でも、普通に仕事をしていたのでは、「小さなこと」になりません。

ほんの少しだけ意識を変えて「楽しく仕事」をするよう心がけてみてください。


仕事に関して、一人さんはかつてこんなことを教えてくれました。

「私はね、中学を卒業した時、どうにかして、働かずにお金を稼いでいるんじゃないかと考えたんだ。

その頃、自分が天才だと思っていたんでね。

だけど、どんなに考えてもその方法は見つからなかったの。

それで、次に考えたのは「楽しく、笑って、働くこと」だった。

これを実践したら、仕事もうまくいって、お金儲けもうまくいくようになったんだ」

一人さんは、1993年から2004年までの11年間の納税額累計1位の、日本で一番の実業家です。

お金をたくさん稼いでいる一人さんのうまくいく秘訣が”楽しく仕事をする”ということ。

また、一人さんのすごいところは、節税などを一切せず、収入に見合っただけの多額の税金を納めているところ。

実は、これには理由があります。

「日本は税金が高いでしょ。

でもさ、そのお金で便利な道路が造られ、子供から高齢者まで福祉を受けることができる。

日本全国の治安を守ることになる。

だから、ごまかしたりせずに、正しく税金を払うことが大切なんだよ」

たくさん稼げば、当然それだけ税金を払うことになります。
税金で多くの人を助けたいという一人さんの思いが、納税額に表れているというわけです。

もちろん、私自身も一人さんを見習って、多く稼いで、多くの税金を払えるように努力しています。

では、どうやれば、楽しみながら仕事が出来るのでしょうか?

「多くの人が支持する物を作ったり、喜ぶシステムを考えればいいんだよ」

と、一人さんは教えてくれました。

「例えば、一日十個売る饅頭屋より100個売る饅頭屋の方が、お客さんから喜ばれているはずだよね。

売れている饅頭屋からヒントを得て、みんなが欲しい、みんなが喜ぶものを作ればいいんだよ」

多くの人が喜ぶ、役に立つ、というところがポイントです。

「いい饅頭を作ろうとするには、饅頭が本当に好きで、作るのだって楽しめないといけないよね。

どんな仕事であったとしても、面白いところが必ず一つはあるよ。

それを見つけて面白がって仕事をする。

すると必ず良い成果が出るよ」


いやいや仕事をしていると、嫌な仕事しか来ません。

楽しんで仕事をするようにして行けば、楽しくて、いい仕事がやってくるようになるし、やがては稼げるようにもなります。

さらに、いい仕事をしたのなら、大いに遊ぶことも大事です。

最近、私が休みなく働いて、タイトな毎日を送っているのに気付いた一人さんが、

「りえちゃん、仕事のし過ぎだね。遊び足りないよ」

と言って誘ってくれたのが、大衆演劇です。

義理人情をテーマにした、かっこよくて、ほろっと涙する舞台や素晴らしい舞踊に私ははまってしまいました。

大衆演劇のおかげで、今では多くのパワーをもらっています。
また、毎年1度のスタッフとのハワイ旅行も、大事な遊びの一つです。

顔晴っていい仕事をした自分へのご褒美にもなっています。

二人のスタッフも、この旅行のためにお金を貯め、とても楽しんでくれています。

先日、ハワイからの帰路の飛行機で、スタッフのミホちゃんが、「りえ先生、今回のハワイ旅行も、いつも以上に楽しかったです。

これで明日からの仕事も顔晴れます」

と言ってくれました。

「明日からの仕事が嫌だな」という感想ではなかったことに、私は本当に安堵しました。

いい仕事をして、そのお金でいっぱい遊び、英気を養って、またいい仕事をする。

これこそが、「楽しく仕事をする」ということにつながっていくのです。

 

追伸 貧乏神

 

人は顔に艶を出さないと

いけないんです、
ツヤを出すことが第一ですね。

 

艶と言葉で

ツヤコの法則と言います。

 

言葉遣いが悪くても

成功してる人はいます。

 

ただ成功している人は

みんな共通して艶がいいです。

 

言葉が悪くても嫌われても

成功している人はいます。

 

ただ言葉使いが悪いと

人生の成功は出来ません。

 

みんなから嫌われては

成功ではありません。

 

社会的成功はできますが

人に嫌われてると

成功とは言えません。

 

「今から艶を出してあげるよ」と

言えば

逃げるようにしていなくなる人がいます。

 

「本当に今は忙しいから」と

言っていなくなります。

暇だからいたんでしょ、

今まで暇だったからいたはずなんです、

急に忙しくなるのはおかしいですね。

 

貧乏神が取り付いてる人がいます。

 

「貧乏神がとりついてるんですか」と

言えば
皆さんあなたの中に

魂があるのを知っていますよね。

 

すっと故郷に帰る人と

帰らない人がいるんです ね、
さまよってる人がいるんです。

 

お金にかなり困って

死んだ人がいます、
そういう人が取り憑く人がいてますね。

 

そういう人が取り憑いてると

貧乏神が取り付いてるというんです。

 

それは神様ではなくって

貧乏霊なんです。

 

貧乏な神様はいてません、

顔に艶を出すと

貧乏神はいなくなります。

 

ツヤを出して天国言葉を

話すのがいいですね。

 

言葉というのは

内面から出ます、
ところが内面より

外見の方が大切なんですね。

 

皆さん知らないでしょうけれど

立派な精神論者の方っていますよね

「外見より中身だ」と

言ってる人ですね。


そういう人が

キャバクラやクラブに行った時
内面で選んでいるか

といえば全然違います。

 

本当のことを言えば

楽しいはずなんです。

 

女の人でも男の人でも

まず外見をちゃんとしてください。

 

それから中に入っていくんです、
中から先に入る方が

良いと思いますが

それは出来ません。

 

内面から人を

変えていくというのは大変なんです。

 

女性が化粧をして

綺麗になると一回で変ります。

 

簡単にやれることから

やった方がいいですね。

 

簡単なことでも

やりたがらない人は

貧乏神がついています。

 

無理に化粧をしてあげると
周りが綺麗だねと言うと
泣き出すんですね。

 

「この顔が嫌だ」と

言って泣き出すんです。


不幸な方へ

不幸な方へ行くんですね。

これが貧乏神なんですね。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

 

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