斎藤一人さん
紙にピシッと折り目をつけると、広げても紙は折り目通りに戻ろうとするじゃない?
「このままの自分でいい」と思いながら個性を大事にしていると、個性を大事にしていると、思いのほか緊張しなくなったりするものだよ。
愛で魂を磨き上げたら、誰でも神に近づくし、ナンバーワンの魅力がつくんだ。
天気は誰にとっても身近で関心度が高いし、この話が通じない相手はいません。 流行り廃りもないから、時代に関係なく便利に使えるんだよね。
それは多分、裏でも同じだろうね。 テレビに映る時だけニコニコして、裏でブスっとしているようじゃ、魅力のオーラは出ないだろうからね。
波動の力は強固で、確実なものだからね。 嫌な波動を出しながら、嫌な現実から逃げ切ることはできません。
※方の荷ではなく肩の荷でした。 申し訳ありませんでした。 『偽物の愛』で人を苦しめるぐらいだったら、初めからアドバイスなんかしないで、聞くだけにしてもらいたいって思うよ。
電話の時は顔が見えないので、声のトーンを少し高くしたり、声に出して「うん、うん」って多めに相槌を入れたりするんだって。
まず、 空気を読むとはどういうことか。 これは、相手への気遣いができるかどうかです。
初対面の相手だからって、そんなに身構える必要はないんです。 相手のことを何一つ知らなくても、愛を出せば困ることはありません。
自分1人ではどうしようもないことが、仲間のおかげで100人力となり、どんな荒波にも負けない。 勝ちっぱなしの人生になっちゃうんです。
親切ぶったやつは、まず怪しいと思った方がいいんです。 用心しなきゃいけない。
想像力の欠如というより、愛がないから、頭に浮かんだことがそのまま口から出てしまうんです。
親が口うるさくしなきゃいけない理由は何一つない。
自分の悩み相談に乗れるようになる最初の一歩は、「自分を好きになる」ことです。
重大なミスだけは避けられるように準備しておいたり、失敗しても対処できる体制を作っておいたりすることが大事なんじゃないかな。
ひと言で言えば、リアクションが足りないんだと思います。
1時間の話のうち、本当に大事なのはせいぜい1~2分だろうね。
テクニックを習得するより、まず愛を思い出せばいい。 そしてその愛を大きく育てるうちに、勝手に聞き上手になっちゃうからね。
愛がある上に、相手の興味がいくらでも湧いてくる。 その相乗効果で、とんでもなく聞き上手に見えちゃうのかもしれないね。
尊重というのは、簡単に言うと こういうことです。 「私とは違う考え だけど、あなたの考えもありだよね」 「あなたは、あなたの好きなようにすればいい」
人生がうまくいっている人がみんな聞き上手かと言うと、そんなことはない。
聞く時も、話す時も、愛を持って相手に向き合っていればどうとでもなる。 人間関係に迷うことがない。
早く幸せになりたいなら、「つや肌」美人になることが一番!!
嬉しい気持ちを言葉にしなくっちゃ、伝わらない
大切な人、大切なものには感謝の気持ちを言葉にしていつも、言葉に出して言いたいものです。 でも、ちょっと恥ずかしい時は、電話やメール、手紙に託してみてはどうですか? 素直にこの言葉を使うことができるはず。
「ありがとう」から、笑顔は生まれるんだね
天国言葉をいつも口にしていると、また言いたくなるような幸せなことが次々と起こってきます。
ただ、「未来は明るい」と思っていると、その時に自分に必要な情報やなんかが、なぜかパッと入ってくるんです。
でもね、明るい光を出す人は確実に増えている。