成功者は必ず、愛と光の領域においているんです。
心を神の領域においています。
そこに辛抱強く、忍耐強くとどめる癖をつけるんです。
これからの成功法則
これからの成功法則は二つあって、こっちを手に入れれば、こっちが手に入らないということではないんです。
言いたいことを言えば、人に嫌われても仕方がない。
言いたいことを言って、人に好かれる人間になればいいんです。
これも手に入れれば、次も手に入れるんです。
またその次も手に入れる。
何かをすれば、何かを諦めるんではないんです。
いい男だけど性格が悪い人と、いい男ではないけど性格の良い人、どちらがいいか、どちらも嫌です。
常に我慢、我慢ではないです。
言いたいことを言って、好かれれた方が良いんです。
斎藤一人さんは、言いたいことを言って、全国に何十万人というファンがいてます。
なぜかといえば、斎藤一人さんの言いたいことと、みんなが聞きたいことは同じなんです。
あなたが嫌われるのは、聞きたくないことを言っているからです。
だから言いたいことを言っているから、嫌われるのではないんです。
人の聞きたくない話を、ず~っと喋っているから、嫌われるんです。
じゅんちゃんが自分が、威張って、最近反省文を書いてるんだけどね、本です。
キャバクラなんかで威張って、真面目になって、キャバクラをやめてはいけないんです。
キャバクラで、好かれる人に、ならなければだめなんです。
遊びはその人の趣味だから、やめてはだめです。
だけど、そこでもどこでも、良いお客さんにならなければだめなんです。
釣りが好きだからといって、餌を投げたままにしておくとか、綺麗にして帰ってくるんです。
釣り仲間からも好かれないとダメなんです。
好きなことをして、好かれることはできます。
斎藤一人さんは、ものすごい人ですから、大金持ちになると決めていたんです。だから、なったんです。
だけど、会社には行きたくないんです。
働き者
普通の人は、ありえないと言いますが、斎藤一人さんは、ほとんど旅をしているんです。
だって、働き者の人を、雇えばいいんです。
働き者の人は、働いていないと、病気になるんです。
怠け者は、働かせれば、病気になるんです。
出来が違うんです。
斎藤一人さんの会社の人達は、みんな斎藤一人さんを守ってくれているんです。
おしなべて、斎藤一人さんのことを、大好きなんです。
だけど、斎藤一人さんは、怠け者に、働けと言ったことはないんです。
働き者が、働きやすい職場を作ってるんです。
だから、斎藤一人さん、じゅんちゃんにも、キャバクラをやめろという気は、全然ないんです。
じゅんちゃんが大きな声で「ありがとうございます」
追伸 日本人が真面目なのは江戸時代の弊害
日本人って、物事を難しい方向に考える癖みたいなものが染み付いているんだよね。
なぜ日本人はこんなに真面目なのかって言うと、江戸時代が300年近く続いた弊害なんです。
徳川家ってね、自分達の天下が何百年も続くことを考えていたんだよね。
そのためには、民に欲を捨てさせなければならない。
下の人間が欲を持たなければ、偉い人は安泰だからね。
そこで、民に「欲は悪いもの」「足るを知る」と教え込んだの。
民は、それをことごとく信じ込んじゃった。
考えてみれば、すごい陰謀だよ。
日本人はものすごく頭がいいし、働き者なんです。
それなのにどうしてもアメリカの上を行けないのは、この陰謀の影響が未だに残っているからなの。
もちろん、江戸時代の全てが悪かったわけじゃないよ。
いいところだってたくさんあった。だけど、江戸時代に刷り込まれた教育のせいで、今なお日本人は、贅沢をしたり、遊んだりすることになぜか罪悪感を伴ってしまうんだよね。
あのね、日本って、世界で二番目にアメリカにお金を貸しているんです。
借りた方はパーティーを開いてめちゃくちゃ楽しそうなのに、貸した日本は上司の顔色を見ながら、朝から晩まで働きまくっている。
この落差は一体なんだろうって。
だけどそろそろ、真面目すぎる思考回路を正さなきゃいけないんだ。
日本人って、自分がゴルフ好きでやっていても、それを隠して「接待ゴルフで疲れるよ」とか言っちゃう。
周りの目を気にして、まるでゴルフが楽しくないふりをするんだよね。
そんな風に言い訳しなきゃ趣味も楽しめないなんて、やっぱりおかしいよね。
随分と危険な考え
人はワクワクすると、成功するという本が、随分出たんですね。 はなゑちゃんが「これ、斎藤一人さん本当ですか」と尋ねたんです。
斎藤一人さんは「それはずいぶん危険な考え」と答えたんです。
なぜかといえば、人間の考えが、愛と光にいるときは、神の領域ですから、神の閃きなんですね。
ところが、心配だと、例えば老後が心配だ。
このままで、私たちやっていけるのかしら、そういう風に思っている時に、投資の話が出てきます。
月一割くれるそうです。ワクワクするんです。
問題は成功者だけにアンケートを取った時に、ワクワクしました。
神の領域に入る時に、ワクワクしたんですか?
心配事や暗い考えにいる時に、ワクワクしたんですか?
失敗者もワクワクはしているんです。
だから、失敗者の場合は、よく考えないといけないんです。
知識の蓄積
そんな投資話なんかあるわけないんです。
テレビかなんかで、聞いているんです。
考えるというのは、知識の賜物なんです。
知識ですから、「お母ちゃん、俺だよ」とテレビでやっていました。
「本当にお前が私の息子なら、何て名前なの、生年月日はいつなの」という風に言ってごらん、よく考えていないんです。
悪魔の領域で浮かんだことは、よく考えないといけないんです。
よく考えなければ、大変なことになるんです。
友達に聞くとか、人に聞くとかすれば、知識の蓄積がもらえるんです。
ところが神の領域でひらめいたものには、考えてはだめです。
愛と光で考え出したものは、愛と光の行動ですから、しても間違いはないんです。
閃きを考えると、考えには否定的なものも含まれています。
周りで成功していない人に聞いても、その蓄積で聞いても、このものの答えは出ないんです。
神の領域
成功者は必ず、愛と光の領域においているんです。
心を神の領域においています。
そこに辛抱強く、忍耐強くとどめる癖をつけるんです。
斎藤一人さん、人にいろんなものが、よく閃きますねと、言われますが、愛と光の所に忍耐強く置いておけば、いろんな閃きが来ます。
これは誰にでも、できることなんです。
これは愛と光なんだ。それでは、してみよう。
そうすると、心の中に灯がともるんです。
こういう話を聞かない時は、無明の世界と言って、闇の中を、ライトもつけずに車を運転しているようなものですから、やたら、事故ったり、ぶつかったりするんです。
ところが闇の中で、あなたの心に灯がともりました。
そうすると、何がわかるんですか?
周りが闇だということが分かるんです。
これが神のプレゼントで、第一の気づきなんです。
どういうことですか?
自分が天国言葉を言ったり、「私は愛と光と忍耐です」と言っているのに、周りには暗いやつばかりとか、地獄言葉を言ってる人ばかりいてるんです。
やっと気がついたんです。
あなたも、それを言ってたんです。
そう言ったら、辛抱強くやり続ければ良いんです。
忍耐強く、「私は愛と光と忍耐です」と言ってればいいんです。
そうすると、灯が大きくなるんです。
そうすると周りも照らされだして、変わってくるんです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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