コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 人は皆、誰でも波瀾万丈 どんとこい!!

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誰でも波瀾万丈なんです。
もし平凡でいいのならば、生まれてくる必要はないんです。

私達は平凡にはいかないんです。

波乱万丈なんです。

 

 

気合い

気合いだよ。

どんないいことするにも気合が入るんだよ。

プール飛び込むのと同じで、一番最初は気合です。

男の人は女性にモテたければ、気合を入れればいいんです。


気合を入れて、ひろこさん僕と付き合ってください。

断られれば、気合を入れて帰ればいいんです。

会社に行って、おはようございますとかやっていると、一人ぐらいは彼女ができるんです。
彼女が一人できれば、要領は同じです。

今度は他の人に声をかけるんです。

まめに声をかけていけば、彼女が増えるんです。
その時、最初に付き合ってくれたひろこさんが、なんで私と付き合っているのに、他の人に声かけるのよ。

そういう風に言われれば、ひろこさんの目をじっと見て、備えあれば憂いなし。
そうすると、ひろこさんは、この人はそこまで先のことを考えているのか、この人についていこうと思うかどうかは知りません。


でもね、気合が要るということ確かなんです。

良い事するのにも少し気合を入れてください。

斎藤一人さんのことを好きな人は、真面目な人が多いんです。

 

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樽の原理

本当に真面目なんです。

斎藤一人さんのような不真面目な人に、なんでこんなに真面目な人がつくんだろう。

みんな優秀なんです。

勉強も優秀なんです。


優秀なんですが、樽の原理って知ってますか?

ウイスキーとか入れてる樽です。

樽というのは、どっかの木が一個だけ低いとすれば、そうすると、そこから水が溢れるんですね。


一番ないところまで行くんですね。

一本の木が半分しかなければ、中のウイスキーは、半分だけになるんです。


それですごく優秀なんですが、一個だけ足りないものがあるんです。

それは教養のあることを言ってますが、ビタミンふざけるなというのが足りないんです。


斎藤一人さんが小さい頃、近くに社長さんとかいたんですが、ふんぞり返ってる人が多かったんです。

そういうのを見ると、ふざけるなと思うんです。

ふざけるなと思えば、家に帰ってきて猛然と勉強をするんです。
学校の勉強は、はっきり言ってあまり役に立ちません。

本当ですよ。

方程式とかは卒業してから、1回も役に立ったことがありません。
だけど社会に出てからの勉強は、人を動かすとか、そういうのはすごく役に立つんです。

それを一生懸命に勉強すれば、頭にすごく入るんです。

そうすると、やがてその人のおかげで、自分も一生懸命勉強したのは、あの人のおかげなんだということになれば、この人が観音様なんです。

 

 

感情的

斎藤一人さんは、時々ふざけるなよ。

お前なんてイチコロでやつけてやるぞ。

そういう性格なんです。

斎藤一人さんは精神論者ではありません。

感情論者なんです。
自分の悪口を言われてもいい。

だけど、親の悪口を言われるのは許せないんだ。

もうちょっと頑張ってください。

どうせ言うなら、自分の悪口を言う奴が許せないんだ。
親の悪口なんか言われれば、もっと許せないんだ。

何もしていないのに、悪口を言われて、なぜ黙っていなければいけないんですか。
人の悪口とかは言ってはいけないんです。

人が傷つくことをしてはいけないんです。

なんでおとなしいやつはいじめられるんですか?

何もしていないじゃないか。
好きな人が出来れば、気合を入れて、好きですと言いましょう。

断られたら、そうですかと帰りましょう。

言わないより、よっぽどいいですね。
斎藤一人さんのお姉さんが来てるんです。

斎藤一人さんのお姉さんは不幸だったんです。

斎藤一人さんのお姉さん、性格も優しくて、勉強もよくできて、同じ血が流れているんですから、斎藤一人さんより幸せになって、本当は当然なんです。

 

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波瀾万丈

だけど姉さんは不幸だったんです。

なぜかといえば、絶対にしてはいけないことをしたんです。

それって何ですか?

貧しくてもいい、平凡に暮らしたい。
これはいけないんです。

ささやかでもいいから、平凡な生活を送りたい、これはいけないんです。

なぜかといえば、この世の中に平凡はないんです。
年をとったおじいちゃんとおばあちゃんが歩いていて、幸せそうなおばあちゃんだねと聞いてみれば、お見合いをして、旦那の顔を見ないで結婚をしているんです。
1年経てば、旦那は戦争で連れて行かれたんです。

子供が病気をして雪の中を駆けずり回って病院に連れて行きました。

誰でも波瀾万丈なんです。


もし平凡でいいのならば、生まれてくる必要はないんです。

私達は平凡にはいかないんです、波乱万丈なんです。
「波乱万丈、大好き、波乱万丈どんと来い」と言えば、楽しい波乱万丈しかいないんです。

斎藤一人さんは16歳の時から社会に出て、ずっと昇りぱなしなんです。


一度も落ちたことはないんです。

そのかわり波乱万丈を怖がったことがないんです。

色んな事が起きるんです。

でも、くるっとひっくり返るんです。
死ぬような病気をしても、死なないんです。

だけどそこで死ねば平凡ですよね。

斎藤一人さんの人生は波乱万丈なんです。

だから死なないんです。
何回も今度は死ぬでしょうと言われましたが、死なないです。

斎藤一人さんは、この世の中、波乱万丈って結構なんです。


恐れてはいけません。

どうせ私たちはこの世の中に修行に来てるんです。

だから、怖いことなのかは何もないんです。
恐れると神様がくれた勉強をしたくないと言ってるのと同じなんです。

だから、波乱万丈どんと来い、波乱万丈なんか怖くないよと言っていれば、どんな大変なこともくる、くるっとひっくり返るんです。


人って、この世に魂の修行で出てきてるんです。

だから、修行をしてる人に苦労はないんです。

ところが修行をサボろうととしていれば、困った形で修行が出てくるんです。
だから、子供のことが心配で心配でと言ってるよりは、本当は、信じてるよとか、私にも人生があるように、お前にも人生があるよね。

だいたい親は20年遅れです。

子供とは違うんですよね。

信じているよとか言ってあげて、自分の魂を向上させている人には、問題が起きないんです。
問題が起きなければ、向上しようとしませんから、問題が起きてくるんです。

困ったことは、斎藤一人さんに起きないんです。
斎藤一人さんが、1回も病気したことないと言っても、誰も信じないんです。

さっき病気したと言いましたよね。

そうではなくて、斎藤一人さんは病にかかったことはあるんです。


だけど、気にしたことはないんです。

病気というのは、体の不調なんです。

何十年も生きていれば、そうなることもあります。
だけどそれを気に病む人と気に病まない人がいてるんです。

斎藤一人さんが入院すれば、看護婦さんがずっと斎藤一人さんの所に来ていて、斎藤一人さんがいれば楽しいんですね。
だから、病気になったからといって、気に病むことはないんです。

治る時が来れば治るんです。

それよりどうせ病気になったんだから、日本で一番明るい病人になってみよう。
人間ってどこでも魂の修行はできるんです。

魂の修行を一生懸命にしていれば、良い方向に行くんです。

 

追伸 望んでも、望んでも、平凡な幸せはこなかった

 

私の幼い頃からの夢は

「ささやかでもいい。 平凡な幸せが欲しい」

でした。

こう思うようになったのは、私の育った環境が、強く影響しているのかもしれません。

私は幼い頃から、商いで忙しい母に代わって、掃除、洗濯、炊事になどの家事、兄弟の世話や家業の手伝いに追われてきました。

どうしても、自分のことより、人のために時間を使うことが多かったのです。

ゆっくり習い事をしたり、おんな友達と連れだって買い物に行くような、娘らしい青春の思い出はほとんどありませんでした。

また、私の家に、住み込みで働いている、若い男性の従業員の人が多く暮らしていました。

私は年頃の娘になるにつれ、家の中がどうにも落ち着かず、自分の居場所がないように感じることもありました。

家の中をきれいに掃除して、テーブルの上に小さい花を飾り、大好きな絵をゆっくり描いたりする生活。

そんな「平凡な生活」に憧れ続けました。

ところが私の思いに反し、現実は、大変なことでトラブルが続き、苦労が絶えない生活でした。

私は20歳の時に夫と結婚しましたが、結婚してから、夫が病気やけがで26回も入院したのです。

また父や母の介護に追われ、父や母を看取ると、今度は夫が寝たきりになり、夫も私が介護するという「介護つくし」の生活になりました。

夫は4年前に亡くなりましたが、私は夫の介護をしているうちに足の股関節をひどく痛め、思うように歩けなくなってしまいました。

夫を亡くして一人になり、気力も体力もなくなった私の前に現れたのが、弟の一人さんです。

一人さんはよく

「姉さん、ドライブに行かないかい?」

「姉さん、旅行に行かないかい?」
と私を誘ってくれました。

最初、私は、一人さんの誘いにも、正直乗ることができませんでした。

「私は、歩けないから、いい」

そう言って断ろうとする私に、一人さんは

「姉さん、俺も、歩かないよ。

 どこへ行くにも、車で行くんだから、大丈夫だよ」

そう言って、私の心をやんわりとほぐし、連れ出そうとするのです。

そしてある時、車の中で、

「姉さん、この先、どんなことをやってみたいのかい?」

と一人さんがたずねました。

「この先のことなんて、考えられない! 将来なんて無だよ!」

その時の一人さんの、がっかりしたような、悲しそうな顔・・・・・・。

弟を悲しませていることはわかっていたけれど、その時の私には、どうすることもできませんでした。

しかし、その時から、一人さんは姉である私に、「精神的に幸せになる方法」を、本格的に教え始めました。

今まで、精神的なことなど、勉強したことのない私にもわかるように、色々な例えを出して、あの手、この手で教え始めたのです。

姉である私を幸せにしようとは、誠心誠意、魂を込めて教えようとする一人さんの姿に、私も徐々に、心を動かし始めました。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

 

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