こっからこっちが安定を願う人、こっからこっちが冒険を願う人って、いうのがいるとすると、冒険と安定の間に、一本の成功の道があるんです。
普通の人
今日は信じられない話です。5日ぐらい前にですね、開け方ぼ~っとしてたんです。夢が7割ぐらいで、起きてるのが3割ぐらいです。本当にぼ~っとしている時です。
神様の声がしたんです。怪しいでしょ。そしたら、神様が、面白いことを言うんです。
本当に、神様って、面白いことを言うんです。神様の言葉は、短いんです。言われた通りに話します。
特別な才能もなく、特別な努力をするのが、嫌な普通の人、神様というのは、特別な才能もなく、特別な努力をするのが、嫌な人を、普通の人だと思っているんです。
斎藤一人さんは、面白いことを言うな、そういうふうに感心してたんです。
その後に、普通の人の成功の方法を、教えるから、伝えてくれと言うんです。
斎藤一人さんは、特別な才能がなければ、努力ぐらいはしようよと思うんです。
神様は、そういう人たちが、成功する方法があるから、教えてあげてと言うんです。
ありがとうゲーム
斎藤一人さんが、神様に「どんな方法ですか?」と聞いたんです。
「ありがとうゲーム」と神は答えられたんです。
「ありがとうゲーム」とは何ですかと、斎藤一人さんが尋ねたんですね。
最低1日に4人、4人というより4回という意味です。月100回、ありがとうと言われるゲームなんです。
斎藤一人さんは、その時は、漠然と聞いていたんです。後になって考えれば、すごいゲームなんです。
ありがとうと言うならば、1000回とか連発して言ってる人が、いてるんです。
だけど、言われるとなれば、言われることを、していなければいけないんです。
ありがとうと言われるんです。1日に4回です。それで、まるかんの人たちを見れば、うまくいってる人たちは、ありがとうと、自分も言ってますが、言われてるんです。
その話を、最近仲良くしている、寺田さんにしたんですね。その時まで、その話を忘れていたんですね。
伝えてよと言われたのに、忘れてしまうのが、斎藤一人さんのすごいところなんです。
面白いお知らせが、来たんだと言ったんです。そしたら、かずや君という子が一緒にいたんです。
それ、いい話ですね。1日に4回か、電話でも良いんですね。昨日は「どうも、どうも」というのはどうでしょう。ダメなんです。
感謝してます。これはどうでしょう。ダメなんです。
これは、ありがとうゲームだから、ありがとうとか、ありがとうございますなんです。
ありがとうなんです。4回以上言われた日は、〇なんです。言わないなかった日は、✖です。
こうしてやっていれば、会社に行っても、夫婦でも、親子でも、ありがとうと言ってもらおうと思うと、ありがとうという言葉を、相手から引き出そうと思えば、一番簡単なのは、自分が言うことです。
大体自分が40回言えば、4回ぐらいは、言ってもらえるか知らないですね。
そしたらその後、喫茶店で話していたんですが、寺田さんが、そこのウェイトレスさんが、「ありがとうございます」と言ったんですね。
寺田さんは、1回言われたと言ったんです。寺田さんは、すごく嬉しがってるんです。
斎藤一人さんは、また、その話を忘れていたんです。そしたら、昨日寺田さんから連絡があって、「今日斉藤さんは、川崎でパーティーですよね」と言うんです。
寺田さんは、100回の話をしてくださいと言うんです。斉藤一人さんは聞いたんですね。100回の話とは何ですか。
「あの話ですよ」と寺田さんは言うんです。斎藤一人さんは気づいて、ありがとうゲームの話ですね。そのように答えたんです。
寺田さんは、ありがとうゲームに、感銘を受けていたんです。
神様が教えてくれと言うから、最初にこの話をしておかないと、忘れてしまうから、いけないなと思ってるんです。
ここにいる人は、いろんな才能が、あるのかも分からないですが、ありがとうと言われるゲームをすれば、楽しいんですね。
斎藤一人さんは、知らないうちに、ず~っとしていたのかもしれないです。今まで、「ありがとうと言おう」と言う運動は、随分あったんです。
斎藤一人さんは、1日1000回ずつ入ってる人を、ご存知なんですね。
非常に残念なのは、その人は、嫌われています。呪文のように唱えているんですが、1000回言うよりも、4回言われる方が、すごいのかもしれないです。
この話を噛み締めれば、すごく深いんです。忘れずに、この話を伝えました。
陰と陽
成功法則で、「ツイてるよっと言いなさい」と言う話がありますよね。
斎藤一人さんの成功法則は何ですか?
あるところを境目にして、火炎地獄という地獄があるんです。真っ赤に燃えた地獄があるんです。
逆側は、寒くて、寒くて凍ってるんです。そういう地獄があるんです。
対局といって、陰と陽があるんです。陰と陽が、ぶつかり合うところがあるんです。なんでも、ぶつかり合うところがあるんです。
このぶつかり合うところが、成功の法則なんです。この真ん中は、丁度良い温度なんです。
こっちはめちゃくちゃ暑くて、こっちはめちゃくちゃ寒くて、真ん中がちょうど良い温度なんです。
この真ん中が、修羅の道という道があるんです。
ここを司ってる人が、阿修羅明王っていう人がいるんですけど、これが、こう曲がりくねってるんですね。
頭の中でそういうの想像してください。この前、日本が昔あの風船爆弾をあげてたんです。
ジェット気流
ジェット気流があって、それにポンと乗せると時速300キロでアメリカまで行くんですよ。
アメリカで風船が落っこって爆発するんです。そこに乗ると時速300キロ出すんです。冷たい風と暖かい風の間に、ジェット気流がバ~っと走ってるんです。
実は世の中にもそういうものがあるんです。
そのまんまん中の道があるんです。
ただこれが曲がりくねってるから、簡単です。
中庸
もうちょっと解りやすく言うと、安定です。こっからこっちが安定を願う人、こっからこっちが冒険を願う人って、いうのがいるとすると、冒険と安定の間に、一本の成功の道があるんです。
だから私のうちの社長に無意識にやってるのは、安定しようとする人間に、今安定なんか考えちゃいけないからこっち来なさい、こっちの道に寄せるんです。
そうはいっても、冒険ばっか考えてる人に今冒険なんかしちゃダメだからって、こっちに、この道に乗せると時速300キロぐらいでバ~っと進むんですよ。
だから歩く歩道みたいですね。しゃがんでたとするんですよ。この道を一本の道を一瞬にして探さなきゃいけないんです。
探すんです。それに乗るんです。乗るとしばらく行くと、人間は、勝手に安定したくなって、この道から降りる人がいるんですよね。
それから冒険したくなり、こっちに行って火傷しちゃう人がいるんです。それをうまく乗ってればず~っとこう行くんです。
何でも真ん中があるんです。真ん中にすごい成功の道があるんです。
簡単に言うと、うちがこの仕事始めるよと言った時、お医者さんが天下とってる薬があって、こっちに漢方があるとすれば、両脇の真ん中に何か一本の道があるはずなんです。
そうするとそれは、漢方でもなく西洋医学でもない、なんなのか、ギリギリの線があるんです。
このギリギリの線を、見つけるとすごい走るんです。ただ、上手く乗れない人は大怪我するんです。
簡単に言うと、これからうちが”うれし泣き”を売ると言えば、あれは儲かるんだよって言うんです。
なぜかというと、このものは凄いやつと、健康食品なんか効くわけがないやつとがいるんです。
それの極じゃなきゃダメなんです。これが、みんながこれを良いと言った時、その商売終わってるんです。
ビル・ゲイツでも何でも金儲けした時は、あんなものはコンピューターなんか、海のものか山のものか使わないと言った時に、一転走った人なんです。
それがだんだん、だんだん安定路線になってくれば、偏よるとダメなんです。
そうすると、いかにこの線に戻すかなんです。
そのジェット気流にのせるかという、常にジェット気流がこう動き回る。この修羅の道が動くんですね。
それを見抜いてて、それをのせるというのが、斉藤一人さんの仕事なんだ、という風に思うんです。
なんでも極があるんです。
右翼と左翼があれば右翼に傾いても、左翼に傾いても、あまり平和ではないんです。
一番真ん中がいいんです。
中庸が良いんです。みんなほとんどの日本人は、私は中庸だから成功者なんです。そうではありません。
あなたはやる気のない方に入ってるんです。やる気のないやつと、やる気のありすぎるやつがいるんです。
でも、ありすぎるやつも失敗するんです。その、中間があるんです。なんにでも中間があるんです。
商売もそうなんです。心の問題もそうなんです。
だから心の問題も安定を得たければ、そのな成功の道みたいのがあるんです。それにヒョイと乗れば良いだけなんです。
なんで今まで話さなかったんですかというと、上手く説明ができないんです。だから今喋ってても、おそらく解からないだろうなと思ってるんですね。
それを私はやるんです。
だけど、どのようにして、上昇気流で成功の道を見つけるんですかと言った時、斉藤一人さんは手に取るようにわかるんですね。
だけど、みんなにこうすれば解るんだよというのが、わからないんです。ということを言いたいんです。
それで、そういうものがあるんですよ。
なんともかんとも言えないんだけど、そこに上手く乗せていかなければいけないなっていう話なんです。
これにさえ乗ってれば、大体は大丈夫なんですね。
これがまたね、場所によって変わるんですよ。何年か乗ると、次辺りどこらへん曲がりそうか、見るんです。
それで、上手く乗った人は偶然乗ったんです。
こんなものがあること知らないから、しばらくすると自分で降りちゃうんです。
大概の人は自分で降りるんです。降りたとこが危険なんです。
だから安定の方が、安定を目指した方が良いように思いますが、安定を目指したところの方が、大体酷い目に合うんです。
日本であの土地ブームで、土地の値上がりよりも、会社の安定を願って、だいたい土地買ったりなんかしたんです。
安定を願った人の方が、火傷してるんです。どっち行ってもダメなんですね。どっちにも触れては、いけない道があるんです。
それが成功の道なんです。
だから、まるかんというのは常に、儲かる道をす~っと走ることは、要するに極の際なんです。極の際を走ってるんです。
だからこの極の際をどんどん、どんどん、どんどん、どんどん、走っていくんです。
簡単に言うとね、今、あの介護がブームになってるから、介護の仕事をするんだって言いますね?
なぜか儲からないんです。
なぜかというと、完全に安全な方に入ってるんです。なぜか、完全に安全なものは、儲からないんです。
不思議なんだけど、日本人は必要な物に金出さないんです。
例えば、盲腸手術しなかったら死にますよね?
そうすると、お医者さんに行くと今3割と言いますが、3割出すんだって、ぶつくさ言うんですね。
だけど目を二重にしたいって、二重だって一重だってどうでもいいと思うけど、これが何十万だって出すんです。
シャネルのバックは買うけれど、学校の絶対必要な学校の本は、本代だって、国が出せって、出さないんです。だから必要な物は、絶対にお金を出さない法則があるんです。
だから、必要だから儲かるというけど、必要な物に金出さないですよね。
ホントにそうなんですよ。
だから、簡単に言うと医療でありながら、本当にに医療なのか美容なのかのみたいなのが、そういうものの方が、はるかに儲かるんです。
微妙にそうなんです。だから微妙に、今はどっちなんだろう、その中間線なんです。
だから医者があんなことして、良いんですかというような、お医者さんは、メスとかって、あれ病人治すものでしょっていうけれど、中にはお尻もうちょっと上げたいとかいるじゃない?
そうそう鼻高くしたいとか。あれは、医者がしていいんですかという話になるんです。
あれは論理的に怪しいんです。怪しい物のほうが、儲かるんです。
その代わり、怪しい方に行くと、逮捕されるんです。だからその中で、この一本の道を、しっかりと、行かないといけないですね。
だから見えてないやつがやると、道から外れるんですよ。
だから、この道を外さないように一つの、このジェット気流を、外さないようにしないといけないんです。
おおよそ大体儲かるものは、みんなそんなもんなんです。いつの時代でもそれがあるんです。
だからそれさえ見つけられれば、いつの時代でも儲かるんだよという話なんです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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