この地球というところは、天国から電波が来ます。
地獄からも来ます。
中間にあるんです。
奇跡
豊は悪いことではありません。
オシャレもいいんです。
男が女にモテたいのは当たり前なんです。
神様がつけてくれたものです。
神様が助けてくれたものを否定するのは、神様を否定するのと同じです。
男は女が好きだからがんばるんです。
女はオシャレが好きだからがんばるんです。
男も頑張ってみてください、奥さんが全部使ってくれますから、男は働くだけで十分なんです。
ただ斎藤一人さんにすると神様の名前を言うのが嫌なのですね。
神様の名前を言えば必ず宗教と間違えられるんです。
ただはっきり伝えておきますが、宗教は信者を集めますが、斎藤一人さんは信者を集めてません。
寄付も集めてません。
それから宗教団体は税金を払いませんが、斎藤一人さんは日本で一番税金を払ってるんです、それを可能にしてくれた神様と一緒に、この世の中で奇跡を起こし続けたいんです。
はなゑちゃんが斎藤一人さんのところに来た時は、本当に貧乏だったんです。
それがこんなにお金持ちになって、奇跡なんですね。
自分にとって奇跡ってあるんですね。
憧れのバッグを持って、私にとってはこれが奇跡だとか、まるかんさんの社長さん達は可愛いんですね。
えみこさんに、斎藤一人さんが「お前、いつお金持ちになった気がした」と尋ねたんです。
ホテルでメロンを半分出してください。
半分食べた時に自分はお金持ちになった。
みんなそんなもんなんです。
みっちゃん先生は小玉スイカを、小玉スイカって、昔、高かったんです。
あの小玉スイカを買えた時、自分は小玉スイカを買えるようになったんだと言ったんです。
斎藤一人さんは会社の人たちを億万長者にしたんです。
その次に柴村恵美子さんのお弟子さんは、柴村恵美子さんのお弟子さんだと思っていたんです。
しかし最近は斎藤一人さんの愛弟子だと思っているんです。
だからみんなを本当に豊かにさしたいんです。
正当な欲
豊かにはなって欲しいんですが、これだけはダメだよという正当な欲はいいんです。
正当な欲までいけないといえば、絶対に金持ちにはなりません。
人の物を取ってくるんではなくて、自分が働いて物を買って何が悪いんですか。
日本は半分が税金なんです。
自分で働いたぶんの半分は税金に取られるんです。
働かない人の方がエゴなんです。
働いておしゃれして楽しんで何がいけないんですか。
そんなことを言っている神様を斎藤一人さんは聞いたことがありません。
斎藤一人さんについてる神様はそんなことは言いません。
斎藤一人さんにもっと働けと言うから、働くんです。
お役目が来るから来るんです。
みんなで自分なりの楽しい奇跡を起こしましょう。
霊
実は霊のことがわからないと幸せにはなれないんです。
これは信じるとか信じないとかそういうのは抜きです。
斎藤一人さんは信じてると思って話をします。
守護霊さんがしてくれるということは、守護霊と霊がいてるんですよね。
守護霊さんは立派な人なんです。
それでは立派な人ではない人は、どこに行ってるんですかということになりますが、問題は立派でない人が多いんですね。
この地球というところは、天国から電波が来ます。
地獄からも来ます、中間にあるんです。
ちょうどテレビ局でいえば、例えば県境みたいなところに行って、名古屋のも入るし大阪のも入るという場所がありますね。
天国と地獄
人間の気持ちは実はどこにでも向くんです。
だから天国に向いて、幸せだね、美味しいね、ありがたいね、そういう風に言ってるのと、あの野郎、俺の試験を見た時があるのに、俺が見たとき訴えやがって、色々許せない事ってあると思うんです。
そういう風に思っただけで、気持ちが下を向くんです。
斎藤一人さんが言いたいのは、時間なんです。
下を向いたかと思うとまた上を向くんです。
そういえばあと何日すれば、給料日だなぁとか、何でも良いんです。
楽しくなると上を向いて、のべつ上をむいたり、下を向いたりしているんです。
下を向くと地獄からのエネルギーが来るんです。
簡単に言えばチャンネルをNHKに合わせているのと、チャンネルによってそこに合わせると、いきなり電波が来るんです。
あの野郎気に入らないとか、長く思っていれば、最初は電波なんですが、嫌な電波が来るんです。
ところがそれを一定以上長い時間、合わせていると下の方に落ちている浮遊霊とか、その次に自爆霊とかが上がってくるんです。
その次には魔王が上がってくるんです。
またその次に大魔王というのが上がってくるんです。
それは一つではなくて、憑いてる人はいっぱい憑くんです。
そうすると内向的な人間には死んでしまえと始めるんです。
お前なんか生きていてもしょうがないから、外に向く攻撃的な人間には、殺せ、殺せと始めるんです。
だから殺せという声が聞こえたという人がいますが、それは本当に聞こえているんです。
よく知らない人は捕まえてから精神を調べるんです。
正常なんです。
正常だから死刑になるんですが、死刑になるということは、調べに調べて、この人は正常ということになるんです。
脳も調べるんですが、脳にも異常がなく、精神にも異常がないんです。
だから死刑になるんです。
異常がない人が言ってることは何ですかと問われれば、知らない人は無罪になりたいから言ってると言うんです。
無罪になりたければ、最初からしなければいいんです。
恨みはないんですから。
無罪になりたくて言ってるのではなくて、嘘ついても仕方がないんです。
本当に聞こえているんです。
本当に聞こえるんです、耳元で聞こえるんです。
それは何ですかと問われれば、魔王なんです。
魔王といっても、大した奴ではないんです。
元は生きていた奴なんです、最初から魔王だったわけではありません、人間の出来の悪かった奴です。
これがくっつくんです。
恨みつらみで生きていた奴が集まる場所があるんです、そこを地獄と呼んでるんです。
そこから這い上がってくるんです。
だけど自分の気持ちを天国に向けて、幸せだねとか言って当てていると、今度は守護霊さんが来てくれる。
指導霊さんが来てくれる。
天使が来てくれて、大天使が来てくれるんです。
何時間、何日間上に向けていられるかの修行なんです。
よく私は小さい時親に捨てられてとか、だから不幸でという人もいるんですが、親に捨てられようが、生まれればこっちのもんです。
何を思うかはこっちの問題なんです。
親に捨てられたと言いますが、肉体的に親しかいないんです、魂は勝手に入ってくるんです。
魂は不滅で死なないんです。
神の恵み
死なないということは、どういうことですかと言えば、魂には先祖がいないんです。
魂の親というのは、神様から分け御霊をもらってるんです。
神様しかいないんです。
親はあなたを捨てたかも分かりませんが、神様は一度もあなたを捨てた覚えはありません。
だから私たちの前に、日が照って、花が咲いて、空気があるんです。
だから差別は全然していないんです。
斎藤一人さんだけ空気薄いとか、そういうのはもちろんなくて、等しく同じ空気を吸えるんです。
だからこれこそ神の恵みなんです。
そのことに気がつきますね。
人間というのは霊的な話ですが、死んだ後にあなたは社長になって偉いとか、神様は言ってくれません。
そういうのは関係なくて、楽しく生きたか、幸せに生きたか、それから人に親切にできたか、この点だけなんですね。
幸せに生きれば良いんです。
こういうことで自信を失ったんです。
ああいうことで自信を失ったんです。
いちいち自信を失っていてはいけません。
魂を下に向けてはいけません。
斎藤一人さんも学校は行かない。
テストはいつも0点ばかりで、学校の先生がどれだけ斎藤一人さんを傷つけようと努力したことでしょうか。
斎藤一人さんから、自信を奪おうとして、すごい努力をしたんです。
しかしその努力は全部無駄に終わったんです。
斎藤一人さんの場合は下に向かないんです。
天国に向かって合わせているんです。
合わせる時間が長ければ長いほど、来るものが大きいんです。
エネルギーも大きいし、幸せの尺度が大きいんです。
だから幸せというのは、郵便配達をしていようが何をしていようが、天国に合わせてさえすれば、本当に幸せになるんです。
地獄考え
これを下に向けてはいけないということを言いたいんです。
下に向ければ向けるほどすごいのが上がってくるんです。
変な霊に取り憑かれてと被害者のように思ってますが、あなたが下に向けてるんです。
第3チャンネルでおばけ映画をやっていても、チャンネルを合わせなければいいんです。
合わせたのはあなたです。
寝る前に変な事を考えてはいけないよというのは、寝ていても第3チャンネルが流れているんです。
起きている時は人間はいろいろなことを考えるんですが、振り子のように大した人生を送っていないんですから、それは良いんですが、寝る前に変な事を考えて寝てしまうと、自分は人の悪口を言ってスッキリして寝たと思っていますが、その地獄考えが夜中になって上がってくるんです。
必ず寝る前に合わせて寝てしまうんです。
それは危険なんです。
だから寝る前は、明日は人に親切にするぞとか、良い状態のままで寝るとずっと良い波動が来るんです。
心の主針
だから絶対に自分の心の主針を天国からずらさない、この気持ちなんです。それだけで人は幸せになれるんです。
天国言葉を普及しているのも、今までバラバラに行っていましたが、体系的にちゃんと話せば、エネルギーがなければ何も出来ないんです。
エネルギーを持って何をするんですかと問われれば、このエネルギーを持ってどんな嫌なことが起きても、前世で自分が悪いことをしたんだ、今この瞬間に因果が消えていく、何があっても、よかったと思って欲しいです。
転んで嫌になるのではなくて、自分はついている人間ですから、普通の人間であれば、骨を打った上に頭ぶつけて血だらけになっているんだとか、もう何でも良いですから、目的は心の針を下に入れないという訓練なんです。
親切
これこそがまさに修行なんです。
明るく楽しくしていて、目の前にいる人に一生懸命にすることが一つの親切なんです。
親切しかないんです。
この世の中で人が一番しなければならないことは、親切なんです。エネルギーが切れると出来ないんです。
自分が地獄に向いているやつの親切は危ないです。
そういうやつに親切にされると一緒にとりつかれる可能性があるんです。
お墓見ようが、仏壇を見ようが、夜の恐山に行こうか、自分の心が天国に向いていれば、ありがたいねとか、親切だねとか、天国ホームをしている人間にはとりつかないんです。
人が犯罪を犯せば捕まります。
犯罪も犯していないのに自分はなぜこんなに運がないんだと言いますが、心の犯罪を犯しているんです。
ここに出てくる時には、幸せになると言って出てきたんです。
人に親切にすると言って出てきたんです。
天国からこっちに生まれ変わるときに、人に嫌がらせをしてきますと言って生まれ変わる奴がいないんです。
人に意地悪してきますとか言えば、出してもらえないんです。
私たちは元々人に親切にし、楽しく生きるという修行なんです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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www.youtube.com https://youtu.be/fyipjqirzuE
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