コンクラーベ

斉藤一人さんです

20191229105200

斉藤一人さん 大宇宙エネルギー療法士

スポンサーリンク

f:id:shiho196123:20190706223203j:plain

 

人に親切にしようとか、人に気を使うということです。

人に気を使うだけの余裕が、お金だってお金がなければ使えません。

 

 

 

 

 

宇宙エネルギー

大宇宙エネルギー療法士という話をします。

エネルギー療法を出来る人をエネルギー療法士さんと呼んでいます。
出来れば三つのことを出来る人にしたいなということです。

なぜかと言うと三ついるんです。

総合的な話なんですが、要は相手に幸せになってもらいたいんです。
自分も幸せになりたいんです。

だとすればこの三つのことを知っていないと出来ないんです。

今日は三つの話をします。

今まではエネルギー療法を知らない人ですから、エネルギー療法を知り、守護霊さんがいることを知り、それでしてきたんですが、三つのことが出来ないと幸せになれないということです。
まず宇宙エネルギーを降ろすということは皆さんしてますよね。

だからよく今日1日、人に親切にしようとか、人に気を使うということです。

人に気を使うだけの余裕が、お金だってお金がなければ使えません。
無理して人に親切にしたり、人に気を使ったりして、補充しないとくたびれて仕方がないんです。

だから相手がいる場合、相手の人に無償の愛を行えという自体がそれ自体がもう親切です。
親切にしながら自分の所にも降りて相手のところにも行くんです。

だから一番いいのは誰かがしてあげるのが一番いいんです。
そうすれば人にいくら親切にしても、くたびれ楽だったというんです。

ただ問題なのは、一人で住んでるとか、やる人がいないと言うんです。
やらないとエネルギーがないままずっといるんです。

そういう人って自分に降ろしてください、人に降ろすように自分にすれば、同じように入ります。
そうすると自分が元気ですよね、自分が元気になれば、人に親切にしようがなにしようが、くたびれないでしょ。
自分にしてあげてください。

自分にしようが人にしようが、していれば上手くなります。

だからおろしてくださいね。

これがないと何も出来ないんです。

 

 追伸 誰だって、無償の愛で人を治せるんだよ

 

私はもともと、理科系の人間です。

一人さんと出会う前は、病院で臨床検査技師として働いていました。

白衣を着て、採血した血液中の成分を調べたり、おしっこに含まれる細胞を顕微鏡で観察したりして、患者さんの経過を追って行く。

1にデータ、2にデータ、3、4がなくて、5にデータ、そういう毎日。


なんですが、実は子供の頃から私は、死後の世界とか、超能力とか、宇宙人とか、前世とか、精神世界などなど、興味津々、不思議なことが大好きでした。

自分は幽霊を見たことがなく、霊感も全然ないから、そういう不思議なものにすごい興味があって、そっちの関係の本もたくさん読んでいたのです。

臨床検査技師をやめ、「十夢想家(トムソーヤ)」という暇な喫茶店をやっていた頃も、常連さん達と不思議な話で盛り上がっていました。

そんなちょっと風変りな「十夢想家」に、ある日、一人さんがふらっと行ってきた。

何度か一人さんと言葉を交わすうち、
「この人、博学だな。なんでも知ってる、もしかして一人さん、宇宙人かな?」

そう思った私は、一人さんにいろんな質問を投げかけました。

質問の内容は、もちろん不思議な世界に関すること。

投げかけた質問すべてに、一人さんは明快な答えを出してくれました。

しかも、一人さんが教えてくれたことは、よその不思議と全然違うんです。

不思議でありながら、ちゃんと地に足がついている。

天の摂理にかなった本当の真理なのです。

そして、目からウロコがボロボロ落ちてくるような話ばかりです。


例えばある時、「気」でもって具合の悪い人は治している方がいて、奇跡的に助かった人たちがいることを、私は知りました。

ただ、元・臨床検査技師の私としては、やっぱり、半信半疑。

だから、一人さんに聞いたのです。

「こんな不思議なことが本当にあるのかしら?」って。

そしたら一人さん、真顔で私にこう言った。

「俺には分からない」

「一人さんにも分からないことがあるんだ」

「うん、はなゑちゃんが何で不思議だっていうのが俺には分からない。

だって、これって、そんなに不思議なことじゃないもん。

インチキな人がいるのも確かだけど、本当に「気」で治せる人がいるのも確かだよ」


こんな言葉が返ってくるとは思って見なかった私は「えっ!」」びっくりしました。

「どう考えたって不思議でしょ。

これが不思議じゃないっていうほうが、おかしいですよ、一人さん」

一人さんは笑って「そうだよな、やっぱり、俺おかしいよな」そう言うと、

「けどさ、お医者さんにしか治せないっていうのも、俺に言わすと、おかしな話だよ」

「でも、普通はお医者さんが治すもんじゃ」

「けどさ、イギリスの方では、「気」のようなもので人を癒すことをやってるボランティアの人がいて、そっちはやるか、西洋医学の方でやるか、両方やるか、患者が選択できるようになってる病院もあるんだよ。

中国の病院でも気功を取り入れて、治療してるんだよね」

「海外じゃ、さして珍しいことじゃないんだ」

「そうだよ、日本では、まだ認知されてないだけの話。

もちろん、こういうので全部治せるって過信するのはよくないよ。

だけど、治るものもあるんだよな。

逆を言うと、お医者さんだって、薬でも、全部治療せないだろ?」

「確かにそうですけど。

でも、ドクターだって、看護師だって、みんな一生懸命やってるんで」

「薬とかお医者さんがいらないって言ってんじゃないんだよ、俺は。

病気は医者しか治せない、薬とか手術とかしか直すものがないって、そうじゃないよって言ってんの。
治す方法は色々あって、食事療法とか、気功とか、霊的なもので治してる人がいるんだよ」

「それって、気功とか霊的な事って、ひとりさんもできるんですか?」

「あぁ、できるよ」

「やっぱり、一人さん、何でもできるんだ」

「こういう不思議なものを使った治し方は、特殊な能力を持った人にしかできないわけではないんだよな」

「一人さん、今、ならぬことをおっしゃいましたね」

「あぁ、言ったよ」

そう言って一人さんは笑うと、とんでもないことを言った。

「誰だってできる。はなゑちゃんにもできるよ」

私は即、「一人さん、冗談はやめてくださいよ!」と言いました。

霊的な能力を持っていない自分にそんな奇跡的なことは絶対にできないと思っていたからです。

すると、一人さんはくすっと笑って、「冗談じゃないよ。

いいかい、はなゑちゃん、よく聞きなよ」

昔、癌になった子供がいて、苦しんでたの。

それをお母さんが見てた時に、「あぁ、かわいそうに。

何とかしてやりたい」そう思って子供のお腹に触ったら、癌の塊に触れて。

そしたら、お母さんの手は自然と我が子のお腹を優しく撫で始めたの。

痛みを取って楽にしてやりたい、という母の愛が、自然とそういう行為をさせたんだよ。

そして、お母さんは一心不乱になって、ずっとお腹をなで続けてたら、癌が消えてたんだって。

こういう類の話が現実にたくさんあるんだよ。

何を言いたいかって、要するに、人間は愛の力で治せることもあるんだよって。

本当だよ。

薬も何もない時代は、みんな、具合の悪い所に手を当てて治してたんだから。

だから「手当」って言うんだよな。

それは本来、母親が具合の悪い我が子を助けてやりたいと思った時に、誰に教わるでもなく自然と手が苦しいところを優しく撫でてる、あの母の気持ち、無償の愛で治してるの。

もちろん、これで全部の病気が治るわけじゃないよ。

何でも過信はできないからな。

人間って、肉体と精神、この二つで出来てるから、病気を治すには食事のバランスをとったり、考え方を変えることも大切なんだよ。

だけど、気功で治るものもある。

母が我が子に手を当てて、治るものもある。

わかるかい?

手を具合の悪い所に当てて、優しく撫でてあげるときの気持ち、無償の愛に「まったく何の効果もない」というのはむちゃくちゃだって言ってるだけなの。

いいかい。

愛でやれば奇跡が起きるんだよ。

人間には皆、愛がある。

誰だって無償の愛で、人を治せるんだよ。

大いなる神がそういうふうに人間を創ってくれてるの。

そして一人さんは、手を当てるのとは別の、無償の愛による癒しの方である「大宇宙エネルギー療法」を教えてくれました。

今、まるかんの社長している弟子たちは、みんな、20年以上前からこの大宇宙エネルギー療法を教わっていて、ボランティア活動として具合の悪い人、元気のない人に、元気の素である宇宙エネルギーを送ってあげたり、気になる場所を浄霊したりしていました。

当初、今みたいに「こういう癒しの方がありますよ」というのを世間の皆様に公表せず、、仲間内で内々に行っていたのです。

それは、当時の日本には、大宇宙エネルギー療法のような癒しの方を受け入れる土壌がまだまだできていなかったためです。

ところが最近になって、この一人さん秘伝の癒しの方が公にされた。

それにはそれ相応の理由があったのですが。

これがまた、実に不思議なのです。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

f:id:shiho196123:20190706223255j:plain

 

エネルギー不足

エネルギー不足の人に何を教えても、何も出来ません。

行動が出来ないんですから、だからうつ病ですとかはエネルギー不足なんです。
エネルギーが満ち溢れてる人は、ずっと家にはいられません。

エネルギーが満ちあふれてる人は暗くいられないんです。
電気の球だって、電気が流れて来れば輝いて、オーラが大きくなって行くんです。

人間だって、エネルギーがいっぱいあると、オーラが大きいんです。
オーラが大きくて、暗く頑張るということは出来ないんです。

自分に降ろします。

人にしてあげられなかったら、自分に降ろします。
仏壇にするのも、それも親切であり愛です。

お墓にする。

一番いけないのはしないことです。

人にして良いことは自分にしても良いんです。
人を虐めていけないのと同じように、自分を虐めてはいけません。

よく人にやさしく自分に厳しくとは言いますが、それは良くないですね。
人に厳しくしてはいけないのと同じように、自分にも厳しくしてはいけません。

人にして喜ばれることは自分にしても喜ばれるんです。
エネルギーを人に降ろしたり、自分に降ろしたりしてくださいよということです。

これがまず第一です。

エネルギーがないと何も出来ません。
エネルギー療法士さんは人にも降ろして、自分にもしてあげてくださいねということです。

 

追伸 怒鳴るのは、「人からエネルギーを奪うこと」 

世の中には、「いばりんぼうな人」がいるものです。

ちょっとしたことで、後輩や部下を、ガミガミガミガミ怒鳴る。

わざと、大勢の前で、見せしめのように怒鳴ったりします。

まるで「怒鳴ること」を、いいことだと思っているみたいです。

怒鳴られた人は、ぎゅっと体を締めて、悲しそうに下を向いています。

怒鳴った人を、恨みたくもなるでしょう。

しかし、怒鳴ることを平気でしている人は、怒鳴られている人の気持ちなど分かりません。

怒鳴る人は、よくこういます。

「相手ができると信じているから、喝を入れた」と。

でも、本当に、怒鳴る必要なんて、あるのでしょうか?

実は、「怒鳴る人」は、怒鳴ることで、相手からエネルギーを奪っているのです。

怒鳴った後に、一瞬だけ、スカッとする。
その「スカッとした気持ち」が欲しくて、怒鳴ることがやめられない。

そんな地獄のようなことを、していいはずがありません。

この地球は、神が天国として作った、最高に綺麗な星です。

自分がエネルギー不足になったら、自然の中に入り、木々に触れたり、太陽の光を浴びたりすることで、エネルギーはちゃんと満たされるようになっているのです。

また、「私って偉いね!」と、「自分で自分を褒めること」でも、自分のエネルギーを満たせます。

怒鳴ることで、人からエネルギーを奪おうとする。

そんなものは、地獄の考え方です。

相手に教えてあげようと思ったら、優しく言ってあげればいい。

何度も何度も、分かりやすく説明してあげればいい。

人を怒鳴って「恨み」を買っていると、その「恨み」はいつか大きくなって、あなたの所に返ってきます。

そして、あなたの人生を、必ずは阻むことになります。

すぐに怒鳴る癖のある「いばりんぼう」な人は、そのことに一刻も早く気づいてください。

 

 

www.shiho196123.net

 


守護霊

柴村恵美子さんがやりましょうと言った時に、やりましょう。

やりましょうとなぜくるかと言いますと、後ろの守護霊さんが押してくれるんです。
して欲しいんです。

援助してくれるんです。

普通であればこういう話をすると、怪しまれますが、それがなぜ怪しまれないんですかと言うと、後ろの守護霊さんがちゃんと守ってくれてるんです。
喜んでいて、霊格を上げたいですし、覚えたことで人助けをしたいもんなんです。

もう一つは良き仲間が出来て、私は貴方にしてあげる。

あなたは私にしてください。
これが天国なんです。

天国に行けば輪になって、向かいの人が長いスプーンで食べさして、そういう風に食べさせ合いをするんですね。
地獄に行けば、長いスプーンで自分一人では食べることが出来ないんです。

だから地獄も天国も同じことなんです。
ただ相手にこうやって親切にして、お互いに親切にしてかわりばんこに食べているところは天国だったんです。

 

 追伸 人は何のために生まれてくるのか

人は皆、ある目的があってこの世に出てきています。

その目的は何かと言うと、霊格、魂のステージを上げるということです。

だから、日々、「感謝、感謝」で生き、何か問題が起きた時は感謝で解決する。

それで、魂のステージが一つ上にあがります。

でも、一個上がったら、それでおしまいではありません。

ステージが一つ上がると、ひとつ上がったなりの問題が出てきます。


それはなぜか。

小学校1年で足し算と引き算の問題が解けるようになったら、2年で掛け算の問題をやって、次は割り算をやって、中学校で方程式を解いて・・・・・・ということになりますよね。

そうやって段階を踏んで、算数・数学のレベルを上げて行くんですよね。

魂も同じです。

起きた問題を利用して魂のステージをひとつあげたら、もう一つ上に上がるために問題が起きて、またステージを上げていく。

それをずっと続けて言って、最終的に一番上のレベルにまで行くのです。

そのために、この世に生まれてきて、いろんなことを経験します。

ただし、通常は、一生涯のうちに魂のステージを上げるようなことが何個もありません。

だから、最上階に上がるまで、人は何度も何度も生まれる変わるようになっています。


ところが、何です。

今世、生きてるうちに、あれよあれよと魂のステージを駆け上がってしまう方法があるんです。

これはすごく簡単です。

その方法をこれから皆さんに教えます。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

 

f:id:shiho196123:20190706223344j:plain

 

霊格

それと同じように、これからそういう人が集まって、しているうちにこの人は本当にやるんだという覚悟ができた時に、指導霊さんと守護霊さん、守護霊さんは一生ついてるんです。
柴村恵美子さんが一番嫌なことは、威張ることなんです。

傲慢になることです。

威張っていても、守護霊はずっとついているんです。
だんだん肩を落としながらついてくるんです。

嫌で仕方がないんです。

それはみっともないですね。

たいした能力しかないのに、それについている守護霊はたまらないんです。
守護霊が元気がない人が居てるんです。

守護霊が元気がない人というのは、必ず傲慢なところがあったり、威張ったり、当たり前だと思って感謝が足らないんです。
ところが人に何かをして、人助けをしたいんだ。

無償の愛でしてあげたいんだと思うだけで霊格が上がります。
守護霊が元気になるんです。

守護霊さんは何の役目をするかと言うと、人は何をするかわからないんです。
そうすると守護霊さんが指導霊さんを連れて来るのが役目なんです。

自分は画家の道に進みたい。

それからこういうことをしたいんだと言うと、すごいエネルギーの強い指導霊さんを連れてきてくれるんです。

 

 

 

追伸 霊格を上げると同時に問題が消えてなくなる法

生きていると、いろんな問題が出てきます。

そして、問題が出てくると、大抵、人は悩んだり、苦しんだりします。

でも、問題というものは、自分の魂を成長させるためのものなんです。

人間は、自分に起きた問題を利用して魂のステージ、いわゆる「霊格」を上げていきます。

ただ、ほとんどの人は、自分の魂をどうやって成長させるかを知らない。

それどころか、目の前に起きた問題が自分の魂を一つ上に上げる階段だということも知らない人も多いんです。

だから、苦労したり、悩んだりするのです。

でも、私はなぜか、昔から知っていました。

問題が起きた時魂を成長させる方法というのがあることを。

魂が成長させると同時に、その問題を解決してしまう方法があるということを。


その方法はたったひとつです。

たった一つの方法で、全部の問題が解決できます。

それは、感謝です。

これから、いくつか例題をあげながら、魂を成長させると同時に問題を解決してしまう「感謝の法則」についてお話ししていきます。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

 

指導霊

指導霊さんは団体なんです。

4人とか5人とか連れてくるんです。

その4人とか5人とかがこの人に対して、こういう治療がした方が良い、ここにエネルギーを送った方が良い、それをやってくれるんです。
それからゆっくり治る人はゆっくり治った方がいいんです。

ひとたび一回してあげるとその人が寝ていても冷めていても、してあげるんですが、その人の気持ちが落ち着いてきた時にエネルギーを送ってくれるもんなんです。
それからしてもらってから一週間後に良くなったとか、一週間送り続けるんです。

またコミュニケーションを取ってきてくれるのは良いんです。
まだ遠隔というのは教えていないんですが、離れてる人のことも出来るんです。

なぜ今のところ教えてないかと言いますと、絶対にいけないことがあるんです。

お母さんに送るとか、黙って勝手にやることがいけないんです。
これはお互いの守護霊さん同士が話し合ってすることなんです。

それは寝たきりになって、口も聞けないような人にしてあげるのは良いんです。
遠隔でする時は、いついつ何時にやりますよということで、相手がやってくださいと言わない限りはしてはいけません。
してくださいお願いしますという人にしてください。

それをこっちが勝手にやるというのはその人は今学びのために苦しんでいるんです。
それで病気になっているのかもわからないんです。

それを勝手に余分なことはしてはいけません。
神事というのは、して欲しい人にして、して欲しくない人もいてるんです。

だから斎藤一人さんがそれを教えられないのは、教えると同時に近所の人が病気で寝ていますから、私してきます。
一応断りを入れて、してくださいと言うならば、してあげてください。

離れていたとしても、同じ効果がありますし、離れてる人がして良いといえば、必ず断らずにしてあげるんです。
ものすごく効果があって奇跡も起きるんです。

確実に本当に良くなるんです。

したのとしないのとでは全然違うんです。
このエネルギー療法だけは、したのとしないのとでは全く違います。

劇的に効く人とゆっくり効く人、私は全然聞かないと言っても、本当は効いてるんです。
本当によくなるんです。

これはエネルギーが足りなさすぎるんです。

だから本当は何回も何回もしてあげて、エネルギー不足を補ってやっと治ってくるんです。
それも回数だけの問題です、ちょくちょくやってきて、お互いに奇跡を起こしあえば、それで良いことです。

 

追伸 魂はレベルに応じた役割がある

私は魂にもランクがあると思っています。

宇宙の中心の大いなる独神の側に行ける人とそうでない人とでは、ランクが違います。

例えばキリストや仏陀はランクがとても上の人で、だからこのように大いなる神様の名代として、真理を伝えに来れたのです。

つまり魂にはレベルというのがあって、未熟な魂でも上にいけばいくほど、崇高なる神様に近くなるのです。

そして、そのレベルが高ければ高いほど、今世でも神様に近い考え方ができるのです。

その魂のレベルを楽しくあげるのが今世の修行であり、それが目的なのです。

魂レベルが上がれば上がるほど、その波動は愛と光が強くなり、そこに触れているだけで幸せを感じることができます。

また、その魂レベルに合わせていろんな仕事があると思うんです。

例えば肉体を持って今世で修行をする人の守護をする、つまり守護霊となって働く人や、仕事や専門的な事を指導する指導霊という役割もあります。

またその役割が終わって故郷の宇宙に帰っても、そこにはまたその魂レベルに合った仕事が待っています。

さらに、宇宙の秩序を守ったりしている霊団もいると思います。

例えば太陽系のシステムを守り、維持するような役割です。

そこでは宇宙レベルでの仕事がなされています。

こうした魂レベルが高い所には、レベルの低い魂はいけません。

魂レベルが高い魂というのは、それだけ愛と光のエネルギーが強いのです。

だから、いつも愚痴や不平・不満をいうような人の魂は、そこにはいけないのです。

だから私たちがこの世で行う修行の目的は、少しでも神の愛と光の波動に近づくということだと言えます。

こちらの世界は魂が肉体に隠れているため、その人の波動がどれくらい高いかは見た目に分かりませんが、あの世に行けば魂のレベルの高さは波動に表れるため、一目瞭然でわかります。

また、肉体を持たない魂は時間と空間の束縛を受けません。

だから、地球以外の星で暮らすこともできます。

占星術で九紫火星とか星の名前がつくのは、魂が元々その星にいたことから来ているのです。

私は一人さんから教わりました。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

追記 天寿


三つできないとダメなんですね。

三つしたほうが楽しいんです。

エネルギー療法をやっていても、人間というのは寿命がありますから、寿命だけはどうにもならないんです。


人間というのは生まれてくる前に、寿命というものを決めていきます。

本当に3歳で死ぬと決めてきている人もいてるんです。
何歳に死んでも寿の命で寿命なんです。

決めてきたことですから、これだけはどうしようもないんです。
エネルギー療法をしても、寿命の人には無駄ですか、そうではなくて、寿命の人でも、苦しまないんです。


最後に全然苦しまないのと、みんながエネルギー療法をしてくれると、死んでからもう迷うことはないんです。


ちゃんと迷わずに成仏して、いいとこに行けますから、やることはすごくいいことなんです。

それから亡くなった方でも、お葬式に行って、エネルギー療法かなんかをやってあげたりすると、すごくいい所に行って成仏できますから、やってみてください。
大宇宙エネルギー療法士さんというのになりたいという気があるのなら、この記事を100回読んでください。

人は百回読むと出来るようになってるんです。
自分に出来るかしらとか、思ってはダメです。

何回も何回も読んでいると当たり前だという気がするんです。
当たり前だと思った時は、必ず行ってるんです。脳が当たり前だという気になれば、後は考えなくてもできているんです。
感心しているうちは出来ないということです。

この記事を読んですごいなと思ってるうちはできないんです。
何回も何回も読んでいると脳がそうなるんです。

心もそうなるんです、脳と心がそうなった時は、そういう行動をしているんです。
出来るかしらとか考えないで、百回読んでください。

百回読めばいいんです。

百回読んでできるかしらとか、いちいち考えてはいけないですね。
読めばいいんです、なぜか出来るんです。

出来るかしらはあなたの我です。

だから我を捨てた方がいいんです。

本当に100回読んでください。

そうすれば役立てる人間になっています。

 

 

www.shiho196123.net

 

 

f:id:shiho196123:20190706223431j:plain

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。 

 

www.youtube.com https://youtu.be/rkWJawvcEqg

 お世話になっております。

Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。

 

 

www.youtube.com

 

我が儘勝手で申し開きも御座いません。

 上記の赤色のボタンを押してくださいね。

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

www.shiho196123.net

 

 

にほんブログ村テーマ LOVE & PEACEへ
LOVE & PEACEPVアクセスランキング にほんブログ村