斎藤一人さんもずっと天国に針を合わせているんです。
その間にいろんなことがあるんです。
斎藤一人さんは上に向かって針を合わせてるのが大好きなんです。
それが斎藤一人さんの成功の秘訣なんです。
長く上に向かってあげてるということです。
天国針
自分は悪いことをしていないのにと言いますが、人のことを妬んだりとか、不平不満を言ったりしていますよね。
心の針が下を向いているんです。
または気が付いてませんが、後ろにいっぱい人がいてるんです。
その青い顔をした人はどなたですか、そういう考えはやめなさい。
天国考えをすれば、そういう人はいなくなります。
特に一旦そういう悪い霊を憑ける人は、何回も憑けるんですね。
憑けるのではなくて、自分がそのチャンネルに合わせるんですね。
あわせては駄目ですよ。
エネルギーを降ろして、パワーがつけば、自分の気持ちを常に天国に合わせておくんです。
そのための天国言葉なんです。
今まで天国言葉だけを教えていましたから、なぜこれを言えば良いのかよくわからなかったと思います。
聞いてもわからない人はたくさんいてます。
霊の存在がいるとかいないとか言ってる人がいてます。
でもいてるんです。
諦めてください。
いてるんですから仕方がないです。
いなくなればありがたいんですが、見えないだけですから、風の強い日にだって、結核菌なんかがたくさん飛んでいるんです。
目に見えるから、いるとかいないとか、そういうものではありません。
親が子供を思う気持ちだって、見えないけれどありますよね。
人が誰かに恋した時に、見えないけれども、その気持ちはありますよね。
見えないからないのではないんです。
見えなくたって、いっぱいあるものはあるんです。
パワーはおろして、それから人にあげます。
針のことは天国にしっかり合わせるんです。
それも時間の長さなんです。
ほとんどの人は天国言葉を言ってる時だけで、振り子を振ってるんです。
しっかり上に上げている。
それを何日もたせるか、まるかんさんの社長たちの凄いのは何年も天国に針を合わせてることが出来てるんです。
斎藤一人さんもずっと天国に針を合わせているんです。
その間にいろんなことがあるんです。
斎藤一人さんは上に向かって針を合わせてるのが大好きなんです。
それが斎藤一人さんの成功の秘訣なんです。
長く上に向かってあげてるということです。
宇宙のエネルギー
パワーを降ろしました、パワーというのは気なんですね。
だけどこの宇宙のエネルギーの気がいるんです。
いてるんです。
魂的にもいてるんです。
魂の乗り物である人間の体は、この体は気では動かないんです。
宇宙エネルギーというのは魂の栄養剤なんです。
だけどこの体は違うんです。
この体はタンパク質とかビタミンCとか、食べ物を食べないと生きられないんです。
その食べ物を食べないと死んでしまうんです。
だけど食べ物のバランスが悪ければ、病気にもなるんです。
体が病気なのに、気持ちを天国に向けてと言っても、これも難しいです。
病気になったぐらいで針を下げてはダメですが、栄養をちゃんと取らなければいけないんです。
青汁酢がいるんだよといえば、本当にいるんです。
エネルギー療法の話をしながら、青汁の話をしても良いんですか?と問われますが、話をしなければ駄目なんです。
相手が買うとか買わないのではなくて、この三つはいるんです。
この三つをちゃんと説明できる人、膝が痛いとか腰が痛いとか、カルシウムが抜けていたり、コラーゲンが抜けているんです。
だからちゃんと栄養は取らなければいけないということを言ってるんです。間違ったことを言ってるのではないんです。
この三つぐらい分かっていないと幸せにはなれません。
車だってガソリンを入れれば走るんですよと言いますが、エンジンオイルで合っているんです。
それをなしで走るのは、無茶なんです。
この三つが必要なんです。
エネルギーを降ろし、無償の愛でしてあげるということも必要なんです。
それから自分の心の針をしっかりと天国に合わせるんです。
向こうからいっぱい良いエネルギーをもらうんです。
指導霊
大天使様が降りてくるような、素晴らしい指導霊さんが降りてくるようにするんです。
人は困らないんです。
勝手に導いてくれるんです。
努力で行った人はすぐにぶつかるんです。
守護霊さんが持って行ってくれるんです。
人ってあまり夢を持たない方が良いんです。
目標を持てば、目標はあなたの目標ですよね。
本当は指導霊さんが連れて行ってくれるところは、もっと良いところがいっぱいあるんです。
今の小さい自分の考え方で目標を立てて努力するより、この三つ、エネルギーを下ろして、天国言葉を喋って、天国にいつも心を合わせていると、素晴らしい所に連れて行ってくれるんです。
神様が連れて行ってくれた時は、困らないんです。
斎藤一人さんは、人前で話すのが苦手でしたが、講演会で話すようになって、人前で話せるようになったんですね。
字を書くのも苦手で、書かなければいけない時になって、斎藤一人さんらしい字を書けるようになったんですね。
要は困らせないんです。
あなたらしいことをしてくれるようになるんです。
それで後ろの指導霊さんも交代をして、さんざん字を書いていた人がついてくれるんです。
何回か練習をすれば、出来るようになるんです。
不思議だけど本当にそうなんです。
体のこともそうなんですが、青汁酢でも神のひらめきで作っているんです。
なぜこんなに効くものが出来るんですかと、色んな所から聞かれるんですが、分からないんですね。
青汁酢は分からないんです。
分析までしてもわからないんです。
それも神の配慮なんです。
お医者さんに行って調べてくださいというぐらい数値に出て変わるんです。
なぜあんなものができるんですかと問われても、それも天の方からそういうことを知ってる人がおりてきてくれるんです。
そうでなければそういうものができるわけがないんです。
この三つです。
エネルギーをおろし、これから心の針をきちっと上に向けていると、自分の行く道に連れて行ってくれるんです。
天が連れて行ってくれた道は困らせないんです。
全てが用意されてるんです。
栄養って大切なんです。
それだけはわかってください。
魂のことばかりではなく、体のことも構ってください。
一体なんですから、大事な乗り物なんです。
自分の車をボロボロにしといて、ボログルマとか言ってる人はいますが、罰当たりますよ。
自分の体は乗り物ですから、万が一人が死んだ時は、お葬式に行った時は、心の中でこの乗り物は生きてる時に誰々さんのためにすごく頑張った乗り物なんです。
人間を乗せてくれる船みたいなものです。
この船は誰々さんのことを何年も乗せてきましたから、手厚く葬ってください。
魂は魂で成仏してくれるんです。
この体も大切なんです。
それを分かって欲しいんです。
そのことを分かってるような人が、エネルギー療法士であって、おろせて出来るようになりました。
それって1/3しか出来ていないんです。
天寿
三つできないとダメなんですね。
三つしたほうが楽しいんです。
エネルギー療法をやっていても、人間というのは寿命がありますから、寿命だけはどうにもならないんです。
人間というのは生まれてくる前に、寿命というものを決めていきます。
本当に3歳で死ぬと決めてきている人もいてるんです。
何歳に死んでも寿の命で寿命なんです。
決めてきたことですから、これだけはどうしようもないんです。
エネルギー療法をしても、寿命の人には無駄ですか、そうではなくて、寿命の人でも、苦しまないんです。
最後に全然苦しまないのと、みんながエネルギー療法をしてくれると、死んでからもう迷うことはないんです。
ちゃんと迷わずに成仏して、いいとこに行けますから、やることはすごくいいことなんです。
それから亡くなった方でも、お葬式に行って、エネルギー療法かなんかをやってあげたりすると、すごくいい所に行って成仏できますから、やってみてください。
大宇宙エネルギー療法士さんというのになりたいという気があるのなら、この記事を100回読んでください。
人は百回読むと出来るようになってるんです。
自分に出来るかしらとか、思ってはダメです。
何回も何回も読んでいると当たり前だという気がするんです。
当たり前だと思った時は、必ず行ってるんです。脳が当たり前だという気になれば、後は考えなくてもできているんです。
感心しているうちは出来ないということです。
この記事を読んですごいなと思ってるうちはできないんです。
何回も何回も読んでいると脳がそうなるんです。
心もそうなるんです、脳と心がそうなった時は、そういう行動をしているんです。
出来るかしらとか考えないで、百回読んでください。
百回読めばいいんです。
百回読んでできるかしらとか、いちいち考えてはいけないですね。
読めばいいんです、なぜか出来るんです。
出来るかしらはあなたの我です。
だから我を捨てた方がいいんです。
本当に100回読んでください。
そうすれば役立てる人間になっています。
追記 人の思いには「愛」と「怖れ」しかない
何かを常に心配している人がいます。
「そのうち、きっと悪いことが起こるんじゃないかな?」と不安に思っている人がいます。
そういう「心配性の人」は、「心配すること」を、あまり悪いことだと思っていないようです。
しかし、一人さんは、できるだけ早くやめてもらいたいと思っています。
なぜなら、人は心配すると、「心配の波動」というものを出します。
その「心配の波動」は、実は、天変地異などにも関わっているからです。
もちろん、地震が起こるのは、それだけの問題ではありませんが、みんなが「心配の波動」を出すのを止めて、「安心の波動」を出すようになると、「地震が小さくて済む」ということも考えられるのです。
人が出してる「想い(想念)」というのは、それだけ大きいのです。
人の思いには、「愛」と「怖れ」の二つしかありません。
「愛のあること」を考えている時は、「心配なこと」を忘れています。
「心配なこと」を考えている時は、「心配なこと」を忘れています。
「心配なこと」を考えている時は、「愛のあること」は考えられません。
そのどちらを選ぶかは、本人次第なのです。
「心配性」がクセになると、それは自ら「幸せになること」を遠ざけているのと同じです。
なぜなら、心の世界には、「同じ波動のものを引き寄せる(考えていることが現実になる)」という決まりがあるからです。
「心配性」の人の周りには、同じく「心配性」の人が集まって来たり、実際に「もっと心配しなくてはならない出来事」が増えてきます。
自分が幸せになるためにも、周りが幸せになるためにも、世界のみんなが幸せになるためにも、「心配性」はやめたほうがいい。
いつも「安心の波動」を出していることが、神が喜ぶ「大我」の行動なのです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう御座います。
www.youtube.com https://youtu.be/Wxo-28NMe-k
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