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健康寿命の鍵は読書にあり

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人生100時代といっても、健康でないと意味ないですよね!!

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。つまり、支援や介護を受けない健康で自立した期間ということがいえるでしょう。

 

 

こんにちは、Greenです。どの様にすれば健康寿命を伸ばすことが出来るか、健康寿命を延ばすヒント3 NHKを参考文献にしました!!

誰しもの願いは人生が終わるまで誰の手も借りずに健康でいたいということですね。

 

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健康寿命と平均寿命

 

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2018年の厚生労働省による発表によれば、2016年の日本人の健康寿命は、男性で72.14歳、女性で74.79歳となっています。これを2016年の平均寿命(男性80.98歳、女性87.14歳)と比較すると、その差は、男性8.84年、女性12.35年にもなります。

 

 この「健康ではない期間」が長いほど、介護をする側、される側双方のQOL(Quality of Life:生活の質)に影響するほか、医療費、介護費など経済的な負担も大きくなります。昔は亡くなる直前まで元気でいることを“ピンピンコロリ”と言いましたが、今はいかにこの「健康ではない期間」を短縮して“ピンピンコロリ”を実現するかが、個人そして社会全体の課題となっているのです。(東洋大学ライフデザイン学部健康スポーツ学科 齊藤恭平先生)

 

 

 

都道府県 どこが健康で長生き

健康寿命が最も長く、平均寿命も全国平均より長いのが山梨県。
一方、長寿県として有名な長野県は、平均寿命は一番長いですが、健康寿命はほぼ平均となっています。

 

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健康寿命を延ばすために

健康寿命の長さは、生活習慣が大きく関係しています。最近は特に働き盛りの20代後半〜40代男性、子育てと仕事の両立で忙しい20代〜30代女性の運動不足が目立っています。さらにメタボリックシンドロームなど、食べすぎによる肥満症も問題です。健康寿命を延ばすためには、食生活と運動の両方を改善していく必要があるのです。

肥満にならない食生活

肥満は、それ自体がさまざまな生活習慣病を引き起こす原因となります。健康的な食生活の第一歩は、まず「肥満にならないように心掛ける」ことだと言えるでしょう。そのためには、1日あたりの総エネルギー量を把握することが大切。エネルギーはインプットとアウトプットの関係なので、食べたエネルギー量よりも消費したエネルギー量が多ければ痩せるし、その逆だと体内に蓄積されるのです。

下の計算式と表からは、ご自身の「適正体重」と1日に必要な「推定エネルギー量」を確認することができます。まずは、これらの数値をもとに、毎日の食事を考えてみてはいかがでしょうか。

 

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適正体重の目安
適正体重= (身長m)2 ×22
※例:身長160cmの場合(1.60×1.60×22=56.32kg)

 

骨をつくる食事

骨を丈夫にするには、日々の食事で骨をつくる材料となるカルシウムを十分に摂ることが欠かせません。一般的にカルシウムは、日本人に不足しがちな栄養素と言われ、特に骨粗しょう症を予防するには、1日に700〜800mgのカルシウム摂取が推奨されています。また、ビタミンDには、カルシウムの吸収を助ける働きがあります。ビタミンDは日光を浴びることで皮膚でも作られるのですが、こちらも不足することのないよう、食事から十分な摂取を心がけてください。

 

  • カルシウムが多く含まれる食材:乳製品、小魚、海藻、緑黄色野菜、大豆製品など
  • ビタミンDが多く含まれる食材:鮭、真イワシ、サンマ、きのこ類など

 

 

 

 

 生活の運動化


次に、運動習慣。体を動かすことは、脂肪を燃焼したり、筋力の低下を防ぐほか、適度な刺激を与えることで、骨を強くすることにもつながります。

しかし、現代社会では多くの人が運動のための十分な時間がとれていません。私は、この問題に対して「生活の運動化」を提唱しています。これは、生活リズムを変えるのは難しいのならば、生活そのものを運動に変えてしまおうという発想です。

エレベーターを使う場面で階段を使う、自転車や一駅歩いて通勤をするなど、生活リズムを変えずとも運動量を増やす方法は色々あります。皆さんも気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

生活の運動化の例

 

  • 歩幅を広くして、速く歩く
  • エレベーターやエスカレーターではなく階段を使う
  • 自転車や徒歩で通勤をする
  • 掃除や洗濯はキビキビと行う
  • テレビを見ながら筋トレやストレッチを行う
  • 遠くのトイレを利用する
  • いつもより遠くのスーパーまで歩いて買い物に行く
  • 近所の公園や運動施設を利用する

 

(参考:厚生労働省アクティブガイド2013)

 

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 「読書」と「健康寿命」の関係

 

この健康要素の中で、他の健康要素と最も多くつながっていたのが、「本や雑誌を読む」ということ。
本や雑誌を読む人は「ヨガや散歩のグループに参加」「外出はほぼ毎日」「友人とよく笑う」など非常に多くの健康要素にとつながっていたのです。
しかも、不健康要素とのつながりが見当たらない、という驚きの結果でした。

山梨県 

山梨県は健康寿命が長く、男性は全国1位、女性は3位。
ところが運動やスポーツの実施率では、なんと全国最下位。にもかかわらずなぜ健康寿命が長いのでしょうか? 実は人口に対する図書館の数がダントツの全国1位。

読みたい本を探して歩き回るので、いい運動になっているようです。また、歴史や俳句、旅行などさまざまなジャンルの本を借りることで、知的な刺激を受け、それが大事だと感じているそう。しかも、旅のガイドブックを読むと過去の記憶が呼び覚まされ、そのおかげか物忘れも少ない、と言います。

 

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なぜ読書は健康寿命を延ばす?

アメリカ・イェール大学が発表した「読書と寿命」に関する論文によると、50歳以上・約3600人を「本を読む人」と「まったく読まない人」のグループに分け12年に渡って追跡調査したところ、「本を読む人」の方が2年近く寿命が長かったというのです。しかも、性別や健康状態、財産、学歴には関係なく、本を読むことが長寿につながっていたと結論づけています。

また、医学や高齢者福祉などのエキスパートが集まるJAGES(日本老年学的評価研究機構)が現在調査中の研究では、「図書館が近くにある人は要介護リスクが低い」というデータもあると言います。

AIの分析では、「本や雑誌を読む人」は多くの健康要素とつながっている一方、「読まない人」は不健康要素(「人生に嫌気がさすことがある」「社会に関心がなくなってきた」など)と数多くつながっていることが判明。はっきりと差が出たのです。

低コストで健康寿命を延ばすには読書がカギに

実は、山梨県では図書館が多いだけではなく、学校司書制度が昭和20年代から広がり、公立小学校での学校司書の配置率が98.3%と、高い普及率を誇ります。そんな環境で育った県民全体に読書の習慣が根付いたのではないでしょうか。

経産省で数々の社会問題に関わってきた東京大学の坂田一郎さんは、「病院を建てたり、医療を充実させることに比べ、学校司書を増やしたり図書館を充実させる方が、コストがかからない」という利点も指摘。

これからは健康長寿を伸ばすために、「本や雑誌を読む」ことや「図書館」の存在が、大きなカギとなっていくのではないでしょうか。

まとめ

今回は健康寿命を延ばすためにどうすれば良いのかを紹介しました。

忙しく過ごす毎日の中で、ついつい体のことは後回しという方は多いかもしれません。しかし、体は日々の生活で少しずつ変えていけるものです。生き生きと人生を楽しむためにも、今日からコツコツ健康貯金を始めませんか?

 

今回は統計学をもとにLINK UP TOYOを参考文献にしました、図書館に行きましょう!!

 

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皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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