想念の世界ですから、50で死んでも、80で死んでも、1番綺麗な18が良いといえば、18になるんです。
それが分かっていないんです。
死ねば人間というのは、何歳にでもなれるんです。
夢と希望
いろんな法則がある中で、あなたのしている仕事が人に夢と希望を与えられるとすれば、夢と希望を与えられる仕事には絶対に不況がありません。
だからものだけを売ろうとしている人間は、だんだん苦しくなってくるんです。
なぜかといえば、斎藤一人さんの仕事は体を治すことをしています。
体はその人の食べていたものとその人の考えていたことの集大成なんです。
人間の体は肉体と魂しかないんです。
ということは、食べ物が悪いか、考え方が悪いしかないんです。
だから穴井ちゃんに、明るく楽しく行けるんだよと言っても、楽しくないのに楽しくは生きれません。
だからパーティーやろうよとか、余興やろうよとか言うんです。
楽しい事って自発的に起こさない限り、起きないんです。
嫌なことは毎日でも来るんです。
楽しいことをするのには、よく考えないと無理なんです。
パーティーだろうが、盆踊りだろうがなんでもいいからしましょう。
楽しいことはしないと駄目なんです。
みんなはみんなで、魂的に成長するにはどうすれば良いんだろう。
いろんなやり方を試してみるんです。
千手観音というのは、一つの問題に対して千の手があるんです。
斎藤一人さん流に言えば、問題が起きる。
普通の人が問題を解決しようとするんです。
斎藤一人さんは違うんです。
問題を解決したければ、悩んだだけ損なんです、問題を解決して良かったねと言ってはいけないんです。
それは損をしたんです。
悩みが解決しただけで、1000円出せば1000円戻ってきただけです。
悩み事に対して解決では損なんです。
一番得になる方法
それ以上のことを考えるんです、これでもっと、もっと自分が得になることは何なんだろう。
もっと、もっとと考えるんです。
斎藤一人さんは問題が起きると、解決すると同時に、お得になるんです。
斎藤一人さんは小さい時から病気だったんです。
斎藤一人さんに病気を与えると、まるかんを作るだけなんです。
斎藤一人さんに病気を与えれば、納税日本一になるんだけなんです。
だから神様は斎藤一人さんに、絶対に不利になるものはくれないんです。
だからみんなに問題が起きれば、この問題で一番得になる方法をじっと考えるんです。
そうするとお得なところまでいくんです。
どうなのかといえば、問題がなくなるんです。
だから斎藤一人さんには困ったことが起きないんです。
困った事が起きれば、じっ~と得になるようなことを考えるんです。
神様が梅をくれれば、梅干しを作るんです。
神様は梅干しは出しません。
梅は出しますが梅干は出しません。
アメリカの言葉でレモンをもらえば、レモネードに変えなさいという言葉があるんです。
砂糖入れようが炭酸を入れようが、美味しいものに変えればいいんです。日本人には砂糖がなかったんです。
そしたらあの梅を、干したり、塩漬けにしたり、国民食の梅干しにまで作り上げたんです。
だから神様というのは、チャンスというのは酸っぱくて食べられないようなものを 出してくるんです。
これを何とかすれば宝に変わるんです。
健全な努力
そのために私たちは脳をくっつけられているんです。
だから頭を使わないと駄目なんです。
もっといけないのは、この頭を使うのを止めて、祈祷師だとか占い師だとか霊感のある人に頼る人がいてるんです。
一回二回はうまくいくんですが、頼り出せば、どんどん運勢が悪くなるんです。
なぜですかと言えば、神が与えた脳を使うことを放棄したんです。
これを神は許さないんです。
私たちは健全なる努力をしないといけないんです。
閃きはくれますが、神様にいくら願いを立てても、レモネードが出てきません。
レモネードがなってる木とかは、絶対にないんです。
梅干しがなっている木とかはないんです。
どんなにバイオが発達しても、そういうものはできません。
私たちが願い事が叶うというのは、何かが出てくると思っているんですね。
そんなことは絶対にないんです。
梅干しを食べたければ、梅干しを買いに行くか、自分で梅干しを作るしかないんです。
そういう星なんです。
この星には一つの法則があります。
まず第一に覚えなければいけないことは、死ねば白い光の玉に向かっていくんです。
死後の世界
もしこうやって見ていて、みんながいても、白い光の玉があれば、死んでいるんです。
魂が死んだことが分かれば、魂だけになりますから、痛みも苦しみもないんです。
交通事故で体がぐちゃぐちゃになっても、魂が抜けてしまえば、綺麗な体なんです。
幽霊が凄いのになって出てきますが、死んだということが分かっていないんです。
まだ生きてると思って、ぐちゃぐちゃになった死体のまま、起き上がって出てくるんです。
分かっていないんですね。
想念の世界ですから、50で死んでも、80で死んでも、1番綺麗な18が良いといえば、18になるんです。
それが分かっていないんです。
死ねば人間というのは、何歳にでもなれるんです。
自分が死んだ時に、八十歳のおばあちゃんが迎えに来るとしますね。
おばあちゃんは迎えに来た時は80歳なんです。
あの世にいるときは、八十歳の格好でいるわけではないんです。
一番自分が若くて元気で、一番自分がいたかったときの格好でいてるんです。
ただ18歳で迎えに来られれば、誰ですかということになりますが、みんなが分かる格好で迎えに来てくれるんです。
みんなは生まれたときは苦しくなかったでしょう。
誰も覚えてないでしょう、ということは、生まれたときは苦しくないんです。
産んだ母親は苦しいかも分かりませんが、子供は苦しくないんです。
それと同じで、人は死ぬ時は苦しくないんです。
ものすごく苦しんでいても、苦しくないんです。
オートバイかなんかで事故を起こして、苦しんでる子がいますよね。
その時苦しかったかと聞いてみてください。
何ともないと答えるはずです。
何も覚えてないんです。
苦しくないんです。
魂で抜ければ苦しくないんです。
でもね、あまりひどい時は魂が離れるんです。
その時は痛くて苦しくてというのではなくて、全然知らないんです。
自分が痛いと感じている時は絶対に死にません。
死ぬ時は魂が抜けますから、痛くないんです。
もうこの人はが助からない時は、魂が抜けるんです。
それが時々まれに助かる人がいてるんです。
戻ってくるんです。
痛い時は大丈夫なんです。
痛くない上に光の玉が迎えに来ていれば、そちらの方向に行くんです。
向こうで生まれて、また戻ってくるんです。
守護霊
魂はそういう風にして、何回も生まれ変わって成長するんです。
どうしてうちの親はこうなんだと言いますが、そうでないと魂が成長しないからです。
うちの旦那は何でこういう人なのと言いますが、そういう人でないとダメなんです。
うちの奥さんなぜあんなにうるさいのと言いますが、そのうるささがないと魂が成長しないからです。
しみじみうるさいのが嫌だと思えば、来世は少しは良くなるんです。
守護霊さんって、今の皆より、ちょっとだけマシな人なんです。
私の守護霊ってどんな人ですか?
あなたよりちょっとだけマシな人なんです。
なぜかといえば、私たちは階段を上っているんです。
階段の一個上から見ていてくれて、誘導してくれるんです。
ちょっとマシな方に誘導してくれるんです。
その人が一個上がれば一個上がり、ましな方へましな方へ、引っ張っていってくれるんです。
斎藤一人さんはこれから、人間死ねばどうなるんだよとか、そういう話をします。
うちのお客さんにも、ものすごい神様好きがいて、色々な質問をするんですね。
ところが、襟とかが真っ黒なんです。
心が清いかも分かりませんが、襟を洗ってください。
人間って見映えって大切なんです。
そういうことを少しずつ、少しずつ教えてあげないと、魂的にはその人は進んでいるのかも分かりませんが、それでは駄目なんです。
だからちょっとずつ、ちょっとずつ教えてあげないといけませんね。
お母さん達はいっぱいますが、子供は子供で魂的に成長しようとしてるんです。
親は親でいろんなことをさせたくないんです。
だから軋轢がかかってるんです。
どんどん喧嘩をするんです。
葦笛
この前女の人が来て、フルートを吹いているんです。
斎藤一人さんがどんな事をやってるんですかと尋ねたんですね。
そしたらカタログみたいなのを見せてくれて、えらくご立派な人だったんです。
山形から来た人かと思ったんです。
日本中から来ますから、一度ヒロヤマガタさんの絵を飾ってあって、斎藤一人さんが日本中を旅をしている時に、絵にヒロ山形って書いてあって、明るい風景画なんですが、山形にこんな風景はないと思っていたそうです。
ヨットとか浮かんでいると、こんな景色は山形県にはないと思ったそうです。
その女性はピアノをやらされていたそうです。
全然ピアノはダメだったんですが、ある日フルートを買ったら、最初は音が出ないものなんですが、それが一回目から音が出て、だからきっと葦の笛の頃からやっていたんですね。
私たちは努力したものは消えないんです。
努力以外でもらったものは全てなくなるんです。
例えば自分が八十歳だからといって、バイオリンをしたければ、バイオリンをしていると、その才能を伸ばしたところまで、人間というのは死にます。
最初バイオリンが来た時に、ギコギコやっていても、すぐにそこまで行くんです。
だから努力したものは消えないんです。
人間って死ねば終わりだと思えば、もう年だからと言うんですね。
英語でもなんでもしたければすれば良いんです。
来世絶対にうまくなります。
ショパンが3歳の時に何の曲弾いたとか言いますが、3歳からやらしたからできたわけではないんです。
何代もやってるんです。
音楽的才能があるというのは、何代も何代も行ってるんです。
それを聞いて、自分の子供を3歳からやらしても、絶対にできません。
魂の向上
あなたの子供は、紺瀬初めてなんです。
やらしてみればわかるんです。
私たちは何回も生まれ変わることが分かると、努力が嫌ではなくなるんです。
死んだら終わりだと思えば、平均寿命が80歳だとすれば、だんだん年を取っていくと、カウントダウンに入ってきますよね。
死んだら終わりだと思えば、人間は寂しくて仕方ないですね。
斎藤一人さんも、死ねば終わりではないということをたくさん知っていますが、それでも死にたくはないです。
斎藤一人さんはみんなと一緒にいたいそうです。
楽しいし幸せです。
だけど死ねば白い光の玉の方に行くんです。
それで因果って怖いんです。
怖いから、魂を成長させる方が楽なんです。
そうすれば因果は来ないんです。
斎藤一人さんには悪いことが起きません。
せっせ、せっせと魂を向上させればいいんです。
魂の向上とは何ですか?と言えば、明るく生きるんです。
斎藤一人さんにも大変なことが山ほどありますが、そんなことはどうでもいいんです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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