コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 大いなる神

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だけど、大いなる神はこの国を崩壊させようとしてないんだよ、そんなこと、神は望んでないんだって。

 

 

だから、大いなる神は一人さんに閃きをくれるんだと思う。

一番いいのは元気なうちからのアンチエイジングだってことなんですけど、みんなが元気で若々しく長生きできたら、今、一年で37兆円かかってる医療費をうんと減らせますね。

赤ちゃんから、お年寄りまでのべにすると、国民一人当たり年間28万円かかってるんですもんね。


そうだよ。

俺たちが目指してるとこは、まさにそこなんだよ。

でさ、医療費のことで俺がいつも言うのは、医療費が年間そんだけかかるから、医療関係者ばっかし、いい思いしてるって言うけど、そうじゃないんだよ。

お医者さんやなんか今、苦しくてしょうがないんだよ。


どっか具合悪くなった時、保険証持って病院に行ってお医者さんに診てもらって、帰りがけに窓口で、「はい、いくらです」って言われてお金を払うけど、あれは病院で値段を決めてるわけじゃなくて。

この薬はいくら、あの注射はいくら、この手術はいくらってお上が決めてる。

それで、あんまり医療費がかかりすぎるからお上は、だんだん、薬の値段下げたり、患者一人一人の出来高払いだったのが、一部、病気ごとの定額制にしたり。

この病気はいくら、この病気はいくらって定価が決まってるから、お医者さんが患者のために色々やってあげればあげるほど、病院は赤字になっちゃって。

そうすると病院も経営が苦しいから、お医者さんは患者のために手を尽くすことが難しくなってきてる。

俺の知ってるお医者さんも経営が苦しくて泣いてるよ。

だから、今誰も潤ってないの。

病人も苦しんでるし、国も苦しんでる、医療関係者も苦しいの。

それが、みんなが元気で病気が減れば医療費やなんかも減るから、そしたら、お医者さんやなんかだって、もっと充実した医療ができるんだよ。

だから、健康のためにお金を使うんだったら、日頃アンチエイジングのことに使えば、そのことで楽しくなったり、お年寄りでも働けるようになったり元気になれば、病院にも行かないようになったりするよな。

そうすると、病院に行く人が減るって言うと、「それじゃ、お医者さん、こまっちゃう」って言うけど、そんなこと言ってる人は経済を知らない。

医療費がかかりすぎるから毎年、毎年、お医者さんがもらえるお金が減らされちゃうんだよ。

昔の患者が少なかった頃の方が、お医者さんってユタカだったの、みんなベンツなんか乗っかってて。


一人さんがそういうこと言うとさ、お医者さんが喜ぶ。

ひとりさんの意見に賛同してくれるお医者さんが、結構、いっぱいいて。


俺の知り合いのお医者さん達も、「このままでは医療が駄目になって潰れちゃう」って言うんだよね。


それって、患者が多すぎるのが原因。

患者が多くって、病院がめちゃくちゃ混んでると、医者は儲かってるかって、実は儲かってない。


お医者さんやなんか、もらえるお金は削られちゃってるし。


それでもまた今は、病院は赤字か、赤字スレスレで、医者も普通の人より多く給料取ってる。

それって今だけだよ。

要は、今はまだ、医者が足りないから、普通の人より給料多くもらえるんだよ。

ここまでオーケーですね。


はい。


そうすると、医者不足解消のために新たに医大を作ろうってことになるんだよ。

医大を後2、3個余分に作っちゃうと、医者不足は無くなるの。

で、医大を一個作るのにどのくらいのお金がかかるかって言うと、200億くらいでできちゃう。


200億も!!


200億って、F2戦闘機が一機120億だから、おおよそ二台分。


F2戦闘機2機買わなきゃ、医大ってできちゃうんだ。

医大を作れば、医者不足は解消されると。

そうだよ。

ただ、問題はそうやって医大を作った後なんだよ。

歯医者さんの業界をそれを先に行ったから歯医者の数って、今、すごく多いんだよ、コンビニより多いの。


その結果、歯医者さんは今、お客の取りっこ。


ということは、お医者さんだって、これから先、数が増えたら歯医者さんみたく、患者さんのとりっこになるから、医者の給料も下がってきちゃうってこと?

そういうこと、これが本当の経済の流れなんだよ。

じゃあ、本当は医者の数を増やすより、お医者さんのお世話になる人の数が減ればいいんだよな。

そうすれば、医療費の問題だって解決しちゃうから、国民のためにもなるし、お医者さんだって、全部のためにいいんだよ。


病院に行く人がどんどん増えてきちゃうと、この国は崩壊しちゃう。


だけど、大いなる神はこの国を崩壊させようとしてないんだよ、そんなこと、神は望んでないんだって。

そうか、やっぱりそうだ! 間違いない。

だから大いなる存在は、「ひとりさん青汁」だとか、「ひとりさんサプリ」みたいな、ひらめきおひとりさんにくれてるんだ。

だから一人さんは、私たちが「こういうのあったらいいな」ってって言った、その瞬間、「できるよ」ってわかるんだ。


さぁな。

それは俺には分からないけど。

俺が言いたいのは、ちゃんとした経済な目で見ないで、医療関係者、医者ばっかしが良くなってって言うけど、良くなってないよ。

本当に、誰も良くなってないんだよ。

病人も辛いんだよ。

病気で辛い思いしてるし、このまま医療費が増えてっったら国も持たないからって、何年か前に病院の窓口で支払う割合も増やされてんだよ。


100年後に笑える話、山ほどあるよ

私、前に病院で勤めてたけど、お医者さんて病人が少なかった時の方が楽だったと思う。

経済的にも肉体的にも楽。


あのな、病人もいいことないんだよ。

病人が増えすぎたら、医者だろうが、国だろうが、誰にとってひとつもいいことない。

ひとつもないんだよ。

だから、私たち、「自分で治せるものは自分で治しましょう」って言ってるけど、お医者さんと敵対してるわけじゃないのよね。


そうだよ。

そんなこと、経済を学んでりゃー、説明しなくったって、よくわかる話だよ。

で、お医者さんっていうのは、なくてはならない存在だからね。

それに、このまま医療費が増え続けていいと思ってるお医者さん、一人もいないの。

増えれば増えるだけ、お医者さんがもらうもん、削らされるんだから。
今だって病院は経営が苦しくて、お医者さんも必要な人数を雇えなくて、一人のお医者さんが休む間もなくずっと働いてんだよな。


私の知り合いのドクターがまさにその状態。

大変よ、あんな責任が重くて、重労働でさ。

だから、女医さんなんかすぐお嫁に行っちゃって、やめちゃうのよね。

本当にいるの、そういう人、知り合いに。


だから、俺たちの仕事は、国のためにもなるしね。

お医者さんのためにもなるしね、みんなのためになるんだよ。

それで、神様はこの国を潰したくないんだよ。

だけど、神は常に正当なる努力を求めるからね。

私たちも正当なる努力しなきゃいけないけど、お医者さんも、みんなもね、経済的な勉強してとか。


そう、神は常に、「強くなれ」ということを言うんだよ。

弱いところを強くしなさいよって。
そうすると、たとえば、パニックになっちゃう、「うつ」になっちゃう人がいると、そういう人に「精神的に強くなりなさいよ」って言うんだよ。

だけど、精神的に強くなる以外にも、脳の栄養とかって必要なんだよ。

そういう事を知らない人は栄養に弱いんだよ。

最近、本でもテレビでもいってるしね。

わかるかい。

多方面に強くなきゃいけないって言うんだよな、俺は。

だから、パニックとか「うつ」って、精神的なものだけが原因じゃないんだよ。

ちゃんと栄養のバランスも取らなきゃいけないんだよ。

そういうことを知らないで、このストレス社会を生き抜こうって、無理。

だから、神谷人間に頭をつけてくれて、俺たちには知らないことを知るだけの知恵もあるんだよ。

髪は目もつけてれば、鼻もつけてるんだよね。

それなのに、本を読もうとしない、聞こうともしない。

わかるかい。
それがいけないって言うんだよ。

「強くなれ」っていうのは、喧嘩が強くなる必要がある人もいるんだよな、いじめられてたりすると、空手習いに行ったり、することもあるよね。

だけど今、ほとんどの人が困ってるのは、隣のやつが殴りにかかってくるということじゃないよね。

人間関係を円滑にやるのが弱いとか、栄養に対して弱いとか。

で、今、国家全体としては経済に弱い。

ものづくりは強いんだよ。

だけど、経済には弱いんだよ。

それから、体のことで言ったら、変な話さ、一部の話だよ。

母親がこうやって赤ちゃんの頭を「可愛い、可愛い」って撫でる速度に、すごい癒す力があることが最近わかってきたけど、分かる前から、昔から人はそうやって子供を直してきたんだよ。

だから、「手当」っていうのね。


その力を全く無視するって、あまりにも人間を知らなさすぎ。

それって、人間の本来の癒す力を知らないんだよな。


人を健康にするのは医者だけの仕事のように思ってる人が、いっぱいいる。


だけど、食品で健康になる部分、考え方で元気になる部分、手でさすって「手当」てする部分、いっぱいあるんだよな。

それを、薬しかないと思ってる、薬と手術だけに偏っちゃってるって、俺に言わすとおかしい。


人間が健康になる方法って、他にもたくさんありますもんね。


そうだよ、例えば、針とかお灸とか、指圧、気功、温泉療法に食事療法、数え上げたらきりがないよ。

それなのに、ひとつに限って、それしか治る方法がないと思ってるほうがおかしい。

それってさ、この宇宙にものすごい数の星があるのに、地球にしか生命体がいないと決めつけてるようなもんで。


地球にいるのに、他の星にはいないっていう考えは無理。
他に星が5個ぐらいしかないなら話は別だけど。


だから治し方にも、いろんな方法があるから、それを見直していかないといけないよな。


薬で治る、放射線で治る、何で治る、一部だよ。

それ以外の方法が山ほどあるんだよね、治す方法が。

それを取り入れないで、医者にだけ背負わせることによって膨大な医療費がかかってんだよね。

それで、医者にだって苦手な部分ってあるんだよ。

病気って、食事のバランスとか考え方を改善することも大切。

だけど、病人が多すぎて、お医者さんはそういうきめ細やかな指導等が出来なかったりするのよね。


それを、薬だけに頼るっていう、その考えがこの国をおかしくしてるよな。

でも、そんなこと、あと100年もすれば笑い話だよ。

本当に、笑える話って、いっぱいあるんだよ。


例えば、どういう笑い話があるの?


昔の船乗りやなんかは、航海の途中で死んでいく人が多かったんだよ。

後で、それはビタミンCが欠乏してたのが原因だってことが分かったんだけど。

ただそれが分かる前から、上のクラスのやつは死なないんだよ。

なんでかって、紅茶にレモンを入れてただけなんだよな。

中国人も死なないんだよ。

あの人たち、お茶飲んでんだよ。

お茶飲むのが好きだから。


お茶にもビタミンCが入ってますもんね。

今、みんなが当たり前と思ってることが、誰も昔は知らなかったんですよね。


それと同じことがいっぱいあるよ。

あと100年したら笑えること、いっぱいある。

 

人助けのための戦が出来るって、嬉しい
やりがいがあって燃える

ともかく、37兆円にまで膨れ上がった医療費を何とかしなきゃ、なんですけど。

私たちとしては、「ひとりさん青汁」とか、「一人さんサプリ」ができたからって、あぐらをかいてていいわけではなくて、やっぱり正統なる努力をやってかなきゃいけないわけでしょ。

そうだね。

だけど、ひとつも難しいことではないんだよ。

大いなる神が「やれ」ということだけ、やってりゃいい。

流れを変えればいいだけなの。


難しくないって、一人さんにとってはでしょ。


でも、神様のご意思に沿って生きていれば、楽しく道が開けるもんだよ。

で、信じたくない人は信じていただけなくて結構なの。

俺は、一人さんの意見に賛同してくれる人達と、病気を減らすうっていう運動をやっていければいいと思ってる。

運動って言うか、これはもう戦だな。

誰も手をつけようとしないとこだから。


戦っていたって、人助け。

それがこの国を助ける。


それで、一人さんに賛同してついてきてくれる人たちが5人でも10人でもいれば、嬉しい。

どうせ俺一人でもやるんだから。


なんか、人助けのための戦が出来るって、嬉しい。

やりがいがあって燃える。面白い!!


退屈しちゃうこの世の中で、神はよくぞ、俺たちに、かくも面白いもんを与えてくれたって思うよ、本当に。

これからが本番だ。

これから、もっと、もっと面白いことが待ってる。


師匠が決めてくれたところで、今回の師弟対談は終了です。
おい、はなゑちゃん、対談って、なんだよそれ。


一人さんありがとうございました。

 

追伸 誰だって、無償の愛で人を治せるんだよ

 

私はもともと、理科系の人間です。

一人さんと出会う前は、病院で臨床検査技師として働いていました。

白衣を着て、採血した血液中の成分を調べたり、おしっこに含まれる細胞を顕微鏡で観察したりして、患者さんの経過を追って行く。

1にデータ、2にデータ、3、4がなくて、5にデータ、そういう毎日。


なんですが、実は子供の頃から私は、死後の世界とか、超能力とか、宇宙人とか、前世とか、精神世界などなど、興味津々、不思議なことが大好きでした。

自分は幽霊を見たことがなく、霊感も全然ないから、そういう不思議なものにすごい興味があって、そっちの関係の本もたくさん読んでいたのです。

臨床検査技師をやめ、「十夢想家(トムソーヤ)」という暇な喫茶店をやっていた頃も、常連さん達と不思議な話で盛り上がっていました。

そんなちょっと風変りな「十夢想家」に、ある日、一人さんがふらっと行ってきた。

何度か一人さんと言葉を交わすうち、
「この人、博学だな。なんでも知ってる、もしかして一人さん、宇宙人かな?」

そう思った私は、一人さんにいろんな質問を投げかけました。

質問の内容は、もちろん不思議な世界に関すること。

投げかけた質問すべてに、一人さんは明快な答えを出してくれました。

しかも、一人さんが教えてくれたことは、よその不思議と全然違うんです。

不思議でありながら、ちゃんと地に足がついている。

天の摂理にかなった本当の真理なのです。

そして、目からウロコがボロボロ落ちてくるような話ばかりです。


例えばある時、「気」でもって具合の悪い人は治している方がいて、奇跡的に助かった人たちがいることを、私は知りました。

ただ、元・臨床検査技師の私としては、やっぱり、半信半疑。

だから、一人さんに聞いたのです。

「こんな不思議なことが本当にあるのかしら?」って。

そしたら一人さん、真顔で私にこう言った。

「俺には分からない」

「一人さんにも分からないことがあるんだ」

「うん、はなゑちゃんが何で不思議だっていうのが俺には分からない。

だって、これって、そんなに不思議なことじゃないもん。

インチキな人がいるのも確かだけど、本当に「気」で治せる人がいるのも確かだよ」


こんな言葉が返ってくるとは思って見なかった私は「えっ!」」びっくりしました。

「どう考えたって不思議でしょ。

これが不思議じゃないっていうほうが、おかしいですよ、一人さん」

一人さんは笑って「そうだよな、やっぱり、俺おかしいよな」そう言うと、

「けどさ、お医者さんにしか治せないっていうのも、俺に言わすと、おかしな話だよ」

「でも、普通はお医者さんが治すもんじゃ」

「けどさ、イギリスの方では、「気」のようなもので人を癒すことをやってるボランティアの人がいて、そっちはやるか、西洋医学の方でやるか、両方やるか、患者が選択できるようになってる病院もあるんだよ。

中国の病院でも気功を取り入れて、治療してるんだよね」

「海外じゃ、さして珍しいことじゃないんだ」

「そうだよ、日本では、まだ認知されてないだけの話。

もちろん、こういうので全部治せるって過信するのはよくないよ。

だけど、治るものもあるんだよな。

逆を言うと、お医者さんだって、薬でも、全部治療せないだろ?」

「確かにそうですけど。

でも、ドクターだって、看護師だって、みんな一生懸命やってるんで」

「薬とかお医者さんがいらないって言ってんじゃないんだよ、俺は。

病気は医者しか治せない、薬とか手術とかしか直すものがないって、そうじゃないよって言ってんの。
治す方法は色々あって、食事療法とか、気功とか、霊的なもので治してる人がいるんだよ」

「それって、気功とか霊的な事って、ひとりさんもできるんですか?」

「あぁ、できるよ」

「やっぱり、一人さん、何でもできるんだ」

「こういう不思議なものを使った治し方は、特殊な能力を持った人にしかできないわけではないんだよな」

「一人さん、今、ならぬことをおっしゃいましたね」

「あぁ、言ったよ」

そう言って一人さんは笑うと、とんでもないことを言った。

「誰だってできる。はなゑちゃんにもできるよ」

私は即、「一人さん、冗談はやめてくださいよ!」と言いました。

霊的な能力を持っていない自分にそんな奇跡的なことは絶対にできないと思っていたからです。

すると、一人さんはくすっと笑って、「冗談じゃないよ。

いいかい、はなゑちゃん、よく聞きなよ」

昔、癌になった子供がいて、苦しんでたの。

それをお母さんが見てた時に、「あぁ、かわいそうに。

何とかしてやりたい」そう思って子供のお腹に触ったら、癌の塊に触れて。

そしたら、お母さんの手は自然と我が子のお腹を優しく撫で始めたの。

痛みを取って楽にしてやりたい、という母の愛が、自然とそういう行為をさせたんだよ。

そして、お母さんは一心不乱になって、ずっとお腹をなで続けてたら、癌が消えてたんだって。

こういう類の話が現実にたくさんあるんだよ。

何を言いたいかって、要するに、人間は愛の力で治せることもあるんだよって。

本当だよ。

薬も何もない時代は、みんな、具合の悪い所に手を当てて治してたんだから。

だから「手当」って言うんだよな。

それは本来、母親が具合の悪い我が子を助けてやりたいと思った時に、誰に教わるでもなく自然と手が苦しいところを優しく撫でてる、あの母の気持ち、無償の愛で治してるの。

もちろん、これで全部の病気が治るわけじゃないよ。

何でも過信はできないからな。

人間って、肉体と精神、この二つで出来てるから、病気を治すには食事のバランスをとったり、考え方を変えることも大切なんだよ。

だけど、気功で治るものもある。

母が我が子に手を当てて、治るものもある。

わかるかい?

手を具合の悪い所に当てて、優しく撫でてあげるときの気持ち、無償の愛に「まったく何の効果もない」というのはむちゃくちゃだって言ってるだけなの。

いいかい。

愛でやれば奇跡が起きるんだよ。

人間には皆、愛がある。

誰だって無償の愛で、人を治せるんだよ。

大いなる神がそういうふうに人間を創ってくれてるの。

そして一人さんは、手を当てるのとは別の、無償の愛による癒しの方である「大宇宙エネルギー療法」を教えてくれました。

今、まるかんの社長している弟子たちは、みんな、20年以上前からこの大宇宙エネルギー療法を教わっていて、ボランティア活動として具合の悪い人、元気のない人に、元気の素である宇宙エネルギーを送ってあげたり、気になる場所を浄霊したりしていました。

当初、今みたいに「こういう癒しの方がありますよ」というのを世間の皆様に公表せず、、仲間内で内々に行っていたのです。

それは、当時の日本には、大宇宙エネルギー療法のような癒しの方を受け入れる土壌がまだまだできていなかったためです。

ところが最近になって、この一人さん秘伝の癒しの方が公にされた。

それにはそれ相応の理由があったのですが。

これがまた、実に不思議なのです。

 

 

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斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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