コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 親方の一時働き

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一時だけ、一生懸命体を使って働くの。

もし、従業員が足りなかったら、店に行って働けばいいんだよ。

それ以外は頭脳労働なんだよ。

 

 


どうせやるなら日本一

「えっ、難しくないんですか?

繁盛してた店が、お客さんが来なくなって、潰れたなんて話、ザラにありますよね」

私がそう言うと、一人さんは、

「そういうのはな、『また』を考えてなかったからなんだよ」

「また?」

ひとりさんは頷くと、実に楽しそうに、

「商売というのは、常に『また』なんだよ。

それと、芝居なんだよ。

これがもうね、面白くて、面白くて、たまらないの」

「何ですか、それ。詳しく教えてください」

どんな仕事でも、儲かるコツは同じなんだよ。

いいかい、よく聞きなよ。

例えば、お金がないから、繁華街から一番外れたところに店を出すとする。

そうすると、人が来ないから、儲からないっていう予想がつくんだよ。

誰だって、そんなの最初っから、わかりきってるの。

だから、大概の人は、いい場所に店を出したがるんだけど、一人さんは変わってるからな。

俺は、繁華街から一番外れたところに店を出すんだよ。

その時、俺は「自分の店は、この町で一番人気のある店だ」と思って、始めるの。

一番人気のある店を目指しますって言うんじゃないんだよ。

すでに一番人気なの、俺の頭の中では。

要は、芝居なの、芝居。

自分が主役で、自分が町で一番人気のある店をやってる役なんだって思う。

そうすると、「いらっしゃい」の挨拶は明るく元気にしようとか。

返事も「はい!」と見事な返事をしようとか。

きちんと掃除をして店をきれいにしようとか。

要するに、人間っていうのは、心に浮かぶこと、何を思うかで行動が変わってきちゃうんだよ。

だから、従業員にも、こういうの。

「あなた達は全員役者で、一人一人主役だよ。

自分は、この町で一番人気のある店で働いてて、自分は、一番、お客さんに人気のある店員の役なんだ。

そう思って仕事してみてごらん」

そしたら、従業員は、一番人気の店員らしい笑顔をし、見事な返事をし、お客さんに親切にし、一番人気の店員らしくお客さんに接するようになるの。

そうやって、みんなでお芝居してると、本当に一番の人気店になっちゃうんだよ。

ちょっと暇だと、普通の人は、今、自分の目の前にいるお客さんのことを忘れて、よそからお客を呼ぼうとするんだよ。

でも、それやっちゃ、まずいんだよ。

よそからお客を呼ぼうとする前に、今いるお客さんが「また」来てくれるのにはどうしたらいいか、それをじっと考えるんだよ。

そしたら、一番お金のかからないところで、もう1回映画を見直して笑顔に磨きをかけようとか。

いらっしゃいませを見直そうとか。

繁盛してる店をちょっと見てこようとか。

味付けを変えようとか味付けを変えようとか。

なんでもいいから思いついたことを、一個ずつでもいいから、行動に移すんだよ。

そうすると、1ヶ月に一回しか来なかったお客さんが週に1回来るようになったり。

それから、友達まで連れてくるようになるんだよ。

それで、常に「また」を考えぬくんだよ。

自分とこの店をぐるっと見て、この店は、「また」来たくなる店だろうか。

ここの料理は、「また」食べたくなるだろうか。

ここで働いている人たちの笑顔は、「また」会いたくなる笑顔だろうか。

なんでも「また」をつけて、お客さんが「また」来たくなる事って何だろう。

お金をかけずに「また」来たくなる事って、できないだろうか。

って考えて、思いついたことをすぐ試してみる。

そして、また「また」を考えて行動し、って、やって行く。

その繰り返しなの。

だから、常に「また」を考えてれば、必ず商売はうまくいくんだよ。

この「また」を考え抜くということを、一度やりだすと、面白くてたまらないんだよ。

行動するのも面白い、考えることも面白いんだよね。

だから、成功することは苦労ではないんだよ。

楽しいんだよ。

ワクワクするんだよ。

朝から晩までやってても、楽しくてしょうがない。

それが、もし、苦しくなってきたんだとしたら、何かが間違ってるんだ。

本来、仕事というのは、年々、楽しくて楽しくて、年々、楽になってくるもんなの。

だって、経験を積んできてるんだよ。

10年前と比べたら、10年分の経験積んで知恵もつくんだよ。

同じ仕事してたら、楽になるはずなんだよ。

それが、「今、苦しいんですよ」って言うんだとしたら、必ず、間違いがある。

「俺は、基本的に間違ってるんじゃないんだろうか」とか、「どっかに我が出てないだろうか」とか考えて、間違いを直せばいいだけなの。

たったこれだけで、仕事はうまくいく。

儲け続けられるんだよ。


気合い

「ひとりさん、何か、俺、やれそうな気がしてきました」

私がそう言うと、ひとりさんは笑って、

「何、控えめなこと言ってんだい。

気合を入れて、やるんだよ。

商人にとって、お金は血なんだよ。

そのお金を使って、血を流してまで、わざわざ北海道から俺の話を聞きに来た以上、やんなきゃしょうがないんだよ。

じゃなかったら、従業員に対して申し訳が立たないだろ。

従業員は店のため、自分たちのためになると思って、おがちゃんを東京に出してくれてるんだから」

私は気合を入れて、「はい、やります」

「そうだ、その調子だ。

人生、商売でもなんでもない、最終的に、自分の心構えなんだよ。

絶対、家はどこよりもお客さんを楽しませるんだ!

お客さんが、また来たいという店を作るんだという覚悟なんだよ。

そうやって、腹が決まれば成功するもんさ」

「一人さんの話を聞いて、覚悟が決まりました。

俺、商人のプロになります」

すると、ひとりさんは、急に、真面目な顔をして、

「プロ意識があれば成功できたのは20世紀までなんだよ」


21世紀は「プロ中のプロ」

「えっ、これからはプロ意識が通用しないということですか?」

私がそう言うと、一人さんは頷いて、

「世の中、見てみな。
潰れてるラーメン屋の社長もプロなんだよ。

21世紀がプロだけじゃ、食えないんだよ。

20世紀はプロ意識があれば良かったんだよ。

でも、時代は変わる、時の流れは変わるんだよ」

「じゃあ、21世紀は何が必要なんでしょう」

「プロ中のプロにならないと成功できない。

プロ中のプロとは、プロが目にくるような店をやってるやつ。

ラーメン屋だったら、ラーメン屋のプロが見学に来るような店を作ろうとしてるやつ」

「プロになるのだって大変なことなのに、プロ中のプロって、難しそうですね」

ところが、ひとりさんは「いや、難しくはないよ。

プロ中のプロになりたかったら、毎日、『プロ中のプロ』って、言えばいい」

私は、一瞬、自分の耳を疑いました。

けれど、ひとりさんは、「嘘みたいだけど、『プロ中のプロ』と言ってると、なぜかプロ中のプロになってくるもんなんだよ」

「マジっすか? 本気で、それ言ってるんですかそれ?」

「本気に決まってるじゃないか。

本当にそうなの。

富士山に登るのだって、いつも「富士山のてっぺんに登るんだ」って言ってると、なぜか、登る機会が来るんだよ。

散歩してたら、偶然、富士山の上にたどり着いちゃった、は絶対にないから」

「確かにその通りですね」

「だから、『富士山のてっぺんに登るんだ』っていってたら、富士山に登るのには靴は何がいいだろう、何日かかるだろう、お金はいくらかかるだろうってことがだんだん、だんだん、分かってくるし。

自分より先に富士山に登ったやつも出てくるんだよ。

行ってみると、なぜか、必ずそういうやつが出てきて、いろんなことを教えてくれるの」

「商人のプロ中のプロになるのも同じなんですか?」

ひとりさんは頷いて、次のように語りました。


経営者はいかにして無駄を省くか

商人の仕事はお金儲けなんだよ。

そのプロ中のプロになるんだって言ってると、「赤字は恥だ」と考えだす。

そうすると、例えば、店を出す時に、撤退も頭に入れて店を作るんだよ。

絶対うまく行かせるつもりはあるんだよ。

そのつもりで全力を尽くすんだよ。

でも、戦争でもそうなんだけど、商売って、始める時は撤退するときのことを考えておかなきゃいけないの。

だって、世間では、商売って、八割方は外れるんだよ。

あたりは2割だよな。

大概の人は「自分は8割の方に入らない」って甘く考えて、失敗するんだよ。

でも、プロ中のプロの頭の中には撤退する時のことがあるんだよ。

だから、店にお金をかけすぎない。

いつ引き上げるか、わかんないものに、お金かけないだろ。

「店の内装にお金をかけなくていいですか?」っていう人がいるんだけど、最高の内装ってのは、お客さんなの。

店が混んでることが最高の内装。

これに勝るもんはないんだよ。

それとさ、従業員に対して、「いついつまで黒字にできるよう、自分も全力をあげるけど、そこまで行かなかったら、自分には店を出す器量がなかったんだ。

だから、一旦、撤退して、もう一度、器量を磨いて出直すから、そのつもりでいてくれ」っていったりするんだよな。

そうやって言うと、ものすごく、みんな、気合が入るものなの。

「そこまで行かせよう」っていう気にもなる上に、店にお金もかけてないから、すぐ黒字になったりするんだよね。

あとね、「プロ中のプロ」って言ってみると、「無駄がないだろうか」っていう目でも物を見出すんだよね。

剣術の達人っているだろ。

達人になると、大きな声とか出さないの。

なぜかと言うと、大きい声を出しても相手は死なないの。

だから、相手をバサッと切って終わり。

あまり動かない、無駄がない。

ところが、何でもそうだけどね、「忙しい、忙しい」って言ってるやつをずっと見てると、無駄な動きが多いの。

この無駄をどうやって、うまく省いて、お客さんを喜ばすかなんだよ。

だから、無駄な人件費を使わないで利益を出し、自分自身も無駄な動きを減らして、儲けるために頭を使うんだよ。

頭を使ってる間、体は動かないから、働いていないように見えるけど、頭脳労働をしてるんだよ。

社長が頭脳労働をやってるから、従業員が安心して働けて、お客さんに感じよくできるんだよ。

従業員より体を動かしてる社長の事を言い社長と思っている人がいるけど、そうじゃない。

従業員と同じ仕事をやってる社長は、頭を使ってないの。

「親方の一時働き」と言ってな、親方は、一時だけ、一生懸命体を使って働くの。

もし、従業員が足りなかったら、店に行って働けばいいんだよ。

それ以外は頭脳労働なんだよ。

他にもね、「プロ中のプロ」と言ってるうちに、いろんなことが分かってきて、だんだん、だんだん、商人のプロ中のプロになっちゃうんだよ。


「人間って、面白いですね。

言葉で考え方が変わり、行動が変わっちゃうんだ」

私がそう言うと、ひとりさんは、

「そうだよ。

実に面白いんだよ。

言葉の力も面白いの。

プロ中のプロを目指して行った時、そこで出会う人、そこで起きる人生、そこに起きるドラマがあるの。

それも、楽しくて、面白いの。

苦労するんじゃないんだよ。

苦労するのはプロ中のプロの時代にプロ中のプロを目指さない人なんだよ。

わかるかい」

 

追伸 馬鹿なことをしなければ、嫌われないのが当たり前

 

魅力的な人間になるには、自分の個性を大事にすることが重要です。

だけど、その時は、

「自分は頭脳労働者なんだ」

ということに気づくことも必要だ、って一人さんは言います。

というわけで、「頭脳労働者」の話をします。

俺は、まるかんの人達を商人だと見なしている。

そこを前提にして、今から非常に大切な話をするからね。

商人って何ですか、って言うと、頭脳労働者だよ。

まるかんで働く人たちは、頭脳労働者のプロの集まりなの。

もちろん、外に出たらプロの頭脳労働者がいるよね。

ちょっと話が外れるけれど、相撲取りって普通の人より強いんだよ。

だけど、相撲取り同士が集まって1番弱かったら、食っていけないんだよ。

一体何を言いたいんですか、って言うと、プロの頭脳労働者同士が戦っていかなきゃいけない時に、人前で学歴をひけらかすようなことをしていると、馬鹿に見えるんだよ。

そんなこともわからない人は馬鹿だ、って言っているの。

頭脳労働者っていうのは、自分が何をしたら相手からどう思われるかを考えて、行動する人のことなんだよ。

だから俺は、お金を持ったからって威張るのよしな、って言うの。

お金を持ったからって威張っていると、嫌な奴に見える、馬鹿に見えるんだよ。

そんなことにも気が付かないで、そんなことをしている奴はバカなんだよ。

プロ同士の世界じゃ通用しないんだよ。

プロの頭脳労働者の世界っていうのは、戦と同じなの。

例えば、Aという国とBという国が戦をする。

そうすると、お互い、相手の体調は誰だ、ってことになって、あぁ、あいつか、って。

前の戦のことなんか知ってたりするから、相手がどんな攻め方をするかを読むんだよ。

で、相手をずっと見てて、今夜、夜襲をかけてくるとなったら、

「あいつらが来たところの横っ腹に突撃かけろ」

ってことになる。

だけど、向こうの方もこっちをずっと見ているんだ。

夜に突撃くらわすとなったら、夜飯も食わないといけない。

だから、いつもよりたくさん飯を炊くから、いつもより煙が多いの。

向こうはそれをずっと見ているんだから、今日の夜は突撃しかけてくる、ってことが分かるんだよ。

だけど、もっと頭のいい隊長だったりすると、

「あいつは俺のことよく知っているはずだから、今頃飯を炊いているということは、夜襲をかけてくるはずがないんだ。

あいつは俺が見破ることを知っているから、他の事をするに違いない」って。

要するに、どっちが頭がいいか、なんだよ。

プロの頭脳労働者同士の世界っていうのは、そういうものなの。
だから、お金を持ったからって、いい大学を出たからって、威張っていると、

「あいつはバカだ」

の一言で一蹴されちゃうの。

そんなこともわからない人は、おばかさん、ってなるんだよ、頭脳労働者じゃないんだよ。

だから、俺たちは何をしたらどう思われるかな、ってことを考えて行動しないといけない。

だから、部下に対しては優しくしなよ、新人さんには丁寧に教えなよ、って言うの。

トークを覚えさせるにも楽しくやろうね、っていうのも頭脳労働者なんだよ。

難しいことを怒りながらやったって、次から嫌になっちゃうだけだからね。

頭脳労働者っていうのは、そういうことなんだよ。

「人の心が分かんない」

っていうのは、頭脳労働者じゃないの。

「私、理解力がないんです」

何て言うのはやめなよ。
理解力がない人なんかいないの。

それは四六時中自分のことを考えているの。

だから、人のことに考えが及ばないの。

「鈍感な人は頭が悪いんですか?」って、そうじゃない。

性格が良くないの。

細胞数は同じ数だけくっついているんだよ。

「私、鈍感ですから」って言ってても、鈍感じゃない。

人の心に配慮がないの。

自分のことしか考えない人だから、相手の言うことが分からないんだよ。

私が、私が、って言う前に、人の話をよく聞いてごらん。

頭脳労働者は、目の前で人が喋っていたら、、その時はじっくり聞くの。

それから、どうするかを考えるの。

頭脳労働者っていばらないんだよ。

いつも笑顔なの。

その方が人から好かれる、って事を知っているからなんだよ。

誰かをやつけよう、ってこともしないの。

その方が、傍から見たって、どっちから見たって、立派に見えるんだよ。

だけど、当たり前のことをしているだけなの。

頭脳労働者って、大して難しくないの。

笑顔でいれば好かれるし、怒ってばっかりいたら嫌われる。

それだけなんだよ。

で、怒ってでも教えないといけなくなった時は頭を使うんだよ。

どうしようもないから怒る方に回るんじゃなく、どうしようもないから次の手を考えるんだよ。

いいかい、俺たちは頭脳労働者なんだよ。

頭脳労働者は、何をしたらどうなるか、言って先ぐらいのことを考えられないとだめなの。

それで商売しないとダメなんだよ。

これは商売を通じての修行なんだ。
学び続けるの。

生きているうちに学び続けて、自分の魂のレベルを向上させる。

それってどういうことですか、って言うと、いつでも、

「自分は幸せだ」

と思える人間になることなんだよ。

その場、その場で幸せになれる。

それができたら、自分の周りにいる人にも、愛情を注いで、幸せをお裾分けする。

この二つが大切なことなの。

この二つをやって、やりながら魂を成長させ、死んで魂の故郷へ帰る、っていうのが天寿なんだ。

生きてる間はそういう遊び、ゲームをやり続けるの。

遊行と言って、俺たちは今世に遊びに来ているんです。

仕事を通してそれをやっているんだよ。

楽しいでしょ。

まず、どんな時でも明るく考える。

それができれば、今ここを生かすことができる頭脳は、仕事でもなんでも同じなの。

本当は、世の中のものなんてなんにもないんだよ。

宇宙エネルギーが集まってできたものなの。

修行が終わると分解する。

でも、魂だけは残る。

こんな話をしても信じない人はいっぱいいるよ。

でも、無理に信じていただかなくてもいいの。

いちいち、そんなことを信じていただく必要はないし、強要しようとは思わない。

ただ、俺たちは頭脳労働者なんだから。

「笑顔で愛のある言葉を喋ろうよ」って、言っているの。

で、今、自分の目の前にいる人たちのために、全力を尽くす。

愛のある顔と愛のある言葉を喋る、これに全力を尽くすの。

普段、自分の目の前にいる人にブスッとした顔をしているのに、エチオピアの難民のことを語るっていうのは、とんでもないよ。
まず、今、自分の目の前にいる人のことを考えな、って。

それができて初めて、エチオピアのことを語ったらいいじゃないか。

エチオピアはエチオピアで修行している人がいるの。

だけど、俺たちの修行する場所は、今、ここなんだよ。

今、ここで、目の前の人に対して愛のある顔をし、愛のある言葉を喋るの。

そして、この難しいコロナの時代を乗り越える。

それで利益が出たら、俺達が払う税金で生きていける人がいっぱいいるんだよ。

頭脳労働者、商人っていうのは、自分のためだけに生きていられないんだよ。

頭脳労働者の頭脳っていうのは、天から与えられたものなの。

これはみんなのお役に立てるものなの。

そういうことを認識して、みんなでたましんへのステージをあげていこうよ。

 

 

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