コンクラーベ

斉藤一人さんです

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感受性の強い人がいきいきと過ごすためのシンプルな幸せの種まき

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人の気持ちがわかりすぎて、気疲れするんです!!

 

人の気持ちがわかりすぎる人とは

一般的には感受性が豊かな人とか、繊細な人と言われます。

専門用語ではエンパス(共感力者)とか心理学の新しい概念である

HPS(Highly sensitive person:敏感すぎる人)とも似ています。

 


非常にカンが良い為、人一倍周囲の気持ちに敏感で

相手の感じていることや考えていることがまるで自分のことのようにわかってしまいます。

 

こんにちは、Greenです、「私は人より敏感らしいけど、そのせいでなんだか生きづらい」と感じている、あなた。 今回はあなたのために、感受性が強い人の気持ちがすっと楽になるコツをご紹介していきます!!

 

 

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「感受性が強い人」とは刺激や変化に敏感な人

 

感受性が強い人とはどんな人のことを指すのでしょうか?

 

感受性が強いとは、「刺激や変化に敏感で、反応しやすい」状態のこと。 たとえば、人の表情の些細な変化や本人も気づいていない小さなジェスチャーを察知することで、相手の気持ちに自然と気づいてしまったり。 大きな音や眩しい光を感じすぎてしまうため、苦手だと感じていたり。 電車で隣に座った人の香水のにおいが気になって仕方がなかったり。

 

こういった、「他人にとっては些細に思える刺激や変化」を強く感じる人を指して「感受性が強い人」と呼ばれています。

 

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あなたも当てはまる?感受性が強い人に見られる特徴

 

あなたにも、「自分もそうかも」と思い当たる節があったでしょうか? ではさらに具体的に、感受性が強い人によく見られる特徴をご紹介していきましょう。

感動を発見しやすい

 

感受性の強い人は、人が気づかないような小さなことにも気づきやすいため、日々の生活に感動を発見することが得意です。

 

  • 映画や小説などのフィクション
  • ドキュメンタリーなどのノンフィクション

 

といったストーリーに共感しやすく、涙もろいこともあります。

また、

「今日は秋らしい空できれいだな」
「こんなところに花が咲いてる。かわいいな」

といった身の回りのちょっとした変化にも気づきやすく、日常の小さな物事にも感動することができます。

共感しやすい

 

感受性が強い人は、他人の気持ちにただ敏感なだけでなく、「他人の感情に自然に波長を合わせてしまう」という特徴も持っています。

 

 たとえば友達が悲しそうにしていたら、自分もなぜか悲しい気持ちになってしまいます。友達が職場の上司に対して怒っている話を聞くうちに、自分がまるでその職場にいるような気持ちで一緒に怒ってしまう、といったケースもよく見られます。

 

つまり、他人に共感しやすいのです。

だからこそ映画やドラマの世界にのめりこんで感動しやすいのですが……これは自分以外の人生の一部を引き受けているようなものですから、疲労やストレスも溜まります。

 

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ちょっとしたことが気になる 

 

小さな変化に気づきやすい分、他の人が気にしないような物事にも動揺してしまうことがあります。

 

たとえば電車の中で目の前の人が不機嫌そうな顔をしているとか、職場で同僚の声がほんの少し刺々しい、といったこと。

 

これらの物事は気づかない人は気づきませんし、気づいてもたいていの人はすぐに忘れてしまいます。

でも感受性の強い人は、こういったことに強く反応しやすいのです。「あの人不機嫌そうだったけど、私が何かしたのかな」と気になって仕方がなくなってしまい、モヤモヤや落ち込みを長期間引きずってしまう傾向があります。

周囲に影響されやすい

 

周囲の気持ちを敏感に察知しやすいため、良くも悪くも影響を受けて染まりやすいのも特徴の一つです。

 

「私はAだと思う」という意見を聞くと共感して「そうだなあ」と思うものの、「いや、私はBだと思う」という意見を聞けばやはり共感して「そうかもしれない」と思ってしまう。

 

感受性が強い人にとってはどちらも本音なのですが、周囲から見ると「八方美人」「自分の意見を持っていない」と思われるリスクを抱えています。

 

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主張するのが苦手

 

他人に共感してしまうため、自分の意見を主張するのが苦手な面があります。

この意見を言ったら相手がどう思うかな?という点をいつも気にしてしまい、何も言わずに引っ込めることを選びがちです。

第三者には「相手がどう思おうが無視すればいいじゃないか」と言われるかもしれません。でも、他人の気持ちを自分のことのように感じてしまう性質があるため、それがなかなかできないのです。

愛情深い

 

もちろん悪いことばかりではありません。感受性の強い人には愛情深い人が多い、とも言われています。

 

人に共感して気持ちに寄り添うことができるため、悩みには親身になって相談に乗ることができますし、幸せな報告には心からお祝いを言って一緒に喜ぶことができます。 人間に対する愛情だけでなく、動物や植物にも人並み以上の愛情をもって接する人が多いです。

気が利く

 

感受性が強い人は、周囲から「気が利く人」として評価を得ることが多いです。

 

細かな変化に気づきやすいので、仕事のミスを事前にカバーして防いだり、人の気持ちを先読みして欲しいものを素早く準備しておいたり、といったことが得意なためです。 先回りして行動できる人は職場では重宝されますし、プライベートでも感謝されることが多いでしょう。

 

理解力に優れている

 

人が言葉にしない気持ちまで読み取ることができるので、たとえば「あれやっといて」という曖昧な指示から何をすべきか推測するのが得意です。

 

周囲に敬遠されるタイプの人ともうまくやれるので、職場でもプライベートでも重宝されます。 ただし相手の要求が徐々にエスカレートして「何も言わなくても理解してくれて当たり前」のようになってしまうことがあります。この場合、本人は大きなストレスを抱えることになるため、少し注意が必要です。

 

本質を見抜くことが得意

 

会話をしていて「この人は嘘をついているな」とピンときたり。 人物や物事全般に対して「なんとなくイヤな感じがするな」とモヤモヤしたり。

 

感受性の強い人が感じるこれらの「ピンと」「モヤモヤ」は、驚くほどよく当たります。表には現れない物事の本質を見抜くのが得意なので、直感で「イヤだな」と思ったら避けた方が良いかもしれません。

 

疲れやすい

 

無意識に感情移入してしまうため、気持ちが常に忙しく揺れ動くことになります。 電車で隣の人が怒っていれば怒りを感じ、悲しんでいればなんとなく悲しい気持ちになる。

 

感情の大きな起伏に常に翻弄されているので、一日が終わる頃にはヘトヘトになってしまいます。

 

また自分の意見を言わずに飲み込むことも多く、ストレスを溜めやすいところがあります。 あなたがもしも「私は人より疲れやすい」と感じているなら、それは体力や気力が少ないのではなく、感受性が強いためかもしれません。

 

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芸術的なセンスがある

 

感受性が強いと、空や花など他人と同じものを見ても、細かな変化や美しさに気づきやすいもの。 絵画であれば些細な色彩の変化に気づき、音楽であれば表現された感情に難なく入り込めるかもしれません。そうした芸術的なセンスに優れているのも、感受性が強い人の特徴です。

 

このセンスは、大きな才能でもあります。

 

感受性の強さを活かして芸術的な分野に進み、成功をおさめる人は非常に多いです。画家や音楽家以外でも、ネイリストやインテリアコーディネーターなど、感受性を活かせる職業はたくさんあります。

 

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今話題の「HSP気質」も感受性が強い人

 

感受性に関わる言葉で最近話題になっているのが「HSP気質」です。

 

HSPとは英語で「非常に敏感な人」を意味する「Highly Sensitive Person」の略。生まれつき敏感で、他人の気持ちや周囲の空気といった変化に人一倍反応しやすい気質のことを言います。

 

HSP気質の人は人口の約1/5を占めると言われています。決して少なくない割合ではありますが、疲れやすさの原因がHSP気質にあるということはまだまだ周知されていないため、周囲に理解されにくい傾向があります。

あなたが常に生きづらさを感じるほど感受性が強いのであれば、HSP気質である可能性が高いです。

 

ちなみに、アメリカは人口の約1/20とされています、日本人に多いとされていますね!!

 

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感受性の強さをプラスに変える!生きづらさを緩和するコツ

 

感受性が強くても、いきいきと過ごしている人はたくさんいます。そうした人たちは、持ち前の感受性を強みに変えて人生に活かしています。

感受性を活かす方法を知って試してみるだけで、人生観がガラリと変わり、楽になることもあります。

 

感受性の強さによる「生きづらさ」を解消して、楽しみに変えるコツをご紹介していきましょう。

 

物事のプラスの面を見る

 

感受性が強いことは、悪いことばかりではありませんよね。 感受性が強い人の多くは、コミュニケーションをとるのが上手です。「よく気がつく素敵な人」と慕われることも多いもの。 また他人の感情に共感し、身の回りのさまざまな変化に注目できるということは、自分の世界を大きく広げ人間的に成長する機会も多いということです。 不穏な気配も感じやすく、警戒心も育っているので、トラブル回避能力も高いでしょう。 映画・ドラマといった物語や、音楽・オシャレなどの趣味も、感受性が強いからこそ人よりも深く楽しみやすいのだと言えます。

 

「感受性が強い」という事実には、プラスの面もたくさんあります。

 

悩みではなく「基本的には長所なのだ」と受け入れることで、少し気持ちが軽くなるはずです。

 

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感受性を活かせる立場に身を置く

 

自分の気質を活かせる立場に身を置くことで、感受性の強さを「長所なのだ」と実感しやすくなり、気持ちが安定します。 たとえば次のような職業は、感受性の強さを活かせる仕事と言えるでしょう。

 

  •  クリエイター
  • ライター
  • デザイナー
  • 音楽関係
  • 美術関係

 

といった「感性が必要な仕事」。

 

  • ネイリスト
  • 美容師
  • メイクアップアーティスト
  • カラーコーディネーター
  • インテリアコーディネーター
  • フォトグラファー

 

といった「美的センスが武器になる仕事」。

 

  • 医師
  • 看護師
  • 介護士
  • カウンセラー
  • 秘書
  • 教師

 

といった「共感力と先回りする能力が必要な仕事」。

 

  • 獣医
  • 動物訓練士
  • ペットシッター
  • ドッグトレーナー
  • ガーデニングコンシェルジュ

 

といった「物言わぬ相手と接する仕事」。

 

こうした仕事に就くことで、感受性の高さを活かし自分に自信を持つことができます。 仕事ではなく趣味で始めるのもおすすめです。自分でも気づかなかった意外な才能を発見できるかもしれません。

 

「自分のせい」と思い込まない

 

感受性の強い人は、他人が不機嫌そうにしていると「自分のせいかな?」と考えてしまう傾向があります。でも、それは思い込みであることがほとんどです。

 

電車で隣の人に舌打ちされたり、上司に挨拶を無視されたり。敵意を向けられるとどうしても「私が悪いことをしたんだ」と落ち込んでしまうものですが、決してそうではありません。

 

相手の機嫌が悪いのは、相手の問題です。

 

たまたま家でイヤなことがあったのかもしれませんし、仕事がうまくいかなくて苛立っているのかもしれません。 八つ当たりに付き合う必要はないのです。誰かの敵意を察したときは、むやみに「自分が悪い」と思うのではなく、「この人は機嫌が悪くて八つ当たりしているんだな」と考える癖をつけましょう。

 

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自分の軸を持つ

感受性が強い人は、他人の感情に共鳴しやすい分、自分の考えを確立させにくいところがあります。

 

Aと言われればA、Bと言われればB……そんなふうに揺れ続けるのは本人にとってつらいことです。精神的に激しく消耗してしまいますよね。

 

「自分は自分、他人は他人」という境界線を意識しましょう。

 

他人の感情に巻き込まれそうになったときは、そっとその場を離れるのも一つの手段です。一歩離れたところから「自分はどう感じるのか」ということを冷静に見つめる習慣をつけましょう。

 

早めに休息をとる

 

感受性が強い人は、気持ちの振れ幅が大きいため心身ともに疲弊しやすい傾向があります。 自分が人より疲れやすいことをしっかりと自覚しておきましょう。 疲れやすいのですから、こまめに休むことが大切です。ヘトヘトに疲れきって動けなくなってしまう前に、早めに休息をとってください。 また、「行きたくない集まりには行かない」「したくないことはしない」といったルールを自分で決めて、他人より自分を優先させる習慣をつけることもおすすめします。

 

一人の時間を確保する

 

ストレスを発散する方法には、個人差があります。イライラやモヤモヤが溜まってしまったときに何をしたらスッキリするかというのは、人によって異なりますよね。

 

感受性の強い人は、「一人で過ごす時間をとる」ことがストレス解消に繋がるケースが多いですね。

 

人に感情移入しやすいため、人混みやグループの中にいると疲れてしまいます。楽しいと感じているときも、同時に疲労が心身に蓄積されているのです。 ストレスや疲れで動けなくなってしまう前に、ちょこちょこと一人の時間を確保しましょう。 「1週間のうち1日は一人で過ごす」 「家族と離れてのんびりする時間を毎日1時間は確保する」 など、定期的なスケジュールに組み込んでしまうのがおすすめです。

 

親しい人には正直になる

 

いつも周囲を気遣って、空気を読んだ行動をしているという人は、

 

友人や家族といった親しい人にだけでも思ったことを正直に言う

癖をつけることがおすすめです。 いつも完璧でいるなんて、人間には不可能です。愚痴や弱音も、親しい人にだけは吐き出しても良いのではないでしょうか。

 

反論になるような意見でも、「私はこう思う」と正直に伝えましょう。あなたが我慢ばかりして苦しい思いをしているなら、それは親しい人にとっても良いことではないはずです。

 

大事な相手だからこそ、顔色をうかがったりせずに本音で接するように心がけてみましょう。

 

感情のはけ口を持っておく

 

ストレスを溜め込まないために、感情のはけ口を持っておきましょう。

 

  •  日記
  • カラオケ
  • 友達とのおしゃべり
  • 熱中できる趣味

 

など。 思い切り感情を吐き出せる場所や、それをしている間はストレスを忘れられるものをできるだけたくさん見つけることが、ストレスを溜め込まないコツです。

 

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避けた方が良いものを知っておく

 

感受性が強い人は、刺激や変化に影響を受けやすい人です。 他の人にとっては気にならない程度の刺激でも、感受性が強い人にとっては不快感やストレスになることも多々あります。

 

自分が避けた方が良いもの

をあらかじめ把握しておきましょう。

 

  • 大きな音
  • 眩しい光
  • 空腹感
  • めまぐるしさ
  • 忙しさ
  • 不快な感触
  • びっくりさせられること
  • 競争
  • 暴力的な映像
  • 生活環境の変化

 

こうしたものは、感受性が強い人にとって不快感やストレスになる可能性が高いです。 これらをできるだけ避けることを意識すると良いでしょう。

 

情報をとりいれすぎない

 

受け止めきれないほどの情報も、感受性が強い人にとってはストレスです。 文字を読んだだけでも書いた人の気持ちに共鳴してしまうので、SNSを読むだけでも人と接しているときと同じように疲労が溜まっていきます。 テレビの報道番組やSNSなど、

目に入る情報を「疲れない程度」にセーブしましょう。

 

  • つらいニュースから距離を置く
  • SNSは時間を決めてチェックする
  • とげとげしい投稿をする人はタイムラインから削除する
  • 自分にとって不要な情報は最後まで読まずに画面を閉じる

 

付き合う人を選ぶ

 

感情移入しやすいということは、そばにいる人に影響されやすいということです。

 

穏やかな日常や自分の成長を阻害するような人のそばには行かないことが重要です。

 

  • マイナス思考の人
  • 怒りっぽい人
  • ずるい人
  • 人の悪口を言うのが好きな人

 

こうした人とはできるだけ付き合わないようにすることをおすすめします。 また、共感しやすいこちらの気質を利用したがる人とももちろん距離を置きましょう。

 

人間以外の好きなものに触れる

 

定期的に人間以外の素敵なものに触れるよう心がけ、人と接することで疲れた心をケアしてあげましょう。 具体的には、

 

  • 動物
  • 植物
  • 山、海といった自然の景色

 

など、自分が「いいなぁ」「安らぐなぁ」とホッとできる対象に触れられると良いですね。

仕事中につらくなったときのために、これらの写真を持ち歩くのもおすすめです。

きれいな海の写真を見てから目を閉じ、打ち寄せる波の音を想像して深呼吸を繰り返すだけで、気持ちがリラックスします。

 

通勤時間を短くする

 

感受性の強い人にとって、通勤電車は鬼門です。乗り合わせたさまざまな人の感情にいちいち反応してしまうため、朝の満員電車に乗る人は職場に着く前からヘトヘトになってしまうことも。 感受性が強い人にとってベストなのは、リモートワークやフリーランスなど自宅でできる仕事に就くことです。 でもそれは難しいという人も多いでしょう。その場合は、

転職や引っ越しなどで通勤時間を短くするか、満員のピークを避けて通勤する

のがおすすめです。 今後仕事を選択する機会があるならば、通勤時間を重視しましょう。

 

直感を信じる

 

感受性が強いと人に共感しやすい分、「AとBのどちらを選べば良いのかな」と迷ってしまうことも多いでしょう。

 

そんなときは、直感に従うことをおすすめします。

 

最初に感じた直感は、あなた自身の心から自然に湧き上がってきた気持ちなのではないでしょうか。その後誰かに共感して迷ってしまったのだとしたら、迷っている選択肢は他人の気持ちでしかないのかもしれません。

 

感受性が強い人は、物事の本質を見抜く力にも優れています。

 

自分が直感的に「いい」と思った気持ち、反対に「なんとなくイヤ」と思った気持ちを信じて行動することで、選択が楽になります。 重要で大きな選択には、さまざまな角度からの検証が必要かもしれません。でも「どちらも正しい道に思える」と迷ったときは、直感に従うことをおすすめします。

まとめ:感受性の強さを活かして人生を豊かなものに 

感受性が強い人は、豊かな感性を持つ魅力的な人です。

あなたの豊かな感性は、あなただけのもの。誰にも真似はできません。感受性の豊かさを活かして人生を楽しんでいきたいですね。

他人の感情の波に振り回されないようしっかりと自分を持ち、コントロールしていきましょう。

                    (参考文献:女性の美学)

 

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皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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