一人さんは「笑顔」「ハッピー」「愛」を次世代の人に渡したい
小さな幸せに感謝することで、幸せは倍増する
自分がハッピーでなければ、明るい笑顔は生み出せない
パワーが足りなくなったら、まず美味しいものを食べる
全ての人に「愛」を伝えることが命のバトン
命というのは、次に引き継がれていくものだよね。
どうバトンを渡すか、何を引き渡すのか、地球に何を残すべきなのか、今私たちは問われているんだ。
命のバトンと言うと、子孫を残すとか、子供たちを育てるとか思い浮かべる人もいるけど、それはほんの一部。
例え、子供がいなくても、孫がいなくても、兄弟や親戚がいなくても、バトンを渡すことはできるんだ。
では、次世代に何を渡せばいいのか?
一人さんはひとえに「愛」だと思っている。
出会う人すべてに、「笑顔のバトン」「ハッピーのバトン」を渡すことだよね。
あなたの笑顔は、周りの人も笑顔にするからね。
家族といる時、友達と会っている時、ニコニコ笑っていることが大事だよ。
一人で道を歩く時だって、むすっと歩かないで楽しいことを考えて歩いてごらん。
自然と笑顔になって、幸せな気持ちになるからね。
明るいオーラを出すための秘訣は、小さなことでも幸せを感じることなんだ。
「今日起きられて幸せ」「ご飯が食べられて幸せ」「仕事があって幸せ」って、今ある幸せに気づくことだよ。
日頃から、何気ないことに幸せを感じ、感謝していると、命って輝くんだ。
大きな問題が起きた時に気づくのではなく、今気づいた方が素敵だよね。
そういう人を神様を応援してくれるんです。
幸せを感じるとね、人って明るいオーラが出てくるんだ。
その人が近くにいると、パッと明るくなるんだ。
笑顔で、明るい人が増えれば、それだけで世界は平和になるんだよ。
ただね、自分がハッピーじゃなくっちゃ、笑顔も明るさも生み出せない。
だから、自分を楽しませることだよ。
ちょっとパワーが足りないなら、美味しいものを食べるんだ。
やりたいことがあるなら、挑戦してみる。
好きな人に会いたいなら、自分から会ってみる。
好きなことをしていると、自分への愛が増えていて、人への愛も自然に出せるようになるからね。
そして、一人さんは次世代の子供たちに渡したい言葉があるの。
それが「だんだん良くなる未来は明るい」という言葉なんだ。
この言葉を言うだけで、未来は大きく変わるの。
詳しい話は、後で説明するけれど、今の自分をるく照らし、地球の未来もよくする。
今の時代に必要な言葉なんだ。
だから、辛くなったら「だんだん良くなる未来は明るい」と声に出して言ってみるといい。
だんだんと、未来が変わっていくよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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