コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん アワビとり現象

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海女さんが海に潜ってアワビを取ったら、慌てて海面に出ていくあれなんだよ。

 

 


人は明かりの灯っているところに集まる

「人の心に灯をともす」という話です。

これは、魅力的な人間になるために必要不可欠なことだと、一人さんはいっています。


もうなくなっちゃったけれど、マザー・テレサって人がいたんだよ。

彼女は、インドの奥地へ入って行って、死ぬ直前の人にも一生懸命尽くす。

その様子を見た人たちは、いつも彼女に、この人たちは助からないのに、どうしてそんなに一生懸命看病するんだ、みたいなことを言うんだよ。

そんなことをしても無駄だって言いたいわけだよね。

でも、彼女は自分のしていることが無駄だとは考えないの。

だけど、死ぬ直前にでも愛情を注いで、その人たちが、

「生まれてきてよかった」って思う。

その気持ちで、魂の故郷へ帰ってもらいたいって、考えていたんだよ。

実際、俺たちは死ぬ3日前の人間を相手にしていないよね。

だったら、今、目の前にいる人に愛を出していこうよ。

それで、人の心に灯をともして行こうよ。

「私には愛はありません」

っていう人もいるけれど、それは違うよ。

俺たち人間は、神様の愛と光でできている。

誰にでも愛はあるの。

ただ、そのことに気づいていないだけなんだよ。

愛を出すって、大したことをするわけじゃないの。

ただ、

「生まれてきてよかったね」って、言いたいよね。

空は青いしね。

花は咲くしね。

適当に雨も降ってくるしね。

俺たちが暮らしているところは最高の場所だよ。

ちょっと前に生まれていたら大変だよ。

爆弾が降ってた。

今じゃ、雨くらいしか降らないじゃないか。

おしんの世界に生まれたら大変。

ここにいる人の半分ぐらいは身売りされていたよ。

だけど、そういう時代にも吉原へ遊びに行っていた奴がいたの。

身売りされるって事は買う人がいることなんだよ。

あながち、全員が悪かったということではないんだよ。

でね、この地球というのは、考え方の違う人間も仲良く暮らせるところなの。

みんな、本当、考え方が違う。

個性も違うの。

それは神様が与えてくれたものだから、良い悪いはないの。

正しいとか、正しくないとかってないの。

だから、

「私は幸せ、あなたも幸せ。よかったね」なの。

でも、そういうことは、自分が幸せだから言えるんだよね。

幸せじゃない人は、なんで産んだんだ、みたいなことを言うの。

頼んで産んでもらったわけじゃない、とかって。

だけど、そんなことを言うのはよそうよ。

俺たちは、その親を選んで生まれてきたんだから。

親がどうの、スタイルがどうのって、いいじゃないか。

みんな、その顔、そのスタイル、ここがいいって生まれてきたの。

自分で勝負するしかないの。

「あと、10CM足が長かったら」

って言ったって、長くはならないんだから、しょうがないよ。

自分より足が短いやつを探すぐらいのことしかできないだろって。

あのね、幸せって気づきなの。

自分が幸せだということに気がつかないと、いつまでたっても幸せになれない。

そうなると、自分の心に灯がついてないから、人の心にも灯をともしてあげられないんだよ。

満たされていることに気づかないから、イライラしたり、怒ったり、悩むの。

そういう時に人間っていうのは、毒を吐くんだよ。

商売をやっていても、夫婦仲が悪い、誰か従業員がイライラしている。

そうすると、その人から毒がでる。

その毒が部屋の空気を重くするの。

そこに来た人は、その空気に触れて、

「重いな、何か嫌な雰囲気だな」

って、感じるんだよ。
だから、用件をさっさと済ませて、慌てて帰っちゃう。

そういうのはアワビとり現象って言うの。

海女さんが海に潜ってアワビを取ったら、慌てて海面に出ていくあれなんだよ。

で、そう思ったら、そこへ行かなくなるんだよ。

だけど、生まれてきて良かったと思い、今ここが最高だと思っていると、心に灯がともる。

その灯で、人の心に灯をともす。

みんな、ここは闇夜だと思っているから、明かりがあると嬉しいの。

自分の心に灯をともしてくれたら、この人にまた会いたいと思うの。

観光旅行って何ですかって言うと、昔は浅草の観音様に行くとか、心の暗がりを晴らしてくれるのが観光だったの。

だから、毒を出しているか、明かりを灯しているかで、人間の吸引力っていうのは全然違うの。

人はね、明かりがあるところに長くいたいの。

何日でもいたいと思うんだよ。

誰かから、そう思われるのってハッピーだよね。

商売抜きにしてハッピーだよね。

俺はそれを言ってるの。
だから、自分の心に灯をともそうよ、人の心にも灯をともそうよ、って言ってるの。

だから、この親で良かったと思い、この日本に生まれてよかったと思い、この時代に生まれてきてよかったと思うんだよ。

 

 


一人さんは会社にいない経営者

一人さんには、私を含め10人の弟子がいます。

弟子と言っても、一人さんの会社の従業員ではありません。

弟子たちはそれぞれ自分の会社を経営し、一人さんは一人さんで自分の会社を経営しています。

と言っても、一人さんは弟子たちへの会社の株主でも、顧問でもありません。

私達弟子は、一人さんの何かに引きずられて仲間となり、自分たちより生き方が上手なひとりさんを勝手に師と仰ぎ、たまたま一人さんがやっていた「まるかん」の仕事をやるようになっただけです。

で、一人さんは自分の会社を持っていますが、普段は会社にいません。

ひどい時には、ひと月に一度も出社しないこともある。

じゃあ、何をしているんですかって言うと、大抵は旅に出ている。

で、旅先で何をやっているのかは、本人以外、誰も知りません。

もちろん、弟子たちも知りません。

ただ、何か楽しいことを見つけているんだろうな、ってことだけはわかる。

だって、旅から帰ってくると、決まって、こう言うからです。

「いいところが見つかったよ。

空気はきれいで、食べ物も美味い!!

人も温かくてね。

みんなも仕事の都合がついたら一緒に行こうよ」

で、私たちは、私たちを楽しませるために一人さんは旅をしているんだ、温度はどんな面白い話が聞けるかな、って、一人さんと会えるのを楽しみにしている。

おまけに、一人さんと一緒に楽しい旅に行きたいから、各自きちんきちんと仕事をこなして、自分が休んでも仕事が滞らない態勢を作っておこうってなるんです。

とはいっても、自分たちの仕事の都合がつかなくて、一緒に旅ができる機会はめったにないんですけれど。

だけど、不況と言われる時代にのんきに流行している一人さんも一人さんだけど、それについて行きたいって思う奴も相当変、と思ったでしょ。

世間の常識で考えるとそうなんだけど、世間の常識が通用しないのが一人さんとまるかん人。

「世間では会社に社長がいないと、会社が潰れちゃって言われているみたいなんだけど、そんなことはないと思うよ。

だって、人は生きていくためにどっかで働かなきゃいけない。

社長が遊びに行っている間に社員が遊んでいるとしたら、その会社がなくなっちゃう。

自分たちで食べていけなくなっちゃう。

自分の職場を絶対に潰したくないと思えば、社長がとやかく言わなくても、旅行に行ってても、一生懸命働くものなんだよ。

ありがたいことに、まるかんの人達はそういうことが分かっている人達なんだよ。

何より、人は誰だって、大好きな社長・上司のためなら、一生懸命働くものだよ。
見張ってないと社員が働かないっていうのは、社員に好かれていないからなんだよ。

俺が好かれているかどうかは分からないよ。

だけど、少なくとも俺はみんなに嫌われるようなことはしてないよ」

一人さんは謙虚に、好かれているかどうかは分かんないって言うけれど、私たちまるかん人は、みんな一人さんのことが大好きです。

だから、一人さんと旅がしたい。

だから、自分の会社の株主でもでも何でもない一人さんのことを。

「納税一番してあげよう」

って、自分たちで勝手に盛り上がっちゃったりするんです。

じゃあ、私たちまるかん人は一人さんの何に惹きつけられているのかってことですよね。

そこで、一人さん歴30年弱の私・柴村恵美子が、世間ではあまりよく知られていないひとりさんの真実の姿を暴露しながら、一人さんの魅力に迫ってみようと思います。

ただし、一人さんの魅力といっても、あくまでも私から見た魅力です。
その辺はどうぞご了承くださいませ。


世間で語られる一人さんと実際の一人さんの微差

一人さんは、高額納税者番付に入るぐらいのお金持ちです。

だけど、一人さんは威張ったりしません。

自社ビルとか大豪邸を建てたりしないし、株もやらない。

「俺、商いが好きだもん」

とか言って、淡々と仕事をしています。

でも、仕事一辺倒というわけではありません。

一人さんは、遊びも上手です。

一緒に旅をしていても、ガイドブックには載っていないような名所、そこでしか味わえない楽しみを知っていて、いつも驚かされます。

フランス料理のお店に一緒に行った時、その店の支配人に、

「斉藤さんほど食べ方が綺麗な人は見たことがありませんよ。

それに料理やワインのこともすごく詳しいんです」

って言われたことがあります。

で、一人さんは、自分がスマートに遊べることを自慢するでもなく、どこのお店に行こうと威張るわけでもない。

一人さん独自の遊びの基本姿勢というものを持っていて、それに則って遊ぶんです。

その基本姿勢って何かと言うと・・・・・・。

「料亭には料亭のTPO、フレンチのお店にはそこにふさわしいTPOがある。

そこを外しちゃうと、お店の人がせっかく作っている雰囲気を台無しにしちゃうし、そこのお客さんにも迷惑がかかる。

だから、俺は「上品で豪華」を売りにしているお店なら自分も「上品で豪華」を添え、「盛り上がり」を売っている所なら、それをアップしてあげられるように振る舞わないといけないと思うんだ。

俺はそういう持論でやっているだけのことだから、他人がどうしようと構わないけどね」

一人さんの中にこういう基本があるから、旅をしている時は、その土地ならではの楽しみを見つけ、道端で野菜を売っているおばちゃんを見つけたら、座り込んで会話を楽しんでいる。

定食屋で定食を食べるなら、お店の人やお客さんに邪魔にならないように定食を味わい、食べ終わったらさっさと席を立つ。

居酒屋で宴会をする時は誰かにお酌をさせたりしないで、みんなでワイワイやる。

カラオケに行ったら、みんなと楽しそうにマイク争奪戦をやる。

本当の一人さんって、そういう人なんです。

で、私たち「まるかん人」はそういう一人さんが大好きです。

で、そんなことをやりながら商売を成功させちゃう一人さんを天才だと思い、師と仰いでいます。

それから、外部の人の中にも一人さんのことを、「立派だ」とか、「すごい」とかっていう人がいます。

でも、そういう時の「立派だ」「すごい」は、いばらず、株もやらず、土地も買わず、定食屋や居酒屋へ行くことをさせているみたいですが・・・・・・。

こんな風に、いろんな人から「立派だ」「すごい」と言われる一人さんですが、当の本人はそう言われることを心底嫌います。

だから、この講演会の時も、

「ひとつだけお願い。

俺のこと、すごいとか、素晴らしいとかって、絶対に話さないでね」

って、一人さんから頼まれました。

どうして、一人さんがそんなことを言うのかと言うと、

「俺は、商人だから商いをしている。

商人なら商いして、お金を儲けるのが当たり前だから」

なんだそうです。

それは、当然ですよね。

その当たり前のことをやっていて、納税日本一になったり、10年連続長者番付に入ってしまって、私から見るとすごいことのように思えるんだけれど、それは、一人さんがすごいことをやったのではなく、

「ただ、ついてただけなんだよ」って、言うんです。

ところが、おかしなもので、そんなことを言うと、人はますます凄い人と思っちゃう。

いばらないのは立派だ、日本一の金持ちになったのに定食を食べ続けるのは立派だってことになる。

一人さんはそれが心底嫌だと言うんです。
「俺は定食ばっかり食べているわけではないよ。

フレンチが食べたい時は、フレンチを食べる。

定食が食べたい時に定食屋へ行くんだよ。

で、商人は、人様に頭を下げるのが当たり前なの。

そんなにすごい人って言われると、俺、すごいことをしないといけないじゃない。

すごいことして生きていけるんですか?

そんなのできないんだよ、人間ってのは。

まして、俺は商人なんだから」

謙虚ですよね。

商人っていうのは、こうじゃないと、って、私は思ったんです。

最初は。

だけど、そうじゃないってことに、最近気がつきました。

どうも一人さんは、すごいと言われることで、自分が自分でなくなるのが嫌みたいです。

先日も、こんなことを言っていました。

「俺の知っている人で、『自分は西郷隆盛の飯より心がでかい人を知らない』って言っている人がいるんだよ。

だけど、西郷さん以上のことをやった人なんて、いくらでもいるんだ。

でも、そいつが言うには、西郷さんは偉い人になったのに下級武士の家なんかに上がり込んで、そこの家の人と一緒に芋の煮たのとかを食べていたりする。

それが心のでかさなんだ、ってことらしいんだよ。

これはどういうことかと言うと、あまりにもでかい人が小さいことをやると、でかく見えちゃう、大と小のギャップが、西郷さんをでかくさせちゃってるんだ。

俺の場合もそうだよ。

中卒が納税日本一、納税日本一が定食屋、そのギャップをマスコミが面白がって報じるから、実際の俺より、世間に出回ってる一人さんの方がでっかくなっちゃっている。

俺が昔喋ったことをかき集めて本を作りましたって言っても、俺、いつもこんな立派なことは言ってないもん。

真面目になった時に、時々言ってることが本になったんだよね。

その本から読み取られる斎藤一人像と、現実の俺との間には、俺にしか分からない微差ってものがあるの。

で、俺は嘘をついて生きていくのが嫌なの。

それが偉いとか、偉くないとかの話じゃなく、単なる好みの問題なの」

じゃあ、実際の一人さんは何ですかって言うと、それは一人さん曰く、

「俺の99%は楽しいで、残りが真面目」

なんですって。

 

楽しいの吸引力は強い

一人さんの99%は楽しいなんだっていうのはよくよく考えてみると、確かに当たっていると思います。

まず、まるかんの商品名がそうです。

ダイエットのサプリメントが「しぼりだしドカン」、ファンデーションが「顔パワーファンデーション」。

で、いつか精力剤を作るとしたら名前は「キンダチキンキン」で、四畳半用と8畳用の2タイプにしようかとか、そんなことを言っている。

最近じゃあ、アメリカでアメフトの選手だったボブサップが格闘家になってすごい人気者になったからって言うので、今度はまるかんで「商人ボクサー」っていうのを送りたいそうか、なんて。

「商人ボクサーというのは、商人だからマッチョじゃない。

だけど、口八丁、トーク一本で相手を口説き落とすボクサーで、得意技っていうのが、

『いらっしゃいませ、いらっしゃいませ』

って、頭を下げるふりして頭突きする。

それで、さりげなく、

『ドカン!!』

なんて言って、自分の所の商品を宣伝したりして・・・・・」

これ以上紹介してもきりがないのでやめておきますけれど、とにかく一人さんって面白い人。

一人さんと一緒にいると、笑いが絶えなくて、楽しくて、だから皆さん一人さんの世界に、あっという間に引き込まれていってしまう。

で、気がついたら、みんな斎藤一人ワールドの住人になっていて、一人さんのものの見方、考え方がスタンダードになっちゃって。

そう、私たちまるかん人って、一人さんの楽しいに洗脳されちゃっているんです。

だけど、今の世の中を見てつくづく思うのは、楽しいの洗脳って、独裁者とか、教祖様による洗脳よりもすごいスピード感があって、強力だなってこと。

「普通、時間がかかるんだよ。

だけど、どっかの国で何十年も洗脳されていたような人でも、日本とか、アメリカみたく、楽しくて自由な場所に連れてこられたら、こっちの方がいいってことになっちゃうの。

その何十年が吹っ飛んじゃう。
それは、人が根っから楽しいが好きな生き物だからなんだ。

好きだから、一瞬にして、楽しいに来ちゃう。

それで、その楽しいを一度味わっちゃうと、もっと、もっとの世界になっちゃうんだよ。

洗脳って、恐怖だとか理屈で自分の世界に引き込もうとしちゃうでしょ。

好きでもないものを無理やり好きだと思わせるから時間がかかるし、一度楽しいの世界に入ると、元いた場所へ戻れなくなるんだよ。

恐怖とか、理屈って、所詮、そんなもんなんだ。

もちろん、世の中には楽しいより、立派さとか、真面目さが好きな人もいるけれど、まるかんの人たちは、楽しいが大好き。

で、俺の楽しいが、楽しいを求めている人達を呼び寄せただけだから、俺が正しいってわけじゃないんだよ。

ただ、こういうこと魅力だって言ってくれた人がいただけなんだよ」

 

追伸 「占い」や「鑑定」は、心を明るくするためにある

 

世の中には、「占い」が大好きな人っていますよね。

また、スピリチュアルなセッションや鑑定が大好きな人もいます。

こういう「占い」や「鑑定」は、自分の心が楽で楽しくなるために、見てもらうものです。

それなのに、「悪いこと」を言われると、それを気にして行動を狭めてしまったり、ショックを受けて暗くなってしまう人がいます。

また、「運気を良くするために、これを買わなきゃ」とか、「家を浄化しなきゃいけない」と、高価なグッズを次々と買ってしまう人もいます。

こういう人は、ちょっと立ち止まって、考えてみてください。

だって、「あなたの運気を良くするため」に、占いや鑑定を受けているのです。

それなのに、気持ちが暗くなって、せっかく貯めてきたお金もなくなってしまうのは、おかしいことではないでしょうか?

昔、ある手相鑑定士の人が、私の手相を見て、こんなことを言いました。
「あなたは一生、お金を持てる手相ではありません」

一人さんはその時、「あ、そうですか」と答えましたが、「この占い師は偽物だな」と確信しました。

なぜなら、「大我」で「圧」を上げて生きていれば、必ず成功できることを知っていたからです。

「大我」で「圧」をあげて生きていれば、手相も、人相も、何も関係ないのです。

「大我」で「圧」をあげて生きていると、方位方角も、厄年も、気にすることはありません。

あなたのいる場所が「幸せの場所」です。

「厄年」も関係なくて、そういう年こそ、あなたにとって「飛躍の年」になったりするのです。

ですから、「占い」で行動を狭めたり、自分の気持ちを悩ませたりするのは、もったいないことです。

「占い」をしてもらって、気持ちが明るくなったり、働く気が起きて、お金がどんどん貯まっていくのは、「いい占い」です。

「占い」してもらったことで、気持ちが暗くなったり、貯めていたお金がどんどんなくなっていくのなら・・・。

「これって、本当に正しい選択なのかな・・・」と気づかなきゃいけません。

心が弱っている時こそ、「弱い部分」を突くような、悪いものが入りやすいものです。

でも、この話を聞いているあなたは、とても頭がいい人なので、そんなものには引っかかりませんよね。

一人さんは、それを信じています。

間違っても地獄には落ちません。

 

 

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斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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