「そうだよね、わかるよ」
目次
気楽に
人は重いから
猫背になりますね。
気が重いんです、
気軽に生きれば良いんです。
一個、一個を気軽にするんです、
人は穏やかで気軽が良いですね。
気楽でも良いですね、
気軽でも良いから
気を楽にするんですね。
一個、一個の考え方が
重い考え方をしているんですね、
それを止めなさいと
神様がいってるんです。
例えば
ある奥さんの旦那さんが
強くて否定的な事を言って
おじいちゃんもそうらしいですね。
それが二人に
囲まれてて
凄いらしいんです。
何十年もそうらしいです、
「どうしたら良いでしょう」と
言ったとき
相手を変えようと
思っては駄目ですね。
気楽に聞いていれば
良いですね。
何故かというと
何十年も聞いていて、
平気なんだから
本当は平気なんです。
おじいちゃんだろうがなんだろうが
気楽に聞いていれば良いですね。
そうすると
奥さんは涙を流して
「こんな解決法が有ったのか」と言うけど
あるんですね。
振動数
おじいちゃん、旦那さんを
なんとかしようとか、
人って変りませんね。
人を変えるんじゃなくて
もっと気楽に受け止めるんです。
問題はその事で振動数を
下げた貴方が辛いんですね。
貴方達は色んな人がいても
振動数を下げてはいけませんね。
女性なら
買い物をすれば
振動数が上がるとか
買い物のことを考えてれば
上がるとかですね。
貴方は振動数を
上げる何かを持っていますか、
貴方は貴方で
好きなことを考えて下さい。
自分なりの
振動数が上がることが
有りますから。
貴方達は振動数を上げる
魅力的になる、
その中で
一番魅力的な人って、
明日から劇的に変る方法は
会う人の振動数を上げる様に
人と接して下さい。
知らない人は
粗探しをしたり
振動数を下げようとしたり、
振動数を上げて
上げようとして生きるんですね。
人の振動数を上げようと
思っている人は
凄く好かれるんですね。
振動数を下げないこと
下げて悪い事が起こるのは
貴方ですよ。
人の振動数を
下げるのはよしましょう、
人の振動数を上げる人間になりましょう。
これからは素敵な人というのは
会って振動数の上がる人、
お互いが上げあえる人、
これが最高ですね。
來世に幸せになる方法
そうだよね、わかるよという
言葉はどういうときに使うんですか。
ある女性が
うちのお姉さんは酷いんです、
私のお金を使ったり、
昔から酷いことばかりするんです、
涙まで流しているんです。
聞いている人は
姉妹が仲が良いと
思っているから、
本当のお姉さんが
そんなことするなんて
私にはわからないです。
私には分からないというと同時に
貴方の来世は決まります。
間違いなく分からしてくれます、
神様は分からないというと
分からしてくれます。
どうせ言うなら
「分かるよ､貴方のお姉さんって
そんな人、だけど貴方は普段
嘘をつかないよね、涙まで流して
私は貴方を信じるよ」
経験したことがなくても
相手の顔を見ていれば
本当の事かどうか
分かりますよね。
ある奥さんが来ます、
内の旦那は家で横暴なんです。
それをその旦那さんを
知っている人が
「嘘よ、良い旦那さんじゃないの」
と言うと同時に
貴方の来世は決まります。
間違いなく
外面が良くて
内面の悪い人と結婚します。
「そうだよね、わかるよ」と
言ってから
自分の意見を言えば良いですね
内面が良くて
外面が悪いと
貴方は表を歩けないね。
何でも良いんです、
「そうだよね、わかるよ」と言う、
それから言葉を言うだけの幅が
有れば
人は来世に幸せになるし
魂が成長するから
来世に幸せになるんですね。
紺瀬だって
それが出来れば
幸せになります。
ところが日本人は
相手が喋っている間は
聞いてないですね。
何をしているかというと
次に自分が喋ることを
考えていますね。
話が終わるのを待ってて
「そうだよね、わかるよ」も言わずに
自分の意見を言うんですね。
酷いのになると
途中で割り込んででも
自分の意見を言いますね。
相手と話している間も
唇なんかを舐めて
話す事ばかり考えてますね。
「そうだよね、わかるよ」と
言ってから
話をすれば
たった、それだけで幸せになりますね。
八方塞がりのとき、
どうにも成らないときは
上に上がるんです、
魂を上に上げれば良いんです。
神的に考えると
ちょっと上に上げれば
解決しますね。
ぶつかっているときは
横に逃げようとしていますね。
魂を上に上げれば良いんです
追伸 人を変えようとすると苦しくなる
次に、「猫背」の人が「犬背」になる話をします。
猫背の人って、考え方が重いんです。
気が重いから猫背になっちゃうんだよ。
だから、もっと気軽に生きればいいんです。
考えれや片思い方を、一個一個気軽にするんだよ。
人は穏やかな気分がいいんです。
穏やかで気軽。
気楽でもいいんだよ。
だからもっと、「気」を楽にしてね。
一個一個の考え方が重い考え方をしていると、だんだん辛くなってきます。
それを「やめなさい」って神様は言ってるの。
この前、「ひとりさんファンの集まるお店」に来た人の話です。
その方の旦那さんがね、何か強くて、否定的なことを言うんだそうです。
さらに、おじいちゃんもそうらしいの。
それが二人に囲まれててね、凄いらしいんだな。
それが何十年と続いて、「どうしたらいいでしょう？」っていう相談なんです。
それに対して私は、こういうことを答えました。
まず、相手を変えようと思っちゃだめ。
そして、気楽に聞いていればいいの。
なんでかと言うと、何十年も平気だったんだから本当は、今も平気なんです。
だから、もっと気楽にやんなって。
明日からもっと、おじいちゃんの言うことも気楽に聞いていればいいんだよって言ったんです。
そしたらその方が、わぁ～っと涙を流しながら「こんな解決方法があったのか」ってね。
あるんだよ。
それをね、おじいちゃんは何とかしようとか、旦那さんを変えようとするから苦しくなるんです。
人って変わらないの。
だから、人を変えるんじゃなくって、私たちがもっと気楽に受け止めるんです。
おじいちゃんがどう言おうか、旦那さんがどう言おうか、問題はそのことで振動数を下げたあなたが辛いんだよな。
だから、私たちはいろいろな人がいても、自分の振動数を下げてはいけないの。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読有り難う御座います。
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