神様がつけてくれた通りに生きれば良いですね
目次
自由
人は皆、誰でも定めがあります、
前世にしてきたこと、
紺瀬にしたことで
定めが出て来ますね。
「定めとは何ですか」と言ったとき
いろんな事件とかが起きるんですね。
貴方達はこの親や兄弟ででないと
魂が成長しないとか
この旦那、奥さんでないと
修業に成らない人と結婚しますね。
職場にも修業するために
呼ばれるんですね。
「自分達は定めに流されてるんですか」と
言えば
そうではないですね。
貴方に100の定めが
あるとすれば
100の意志が有りますね。
定めが100で
意志が100あるとすれば
プラス、マイナスが0ですね。
だから自分の好きなとこに
いけますね。
本当は前世に
あの人と結婚するはずだったけど
違う人と結婚をして定めを
変えたんですね。
定めは変えれますね、
例えば
あの人と一緒になるぐらいならと
首を振れば
絶対になんとかなりますから。
その100ある意志を
「なぜ使えないんですか」と
言えば
覚悟がないんですね。
親の言うことを
聞いていれば
苦労は大概はしませんね、
面白くはないですけど。
貴方が何かをするときに
ちょっと覚悟して下さい、
大概のことは出来ますから。
上手く行かない人の特徴は
目立ってはいけないとか
出る杭は打たれるとか
くだらないことばかり言っていますね。
そんなことを言いながら
出世、幸せを手に入れた人はいません。
ただ大勢がそうだから
そう言ってるんですね。
正しい答えは
少なくても正しいんですね。
覚悟って
ちょっとすれば良いですね。
自分には覚悟って
縁のない問題だと
思っている人がいますけど
覚悟はたいしたことではないです。
要は弱い定めの人は
意志が弱いんです。
酷い定めの人は
つまり500の定めの人は
500の意志があります。
それをピッタリと同じに
しない限りは
神様は人をこの世に出しません。
「私は本当に悲しい定めです」と
言ってる人を見ると
強そうな顔してるんですね。
虐められる人の特徴は
凄く強いのに弱い振りをしています。
本当に弱い人は
弱くしてると
上手く行きますね。
神様がつけてくれた
通りにすれば良いですね。
強い人は強く生きれば
幸せになりますね。
杉の木と松の木
例えば
杉の木は真っ直ぐ育ちますね、
松の木は曲がってます。
松の木の偉いところは
杉の木の真ん中に
植えても曲がりますね。
人間はそうではないんですね、
周りが真っ直ぐだと
自分も真っ直ぐにならないと
いけないと思いますね。
松が真っ直ぐに
なろうとしますね。
強い女が弱い振りをすると
弱い男が強い振りをしますね。
本当は強くないから
せいぜい暴力を
振るうぐらいしか出来ません。
弱い女の人は弱い振りを
していれば幸せになると言うけれど
弱い女の人はいませんね。
優しい人
男が優しい女性を好きなのは
お母さんのことですね。
男性は叱ってくれる人を
優しい人だと思いますね。
男に優しくすると
働きません。
好きでもない人に
好かれたことがありますね、
好きでもないから
ズバズバ言うものですから
相手は痺れますね。
ところが好きな人だと
弱い振りをしますね、
だから上手く行かないんですね
男は強い人が好きなんですね。
強い自分の為に
叱ってくれる人を
優しい人という呼び方をしています。
女性に弱い人はいません、
例外もあって
優しい人が優しくしていると
助けが出たりします。
優しくしていて
自分が虐められるとすると
鏡を見て下さい、
泣き顔は似合いませんね。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
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