コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん あれから9年、神様の伝えたいこと

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当たり前にあるものに感謝してくださいというメッセージが来て、電気、水道とか洋服、食べ物。

 

 

神様の伝えたいこと

 

こんにちは、斉藤一人です。

本日は2011年4月の1日です。

ちょうど神さまの日なので、神さまの話をします。

信じられる人だけ信じてくれればいいです。

今、未曾有の震災で、関東から青森までとんでもない震災が起きてるんですけど、

このことから何を学ぶべきか、それと私たちとして何を伝えるべきなのかと神さまにお伺いしてみました。

何を学ぶのかと言ったときに、学びでは「感謝」、

当たり前にあるものに感謝してくださいというメッセージが来て、電気、水道とか洋服、食べ物。

今まで当たり前にあると思っていたものが、一瞬にして無くなったとき、そういうものに対する感謝。

それと今、原発事故も起きてるんですけど、

原発に色々言う人もいるんだけど、

40年間私たちのために電気を送り続けてくれた原発さんに、

私たちは感謝しなきゃいけないし、

今その中で命がけで働いてくれてる人たちに感謝しなければいけないっていう、
メッセージは皆さんにお送りしたと思うんですが、

だけど、今日改めて、

「このことから私たちが伝えなきゃいけない事ってなんでしょう?」って言ったときに、

「勇気」

って言葉が出たのね。

 

勇気

 

で、勇気ってどういうことかって言うと、この国難にあって、
この災難で苦しんでいるときに、みんなが恐れるんじゃないの。
神は常にそうなんだけど、神は常に安心を与えるの。

それなのに、今この時期を利用して
人に不安を与える人っていっぱいいるんです。
この日本という国にいる以上はね。
よく私「何も起きないよ、何も起きないよ」って
霊的な話をしてるんですよ。

この国にいる以上私たちの親も関東大震災っていうのにあったり、
神戸に地震があったり、この日本って国はそういう事を乗り越えながら
魂が成長する国だから、地震とかそういうのはあるんです。

津波とかっていうのは。
ただ、それに便乗して、精神論者とか一部の宗教家とかが
アルマゲドンがあるんだとか、
そしてアセンションがあってそういうことが起きるよとか、
そういう事を本当にこう広めるっていうか
不安を更にあおってるんだよね。

で、また精神的なことが好きな人ってのは、
すぐそういうのにはまっちゃって怯えるんだよね。

あのね簡単に、怯えちゃダメだよ。
あなたたちの出している怯えの波動って、
悪い現象をまた呼び起こすんだよ。

あのね、精神論をやってる人とか神様を口にする人で、
安心しなさいって言ってるのホントに日本でオレだけかもわかんない。
私は私以外の人で知らないのね。

みんなに不安を与える神ってどんな神なの?
人を恐れさせる神ってどんな神なの?

で、地震が来たりなんかすると、これが前兆だとか予兆で、
また悪いことが起きるように言うの。
原発の問題ももう心配だろうけど、2日ぐらいまえにもう山越えたの。

どんどん、どんどん、良くなってくるの。

今は海に1万倍のが流れたとかね。
2万倍の放射能のが流れたってけど、
海に流れたってすぐに薄まって消えちゃうの。
で、元が出なくなったらだんだん、だんだん収まってくるから。

もうみんな、そんな心配しなくていいから。
ね、福島原発がもめたからって、
鹿児島の水が無くなるとかね、おかしいよ。

ね、みんなもう落ち着いて
「勇気」を出して、この国難に向かっていかなかったら。
私たちの先祖もそうやって、いつもきたんだよ。

いろんな地震があり、津波があり、
だけど負けた人一度もいないんだよ。
そういう血がオレ達に流れてるんだよって事を
しっかり覚えてください。

でね、こういう国難がある度に、地震に強い家を作り、堤防を作り、
助け合い、ものの大切さを覚え、精神的に成長し、技術的に成長し、
そうやって歩んできたのが日本人なんだよって。

そのことを忘れないでください。
絶対に不安がらせるような事を信じないでください。
それを信じるのは、悪魔に味方するのと同じだよ。

不安が、また不安、また不安ってなったら
また悪いことが起きるんだよ。
自然界には、あんまり不安な波動出しちゃダメだよ。
あなたが出してる波動が呼び戻されてくるからね。

絶対にアルマゲドンも起きないし
それからアセンションも起きない。
自然界のことは起きる。
それと、もう当分地震も何も無い。

もう安心してていいから。もう原発も収まるから。
安心して「勇気」を出そう。

過去の私たちの先祖、私たちの魂の先祖が乗り越えてきたように、
この問題も乗り越えられる。
また、乗り越えなきゃいけない。

「安心」、そして「勇気」を持って、足を出して進みましょう。

私も顔晴ります。
みなさんよろしくお願いします。

 

追伸 辛くても、愚痴っちゃダメ!!

 

ポジティブということで考えると、当然ですが一般的にはポジティブであるべきと言われていますよね。

でも、どうしようもなく辛い時には、ポジティブな気持ちになれる理由はなく、やっぱりネガティブな言葉が出てしまいます。

僕も、そんな状況にある人には「辛い時は、愚痴を言ってもいいんだよ。

辛い思いを吐き出してもいいんだよ」と言っていたことがあります。

一人さんはよく、「相手の肩の荷を降ろしてあげる」とおっしゃいますが、こういう状況での対応は、一人さんのおっしゃる「肩の荷をおろしてあげる」、ということになりますか?


斎藤一人さん

それはちょっと違うね。

うまくいっていない人にさらにネガティブなことを考えさせたり、言わせたりしたら余計に落ち込むだけなんだよ。


そうなんですか?


斎藤一人さん


その人にとって、「これは駄目だ」ということがわかったんだから、ネガティブの状況をなんかではないし、失敗ではないんだよ。

大体、失敗っていうものがありえないんだ。

でもみんな、何かにつけて失敗にとらわれがちになってしまうよね。

最初からうまくいくものなんてないんだから、うまくいかないのなら、改良すればいいだけなんだよ。


改善していけばいいんですね。

そういう意味では失敗はないということですね。


斎藤一人さん

当然だよ。

最初から何でもうまくいくと思っていたら、その道で長年やって来られた諸先輩方をバカにしているのと同じだよ。

居酒屋を一件作るのだって、居酒屋のお客さんだった人が、ある日突然、居酒屋をやりたいと言ってすぐに上手くいくもんじゃない。

これまで居酒屋をやってきた人たちがずっと苦労しながら試行錯誤してきた形が今、あるんだから。
そうですね。

何事もそんなに簡単に成功するものではないですから。


斎藤一人さん

でも、何かに挑戦するっていうことはいいことなんだよ。

そんな勇気があるからこそ、成功するんだからね。

だから、何かを始めたのなら、失敗しても、単に改良あるのみなんだよ。

と言うか、改良していくしかない。

木が成長するのと同じように、人も改良・改善しながら進化するんだ。

それが当たり前なんだよ。

そのことを大変だと思うほうがおかしいんだ。


そこは大事なポイントですね。

僕たちは、一度失敗すると、もう、この世の終わりみたいに思ってしまう。

僕も失敗してしまうと、「うわ~、やってしまった!!」とか思ってしまって、しばらく落ち込んで何もやりたくなくなったりしますからね。

でも、おかげさまで、最近では「最初からうまくいかないのは当たり前」だと思えるようになって、前よりは落ち込む時間が短くなりましたね。


斎藤一人さん

それはいいね。

どんな状況になっても、改良すればうまくいくに決まっているんだよ。

それに、改良するためのアイデアが何か浮かんでくるはずなんだ。

自分の商売に関することで、何もアイデアが浮かばないとしたら、その人は何かがおかしいんだよ。

「そのアイデアを絞り出すのが大変なんだよ」という人もいるのかもしれないけれど、本来なら知恵なんて湧き上がるように出てくるものなんだ。

出ないのだとしたら、その人は出ないような考え方を持っているということ。

そして、最初から「知恵なんて出るわけない」と思い込んでいるような人なら、その浮かんだ知恵で改良しようとしても、結果的に失敗してしまったりするんだよ。


ネガティブな思いが頭をよぎっただけで失敗してしまうんですね。


斎藤一人さん


要するに、うまくいかなかった時は、うまくいかないような知恵が働いたということ。

例えば、ひとつのものに改良を加えてよくして行かなくてはならないのに、全く違う新しい別の事に手を出したりしてね。

失敗する時は、失敗するような原理できちんと働いているんだよ。


なるほど。

わかりやすいですね。

では、やり方さえ間違っていなければ、アイデアは勝手に湧き上がってくるものなんですね。


斎藤一人さん

木でも成長する時は、上の方を目指しながら伸びていくよね。

横を目指すことはないんだよ。

上を目指していると色々なことが起きてくるけれど、そこに面白みもあるんだよ。

人間は自然と向上するようにできているんだ。

だから、向上することは大変なんかじゃない。

向上しない方が大変なんだよ。

逆に、今のままでいることの方が難しいんだ。

例えば、きちんと手入れをされた盆栽を見てごらん。

ずっと同じ形に留めておこうとするために、針金なんかでぎゅっと全体を縛っているよね。

木が大きくなったり、枝が太くなったりしないように手入れをしているんだよ。


なるほど、人間も同じですね。


斎藤一人さん
そう。山に自然に生えている木なんかは、そんな手入れなんかされていないよね。

だからすぐ着くと上を目指して大きく太く育っていく。

俺はね、俺のところに来る人たちに巻きついている針金を外してあげる係なんだよ。

そうすると皆、のびのびと上を目指して育っていくんだよ。


お弟子さん達も、本来の姿に戻ってグングン成長していくんですね。

僕もひとりさんには針金を外してもらったように思います。

 

上手くいかないのは、当たり前。

人は、改善・改良を繰り返しながら成長するようにできている。

 

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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