「暇ができたら」って言ってると、それが癖になって自分のために動けなくなる。
がんばってる自分に「今」ご褒美をあげようよ。
好きなことは「今」やりな。「いつか」じゃ遅いよ
幸福感の足りない人に共通するのは、好きなことをしていない点です。
自分ではやってるつもりでも、不足感があるということは、やっぱり遊びが足りてないんだね。
もっと欲張りになっていいんです。
自己肯定感って、魔法みたく何か一発やれば生まれるものじゃない。
日々、絶えず好きなことをし続けること。
1秒でも長く自分を楽しませる、ということを積み上げるしかないんだよ。
一人さんに言わせると、みんな、もっと貪欲に自分の望みを叶えてあげていいと思うよ。
特に、無理なくできることなら、四の五の言わず「今」やりな。
そばが食べたかったら、今日、蕎麦屋に行きなよ。
それを、「同僚はパスタがいいと言うから・・・・・・」なんて自分に我慢させるかから心がしょげちゃうの。
行ってみたいところがあれば、「いつか」じゃなくてすぐ行く。
それをしてあげると、魂は本当に喜ぶよ。
満たされて自分が好きになる。
小さなことでも、自己満足でもいいんです。
自分のために何かしてあげることで、自己肯定感は育つのだから。

好きなことをし続ける方法
好きなことを続けるコツは、「時間ができたら」ではなく、「先に時間を作る」と決めることなんだよ。
「仕事が落ち着いたら」
「家のことが終わったら」
「お金に余裕ができたら」
そう思っていると、その日はなかなか来ません。
人生は、やるべきことが終わる日なんてないからです。
だから、自分の楽しみを後回しにしないこと。
たとえ10分でも、15分でもいい。
好きな音楽を聴く。
神社を散歩する。
本を読む。
美味しいコーヒーを飲む。
好きな人と話す。
そんな小さな幸せを毎日の予定に入れてあげるんだよ。
そして、好きなことをした自分に、「今日もよくやったね」と声をかけてあげる。
これを続けていると、心は少しずつ満たされていきます。
心が満たされると、不思議なくらい笑顔が増える。
笑顔が増えると、人との縁も運も変わり始めるんだよね。
幸せな人というのは、特別な人じゃない。
自分を喜ばせることを、毎日少しずつ続けている人なんです。
人生は、我慢大会じゃない。
自分の心が喜ぶ時間を、一日にひとつでも作ってごらん。
その小さな喜びが積み重なった先に、「毎日が楽しい」という人生が待っているからね。

今、自分にご褒美をあげよう
「いつか自分にご褒美をあげよう」
そう思っている人は多いけれど、その「いつか」は、案外やって来ないものです。
だから、一人さんは「今」が大事なんだよって言うんです。
ご褒美って、高価なものじゃなくていい。
美味しいケーキを食べる。
お気に入りの喫茶店で、ゆっくりコーヒーを飲む。
行ってみたかった神社や公園を散歩する。
好きな本を読む。
温泉に入ってのんびりする。
きれいな景色を見に出かける。
好きな音楽を聴いて、心を弾ませる。
そんな小さな喜びでも、魂は「大切にしてもらえた」と感じて、とても嬉しくなるんです。
毎日頑張っている自分に、「ありがとう」「お疲れさま」と言ってあげることも、立派なご褒美です。
自分を大切にできる人は、人にも優しくなれる。
自分の心が満たされると、不思議なくらい笑顔が増え、運まで味方してくれるんだよ。
人生は、自分を苦しめるためにあるんじゃない。
自分を喜ばせ、幸せを味わうためにある。
だから今日、自分が少しでも笑顔になれることを、一つやってあげよう。
その小さなご褒美の積み重ねが、人生を豊かにし、あなたの心を幸せで満たしてくれるんです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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