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斉藤一人さん 安倍総理大臣も一般人も同じひとりの人間

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一般人も安倍総理大臣も俺の中じゃ同じ人間だもんね。

だからあいも変わらずそういう理論なんだよ。

 

 

 


安倍総理大臣も一般人も同じひとりの人間


「俺はね、飯食うのにこだわりってないんだよ。

こんな駅前にある、昼間からみんなが酒飲んでるような居酒屋でワイワイやるのが好きなんだよ」

この店もおそらく20年、30年は続いてるんじゃないだろうか。

どこにでもあるタイプの町の居酒屋さんだ。

何の飾り気もなく料理札とキリンビールのお姉さんのポスター。

それがなぜか無性に落ち着く。


「こういう気さくな場所でもな、一緒に飯食うだけで喜んでくれるんだよな。

それって嬉しいよ。

俺ね、人が大好きなんだよ。

飯食うのに上も下も無いの。

必ず人というものは一人はひとりは一何だって思ってるんだよね。

だからこの人はすごく偉い人だとか言っても俺にとっては一なんだよ。

ひとりの人間で100とか1000とかっていうのはないんだ。

どんな人でも喜べば同じなんだよ」

一人さんのこの言葉本当だ。

どちらかと言うと、有名人は一人さんの中ではほとんど興味がない。

かと思えば田舎の漁師町のおっちゃんとはすごく仲良くなって、何時間でも話を聞いていたりする。

とんでもない有名人の対談を軽く蹴って、僕のために時間を作ってくれたりする。

正直、こんな人が世の中にいるとは思っていなかった。

でもそれが一人さんの素のままの姿なのだ。


「別に安倍総理大臣だから喜べはすごいことが起きるって思ってないんだよ。

俺の中ではしげちゃんも安倍総理大臣も同じなんだよ」

「あ、しげでお願いします」

我ながらしつこい。

でもこれでいいのだ。

「一般人も安倍総理大臣も俺の中じゃ同じ人間だもんね。

だからあいも変わらずそういう理論なんだよ。

そういう理論もあるんだってことね。

総理大臣と付き合ってすごいんだって人もいるけど、それもすごいと思うよ。

俺、別に文句言ってるわけじゃないよ。

それぞれの生き方なんだよ。

俺みたいな生き方が好きな人もいるんだよね」


「だから東大に行った人、本当に一流会社に入れた人、それから本当にチェーン店作れた人とか。

チェーン店を作れなくてもお客に支持されてるんならすごいことだよ。

それに対して何か文句あるんですかって話だよね」

「そうですね。

でも世の中ですそう考える人は少ないですよね」

「それを同等に見られないって心が寂しいんだよ。

俺はチェーン店で100円持ってる人に会うと、あぁそういうのが得意で好きなんだなって思うんだよ。

別にそれだけ。

この店だって、店一軒であってもお客さんに長年支持されて生きてんだよ。

俺の会社は創業からここにいるからパートさんはここで働けるんだよ。

うちの人達引き連れて銀座なんかって難しいんだよ。

「でもそれが理由ってすごいですよね」


一人さんの事務所を普通に歩いていると見過ごしそうになるくらい目立たない。

そしておおよそ8坪くらい。

この場所で年に何十億も納税するのだ。

何から何までありえないのだが、一人さんは淡々と暮らしている。

こんな人は後にも先にも一人さんくらいだろう。

「何を言ってるんだよ。

一番大事なことだよ。

俺にとっては、俺を支えてきてくれた人に喜んでもらっていうのが成功なんだよ。

俺は六本木だろうが銀座だろうが、ビルだって建てることはできるよ。

それが好きだったらさっさとやってるんだよ。

でも俺にとってはここが好きなんだよ。

成功したから六本木ヒルズに出てっていうのもある。

でも、成功しても出て行かないって生き方もあるんだよな」

これが僕の好きな一人さん節だ。

僕だけじゃない。

一人さんのことを知る人はみんなこの男気に心底惚れてしまうのだ。


「この人を日本一の男にしよう」って思われる人になれよ


「人は成功して威張っちゃだめなんだよ。

会うたびに人を傷つけてみな、そんな人のためにがんばろうなんて誰も思わなくなるよ。

お前も若い頃いろんな調子を見てそう思わなかったかい?」

「思いました。

今考えてみたら、僕の大好きな先輩たちは、みんな僕の重要感を守ってくれていたと思います。

一人さん、僕、一人さんの真似をしてたら、若い子達がたくさん集まってきてるくれるようになったんです」

「へえ、僕の真似ってどんなこと?」

一人さんが楽しそうに聞いてくれた。

「えっと、何をしたかって、単純に名前を覚えたり、人の話を頷いて聞いたり、ファミレスに行って話をしたり、それだけで、元気になって帰った人が、『しげ兄のところに行こう』って友達を呼んでくれるようになって、たくさんの人が僕の周りに集まってきてくれるようになったんです」

「そうだ、しげ。 それでいいんだよ」

「ありがとうございます。

その中で、ひとつだけ、大切にしてたことがあるんです。

それは一人さんやたくさんの人が僕にしてくれたように話を聞、話をすることでした。

ひょっとしたらそれが気づかないうちに相手の重要感を埋めることに成功したのかもしれません」

「ひょっとしなくても、それが重要感を満たすことなんだよ。

よくやってる。

お前は本当に偉いよ。

大したもんだ」

一人さんは満足そうにこう言ってくれた。

そしてこの言葉でまたまた僕の重要感は満タンになった。

そんな僕を見て一人さんがこう続けた。

「世間でまだ半人前扱いしかされてない若い子だって、『そうかそうか』って一生懸命話を聞いて真剣に向き合ってると、半端な自分を一人前の人間として付き合ってくれたと感じる、それってすごい感動なんだよ。

嬉しいんだよ。

お前もそうだったろ?

俺が『お前見込みあるぞ』って行ったらすごくやる気になってくれて、俺と会ってない間もがんばるようになるんだよ。

そうやって、だんだんよくなるんだよ」

「ありがとうございます」


士は自らを知る者のために死す


「重要感の大きさが分かるこんな話があるんだよ。

昔中国での話なんだけどな・・・・・・」


「昔中国に優しい殿様がいた。

この殿様はこの時代の権力者にしては珍しく、身分に関係なく優秀で人間性の良い人を登用する人だったんだよ。

当時の中国はね、身分差別が激しく実力なんかは出世にほとんど関係なかったから、この殿様は一般からみると大変変わった形だと評判だったんだよ。

この殿様の下でな、身分に恵まれないある優秀な青年が、この殿様に見込まれて重要な役職に登用された。

彼がぐんぐん頭角を現し、他国にもその青年の名が知れ渡って行った。

けどな、よその国との戦争が起きてその殿様が負けちゃったんだよ。

青年も当然、囚われの身になった。

処刑の場で、勝った国の殿様が青年にこう言った。

『お前は優秀な人間だ。
どうだ?

降伏して私の部下になればもっと良い待遇でさらに位置につけてやろう』

すると、青年はこう叫んだ。

『それはできない、我が殿は俺が何もない頃から声をかけてくださり、何もない俺のことを理解し、また登用してくださった。

お前(敵国の殿様)にあの器があるか!

この人を裏切るなら俺は死んだほうがましだ。

俺の殿はあの方一人だ。

さあ殺せ!』

この言葉を残して青年は処刑された。


『なんて純粋な青年なんだ』


処刑した敵の殿様も敵側もみんな彼の純粋な気持ちに涙をこらえきれなかった。

その青年に敬意を表し、彼の遺体をしっかり葬ったって話なんだけどな、俺はこの話が大好きなんだよ。


『人は自分のことを認めてくれた人のために忠義を尽くす』


これは昔から変わらない、普遍の真理だよな。

認められるためにがんばる。

時には自分を認めてくれた人のために命を投げ出すことまである。

それだけこの重要感ってのが大きいんだよ。

お前も考えてみな。

どうせ誰かのために頑張るんだったら誰のことを考える?

認めてくれた人と認めてくれなかった人、どちらのためにがんばるかを考えてみると、人が何を求めるかが分かるんだよ」

僕はこの話を聞いて、僕を信じてくれた大好きな先輩たちの顔が思い浮かんで、感謝が湧いてきた。

酒がまわっていたのか、ジーンときた。


「人が集まるか集まらないかって、つまるところ、日頃人に自己重要感を与えてたかとかってことなんだよな。

急にその時に集めようとしたって、人ってそんなに簡単に集まらないんだよ。

今の俺の立場ってのは、本やCDを通して人に重要感を与えようとしてるんだよ。

メッセージを入れる時に、重要感をを与えるってことを外したことがないんだよ」


なるほど、だから一人さんの本やCDはあれだけ人の心を打つんだと思った。

僕のところに来てくれる人は、一人さんの近くにいる僕が恥ずかしくなってしまうくらいひとりさんの本を読んだり、音声を聞いている人が多い。

その人たちもまた、一人さんに重要感を満たされた人たちなのだろう。


自己重要感。

僕は今回、人間の深く求めているこの心理を徹底的に勉強しようと思った。


人にメッセージを送る時は、
相手の重要感を満たすことを念頭において話す


「ノイローゼになっちゃった子、鬱になっちゃった子だって、たくさん俺の講演会に来てくれるんだよ。

だから『どうしたらこの子が幸せになるだろう?』って一生懸命考えてるんだよ。

そういう子たちがベッドから抜け出してきたり、車椅子でも来てくれたりするってのは、たぶん重要感を求めてきてくれてるんだよ。

俺と会っただけで喜んでくれたりする。

それって嬉しいよ。

俺に会った人、誰にでもそれをやろうと思ってるんだけど、誰にでも行ってる俺を不思議がってるより、目の前に来てくれる人にそれをやらない方がおかしいよ」

「それは今までの僕と同じように、世間も重要感っていう存在そのものを知らないからなのかもしれませんよ」

「それじゃあ人間関係の中で事故を起こすよ。

ルールも知らない、人の心の仕組みも知らないで、やれ経済学だとか、帝王学だってやってるけど、帝王学も何もないんだよ。

人の重要感を知らないで、何が帝王学なんだよ。

人を動かすっていうと、自分の思い通りに人を動かすとか、顎で使えるって思ってる奴いるけど、できるんならやってみな。

誰も動かないから。

人を動かすってのがどれくらい難しいか。

だけど残念ながらそれができなきゃ何も始まらないんだよ」

一人さんにたくさんのことを教えてもらってきたが、僕にとってはこの教えが一番大きかったと思う。

誰よりも人を大切にし、誰よりも人の重要感を守る。

僕はその師匠の姿をずっと焼き付けておきたいと思った。

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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