その腸内細菌とかミトコンドリアとか、他の生物と人間は共生といって、共に生きてるんだよね。
だから人間は、自分とは違う者同士、共に生きていけるんだよ。
奇跡の若返りが夢!! その理由は一体・・・
一人さんの「ひとりさんサプリ」試作品と5万円コンセプトの飲み物比べ実験の後、私も「一人さんサプリ」の試作品を飲ませてもらいました。
そしたら、びっくりです。
実は私、少し前から膝を痛めていました。
あれこれ手を尽くして、やったんですけれど、膝の腫れが引かないし、ずっと膝がガクガク言うし、痛かったんです。
それが、「一人さんサプリ」を飲んだその日、「あれ、膝が何か違う」って。
それからさらに二日後には、階段をスタスタ歩けるようになって、今はもう全然平気。
それだけじゃありません。
「ひとりさん青汁」を飲んで、お腹いっぱいになるから自然と痩せたことは痩せたのですが、「一人さんサプリ」を飲んで2週間後、なんと。
私個人の話ですが、ウエストが6CM減って、体がシュッと引き締まり、若い時の体つきになってきた。
筋肉量を量ってみたら、信じられないことに1.5kg増。
「一人さんサプリ」を飲んでたった2週間で筋肉が1.5キロ増えた、これは生理学的にいって、常識では考えられない。
成人が筋肉を1kg増やすには筋トレを平均18~20週間継続しなきゃいけない。
アメリカの学者さんが、今まで報告のあった様々な研究を分析し直して、そう報告してるんです。
ところが、「一人さんサプリ」はたった2週間。
しかも、私は筋トレを毎日やってません。
私は感動して、一人さんに言いました。
「この『ひとりさんサプリ』は、長寿遺伝子をスイッチオンにして、私のミトコンドリアを蘇らせたんだわ」
ところが、一人さんはいたって冷静で、「そうか? 俺はミトコンドリアってやつのことは、ひとつも考えてなかったけどな」
「絶対そうよ。
それでね、ひとりさん、ミトコンドリアって面白いの。
ミトコンさんは、人間とは違う生命体。
それが人間の体の60兆個の細胞の中にたくさんいて、エネルギーを作り出してる。
細胞のエネルギー工場って言われてるの。
だけど、年々、ミトコンさんは劣化して、数も減ってくるのね。
そしたら、体は基礎代謝が落ちて、いわゆる中年太りになってくるし、じっとしてるだけで疲れるし。
劣化したミトコンドリア自身が、活性酸素もたくさん出しちゃっていろんな病気が出てきて・・・・・・」
すると、一人さん、こう言いました。
「今の話、自分以外の生命体が衰えると自分も衰えるという話だね」
「えっ!」
「人間の体ってさ、今のミトコンドリアもそうだけど、腸の中にも別の生き物がいるじゃん」
「腸内細菌のこと?」
一人さんは頷いて、静かに語り出しました。
その腸内細菌とかミトコンドリアとか、他の生物と人間は共生といって、共に生きてるんだよね。
だから人間は、自分とは違う者同士、共に生きていけるんだよ。
意見が違う者同士、いがみ合ったり、いろんなことがあるけど、本来はね、海峡とだろうが、仏教徒だろうが、キリスト教徒だろうが、本当はともに共生できる。
この星には色んな国があって話す言葉も文化も違うけど、いろんな国と共生できるんだよ。
そんな、いがみ合って、互いに傷つけ合わなくったってさ。
そんなことする必要、ないよな。
人間ってのは、共に幸せに生きて「回教徒のあなたも幸せ、キリスト教徒の私も幸せ、お互い良かったね」っていうふうに生きられる生命体なんだから。
それを、自分たちと違うものを「排除、排除」って、排除したら自分たちが発展するかって言ったら、そういうものではないんだよ。
ミトコンドリアが衰えると人間の体が衰えるのと同じで、排除したら、自分たちの発展はないんだよ。
それは神の仕組みなんだ。
だから、自分だけ良ければっていうのは危険だよ。
帝国主義でも、よその国を攻めてって戦争になって、駄目になっちゃったじゃないか。
そんなことをやってるより、戦争をやってない今の方が豊か。
この国とっちゃえば豊かになると思って攻めてた頃より、今の方がはるかに豊かなんだよね。
ミトコンドリアが、そういうことを再認識させてくれたよ。
ありがたいね。
しみじみと「ありがたいね」と言っている一人さんの姿を見て、私は、
「うちの師匠は、いろんなことで学ぶ人だな。すごいな」
そう思って感心してしまったのだけど。
肝心なこと聞くの、忘れるとこだった。
私は頭を切り替えて、一人さんに尋ねました。
「一人さん、なんで、こんなすごいもの作れたんですか?
今までの商品をごぼう抜きして、売上ダントツ一番じゃないですか」
「いや、だから、あの時頭に浮かんだんだよ。
レスベラにこれと、これと、これをちょっと足せばいいってのがね」
「一人さん、私が知りたいのはそういうことじゃなく、誰が一人さんの頭にそれを出してるかっていうことですよ」
すると、一人さんは「ハハハハ・・・」と笑って、「そんなこと、知らない」
「何よ、それ」
「それより、こんないいものできたから、お薬師さんに参りに行こうかと思ってんだけどさ」
ちなみに、このお薬師さん参り、5、6年前に、ひとりさんの具合が悪くなった時に見た夢がきっかけで、始めたものです。
夢の中に、人々の病気を治し、安らぎを与える小さな薬師如来さんが出てきて、一人さんに「治してあげる」と言ったそうです。
そして、手のひらいの小さな薬師如来さんはほうきを持って一人さんの体を掃除してくれました。
その後、伊勢神宮に呼ばれたりして、ひとりさんの身体が回復に向かったのは、皆さんもご存知のことと思います。
一人さんは日本の神様にも、仏教の神様にも守られているんですね。
例の薬師如来さんの夢を見てから、一人さんは新商品ができたり、病気が治ったりすると、千葉県の上総国28ヶ所薬師如来霊場を周って、お礼をしています。
のんびりできるし、美味しいものも食べられて楽しいんですよ。
「はなゑちゃんどうする? お薬師さん参り」
「行く、行く。是非、お供させてください」
かくして、この度の「一人さんサプリ」についても、一人さんの謎を解明するに至らなかったのですが。
どう思います?
皆さん、うちの師匠のこと。
納税日本一を最も待ち望んでいた人とは
私達弟子がいくら聞いても、一人さんは絶対、教えてくれないけれど。
「一人さんサプリ」や「ひとりさん青汁」とかを生み出すひらめきは、一人さんが大いなるものから受けた類稀なるもの。
もっと言うと、神の啓示的なもの、と言うか。
私には、そう思えてなりません。
だって、それは現実の、発売に至るまでの経緯を見てもそうだし。
一人さんの受けたひらめきでできた「ひとりさんサプリ」や「ひとりさん青汁」を飲んだ人にすごくすごく嬉しいことが起きてるし。
ただ、皆さんを信じようが信じまいが、どっちでもご自分の好きになさっていいんですよ。
「そんなの、ただの偶然だ」と思ったのなら、それはそれで全然構いません。
無理して信じて頂こうとか、ウチの商品を買っていただこうなんて、これっぽっちもありませんから。
だけど、これだけは言っておかなくてはなりません。
「一人さんサプリ」「ひとりさん青汁」を飲んだ人にとって、自分に起きてることは事実以外の何者でもない。
第三者が信じる信じない、あーだ、こーだって言ったって、事実は事実です。
そういう実際にあった話をいろんな方からうかがっていると、人智を超えている、これは神業だと。
私は、そう思わずにはいられないのです。
それと、もう一つ。
一人さんが納税日本一になった時、ある人に聞かれて、一人さんはこう言ったんです。
「天が俺を日本一にしてくれた」
一見すると、??なコメントですが。
でも、ひとりさんの名前が全国長者番付の上位に毎年載るようになってから、全国に一人さんの話を聞きたがる人がものすごく増えたんです。
私たちが弟子入りする前は、ほとんど一人さんの話を聞く人がいなかったんです。
だから、私、もしかして、皆さんが一人さんの話を聞いてくださるよう、天が一人さんを日本一にしたのではないかと。
そして、何故かはわからないけれど、天は一人さんを日本一にする必要があったのではないかと。
というのは、納税額が一番になっただけでなく、平成16年に一人さんの累計納税額が173億円を超えて、大正製薬の会長さんを抜いて日本一になった直後。
その年で高額納税者の発表が打ち切りになってしまったから。
どういうことかと言うと、一人さんは未来永劫、永久に日本一になっちゃったの。
もう発表はないんだから。
もちろん、今も毎年、高額な納税額は払い続けていますけどね。
そんなことも含め、一人さんの不思議エピソードとか、諸々を総合的に判断した結果、私はやっぱり、こう思うんです。
一人さんは天に選ばれた人ではないか、と。
皆さんどう思います?
この比類なき奇跡の男、斎藤一人という人間を、あなたは、どう判断しますか?
一人さん、ついに驚愕の初告白
不老長寿。
あぁ、なんと心ときめく言葉でしょう。
人間の体は、生まれながらにして「老化」という生理現象がプログラムされていて、年齢とともに、肌や筋肉、血管は老老いて、体中、ありとあらゆる機能が衰えてきます。
そして、色々な病気が出てくる。
だから、いつまでも若々しく元気で、美しく、元気で健康であり続けることは、有史以来、人類の夢。
ところが最近、老化のメカニズムを解明して、老化スピードを遅らせる研究が進んできました。
その研究の中で、老化を早める要因として今、注目されているものの一つが「糖化」です。
いわゆるメタボ健診を受けたことがある方は、この糖化、すでにおなじみです。
メタボ健診で、メタボがそうでないかを判定する検査項目の一つに、「グリコヘモグロビン(ヘモグロビンA1cまたはHbA1c)」というのがあります。
これは元々、医療現場では糖尿病の経過を診る物差しとして使われてるものなんですけど。
グリコヘモグロビンは、糖(血液)と血液中のタンパク成分ヘモグロビンが合体したもので、実は糖化のひとつなんです。
この現象が糖化です。
糖化が進むと、血管だとかいろんな細胞が傷んできて老化スピードが早まるし、いろんな病気も出てきます。
私は、仕事柄以前に、自分がずっと若くて綺麗でいたいものだから、この糖化にものすごく興味を持っていました。
それで、ある時、テレビで、糖化を防止して老化を防ぐ、というテーマの番組をやっていて、それを一人さんと見ていた。
番組の冒頭、糖尿病患者さんにちょっと変わった食事指導しているお医者さんが出てきました。
食事の時はまず最初に野菜から食べる。
食事制限はしなくてもいいという指導で、実際、患者さんの血糖値が下がっているんだと。
要するに、糖化防止につながるということなんですね。
そして、野菜の食物繊維が、食事からとった糖が腸で吸収されるのを穏やかにしてくれたりしていいんだ。
ということをテレビで言っていました。
それを見ていた時、一人さんがいきなり、言ったんです。
「もっといいの、俺、作れるよ」
その翌日も、さらにその翌日もずっと一人さんとドライブしていて、「もっといいの作れるよ」と言った三日後に、一人さんに会った時のことです。
一人さんは、私の顔を見た瞬間、「あ、はなゑちゃん、この前話してたあれ、できたよ。
今度の新商品は『ひとりさん青汁』(仮称)って言うんだ」
そう言って、その場で、工場に電話して発注したんです。
その時、一人さんが「食物繊維」と言ったのを、私の耳はキャッチ。
そうだ、食物繊維だ!
これを取れば、野菜をたくさん取らなくてもいいから楽だし、糖化にもいいはず。
そう思って、私はすぐ、品質の良い食物繊維を入れてある、他社さんのサプリを買いました。
私は今すぐ、もっと綺麗になりたい。
一人さんの試作品ができるのが待てない。
だから、他社さんの食物繊維を真面目に飲んでいたんですけど。
ごめんなさい。
私にはよく分かりませんでした。
そんなことをしているうちに、一人さんが発注した、例の食物繊維を入れた試作品が出てきて、飲ませてもらったんです。
前に飲んでいた食物繊維の結果が「?」だったので、正直、あんまり期待していませんでした。
ところが、「ひとりさん青汁」を初めて飲んだその日に「これは」という結果が出た。
つるりんポン。
これは、「ひとりさん青汁」を飲んだえみちゃんの感想です。
私も飲んだその日からつるりんポン!
実に気持ちよく、きちっとした便が大量に出ました。
そして、何日か飲み続けていくと便が臭わなくなってきて、
「あ、腸の中が綺麗になってる」
というのが分かり、お腹周りもすっきり。
心身ともに調子がすこぶる良いのです。
さらに、「ひとりさん青汁」が発売後、糖を気にしている方であるとか、いろんな人から続々と喜びの声をご報告いただいています。
私はもう感動して、一人さんに言ったんです。
「同じ食物繊維を使っていても結果がこう違うのは、あれだね。
一人さんのは、水溶性と脂溶性が出て妙なバランスで入ってて」
ところが、一人さんはきょとんとした顔で、「はなゑちゃん、何だっけ、それ? 忘れちゃった」
「だから、食物繊維は水に溶ける水溶性と油に溶ける脂溶性の2種類あって。
まさか、一人さん」
一人さんはふふふと笑っていました。
「知らない。忘れちゃった」
また、これだよ。
私は心の中でつぶやき、そして、言いました。
「はなえちゃん、どうかしたの?」
「知らないって、絶対おかしい!
じゃあ、何でテレビを見てた時に『もっといいのが作れる』っていったんです?
知らなかったら、言わないでしょ」
一人さんはちょっと困った顔をして、「あのな、はなゑちゃん」
「またごまかそうたって、そうはいきませんよ」
「信じられないかもしれないけど、『もっといいのができる』っていうお知らせが来るんだよ」
「やっぱり一人さん、神がかりなんだ」
「さあね。
なぜだか知らないけど、できちゃうんだよ。
あの成分が何割だとか、これが何割とか、頭に浮かんでくる。
いつも、そうなの」
追伸 若くて元気なら、生きてて楽しいじゃん
自分を大切にするって言うと、秦の始皇帝の頃から人類は不老長寿の妙薬をずっと探して、探して、探し続けてて。
最近になって長寿遺伝子というのが発見された。
この遺伝子をスイッチオンにすれば長生きできるって事が分かってきて、長寿遺伝子をスイッチ・オンにする方法もわかってきたんだよね。
日頃の食事、食品で何とかできる。
実際問題、純ちゃんが良くなったとか、ゆうこりんのお母さんとか、いろんな人の話が出てきてるわけで。
「おかげさまで助かりました」って言ってもらって、俺も嬉しい限りだよ。
けど、具合悪くなる前から飲んでいて、いつまでも、もっと若くて元気でいられたらいいなぁっていうのが本来のサプリメントの考え方なんだよな。
一人さんは、みんなうちのも書いてもらいたくて、こういう事を言ってんじゃないのよね。
俺が言いたいのは、薬と食品の違いってのは、薬というのは必ず病気になってからのもんなんだよ。
薬って、薬をもって毒を制すみたいなところがありますからね。
みなと食品っていうものはそういうものがないから、本来は呼ぼうと言うか、未病のうちに飲んどけばさ。
もっと言うと元気なうちから飲んでりゃ、病気も何も問題って起きないのが理想だよ。
この、ずっと元気で若くいるって言うのが究極のアンチエイジングなんだよ、って。
それを言いたかったの。
はい、それはもう。
鏡見てるだけで楽しいです。
体が若返ってくると気持ちまで若くなって、「あれもやってみたい」「これもやってみたい」「若い彼氏、彼女を作ろうか」とかって考えてるだけで、ワクワクするしね。
そしたら、生きてて楽しいじゃん。
それが命を大切にするってことだよ。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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