本人に知らせることなく、陰ながら浄化してあげられると聞きました。
それなら娘にブラジャーを与えることもないだろうという安心感から、すぐに彼女の心を浄化してみることにしました。
引きこもりの娘に「炎の浄化」を内緒でしたら急に働きたいと言い出した
(50代女性S・Tさん)
私の娘は長らく心身の不調を抱えており、もう何年も家から出られない状態が続いていました。
娘を助けたい、笑顔を取り戻してほしい・・・・・・。
その一心で、これまで私ができることは何でも行ってきました。
でも、どんな言葉をかけても、いくら愛で見守っても、なかなか病気は良くなりません。
母である私がしっかりしなきゃいけないと思うのに、もうどうしたらいいのか分からなくなっていたのです。
そんなある日、親しくさせていただいている人から教えていただいたのが「炎の浄化」です。
本人に知らせることなく、陰ながら浄化してあげられると聞きました。
それなら娘にブラジャーを与えることもないだろうという安心感から、すぐに彼女の心を浄化してみることにしました。
本人に知らせることなく、陰ながら浄化してあげられると聞きました。
それなら娘にプレッシャーを与えることもないだろうという安心感から、すぐに彼女の心を浄化してみることにしました。
ところが、そこで見たものに大ショック!
なんと娘の体から出てきたのは、まるでヘドロや石油のようなドロドロの汚れ。
丹田の管から、どす黒い液体がゴボッ、ゴボッと流れていくのです。
しかも汚れが燃やされるところか、逆にろうそくの火を消してしまうほどの勢い。
イメージの中で何度ろうそくを火を付け直しても、ドロリとした汚れてすぐに火が消えてしまうのです。
あまりの光景に、私は思わず目をそらしたくなりましたが、
「この汚れが娘を苦しめているんだ! これは全部燃やし尽くせば、あの子はきっと元気になる!」
という思いで、来る日も来る日も浄化し続けました。
やがて、少しずつ変化が見られるようになりました。
真っ黒なドロドロとしたものがサラサラになり、色もだんだん薄くなってきたのです。
まだろうそくの炎は消えてしまうものの、直感的に「いける!」と確信した私は、なおも浄化を続けました。
すると3週間ほど経った頃、管の中を通る汚れがもやもやした黒い煙のような形状に変わり、ついにロウソクの炎で燃やされるようになったではありませんか。
出てくる汚れが一気に燃やされ始めると、突然、娘がこう言い出したのです。
「私、アルバイトでもしようかな」
家の外に出ることすらままならなかった娘が、自分から仕事をしたがっている!
想像以上の明るい光に、信じられない思いで胸がいっぱいになりました。
娘の浄化をしているうちに自分の汚れも落ちたのか、今は私自身の心まですっかり軽くなり、久しぶりの幸福感をかみしめる毎日です。
(※)「炎の浄化」のやり方 基本の流れ
交通事故に遭った瞬間、ふわっとした何かに包まれて大怪我を回避できた
(40代女性Tさん)
その日、私は車を運転していたのですが、コーヒーが飲みたくなってコンビニに立ち寄りました。
買い物を終えて何気なく携帯電話を見ると、YouTubeに花屋さんの「炎の浄化」誘導動画がアップされています。
さっそくチェックしたところ、どうしても、今すぐ見たくなり、再生ボタンを押しました。
もちろん車の運転がありますので、音声だけ行きながら走ったのです。
信号が赤になり、停車した時のこと。
いきなり、ドーンとものすごい衝撃を受けました。
後方から別の車両に追突されたのです。
幸い命に関わるような大事故にはならなかったものの、衝撃が大きかったため、腰をひどく痛めてしまったようです。
激痛をこらえながら病院へ向かう途中、「この痛みは骨折かもしれない・・・・・」「骨が折れていたらどうしよう」「ちゃんと治るだろうか」と不安感に苛まれます。
ところが、いざ病院でレントゲンを撮ってみると、骨に異常は見つからず、安静にしていれば良くなるとのこと。
事故が新年早々の出来事でしたので、年の初めから大怪我をすることなく、本当についてるなぁと胸をなでおろしたのでした。
その時ふと蘇ったのが、事故が起きた瞬間の不思議な感覚です。
実は強い衝撃を受けたと同時に、体が何かにふわっと包み込まれた気がしたのです。
それが一体何なのかはわかりません。
でも、ひょっとしたら、その包み込んでくれたものがエアバッグのように事故の衝撃を和らげてくれたのかもしれない。
大怪我を回避できたのは、柔らかいものに守ってもらえたからではないだろうかという気がしてならないのです。
しかも、事故が起きたのは、まさに炎の浄化の誘導動画を流している時。
私自身は運転に集中していましたが、はなゑさんの声や、そこに流れるヒーリングミュージックが天とつなげてくれ、浄化されたおかげで守られたのではないか。
考えれば考えるほど、その思いが強くなるばかりです。
誘導動画を流していなければ、もっと大事故になっていて、命の危険さえあったかもしれないと思うと、炎の浄化には感謝してもしきれません。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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