コンクラーベ

吾輩は借りてきた猫である

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怒るのではなくて、叱って下さい!!

 


 子供や部下がミスや失敗をした時、親や上司は同じことを繰り返さないように指導しなくてはなりません。 それができなければ、子供や部下はなかなか成長することができません。

私はよく親に怒られましたが、大きい声を出すことが指導だと思っている人も、いまだに少なくないのではないでしょうか。

それでは、何も伝わらないだけではなく、子供は傷ついたままで、大人になっても消えることはないですね。叱り方にも方法があります。

これを知っておけば上手に叱ることができるようになるでしょう。そしてそれは、子供や部下が良い方向に成長することに繋がるのです。

 

 

 

 

叱り方の法則

叱り方の方法として、「借りてきた猫」の法則というものがあります。 上手に叱る方法の頭文字をそれぞれとったものです。

 

「か」感情的にはならない

 

「怒る」と「叱る」は違うのだということを知っておかないといけません。相手のミスや失敗に自分の怒りをぶちまけるだけでは、相手がただ萎縮するばかりで、何の改善にも繋がらないことがあります。まず、自分が相手にどんな行動や態度を改めて欲しいと思っているのか、冷静になって考えてみましょう。子供の場合、親や先生が冷静に判断をして行動しないと子供は自分の考えを持たない大人になって苦しみ抜きますから、くれぐれも注意をして下さい。

 

「り」理由を話す

 

どうして叱っているのか、その理由をしっかりと伝えなければ、相手は自分が何を間違っていたのか理解できないことがあります。なぜ叱られたのかが分からなければ、「自分は嫌われている」とか「理不尽に怒られてる」と誤解してしまうでしょう。大人ならば時が経てば、解決しますが、子供は偽りの自分を表現しますから、ちゃんと叱ってあげて下さい。

 

「て」手短に話す

 

長々と説教してもあまり相手に伝わらないことの方が多いものです。「説教はもううんざり」という気分にさせてしまい、改善しようとする意欲まで削いでしまうかもしれません。時間すれば5分が限度ですね。

 

「き」キャラクターに触れない

 

その人の持つ性格や人格といったキャラクターをミスや失敗に結びつけてはいけません。相手の人間性まで責める資格は誰にもないはずです。叱るのは行動だけに限定すべきです。そうすれば、叱られた相手も受け入れやすくなります。人格まで叱ってしまうと、明らかなパワハラですから、範囲内でとどめて下さい。

 

「た」他人と比較しない

 

誰かと比べてできていない、劣っている、ということで相手を叱ると、その人の自尊心を傷つけてしまいます。誰もがナンバーワンになれるわけではありません。人それぞれに合った叱り方が求められます。ナンバーワンは一人しかいません。

 

「ね」根に持たない

 

過去のミスや失敗をいつまでも覚えていて、ことあるごとにそれを持ち出すのは避けるべきです。「お前はいつもそうだ」といった叱り方は、自分は低い評価が定着している、信頼されていないと感じさせてしまうものです。人は経験を通じて成長しますから、状況判断してください。

 

「こ」個別に叱る

 

オフィスで同僚たちの前で叱ることは、一種の見せしめのようなものであり、基本的には避けるべきです。叱るときは他の人がいない場所を設けるようにしましょう。自尊心をおもんばかって下さい。

 

 

 

 

まとめ

借りてきた猫を意識すれば、きっと上手に叱ることができるはずです。たとえ完璧でなくても、ただ怒鳴り散らすだけよりよっぽど相手の成長につながるはずです。
さらに、叱るときは同時に良かった点についても伝えると、相手も改善点を受け入れやすくなります。 プラスの言葉とマイナスの言葉をうまく使うわけです。 「良かった点→改善点の指摘→褒める」といった形で、マイナスの言葉をプラスの言葉で挟むのも有効な手法です。
こうしたことを意識していれば、きっと子供や部下を的確に指導できる人になれます。子供の場合は9を褒めて、肝心要の1だけを叱ってあげて下さい。

 

おまけ

 

余談で関係ありませんが、私は子供を叱ったことが一度もないですね、良いか悪いか分かりませんが、叱るのは子供に一生に渡って十字架をせおわしますね。私は、一人っ子だったので、両親の過干渉に苦しみましたが、その中でも、理由も分からずに怒られてるのが一番に辛かったのですが、父にはよく空手の組み手をさせられて、顔面骨折や頸椎捻挫、足の甲の骨折、あげればキリがないです。小学校の入学式は病院から、全身打撲により高熱が出ていたのですが、首にコルセットをして目に眼帯をして、意識朦朧で出席した記憶が残っています。母は若くして亡くなったのですが、なくなるときに、「お前は人間のカス」と言い残して亡くなりました。

そのおかげで、学生時代も社会に出てからも、世の中って、これほど楽しいものなのかとしか感じません。そういう意味で叱るという行為は必要だったかも知れませんが、物事には限度が有りますね。

それ故に、借りてきた猫をとりあげさせて頂きました。皆様もお子様を叱るときは、注意して叱ってあげて下さい。

子供の成長のために、叱るときは叱って下さい!!

 

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皆様、いつもご精読ありがとう御座います。 

 

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