コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人さん 天守閣を見て、迷っていた国は信長の味方になった

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最初にインパクトを与えるために『押し出し』をする

 

 

織田信長の伊達政宗の『押し出し』を使っていた

一人さんは話を続けた。

「押し出しっていうのは、昔からあったんだよ。

成功した人やリーダーになった人ほど、押し出しの威力を知っていて、それを最大限に使っていたんだよ。

例えば戦国時代、織田信長は、隣の車で押し出して言ったんだよな。

そうすると、火縄銃を見せつけられた隣の国のやつが、『織田信長って、こんなにすごい銃を持っているんだ。すごい武将なんだな!』と圧倒されたんだよね。

だから火縄銃は、信長にとって、押し出しの道具だったんだよ。

それから、伊達政宗っていう武将はね、戦になって、自分のカブトに大きな三日月をかたどったものをつけていったの。

なんで、三日月なんてつけっていったかと言うと、自分を強くて、かっこよく見せるため。

だって、戦の時の事を考えると、頭に大きな月なんて付けてると、邪魔なんだよね。

でも、ちゃんと重みを減らすために、軽い桐の木でお月様を作って、金粉を塗ってキラキラにして、なおかつ逃げる途中に見かけてついていた障害物にぶつかったら首の骨が折れないように、パッと外れるように細工して、いろいろ工夫して、お月様をつけて行ったの。

なぜなら、最初に敵が自分を見た時に、『うわあ、あいつ、強そうだな』って、見せると、それだけで相手をすくませることができるからだよ。

分かるかも、みっちゃん?

最初に運とインパクトを与えるために、『押し出し』をするんだよ。

戦国時代の名称は、みんな『押し出し』の名人だったんだよ」


私は唾をごくんと飲み込んで、身を乗り出し、更なる一人さんの話に、全身を集中させて耳を傾けた。


織田信長の「天守閣」は押し出しのために作られた!

ひとりさんは話を続けた。

「織田信長は何て言うのは、押し出しをうまく使う10歳だったんだよ。

例えば、信長は、自分の城の安土城に『天守閣』っていうのを作って、当時の人が度肝を抜くくらい、勝手に飾り立てたんだよ。

信長が城を作る前は、みんなどこも砦で、その周りの簡単なお堀って、棚を作って、それを『城』と呼んでいたんだよ。

ところが信長が、すごい天守閣を作って、きらびやかに飾り立てた時に、周りにある小さな国が、一発で信長の味方になったんだよね。

なぜなら、『信長の味方になろうか、それとも敵の味方になるろうか・・・・・・』って、迷っている人って、いっぱいいたんだよよ。

それで両方のお城に偵察に行ったら、片方は小汚い砦みたいな所に住んでいて、信長は煌びやかな天守閣に住んでいる。

だから、小さい国は、一発で信長の方に味方になったんだよ」


「ひとりさん、知りませんでした。

信長の安土城の天守閣って、押し出しのために作ったんですね」

学校の歴史の時間に、信長が天守閣を作ったことをもらっていたけれど、まさか味方を増やすために押し出しだったとは。

これだから、ひとりさんが歴史を語ると面白い。

ぐっと惹き込まれてしまう。


秀吉は戦場に、「黄金の茶室」を持っていた!

一人さんは、更に話を続けた。

「みっちゃん、それからね、豊臣秀吉も、財力を見せるために大阪城っていうすごい城を作ったんだけど、さらに秀吉はすごい押し出しをしたんだよ。

戦になると、当たり前だけど城って、持っていけないんだよな。

それで、当時はお茶が流行っていて、殿様どうし、お茶に招待するのが習わしだったんだよ。

そこで秀吉は、金の茶室とか、金の茶釜とか、金の湯呑みを作ったんだよ。

茶室なら、解体してから戦場に持って行くことができるだろう?

秀吉は、戦場で、お金の茶室を組み立てて、金の湯のみでお茶を振る舞ったんだよ」


「へえ、秀吉は戦場で、金の茶室でお茶したんですか?」

私はちょっと驚いた。

だって、戦場って、戦いをするところだろう。

そんなところで、わざわざキンキラキンの茶室を建てて、優雅にお茶なんか振舞っている場合なのかな。

そんなことをしたら、敵に隙をつかれそうなものだけど。

私は更なる一人さんの話を持った。


ひとりさんは話を続けた。

「戦場に来ても、お殿様たちは、いきなり戦をしないんだよ。

まずは『どっちの側につこうかな?』と思って、必ず使節団みたいなものを出すんだよ。

遣わされた人たちは秀吉の所に行くと、、いきなり心臓に豪華絢爛なお金の茶室が現れるからびっくりするんだよ。

それで、金の茶釜とか課金の湯のみでお茶を振る舞われると、もう圧倒されちゃうんだよね。

『秀吉って、とんでもない財力を持った殿様なんだな』って。

それで急いで自分の殿様のところに帰って、『絶対に、秀吉についた方が勝てますよ!』と報告する。

その殿様は秀吉がすぐについちゃうんだよね。

特に小さい国の殿様は、とにかく強い方について、負けないようにすることで必死なんだよ。

わかるかい、みっちゃん。

だから、秀吉みたいに、うわあと押し出していると、しなくちゃいけない戦をしないで済むんだよ。

無駄な命を取らないんですむんだよ。

その秀吉は、千利休は『殿は、わびの世界が分かっていない・・・・・・』と批判したんだよね。

ワビだとか、サビだとか、うるさいって言うんだよ。

秀吉は、どうしたら戦国時代を終わらせられるかって考えて、命がけで押し出ししてるんだよ。

お茶かき回して生きている千利休とは、考える視点が違うんだよな」


お茶やってる人にはごめんなさい。

言い過ぎました。


「そうですね、ひとりさん」。

私は思わず、笑ってしまった。

「お茶かきまわして生きている」千利休という表現は一人さんのジョークだけど、やっぱり秀吉ってすごいんだな。

秀吉のことを、「成り上がり者だ」とか、「キンキラキンの茶室何か作って、悪目立ちが過ぎる」とか、世間の人はいろんなことを言う。

でも、やっぱり「天才」と言われる人のやることには、深い意味があって、無駄がない。

やっぱり「実業界の天才」であるひとりさんには、そういう秀吉の深い想いの部分がよくわかるんだな。

私は心打たれる思いだった。

 

中古でも、借りてきてもいいから、とにかく身につける


一人さんの話は聞いていて、押し出しの大切さをわかってきたものの、「でも・・・・・」と私は、心にある生意気心がムクムクと頭をもたげてきた。

ロレックスの時計とか、ヴィトンのバッグとか、そういう「ハイクラスなもの」は、ひとりさんが既に成功していたから買えたのではないの・・・・・・?

私のように貯金もろくにない、駆け出しの実業家には、まだ早いんじゃないの?

頭が固くて、素直じゃない私は、どうしても後ろ向きに考えてしまう。

「あの、ひとりさん」

思わず、私はひとりさんに言ってしまった。

「私みたいに貯金がない人は、ヴィトンやローレックスなんて、ポンと買えません。

そういう場合は、どうしたらいいんでしょうか?」

「みっちゃん、それはない・・・・・・」

私が突っかかっても、ひとりさんはどこまでも動じない。

どこまでも笑顔で、やんわりと答えてくれる。

「それはね、どうにかして安く手に入れる方法を考えるんだ。

中古のものなら、ちょっと傷がついているだけで、かなり安くなる。

そんな小さな傷なんて、他の人には分かりはしない。

それから、クラス会とかで、『押し出し』をしたいんだったら、シャネルとか、ヴィトンとかのバッグを、友達から借りてきてもいいんだよ。


私はこのひとりさんの言葉に、思わず「えっ?」と思った。

同じクラス会で、押し出しはする必要があるんだろう。

仕事の場で勝ちに行くのならわかるけど、なぜ同級生と会うのに、もし出す必要があるのかな?

私が間抜けな顔で黙っていると、ひとりさんは私の疑問を察したように、

「あのね、みっちゃん。

例えば、みっちゃんの事を昔、いじめてたやつで降りるとするよね。

そういう人が、一流大学に入って、そのことを自慢してたとするだろう?

そういう場合は、みっちゃんは今から一流大学に入れないよね?」

私は側鎖に「はい、とてもとても、入れません」ときっぱり言った。

私もきっぱりして返事がツボに入ったような、ひとりさんは「ははは・・・・・・」と朗らかに笑いながら、説明してくれた。

「そういう場合は、みっちゃんは、ただ押し出されてちゃダメなの。

押し出されてると、人生、ちっとも楽しくない。

クラス会に入ってんの、悔しい思いをして、帰ってくるだけなの。

だから、そういう時は、シャネルとか、ヴィトンとか、 あって来られないようなバッグの一つも持って行くの。

相手はみっちゃんのバッグを見て、『わあ、すごいよね』とか言って、密かにこう思っているよ。

『この子、昔はパッとしなかったけど、今は何かの仕事で成功したんだなあ。出世したんだなあ・・・・・・』って。

そうやって、相手にすごいと思わせてやるの、面白いと思わないかい?」


私は思わず、胸がスカッとして、「いいですね、ひとりさん!」とパチパチ手を叩いてしまった。

実際、私には、そういう嫌な同級生がいた。

彼女は頭が良くて、勉強もよくできた。

私はいつも低空飛行な成績だったし、運動でもクラブでも、全てにおいてどんくさかったので、彼女から「大トロ(ものすごくトロイという意味)」というあだ名で呼ばれていた。

当時は傷つくことを言われたり、、いじめられたりしても、私はただ、されるがままになっていた。

でも、とりさんが教えてくれた押し出しを使った勝ち方なら、私も今度のクラス会で出来るかもしれない。

私はなんだか胸にわくわくするものがこみ上げてきた。

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

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