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斉藤一人さん 勝って得する人、勝って損する人

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ただ、問題なのは、勝った時、いばっちゃうことなんです。

勝って恨まれてる人というのは、負けた人に威張ってるんです。

 

 

 

 

勝って得する人、勝って損する人


この世の中は、戦争をする場所じゃありません。

だけど、スポーツでも、仕事でも、なんでも、勝ち負けがつく事って、山ほどある。

でも、どうせやるなら、勝つつもりでやんなきゃ面白くない。

だって、「恨まれたくないから、わざと負けよう」ってやったら、一つも楽しくないもん。

そうでしょ?

高校球児だって、甲子園で優勝するつもりで、毎日、練習してる。

それが、高校球児にとって、楽しいこと。

科学者は、ノーベル賞とかを受賞するつもりで、毎日、飽きもせずに試験管を振ったりして、一生懸命、論文を発表してる。

企業は、お客さんに一番支持されるような商品を作ろうとするし、どこよりもお客さんが喜ぶようなサービスを提供しようとする。

お店をやってる人は、地域で一番人気のある店を作ろうとする。

そうやって、みんな、切磋琢磨して、勝つつもりでいろんなことに挑戦して生きてる。

それが楽しいことなんだよ。

だから、自分も何かをやるとなったら、勝つつもりで挑む。

そうすると、人生、負けることも、勝つこともある。

両方、自分の人生に意義のあることで、どっちも大事。

ただ、問題なのは、勝った時、いばっちゃうことなんです。

勝って恨まれてる人というのは、負けた人に威張ってるんです。


日本は、戦前に、韓国や中国の満州とかを取っちゃった。

その時のことで、今も日本人は、韓国や中国の人たちから、恨まれてます。

イギリスも、中国との戦争に勝って、香港を取っちゃった。

だけど、イギリス人は、香港の人たちから、そんなに恨まれてない。

この差は、一体何なんだ。ってことだよね。

なぜ、イギリス人は恨まれてないかというと、イギリスは香港の人達をお客さんにしただけ。

要は、商売をしに行ったからなんです。

商売というのは、人を殺さない。

だって、殺しちゃったらお客さんがいなくなっちゃうよね。

一方、日本がずっと恨まれてるのは、日本人が百姓民族だからなんです。


昔の日本の軍隊は、農家の次男坊、三男坊なんかが入った。

将校クラスになると、元・武士の家の息子なんだけど。

でも、武士って、歴史をさかのぼると、元々、農家をやってた。

どっちにしろ、農家出身者の集まりみたいなものなんです、日本軍は。

それで、日本軍相手の土地をとって、「あそこで農業をやろう」と考えた。

だけど、いい畑とか、いい田んぼには、昔っから、人がいるんだよね。

日本人がその田畑を取って農業しようと思ったら、元からいた人たちを追い出すしかない。

で、追い出しちゃったんだよ。

だけど、中国という国は広いように見えるけど、米や野菜が作れる耕作地は少ないんだよ。

だから、中国という国は人口がどんどん増えてくると、食べ物を輸入しないと国民が食べていけなくなってきちゃう。

今、中国が一生懸命、商売してるのは国民を飢えさせないためなんだよね。

それぐらい、耕作地が少ない。

それを、日本人に取られちゃって、追い出されちゃった。

さらに、日本人は朝鮮半島や中国の人たちに対して、威張ったり、殴ったりだとかしちゃった。

その結果、今も、日本人は恨まれ続けてる。

当時の日本人は、国を守り、家族を守るために一生懸命だったと思うよ。

でも、終戦からはもう60年以上経ってるのに、日本人はまだ恨まれてる。

日本がむこうを占領して、威張ってた年数より、恨まれてる年数がうんと長いんだよ。

そうやって思うと、なんか、バカバカしくなってくるよ。

勝っていばるのって、本当、馬鹿げてる。


最近、韓国や中国の経済が良くなってきたのと、日本人がむこうの芸能人とかに憧れたして、やっと日本人が許されるムードが出来つつあるけれど。

でも、日本人は、この前の戦争のことは忘れちゃいけない。

親が子に語り、子が孫に語り、「勝つったら謙虚にして、相手に花を持たせる」それと「戦争はもう絶対にしちゃいけない」ということを学ばないといけないな、って。

そんなことを一人さんは思ってます。


「成功」ということ


一人さんがいう「成功者」の中には、人生の成功者というのがある。

社会的な成功者というのもある。

だから、世間の人がいう成功者と、一人さんの成功者は違います。

世間がいう成功者は、社会的な成功者だけの事を言ってる。

そういう成功者を見て、大概の人は「すごいな~」って感心するんです。

一人さんも、子供の頃から、世間がいう成功者を見て「すごいな~」って思ってました。

みんなとは違った意味で「すごい!」って。


みんなと違う意味で「すごい!」というのは、どういうことか。

パーティーやなんかに呼ばれていくと、ビールの泡が消えるまで喋ってる社長さんとかがいるんです。
しかも、みんなが聞きたがってる話を喋ってるんじゃないんです。

分かります?

みんな、「とっとと、乾杯に移ってくれ」ていうムードを如実に出してて、ずっと、喋り続けられるって、空気が読めてない。

そういう偉い人たちを見て、子供の一人さんは「世間がいう成功者には、意外と、大したことない人もいるんだな」って。

「人の心もわかんなくたって、あれぐらいの会社の社長をやってられるのか。

よっぽど、あの社長の下で働いている人たちが優秀なんだな」って思った。

それから、ある人から聞いた話なんだけど。

従業員の慰労会で、カラオケ大会をするというと、自分が一番最初に歌わないと機嫌が悪くなっちゃう社長さんとかがいるとかで。

そういう社長の下で働いている人達は、慰労会で社長にすごく気を使わなきゃいけないから、慰労会をやるというと、猛然と、忙しいふりをしたり。

慰労会欠席の口実が見当たらないと、「ヤだな~」とか言いながら、決死の覚悟で出かけていく、というね。

そんな風に自分が嫌われちゃったら、寂しい人生だよね。

社会的成功を手に入れることも、いいことなんです。

だけど、それに、もう一個、、「人に好かれる」ということがなかったら、寂しい。

そういう人生が、果たして、成功なんだろうか。


人に好かれ、愛されながら社会的成功を得ることはできない、と思ってる人がいるかもわかんないけど。

私のお弟子さんは社長をやってるけど、仕事はうまくいってて、なおかつ、会社のスタッフや特約店さん達が会いたがってくれるんです。

パーティーなんかをやると、お弟子さん達は、お客さんやいろんな方から「握手してください」「一緒に写真撮ってください」「ハグしてください」とかいわれるから、お弟子さん達は「自分たちは幸せ者だ」って。

人生の成功してるんです、私のお弟子さん達は。

 

魂の時代とは、コロッケの恩を忘れないこと


この世には、「バランスの法則」というのがあります。

食事のバランス、考え方のバランス、この世の中にあるものは何でも、バランスというのがある。

宇宙だって、太陽の引力と地球の引力がちゃんとバランスが取れてる。

もし、バランスが取れてなかったら、地球はここにないんだよ。

何をいいたいのかと言うと、例えば、自分が若い頃、お金がなかった時に、定食屋に行ったら、そこのおばちゃんがコロッケ一個おまけしてくれたとか、ご飯をちょっと多くしてくれたとかいうことがあったとする。

そしたら、自分がある程度お金を持ってるようになった時、大会社の社長になろうが、総理大臣になろうが、その定食屋のある町に行ったら、そこの店に入ってコロッケを食べる。

そしたら、バランスが取れる。

わかりますか?

「昔、俺はサントリーに勤めてる人に助けられたんだ」って喋りながら、キリンビールで乾杯してちゃダメなんだよ。

サントリーの人に世話になったなら、サントリーのビールを飲む。

キリンビールの人に世話になったら、キリンビールを飲む。

それが筋なんだよ。

だから、自分が総理大臣になっても、「おばちゃんのコロッケ、未だに忘れられなくって、食べに来ちゃったよ」とかって。

世の中、こういう、義理と人情って大事なんです。

それを、「あっちの店のコロッケが5円安い」だとか、「こっちの方がうまい」とかいって、自分が世話になった定食屋のおばちゃんのことを忘れちゃう。

忘れちゃったなら、それはそれで、しょうがない。

でも、そのうまいコロッケ屋は、あなたが困ってる時、何か助けてくれましたか?

何にも、してくれてないんですよね、って。

この世の中は、道理どおり。

筋を通すもんは、通さなきゃいけない。

「一人さん、今から、スジとかはんぺんの話ですか?」って、そうだよ、スジとかはんぺんの話だ。

いやいや、筋が通った生き方の話だよ。

義理と人情って、ものすごく大切なんです。

ウチなんか、全商品のパッケージに「GN-1」って入ってる。

義理と人情が一番っていうことを忘れないために、入れてあるぐらいだよ。

それで、これが昔の時代の成功法則だと、私は思ってます。

私は昔から、お弟子さん達に「21世紀は魂の時代だ」といってたんだけど。

「魂の時代だ」っていうと、急に、わけのわからない、プレアデス星人とかいうのが出てきたり。

それから、「オーラの色は400あるの、ご存知ですか?」とかって。

そんなもん、知らねぇよ、って。

そんなことよりも、魂の時代っていうのは、「コロッケの恩を忘れるな」ってこと。

義理と人情なんだよ。


だから、「土地が儲かる」と言われても、バブルの時も、一人さんは土地やなんかは絶対買わなかったんだよ。

そうすると、「一人さん、よく、土地が下がるの分かりましたね」って言われるんだけど。

確かに、お弟子さん達が昔やってた喫茶店やなんかで、「もうじき、土地、下がるよ」って、私は言ってたよ。

でも、土地を買わなかったのは、後々地価が下がった時に損したくなかったからじゃない。

値下がりするのが分かってたから、売り逃げすればいいだけなんだから、買っても得することはできるんですよ。

私が土地を買わなかったのは、そういうわけじゃない。

うちの会社を支えてるお客さんって、ほとんど、普通のサラリーマンなんです。

サラリーマンの人に儲けさせてもらってるのに、そのお金をもっと増やそうと思って土地を買ったら、地価がさらに上がって、サラリーマンの人たちの「家を建てる」という夢が叶えられなくなる。

買えたとしても、会社まで2時間もかかるような所の分譲住宅とかになっちゃうんです。

天に唾すりゃ、自分の顔にかかる。

私はそういう考えの人間だから、土地とかを買わないで、株も買わないで、一生懸命、仕事して。

それで、事業所得だけで納税一番になったんです。


義理と人情で生きてると、すごくいいよ。

義理と人情のない世の中って、本当に、つまんない。

それじゃあ、人間、意気に感じない。

せっかく、命もらって、この世に来たんだもん、意気に感じて生きてたいよ。

本当は、みんなも、そうだと思うんです。

そしたら、やっぱり、義理と人情。

貧乏するのは恥ずかしいことじゃない。

だけど、自分が貧乏した時に助けてくれた人のことを忘れちゃったら、恥ずかしいよね。

苦労するのは恥ずかしいことじゃないよ。

恥ずかしいのは、苦労した時に助けてくれた人のことを忘れちゃうことだよ。


私はいろんな人のおかげで、商売させてもらってて、お金を儲けさせてもらってます。

世話になってる人が、全国に山ほどいるんです。

そうすると、例えば北海道に行くことになったら、「あそこの人にも世話になったから、あの店に行こう」って。

青森でも、大阪でも、四国、九州、どこにでも行きたい店、会いたい人がいるんです。

それで、「そこのお店は北海道で一番うまいんですか?」って、美味い、不味いの問題じゃない。

そこの人には愛があるし、恩義があるんだよ。

みんなにも、多分、そういう人がいると思います。

会社で新人だった時、挨拶の仕方もわかんない、コピーの取り方も分かんない自分に、親切に教えてくれた先輩がいたとか。

仕事でミスをして、上司に怒られた時、優しく声をかけてくれた掃除のおばちゃんとか。

いろんな人がいると思うんです。

そういう人たちのことを忘れないで、「昔、あのおばちゃんにきんぴらをご馳走になったから、おばちゃんの店に行こう」とかって。

もし、そういう場所がないのなら、これから作ってください。

すごく、それって、大切なことなんです。

そういうことがなくて、「あっちの店が5円安い」とか、「あっちがうまい」とか、そういうことばっかり言ってると、「類友の法則」といって、似たような人間が自分の周りに集まってきちゃう。

人生って、それだけでつまらない。

だから、義理と人情。

義理と人情が一番です。

これが、一人さんの生き方で、一人さんの成功法則なんだ。

 

 

斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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