コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 日本の時代

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日本の国旗には、お日様が出ています。

そういう意味で、これからは、夜明けの時代。

日本の時代なんです。

 

 

 

運気を下げない
上に行くほど気をつける


ずっと運がいいのが
「強運」なんです


うちの社長(弟子)達って、昨年よりも、今年の方が、みんな実績が伸びているんです。

こういうのを、強運って言うんですよね。

強運っていうのは、運がいいのが、ずっと続くんです。

「バブルの時代は、よかったんですが・・・・・・」とか、

「リーマンショック以来、ダメなんです」

とか、そういうのは強運でも何でもないのです。

だって、その時は良かったけど、今はダメだってことなんですから。

「あるいっときだけ、運が良かった」ってことですよね。

本当に強運の人は、ずっと運がいいんです。

私は、仕事を始めてから、ずっと上がり調子です。

松下幸之助さんも、ずっと上がり調子でした。

松下幸之助さんは、小学校を中退しているのに、仕事で成功して、最後は名誉博士の学位をもらったりしていました。

大概、そういう賞などもらうと、いい気になる人がいる。

そうすると、運気の流れがおっこっちゃうんですよ。

でも、松下幸之助さんは、それを知っていたんです。

松下さんは、強運だから、絶対に落っこない。

商人として、何が大切かっていうのはわかっていたし、いい気になることが運気を下げることも分かっていたんです。

その姿勢を最後まで貫いたんですね。

 

21世紀は
「たましいの時代」


バブルの時代は、お金があれば土地が買えました。

ただ買っただけで、何もしなくても、その土地がどんどん値上がりしました。

でも21世紀になったら、そうはいきません。

21世紀は、「たましいの時代」です。

土地を買っておいたら、どんどん値上がりするような時代は終わったんです。

昔は、土地を買えば、何もしなくても、値上がりしました。

今は土地を買っても、値段が上がるところと、下がるところがあるんです。

「この土地を買った人は儲かるけど、あの土地を買った人は損をする」

そういう時代になったんです。

これからは、商売でも、ちゃんとがんばったぶんしか評価されません。

正当な努力が、正当に評価される。

そういう点では、「最高の時代」が来たんです。

21世紀は「夜明けの時代」。

20世紀は、アメリカの時代でした。

なんでもアメリカがやることが、うまくいったんです。

アメリカの国旗には、星が出ています。

あれは、「夜」を意味しているんです。

日本の国旗には、お日様が出ています。

そういう意味で、これからは、夜明けの時代。

日本の時代なんです。

そういう風に思える人が強運なんです。

 


自分が魅力的になる
「いい仕事」は自分次第

 


仕事に、いいも悪いもない。
仕事は全部、「いい仕事」


よく口癖のように、「なんか、いい仕事ありませんか?」って言っている人がいます。

世の中に、いい仕事も、悪い仕事も、ないんです。

いい仕事にするか、悪い仕事にするかは、本人次第なんです。

八百屋さんで、八百屋の仕事をがんばって、ビルを建てる人もいます。

八百屋さんで、商売潰して、借金だらけになる人もいます。

だから、いい仕事も、悪い仕事も、ないんです。

仕事は全部、「いい仕事」。

その人次第です。

それから、仕事を一生懸命やっていても、うまくいく人と、うまくいかない人がいます。

うまくいかない人は、

「あなたのやり方は、間違っているんですよ」

って、神様が教えてくれているんです。

だから、当たるやり方に変えればいいだけなんです。

「当たるやり方って、何ですか?」って言うと、、まず自分が当たると思ったことをやるんです。

それで当たらなかったら、直ちに改良するんです。

とにかく当たるまで、改良すればいいだけなんです。

仕事に、はずれ何か、ありません。

「今のやり方は、間違いですよ」と教えてもらっているだけなんです。

それでも当たらないのは、自分が素直じゃないんです。

例えば、焼き鳥屋さんをやっているとします。

お店にお客さんがあまり来ないとします。

店主は、「何がいけないのかな?」と考えます。

その店で焼き鳥を食べて行く人もいるところを見ると、焼き鳥の味自体は、食えないような味じゃないということです。

そうすると、店主が大概、「うちの店、古くて汚いからダメなのかな。店内改装しなきゃいけないな」って思うんです。

でも、違うんですよ。

お店が古いのが問題じゃないんです。

お客さんが来ないのは、「店主に魅力がないから」なんです。

だって、店主がガッキーだったら、絶対に客が押し寄せます。

店主はガッキーにはなれないけれど、ガッキーみたいにいつも笑顔でいることはできるはずですよねね。

毎日、最高の笑顔で、お客さんに接していますか?

笑顔ってね、神様は人間だけに与えてくれた宝物なんですよ。

笑顔ってね、神様が人間だけに与えてくれた宝物なんですよ。

他の動物は、真似できないんです。

それなのに、笑顔じゃないって、ものすごいそんなんですよ。

それから、「おかみさん」とか「ママ」って呼ばれる立場として、ちゃんと人を導くようなこと、言っていますか?

悩んでいるお客さんがいたら、悩みの答えぐらい、出していますか?

まずは自分が、魅力的な人間になる。

笑顔を作ることも、悩み相談に乗ることも、お金を一銭もかけずにできることです。

自分を変えられない人が、店だけ改装しようとするなんて、とんでもないことですよ。

自分を変えて、魅力的な人間になったら、内装なんて、すぐ変えられるんですよ。

それなのに、断固として、自分を変えようとしない。

そういう人に限って、「うちの店が儲からないのは、運がないからだ」なんて言い出すんですよ。

「世の中が悪い」とか、「あの人が悪い」とか。

愚痴を言う前に、顔についている筋肉をめいいっぱい使って、笑顔でいてみたらどうですか?

聞いていて気分が明るくなるような、いい言葉でしゃべってみたらどうですか?

「あそこのママ、すっごく素敵なのよ。笑顔がいいし、いいお話ししてくれるの」って、お客さんが噂するようになりますよ。

そしたら、面白いほど、どんどん、お客さんが来るようになるんです。

そのくらい自分を変えれたら、ちょっと焼き鳥の味を変えてみたり、ちょっと店内を綺麗にしただけで、わっと客が増えるんです。

お金を使わずに、ただで変えられる自分を、まず変える。

お金を使って改装することなんか、最初は考えなくていいんです。

自分を変えないで、金ばっかり出そうとする人こそ、「凶運」ですよ。

 


ハンデを乗り越える
いつでも「必死になる」こと

 


焼き鳥屋さんも、お客さんの誕生日を祝っていい

 


例えば、あなたが、焼き鳥屋さんだとします。

成功したいなら、まず最高の笑顔を作る。

次は、いい言葉を話す。

悩んでいる人がいたら、その人の話を聞いてあげる。

お客さんが誕生日だったら、「おめでとう」って言ってあげる。

お金を使わなくても、やれることって、いくつもあるんです。

シゲのところは、居酒屋をやっています。

シゲの店では、お客さんの誕生日のお祝いをしています。

誕生日のお客さんにケーキをプレゼントして、記念写真を撮ってあげるんです。

うさぎの着ぐるみをかぶってスタッフが出てきて、盛り上げたりもします。

それを見て、「シゲちゃんの所では、誕生日のお祝いをやってるけど、あれは居酒屋だからできるんだよね。うちは焼き鳥屋だから、できない」って言う人がいるそうです。

でも、「焼き鳥屋さんだから、お客さんの誕生日のお祝いをやっちゃいけない」なんて、法律ありますか?

そういう人は、ちょっと条件が違うだけで、「俺はできない」って言うんです。

できないんじゃなくて、やる気がないんです。

そういう人って、やらなくてすむ理由ばかり、探してるんですよ。

「必死」っていう言葉があるけれど、これは「必ず死ぬ」って書くよね。

死ぬ気でやるって事なの。

もしあなたが焼き鳥屋さんの店主だとして、「これから3日以内に、お客さんの誕生日のお祝いをやってあげないと、銃殺します」って言われたら、どうしますか?

急いで準備して、めいいっぱいニコニコしながら、やりますよね。

それだけのことなんですよ。

「本当に、仕事に必死になっていますか」ってことだけなんですよ。

仕事って、命がけなんですよ。

命がけって言っても、あなたの命だけじゃないですよ。
女房とか、子供とか、その会社で働いている人の家族やペット。

その幸せまで、全部、引き受けるんですよ。

大変な覚悟ですよ。

だけど神様が、「これだけのものを引き受けなさい」って機会をくれたってことは、その人ならできるって事なんです。

松下幸之助さんみたいに、「うちは貧乏だった」「私は体が弱かった」「小学校を中退した」っていうのは、「ハンデ」っていうんです。

ハンデを神様がくれるっていうのは、その人に、相当実力があるからなんです。

そういう風に思える人が強運なんです。

 

追伸 神は幸せに変えるものをくれる

 

神様はな、俺たちを不幸にしようとはしてないんだよ。

ただ、幸せになる材料は山ほどくれてるんだよ。

だから「これで幸せになれ」って言ってるんだよ。

幸せをくれると思ってる奴がいるんだよ。

神は幸せをくれないんだよ。

神は幸せに変える物をくれるんだよ。

だから不幸を山ほど持っているんだったら、幸せに帰る材料が山ほどあるの。

それで、神はハンディをくれるということは実力があるんだよ。

いろんなハンデがあるんだよ。

人間っていうのはいろんな物が悪いんだよ。

人間っていうのはな、顔立ちが悪いか、頭が悪いか、歯が悪いか、痔が悪いかな。

何か悪いんだよ。

人間ってな、何か悪いんだよ。

その代わり、ひとつずついいものも持ってるんだよ。

それはみんな個性みたいなものでな、それで幸せになりなっていう、あのな、不幸になっちゃいけないんだよ。

俺達は天国から出てくる時に、まぁ、地獄から出てきた人もいるんだけど、どっちにしろ「幸せになります」って言って出てきたんだよ。

それで、因果は何個かしょってきますって言ってるんだよ。

それでも幸せになりますって出てきたの。

これが基本なんだよ。

それから、守護霊もついてるんだよ。

神も付いてるんだよ。

だから、夢から何から、なんでもかんでも、あの親じゃなきゃダメ、あの兄弟じゃなきゃダメ、あの部長じゃなきゃダメ、それでも幸せになるというゲームだな。

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

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