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斉藤一人さん  ツキを呼び寄せる糸

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そんな人は、起業には必要なものを呼び寄せる糸を、すでに周囲に出しているものです。

 

 


「率直な女」、「笑顔のいい女」が「絶対伸びる女」


仕事で伸びるか伸びないかに、男も女も基本的には関係ありません。

ただ、うちの場合は、むしろ男性よりも女性の方が飲みているみたいです。

女性には仕事をしたいから働いているという人が多いのに、男性には働かなければいけないから仕方なく仕事をしている人が多いようです。

男性には、「仕方なく働いているんだから、俺の好きなようにやらせてくれ」という気持ちがあるので、自分のやり方にこだわり、誰かのアドバイスを素直に聞けないんですね。

女性の場合は、仕事をすることで自分を伸ばしたい、自分を生き生きさせたいと思っているので、良いアドバイスををもらうと素直に聞けるようです。

それに、男性には、感覚的なものに対して納得できないということもあるようです。

例えば、私が「笑顔の方が、感じがいいでしょう」といえば、女性の場合は「そうよね」とそのまま素直に受け取ってくれます。

しかし、男性の場合「感じが違いってどういうことですか」と聞いてきたりします。

私たちは一人さんから、

「素直なら、他の人から言うことを聞けば、全部自分の実力になっていくんだよ」

と教わっています。

女性の方が男性よりも素直な分、実力を伸ばしやすいのかもしれません。

また、一人さんからは、

「卑屈になっちゃいけない。

威張ってもいけない」

と教わっているんですが、男性の場合、実績のない人が卑屈になっているし、実績がある人は威張っていることが多いようです。

卑屈になったり威張ったりしてしまうのも、実力を伸ばすのにはマイナスなんですね。

でも、一人さんの生き方や考え方が好きだという男性もいて、そんな人の場合は家でも伸びているみたいです。

昔と違って、今では女性は自分が好きで仕事をしています。

そのような女性は、少なくとも、仕方なく仕事をしているような男性よりは伸びると思いますよ。


はんこは大事に!────欠けていると「お金」も欠けます

はんこは大事にしたほうがいいですよ。

だって、自分の名前ですものね。

でも、高いハンコを買う必要はないみたいです。

はんこには印相というのがあって、色々と難しい考え方があるそうなんですが、ここでは私たちがひとりさんから教わっていることを簡単にお伝えします。

まず、あんまりバランスが崩れているのは良くないみたいです。

それと、形は丸でも四角でもいいんですが、周りの枠に字がくっついているハンコがいいそうです。

上が2箇所、下が2箇所の、全部で4箇所がくっついているのがいいと教わりました。

気をつけたいのは、はんこがかけてちゃ駄目ってことです。

銀行印に欠けたハンコを使っていると、お金もどんどんかけて行くんですよ。

はんこは大事にして、上手に付き合いましょうね。


「仕事ができない人」はいません。
「今の仕事に合っていない」だけです

うちでは、応募してきた人に、まず試しに働いてもらっています。

だいたい一か月もすれば、その人がうちに向いているかどうか分かりますね。

例えば売上が伸びていないなど、仕事の成績を見ていても、向き不向きは分かるんです。

でも、それよりは、「仕事を覚えていけない」、「朝に来ない」、「他の人との会話がうまくできない」、「辛そう」、「ただ仕事をこなしているだけ」など、その人の勤務態度が楽しそうかどうかを見ればすぐに分かります。

楽しそうに見えない場合は、

「ちょっと無理みたいね。

あなたには、もっと他に向いてる仕事があると思うよ」

と言って、やめることを勧めます。

それでも、「やめさせないで下さい」と言ってくる人もいます。

そんな人にはこんな具合にズバリと言ってあげます。

「ここにいて楽しい? うちの会社、面白い?」

ここで、「面白い」と言う人ならば、「本当はこの人、うちに合っているのかも」とこちらも思うんです。

でも、向いていない人は、楽しいとも、面白いとも思っていませんから、こう言われると、自分がその仕事に向いていないことに気付くんですよ。

こんな具合に、向いていないのにやめたがらない、あるいは、やめさせられない人が多いのは、みんながちょっと勘違いをして、辞めるということを悪いことだと思っているからなんです。

でも、本当は、向いていない人が辞めるのは、良い事なんです。

向いていない人が辞めないでいると、3人が不幸になってしまうからです。

まず、向いていない本人にとっては、楽しくないことを続けることが不幸です。

会社やお店の人にとっては、向いてない人のために仕事がそのぶんうまくいかずに不幸です。

それにもう一人、世の中どこかにいる、その職場で楽しく働けるはずの人が不幸です。

その人が辞めないためにその職場で働けないわけですから。

それに、会社を辞めるからといって、別にその人がダメな人なわけではありません。

この辺を勘違いしているから、辞める方も辞めさせる方も辛くなるんです。

世の中にダメな人は絶対にいませんよ。

ただ、その仕事に合っていないだけです。

ですから、そこを辞めるのは、もっと合った仕事を見つけて楽しく幸せに働くための、良いチャンスなんです。

人を雇うほうにとっては、その人がいることで幸せになれるような、そんな人を探します。

また、雇われる方にとっては、面白い、働いていて楽しい、そんな職場を探すんです。

向いてない人が辞めると、お互いが幸せになれるのです。

辛いなんて思うようなことじゃないんです。

その会社にいて、「楽しい」とも「面白い」とも思えないようならば、そこは自分に向いていないんです。


女の幸せは「探す」ものじゃない。「選ぶ」んです

男性でも女性でも、起業することについては基本的に同じです。

ひとりさんはこのことについて、男女で分けて考えてはいません。

私も男性と女性で違いはないと思います。

ただ、現実問題として事業を起こすとなると、女性の方がむしろ取り組みやすい時代かもしれません。

その理由は、現代では男性よりも女性のほうが選択肢が多いからです。

今の女性の場合、結婚してもいいし、仕事をしてもいい。

仕事するのでもどこかの会社でOLをしてもいいし、事業を起こしてもいい。

こんな風に色んな選択肢があるんですね。

でも、男性の場合、サラリーマンを辞めてまで事業を起こせるかといえば、簡単には踏み切れません。

起業に失敗して職を失ってしまえば家族にご飯を食べさせられなくなる、そう思うからなんです。

男性は、そんな責任を負わされているのです。

昔は男性の方が自由でした。

それに対して女性は、家庭に縛り付けられるなどの不自由な立場に置かれていました。

でも、今では男性は仕事ができて当たり前という目で見られますから、自由に職業を選びにくいようです。

それに比べれば、女性の方が自分の幸せや、「天職」などを優先して人生を選びやすくなっています。

今でも女性は不自由だと思っている人がいます。

しかし、周りをよく見てください。
現代はもう、女だからできないという時代ではないと分かるはずです。


成功する女は「ツキを呼び寄せる糸」を一本持っています

ある人に、女性でビジネスを起こすのはどんな人でしょうかと尋ねられたことがあります。

私は、その時

「それは、企業をしたい人です」とお答えしました。

ビジネスをやりたい、商売を始めたいという気持ちが自然と起これば、それでいいんだと思うんです。

そんな人は、起業には必要なものを呼び寄せる糸を、すでに周囲に出しているものです。

起業したいという気持ちになるということは、その糸を手繰り寄せて、必要なものを呼んでいるはずですから、きっとチャンスが来ます。

とはいっても、現実には「本当に私が商売を始められるかな」と思っている人もいるでしょう。

特に主婦の場合だと、家の事が色々と気になってくるでしょう。

それに、「やりたい」という願望と「やれる」ということは別です。

実際に商売を始めようと考えると、失敗した時のことを考えて、なんだか怖くなるかもしれません。

私もそうでした。

父は私に水産会社を継がせるつもりでしたから、独立して商売することなど許してくれるはずがありません。

それに、当時の夫もいい顔をしないはずです。

そして何よりも、私にはまだ小さな子供が二人いたので家事が大変で、これが一番不安な点でした。

それでも自分で商売がしたいという私の気持ちは消えませんでした。

そこで、ひとりさんに、「私、自分で商売でしたいんだけど」と、相談したんです。

ひとりさんは私の家の事情についてよく知っていましたから、初めのうちは、

「おまっちゃん、それは無理だよ。

まだ子供だってちびっちゃいし、いつやるの?」
と笑っていたんです。

きっと、私が思い詰めたり、無理をしたりしないようにと、気遣ってくれたんですね。

でも、その内私の気持ちがどうしても変わらないのは察してくれて、ある日、

「これ、読んでみな」と、一冊の本を渡してくれたんです。

それは、『まかり通る』(小島直記著・東洋経済新報社刊)という本でした。

昔の大実業家たちが、最初は小さな商売から身を起こして、何度も何度も失敗し、その度に大きくなっていく。

その様子がすごく分かりやすく書いてありました。

「なんだ、最初からすごい人なんていないんだ。

小さいところから始めて、少しずつ大きくすればいいんだ」

この本を読んで、それまでの不安が軽くなり、「私でもやれる」と思えるようになったのです。

ひとりさんは『まかり通る』を教えてくれることで、最初の一歩を躊躇していた私の背中を、ポンと押してくれました。

これが私にとって、商売を始めるための最後の準備だったのかもしれません。

「やりたい」という気持ちがひとりさんに伝わり、その準備をさせてくれたんですね。

私は、今ではこの本をスタッフに読むように勧めています。

これは起業を志す人だけでなく、会社で働いている人にも読んでほしい本です。

会社に入るほとんどの人は、課長、部長、役員、そして社長へと昇進したいと思っているはずです。

でも、最初から社長になれるわけではありません。

最初はみんな、小さなことからやらなきゃいけないんだということがよくわかるんです。

「やりたい」という気持ちが本当にあれば、それが、心の準備も含めて、そのために必要なことを引き寄せてくれるんですよ。

 

「人生を良く生きる方法と、よくお金を儲ける方法は同じ」

 

商売について、師匠である一人さんに教わったことに、

「お金をできるだけかけるな」

ということがあります。

私が商売を始めたときも、お金はほとんどかけませんでした。

始めた場所は自宅でしたし、商売を並べる棚も、元々自宅にあった本箱から本をどけて使っていました。

看板なんかは、セブンイレブンで不要になったものをいただき、板を取り替えて手書きで作りました。

商品の在庫を持つようなお金もなかったので、空っぽの段ボール箱を積ん、あたかも商品がそこにあるかのようにしていたものです。

それで、注文を受けてからそのぶんだけ商品を仕入れていたんです。

こんな具合に始めた私でも成功することができたのです。

商売を始めるにあたって、資金がいくら必要だとか、事務所は最低このくらいの広さが必要だとか、お金を物の面で絶対に必要な準備というのは、特にないと思います。

ただし、ひとつだけ大切な準備があるんです。

それは、

「きちんとした人間関係を築ける人になる」

ということ。

「人間関係を作るのが下手だから、会社を辞めて独立でもしようかな」

こんなことを言う人がいますが、これは大きな間違いです。

お金がかかることがない普通の人間関係さえ作れない人が、お金を出して物を買ってもらえるような人間関係をつくれるわけがありません。

きちんとした人間関係が作れない人は、商売の道に入らないほうがいいと思いますよ。

いくら儲ける方法を教わっても、人間関係を築けなければ、商売で成功できないのです。

社長になっても、スタッフが社長を嫌いでは話になりませんし、いくら立派な広告を出しても、お店に来たお客さんに嫌われたら帰られてしまいます。

私を含め、一人さんの弟子になった人は、最初は人生の考え方について色々と教わっていました。

ある日、ひとりさんが、

「人生をよく生きる方法と、よくお金を儲ける方法は同じだよ」

と言ったのです。

その時から、私たちは人生についてだけでなく、障害についても教わるようになりました。

でも、正直に言って、最初のうち、私にはひとりさんのこの言葉の真意がよくわかっていませんでした。

それでも、ひとりさんから教わったことをよく考え、一生懸命に実行しているうちに、いつのまにか良い人間関係を作れるようになっていったのです。

例えば、ひとりさんは、

「嘘をつかない、誤魔化さない商売をしなさい」

と教えてくれました。

今から思えば、このことは人間関係を良くするのにとても大事なことだったのです。

そういえば、商売を始めてしばらく経った頃、ある人にこんなことを言われたのを覚えています。

「和美さんが商売を始めた時、ずいぶん大勢の味方が痛んだよ。

和美さんには、応援してあげたくなるようなところがあるんだね」

私が商売を始めると言った時、ずいぶんたくさんの人に反対されていました。

ところが、いざ商売を始めてみると、その時に反対していた人が全員、味方になってくれました。

反対していたのは意地悪なんかじゃなくて、私のことを本当に心配してくれたからだったのです。

私自身は夢中だったので、実は、言われるまではそのことに気づいていませんでした。

しかし、振り返ってみると、本当に思い当たるところだらけです。

例えば、最初に商売を始めた頃もそうでした。

ひとりさんが、商品を売る時には、「まず、自分の身近な人に勧めるんだよ」と教えてくれたので、これを実行して商品を知り合いに勧めてみたんです。

すると、

「あなたがすすめるんだったら、買ってもいい」

そう言ってくれる人たちが大勢いたんですよ。

その上、その人達は私の商品を他の人にまで広げてくれました。

私にも何とか商売がやれたのには、こうした人たちの力があったのです。

また、商売する地域を名古屋で広げた時にも、このことをすごく実感しました。

私は生まれも育ちも関東です。

まるかんの仕事を始めてから、ひとりさんに最初は東京を、続いて埼玉を任せてもらいました。

それから、名古屋を担当させてもらうことになったのです。

この時に、名古屋へは生まれて初めて行きました。

もちろん知らない人ばかりなので、「どうやって商いをしようか」って思っていたのです。

私も下町で育ったので、どうしても下町の空気がしっくりくるんですね。

それで、名古屋でも、最初は下町の雰囲気がある商店街に事務所を借りたんですよ。

すると、その商店街の皆さんが、私を助けてくれるんです。

事務所を借りるのに物件を探していると、不動産屋が味方についてくれる。

事務所を借りれば大家さんが助けてくれて、買い物に全部付き合ってくれる。

買い物に行けば、お店の人が味方になってくれる。

こんな風でした。

大家さんは本当にいい人でした。

ある日、買い物に付き合ってくれた時に、名古屋弁でこういうんです。

「あんた、なんで値切らんの?

値札通りに買ってどうする。

値切らなあかん」

私は「えっ?」って驚いたんです。

関東の習慣が身についている私には、値札のあるモノを値切っていいなんて思いもしませんでした。

でも、名古屋では値札があっても音切るのが当たり前だったんですね。

この事を教わってからは、まず自分の目で見てそのものの価値を判断し、必ず値切るようになりました。

その土地ごとに商売の習慣は違います。

名古屋では、値切ることはとても大事な商売の基本だったんです。

私は大家さんに大切なことを教えてもらったわけです。

こんな具合に、名古屋で行く先々で皆さんに助けられながら商売ができたんです。

商売は人に助けられて成り立ちます。

人間関係をきちんと作れば、きっと成功できますよ。

 



斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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