お守りの言霊を何度も何度も言いましょう。
天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます。
恐れ
恐れについての話をします。
恐れの波動を出していると、他の恐れ、病気、事故、トラブルまで引き寄せるんです。
恐れという感情はなかなか侮れません。
貴方が何度も何度もこうなれば嫌だなということを考えていれば、それを現実に引き寄せてしまいます。
それだけでも怖いのに、更にもっと恐ろしいことがあるのです。
斎藤一人さんは今回、貴方が絶対的に幸せになるためにも、恐れの恐ろしさを知ってほしい、ダジャレのようですが、そのように思っています。
これからは恐れについてさらなる話を進めます、貴方が何度も何度もこうなれば嫌だなということを考えていれば、それを現実に引き寄せてしまいます。
さらにもっと嫌なことが起こるのです。
それは他の恐れまで引き寄せること、貴方の恐れは更なる別の強いことまで引き寄せてしまうのです。
どういうことか説明します。
貴方が怖い、嫌だとずっと思っていると、その時、貴方の体から恐れの波動というものが出ています。
波動
この恐れの波動が曲者なんです。
なぜなら見えない世界では、波動は同じ波動を出している所に集まってくるという仕組みがあるからです。
貴方が出している波動というものは、同じ波動を引き寄せるというルールがあります。
貴方が恐れの波動を出し続けていると、この世の中で、人々が嫌だなとか、こうなれば怖いなと思っているあらゆる不吉なことを引き寄せる可能性があります。
例えば事故に遭う、怪我をするとか、体に不調が出てきたり、病気になるとか泥棒に入られたり、事件に巻き込まれるとか、愛する人と気持ちが通じ合うなくなる。
相手と波動がずれるとか、普段は全く問題なく進んでいることが、トラブル続きで進まなくなるとか、大切にしているものが壊れる、なくなるとか、こういう嫌なことが次々と連鎖して起こってくるのです。
こういう事が一つでも起きれば、これは神様がもういい加減に、恐れることはやめなさいとメッセージを送ってきているんだと、気づくことが大切です。
お守りの言霊
そしてお守りの言霊を何度も何度も言いましょう、天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます。
この言霊を何度も何度も言っているうちに、貴方の心から恐がスーッと消えていきます。
そのうちにこのトラブルが起こったおかげで、私は大切なことに気づかせてもらった、ありがたいなという感謝の念さえ生まれてくるでしょう。
そうなればさらなる恐れを呼ぶことは絶対にありえません。
しかもラッキーなことに貴方に起きた問題やトラブルは、必ず良いことに転じていくのです。
人は恐れを克服するために生まれてくるんです。
人の心は愛、光と恐れ、不安、心配の2種類から出来ているんです。
愛が広がっている時には、恐れを考えることが出来ません。
心の中に愛が広がると、貴方は神という存在を強く信じることが出来るようになります。
そして自分を信じ、自分を愛することが出来るようになります。
貴方はお守りの言霊を繰り返しているだけで、自分が助けてくれる神様の存在をいともたやすく確信できるでしょう。
そして貴方の心に確信が生まれた時から、貴方の現実は確実に変わっていくのです。
恐れさえ克服すれば、貴方の人生は、後は愛しかありません。
ですから恐れを克服することが、幸せを満ち溢れる為の人生を作ることの最も重要なキーポイントとなるでしょう。
言ってみれば私たちは、自分の恐れを克服するために、生まれて来るのかもしれませんね。
どんなに強いトラウマ的な恐れを持っていたとしても、斎藤一人さんが今回あなたに教えたお守りの言霊で、それを打ち消すことが出来ます。
特効薬
まるで特効薬のような強烈なお守りの言霊なので、安心してくださいね。
ただしトラウマが強い人ほど何度も何度も言う事が、ポイントです。
お守りの言葉を言ったら、全てのことを神様にお任せする。
さてここで神様に上手に助けてもらうためのポイントがあるので、それを記事にしますね。
お守りの言霊を言った後に、私はどんな方法で助けてもらえるのかしら、そういうふうにあれこれと考える人がいてます。
きっとあの人が助けてくれるんだとか、きっとこういう方法で助かるとか、そうに違いないとか、色々妄想が膨らみそうになりますよね。
しかし途中の経過を貴方があれこれと考えなくてもいいのです。
ほとんどの人がそれを考え始めると、あれでもあの人何も動いてくれていないとか、この方法で本当にうまいこといくのかしらとか、またも心配や不安が心に広がってしまうからです。
神様が貴方を助けてくれる時は、今の貴方が想像もできない方法で、助けてくれることがほとんどです。
貴方の内神様は大元の神様である天之御中主様と連絡を取り合って、最高の方法を選んでくれます。
そして最高のタイミングで貴方を助けてくれるのです。
それは神様が決めることなので、貴方が考えることではないのです。
余計な心配をして、心配の波動を出していると、神様の作業の邪魔をしてしまうことになりますから、注意してくださいね。
貴方はとにかく、「天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます」と何度も何度も言っていれば良いのです。
これは神さまを信頼して、待っていますという合図を送っていることにもなるのです。
天国言葉とのパワーの違い、斎藤一人さんが今回教えたお守りの言霊、天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます。
これは、はっきり言って最強神から頂いた最強の言霊です。
パワー
これ以上光の強い波動の言霊はありません。
ですから何が起きても、この言霊を何度も言っているだけで、助かってしまうのです。そういうふうに斎藤一人さんは思っています。
今まで斎藤一人さんは天国言葉というものを、皆さんに勧めてきました。
天国言葉は愛しています、ツイテル、嬉しい、楽しい、感謝しています、幸せ、ありがとう、許します。
この天国言葉にも、確かに光の波動はあります。
何度も言っているとあなたの人生がよくなっていきます。
しかしズバリ言ってしまうと、天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます、と比べるとパワーに歴然とした差があるのです。
どのくらい違うかといえば、貴方の心が暗くなった時、言霊の力であかりをつけたいと思ったとしますよね。
天国言葉を言っていると貴方の心にぽっと灯が点ともりますが、それは貴方の部屋に電気をつけたという感じです。
しかし天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます。
この言葉のパワーはその程度ではありません。
この言霊を言った途端、地球に太陽が昇る、地球全体が明るく照らされていく、そのくらい強烈な光の波動なのです。
斎藤一人さんがこのように思っています。
神様は今お守りの言霊を広めてほしいと願っている。
実は斎藤一人さん自身は今回皆様にお教えしたお守りの言霊の強烈なパワーにずっと前から助けられていました。
しかし正直に言うと天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます、という言霊を世に出すことにためらいがあったのです。
斉藤一人さんの恐れ
それは神の名を言うと宗教だと思われるのではないか、そういう斎藤一人さんの中の恐れです。
もちろん斎藤一人さんは宗教家ではありません。
れっきとした事業家です。
ちなみに斎藤一人さんは生涯納税額日本一の実業家です。
事業でしっかり稼ぎ、国にたくさんの税金をしっかりと納めています。
宗教団体というのは税金を払う必要がありません。
斎藤一人さんのしていることが宗教であるなら、斎藤一人さんは沢山の税金を納めなくてもいいのです。
このことからでも斎藤一人さんのしていることは、宗教でないことは明らかなんです。
しかし世の中にはいろんな人がいます。
神様のことを口に出しただけで、宗教だと誤解する人がいたり、斎藤一人さんのことをよく知らない人が、勝手に色々と言うことがあります。
斎藤一人さんは、それがたまらなくいやでした。
斎藤一人さんは普段強く嫌だなと思うことがありません。
大抵のことは魂の修行だと思って受け入れ、明るく乗り越えていこうという気持ちで、楽しく生きています。
ところが宗教と誤解されることに関しては、とにかく嫌で嫌でたまらないのです。
斉藤一人さんの唯一の恐れだと言ってもいいのでしょう。
余談ですが斎藤一人さんが、宗教だと誤解されるのが嫌だという恐れは、トラウマ的な恐れであり、魂の奥深いから来ているようです。
斉藤一人さんは多分前世で宗教的弾圧を何度も受けたり、そのことで非常に辛い目にあったのでしょうね。
ですから正直に言いますと、お守りの言霊のとてつもないパワーを知っていながら、皆さんに話すことが、出来ないままでいたのです。
ところが先日私の体の具合が悪くなりました。
こういう時は神様が斎藤一人さんに恐れをなくして進みなさいというメッセージなのです。
斎藤一人さんはそういうふうに思っています。
神様、一体私は何をしたらいいのでしょうか?
斎藤一人さんが神様に聞いてみると、なんとこの言霊が改めて降りてきたのです。
天之御中主様お助けいただきましてありがとうございます。
このお守りの言霊を神様はどうやら世に広めてほしいようなのです。
今こそこの言霊を多くの人が必要としているんだよ、神様はそうおっしゃっているのです。
斎藤一人さんは非常に戸惑いました。
恐れで心がいっぱいになりました。
しかし勇気を振り絞って神様のメッセージに従うことにしました。
斎藤一人さんは、今回は持てる全ての勇気を本当に本当に振り絞って皆様に、お話しさせていただきました。
追伸 質問3 「天之御中主様」
「神様から助けてもらっているな」と感じたことはありますか?
斎藤一人さん
人生がうまくいってる人や、何かで成功した人、うれしい奇跡を体験した人は、「ああ、私は神様に助けてもらっている!」と実感していることでしょう。
その反対に、人生がなぜかうまくいかない人や、お金人間関係でトラブルが絶えない人、病気がなかなか治らない人は、「私って、神様に見放されているんじゃないかしら......」と思っているのではないでしょうか?
言っておきますが、神様は、どんな人のことも、見放したりしません。
神様は、あなたのことを、絶え間なく愛しています。
あなたの人生を、心から応援し、いつも願っているのです。
では、なぜ、「私は助けてもらっている」と実感できる人と、「私は見捨てられているんじゃないのかしら.......」と疑ってしまう人がいるのでしょうか?
その違いは、あなたが「神様に助けてもらうのが上手かどうか」にかかっているのです。
神様は、どんな人にも惜しみなく「愛」や「豊かさ」を降り注いでいます。
「助けてもらうのが上手な人」は、それをたっぷりと受け取ることができます。
でも、「助けてもらうのが下手な人」は、神様の愛や豊かさを受け取ることができずに、ほとんど通過して流れてしまうのです。
例えてみると、こんな感じでしょうか。
空から、「恵みの雨」が降り注いだ時、スプーンを出せば、その雨を受け取ることができます。
おたまを出せば、もっと多くの雨を受け取ることができます。
斎藤一人さんの場合は、いつも洗面器みたいに大きな器を出して、たっぷりと受け取っている感じでしょうか。
しかし、「助けてもらうのが下手な人」は、多分出しているのが「ザル」のようなもの。
恵みの雨が猿を通過して全部下に落ちてしまうのです。
これって、すごくもったいないことですよね。
どんな人にも、平等に、惜しみなく降り注いでいる恵みの雨なのに.........。
あなたが運勢を良くして、ますます幸せになりたいと思ったら、「神様から助けてもらうのが上手な人」になることです。
しかも、ものすごく簡単な方法で、そうなれるのです。
斎藤一人さんがもう何年も行ってきた「上手に助けてもらう方法」を、あなたにしっかり教えますから、ぜひ覚えてくださいね。
神様が助けてくれる言葉がある!
「神様に上手に助けてもらう人」になるには、”ある言葉”を言っていればいいのです。
これは強烈な光の波動を放つ「お守りの言霊」です。
「お守りの言霊」は、とにかく、たくさん言うことがポイントとなります。
それは.......
「天之御中主様 おたすけいただきまして ありがとうございます」
この言霊を、いつ、どんな時でも、唱えているだけでいいのです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう御座います。
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