コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 軽さの時代に幸せが加速する言葉

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じゃあ、これから世界はどうなるんですかって言うと、21世紀が進めば進むほど軽さが必要になっていく。

 


軽さの時代に幸せが加速する言葉


21世紀に入り、すでに20年が過ぎました。

一人さんのいう「魂の時代」も徐々に深まりつつある今、魂の成長をますます飛躍させる言霊として一人さんが注目しているのが「ふわふわ」という言葉です。

簡単に言うと、毎日「ふわふわ」と唱えているだけで、心が軽くなって幸せな出来事がいっぱい起きるよっていう話です。

一人さんは言います。


「20世紀までは、実直、勤勉、・・・・・・そんな堅いイメージがよしとされてきた時代で国を発展させるために、みんな一丸となって真面目に働いてきました。

昭和の時代も、俺たちにしてみれば随分硬さの残る時代だったけど、その前の明治時代や江戸時代あたりまで遡ってみると、個人が自由にするのは本当に難しかった。

でもね、堅い時代が悪いわけじゃない。

あの時代にはそれが必要だったし、堅さがあったからこそ、こうして日本は発展できたんです。

立派に見せたり、重々しいことを言ったりする方がいい時代もあれば、今みたく軽い雰囲気の方が良くなる時代もある。

それだけのことなんだけど、やっぱり自分が生きている時代のムードに合わせた方がうまくいくし、成功できるんです。


じゃあ、これから世界はどうなるんですかって言うと、21世紀が進めば進むほど軽さが必要になっていく。

ふわふわな柔らかいムードがどんどん色濃くなるんです。

そして、その軽い時代が、この先1000年は続くんだろうっていうのが一人さんの見立てです。

なぜ1000年ですかって、詳しいことはわからないけど、神様からのお知らせでそういう風にピンときたんだよね」

言葉で比較すると、多分、昔は「質実剛健(飾り気がなく、真面目でたくましいこと)」「謹厳実直(慎み深く、真面目で正直なこと)」みたいな言葉が時代にしっくりしてきていたと思います。

立派で真面目なイメージというか。

一方、今の時代に合うのは「ふわふわ」という言葉。
軽やかで柔らかい印象です。


一人さんが、「言霊やご真言というのは、時代に合った言葉かどうかで、その言葉を遣う時に受けられるエネルギーの大きさが違ってくるよ」というように、江戸時代や明治時代には、重くて堅い言葉にすごくパワーがあった。

質実剛健や謹厳実直なんかが時代にマッチしていたから、こういう言葉を口にしたり文字に書いたりすることで、その言葉から大きな力をもらえたわけです。

だけど時代が変わり、これからは「ふわふわ」という言葉が世の中のムードにあってくる。

それに合わせて、みんなも「ふわふわ」の言葉から大きなエネルギーをもらい、それに加速をつけようっていうことなんですね。

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モヤモヤが消えて心が軽くなる「ふわふわ」


皆さんは、「ふわふわ」という言葉を耳にしてどう感じたでしょうか?

言葉から受ける、軽さや柔らかさといった印象はもちろんですが、

「視覚的に平仮名なのでかわいい印象がある」

「シンプルで簡単」

そんな意見も僕の周りではよく聞かれるのですが、総じて言えるのは、「いかにも力強いエネルギーがありそう」という印象とはちょっと違うという点でしょうか。

小さな子供からお年寄りまで、誰でも気軽に、サラッと口に出来る優しい言葉。

それが「ふわふわ」という言葉のイメージです。

使う人を選ばない良さがある。

にもかかわらず、他のどんな言葉よりもパワフル。

このギャップが、「ふわふわ」の最大の特徴かもしれません。


この4文字が覚えられない人って、多分いないですよね。

2~3歳の子供でも、きっとすぐに使える言葉だと思います。

しかも、この言葉を遣って何か難しいことをするわけではなく、僕たちはただ「ふわふわ」と言えばいいだけ。

使う側の人間には超簡単なのですが、なぜか心がふわふわ軽くなり、モヤモヤが消えて元気になる。

インスピレーションや知恵もじゃんじゃん湧いて、魅力が増す。

仕事もプライベートも、全部うまくいくようになるんです。


はっきり言って、「ふわふわ」には桁違いの力があります。

神様にしかわからない、超高度な仕組みになっている。

最初に神様からこの言葉を預かった一人さんですから、「俺もふわふわの仕組みは分からないよ」というほど、難解な仕掛けがあるんですね。

そんなパワーのある高度な言葉を、誰でも気軽に使っていいし、この言葉でいくらでも幸せになっていい。

しかも無料で。

ちょっと神様、サービスしすぎでは無いですかって言いたくなりますよね。

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自動運転みたく勝手に幸福へたどり着くよ


まるで、時代のボーナスみたいな「ふわふわ」の言葉。

簡単なのに効果抜群というその高度な仕組みにピンとこない人も多いと思いますので、一人さんの分かりやすい説明をご紹介しますね。


「ふわふわの仕組みってね、自動車になぞらえるとすごく分かりやすいんです。

今、車ってものすごく性能がいいでしょう?

障害物があればブザーが鳴ってお知らせしてくれたり、アクセルとブレーキを踏み間違えても車が暴走しないように自動ブレーキがかかったり、目視できない場所は車載カメラで写してくれたり。

運転をサポートしてくれる優れた機能が沢山ある。

それどころか、いよいよ自分で運転しなくても目的地へ行ける、夢の自動運転にも近づいてきたよね。

もう少し進化すれば、本当にボタンひとつで誰でも車に乗れるようになる。


例えば、あなたが自動運転の車で東京から青森まで行くとします。

細かい話を抜きにすれば、車に乗ってあなたがすることは、電源ボタンを入れる、目的地を青森に設定するだけです。

後は車が自動走行してくれるから、あなたはハンドルを触ることもないし、アクセルもブレーキも踏まなくていい。

勝手に出発して、安全に青森まで連れて行ってもらえます。

車にはとんでもなく高度な技術が搭載されているんだけど、人間の操作は驚くほど簡単なの。

ふわふわの言葉って、まさにそんなイメージ。

超高度な言葉なのに、使う人はただふわふわって言っていればいいんだよね。

高度になればなるほど、使い方は簡単になる。

それが世の中の仕組みなんです」


考えてみれば、昔はマニュアル車しかなくて運転も大変でした。

ちょっとクラッチを踏むタイミングを間違えただけでエンストして。

その点、いま主流のオートマチック車では、そういうことがありません。

技術は飛躍的に上がっているのに、僕たちの負担はすごく軽くなりましたね。

カーナビという便利なアイテムが登場したおかげで、目的地を入れるだけで音声案内までしてくれます。

おかげで、言ったこともない場所でも迷わず行けるようになりました。

考えてみたら、昔は赤信号で止まるたびに地図を見て忙しかったなぁ。


そんな高度な車に、多くの人は疑問なんて持たないで乗りますよね。

運転する時に、コンピューター制御のしくみかどうとか、カーナビの位置情報は宇宙の衛星からの電波が・・・なんて、いちいち気にしないでしょう?

車の技術的なことは専門家にお任せして、僕たちは便利に使うだけ。

それと同じだと思えば、「ふわふわ」のイメージがつかみやすいでしょう。

「ふわふわ」は、いわば自動運転の車に乗っかかっているようなもの。

なぜいいことが起きるのかは神様にお任せして、みんなはただ唱えるだけでいいんです。

仕組みを知らなくても、使い方さえわかれば簡単に目的地へ行ける。
つまり、幸せな世界へ行けるのです。

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感覚で直感が磨かれて成功しやすくなるんだ


「ふわふわ」というのは、そのイメージからもわかるように感覚的な言葉です。

理屈ではなく、軽さ柔らかさといった感覚を大切にすることで道が開かれるという、これからの時代を象徴する言葉。

今までは知識的なことは頭に詰め込む「勉強」が重視されてきましたが、それはもう終わりです。

次は、「感覚」「直感」を磨かなきゃいけない時代になった。

軽さや柔らかさという感覚なしには成功できないよって、一人さんは言います。


「もちろん、知識を得る勉強が好きで、それが必要な仕事に就きたい人はこれからも勉強したらいいんだよ。

知識の必要な仕事がなくなるわけじゃないからね。

ただ、そういうのが苦手な人まで夜なべして勉強する必要はないよねって話なの。

だってさ、今の時代はほとんどの人がスマートフォンを持ってるでしょ?

分からないことがあると、みんなその場ですぐスマホを使って検索します。

今時、分からないことがあるからって、わざわざ図書館まで行って百科事典を引っ張り出す人はいないよね。

クグれば何でも調べられるじゃない。


一人さんは携帯電話もパソコンも持ってないけど、最近じゃあそんな俺ですら、ちょっと知りたい事があると、仲間に、それクグってみようぜとか言うよ。

分からないことは、大抵コンピューターの中にある。

何も言わないでしてまで覚える必要はないんです。

今は東大の先生だって、スマホを使って知らないことを調べる時代なの。

スマホには東大教授以上の知識が全部入っていて、誰でもその知識に簡単にアクセスできる。

みんなが好きなように使える、巨大な脳がある感じです。

だったら、自分の脳を勉強に使うより、感覚に集中したらいいよねって。

知の時代から感覚の時代に変わったからこそ、神様はスマホやパソコンみたいな便利なハイテク機器を誰でも持てるようにしてくれたんだと思うよ。


でね、よく頭を使わなくなるとバカになりませんかって心配する声が聞こえてくるんだけど、そんなことはありません。

神様は、俺たちを絶えず生成発展させてくれるの。

その神様が、人間がバカになるような世界を作るわけがないから。

それどころか、これから人類も世界も益々進化するんです。

頭を使わなくなると、感覚はどんどん冴えてくるの。

第六感みたいなのが研ぎ澄まされたり、ひらめきやアイデアが降りて来やすくなったり、ピンとくることが今まで以上に多くなる。

魂の声が聞き取りやすくなるって事もあるかもわかんないね。

そうやって、人間の成長に必要なことが自然に発達してくるんだ」


「ふわふわ」の言葉があれば、感覚の時代にいち早く、しかもスムーズになじむことができます。

とにかく簡単な短い言葉ですから、時間も手間もかかりません。

是非、皆さんも日常生活に取り入れてみてください!

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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