コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 幸せと社会的地位は別物です

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あなたも今から実行してみてください。

不思議な一人さんのパワーで、みるみる幸せで豊かになれます。

 

 

幸せと社会的地位は別物です

やたらと威張る上司、部下に責任転嫁する上司、お金持ちなんだけど嫌な人・・・残念ながら、現実にはいます。

「幸せになるには、魅力的な人間になることと言っているのに、そうじゃない人もたくさんいるんじゃないですか」

という声が聞こえてきそうです。

でも、社会的地位が高くなれば幸せかというと、そうでもありません。

良き仲間がいなかったり、誰も信用できなかったりする人は、決して幸せではありません。

つまり、社会的地位があるかどうか、お金を持っているかどうかと、幸せになれるかどうかは別なのです。

社会的地位やお金がなくても、今すぐにでも幸せになれます。

そう、今ある幸せを数えればいいんです。

住む家があって、幸せ。

ご飯が食べられて、幸せ。

着るものがあって、幸せ。

子供と離れて暮らしていて寂しい?
立派に独り立ちした子供を持てて幸せじゃないですか。

30過ぎているのに、子供が独立しない?

いつまでも親子一緒に暮らせて幸せじゃないですか。

どんなことだって、「幸せ」と思えば、幸せなんです。

今の状態で、幸せの数を数えてください。

社会的地位やお金があっても、なくても幸せ。

「お金がないから幸せじゃない」と思っている人は、いつまでたっても幸せになれません。


緊張した時は「大丈夫、大丈夫」


思いがけず、大きな仕事を任されることがあります。

嬉しいけども、うまくできるかどうか不安・・・。

こんな時に言いたいのは、「大丈夫、大丈夫」です。

もちろん、これを言っているだけではダメですよ。
全力を尽くして、事にあたってこそ、成功を得られるのです。

でも、緊張のあまり実力が出せないということもあるでしょう。

「大丈夫、大丈夫」は、気持ちをリラックスさせる効果がある言葉です。

何かを発表する時とか、試験の前には、「大丈夫、大丈夫」に加えて深呼吸も忘れずに。

緊張すると横隔膜が上がります。

そうすると、呼吸が浅くなって、心拍数も上がってきます。

ドキドキするのは、こういうメカニズムなのです。

この時、ゆっくり深呼吸すると横隔膜が下がって、心臓のバクバクも治ります。

同時に興奮している神経も静まってきます。

人は自分の意志で熱を下げたり、汗を出したり止めたりはできません。

これらは自律神経の働きだからです。

自律神経の中で、唯一、自分でコントロールできるのが呼吸。

深呼吸するとリラックスモードになるので、免疫力も上がるし、血行も良くなり、血圧もそんなに上がらなくなります。

だから、本当は緊張した時だけでなく、1日に何回かは深呼吸をしたほうがいいのです。

深呼吸する時は、息を吸うことを意識するのではなく、吐ききることに意識を集中します。

そうすると、そのぶん自然に空気が入ってくるのです。

両手に物を持っている時には、さらに掴もうとしても掴めませんよね。

つかむためには、放す。

自分では、「え、できるかな!?」と思ったとしても、「できる」と思ったから、調子はあなたに仕事を頼んだのです。

「できないかもしれない」「失敗したらどうしよう」と、良くないことばかり考えるから失敗するのです。

最近1年で心配したことが現実になったことがありますか?

ないでしょう。

心配するだけ無駄です。
え? ある?

心配したことが現実に起こったという人は、イメージしたことを現実化する力があるということ。

そんな素晴らしい力を悪い方に使ってはもったいない。

どうせだったら、心配するより、成功することをイメージしましょう。

きっと成功しますよ。

頼まれた仕事は気持ちよくやらせてもらいましょう。

「できるかな」という気持ちが、ふっと浮かんだら、「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせ、深呼吸をすればいいのです。

大丈夫、あなたならできます!!


「綺麗な色のシャツですね」で、相手の心に灯をともす


人生には、上昇気流というものがあります。

一歩一歩階段を上がるようにステップアップしていくのではなく、ある時上昇気流に乗ったかのように、急に運が上昇する時があるのです。

上昇気流に乗るために使いたいのが褒め言葉です。
周りの人を褒めて褒めて、人の心に灯をともし、幸せな気持ちにする。

そうすると、神様が味方をしてくれて、これまで以上に運が良くなります。

褒め言葉は何でもいいのです。

一番簡単なのは、しているものや身につけているものを褒めること。

もちろん、心から褒めてくださいね。

褒めるところは、探せばたくさん見つかります。

「綺麗な色のシャツですね。すごく似合ってる」

これは一番褒めやすいです。

シャツの代わりにパンツ、スカート、スカーフ、ネクタイ・・・何でもOKです。

「素敵なバッグ!! そんな形のを、私もずっと探していたんです」

これは女性から女性への言葉。

バッグの他に、ピアス、ネックレス、指輪などを身に付けるものなら、何にでも応用がききます。

上司が部下を褒めるのに、一番いいのは、
「この間の〇〇、よかったよ」

などと、具体的に仕事の内容を指して褒めること。

部下は、「いつも見ていてくれてるんだな」「認めてもらえているんだな」と思って、嬉しくなります。

簡単でしょう?

こんなセリフでも、言われると嬉しくて、相手との距離がぐっと縮まります。

褒め言葉は、相手を喜ばせるのと同時、自分と相手の距離を縮めるために、とても大事な役割をします。

でも、こんな簡単な言葉でも、言い慣れていないと、スッと出てきません。

特に初対面の人を褒めるのは、褒め言葉所初心者には難しいかもしれません。

何か言わなくっちゃと思うと怖い顔になっちゃったりして。

怖い顔はいけません。

人との距離を縮めるには、まずはニコッと笑顔。

「あなたの敵じゃないですよ」「好意を持っていますよ」と、知らせましょう。

知らない人でも、笑顔で「こんにちは」と言えば、距離が縮まるでしょう。

名刺交換する時も、「素敵なお名前ですね」とか、「会社は〇〇にあるんですか? 私もよく行くんですよ」など、一言付け加えるだけで、相手との距離が縮まります。

ちょっとした一言を心がけましょう。


人に会ったら、必ず一つ褒める


時々「隣の人を褒めてみて」と言うと、「綺麗な色の服ですね」「笑顔が素敵ですね」と言ったあと、「えーと、えーと」と、その後が続かない人がいます。

褒め言葉訓練です。

昔、一人さんに、

「人に会ったら必ず一つ褒めると決めてごらん」

と言われたことがありました。

そうすると、一生懸命いいところを見つけようとします。

人を褒めるのが難しく感じるのは、別に相手にいいところがないわけではなく、いいところを見つける癖ができないだけなのです。

イタリアの男性などは、女性に当てときは褒めないと失礼になると思っているそうです。

だから、「今日の服、よく似合っていますね。あなたは色が白いから、そういう色がすごくよく似合います」とか、

「いつもチャーミングですね。今日はあなたに会えると思ったから、嬉しくて昨日はよく眠れませんでした」などと、

「これでもかというほど褒め言葉を並べてくれる」と、友人に聞いたことがあります。

羨ましい話です。

日本人は、「可愛い人だな」と思っても、何も言わないで済ませてしまうでしょう。

でも、「お綺麗な方ですね」なんて言われて、嬉しくない女性はいません。

言わないでいるうちに、どんどんそういう感情に鈍感になってしまい、いざ褒めようと思っても、一生懸命探さないと見つからないということになってしまうわけです。

褒めないということは、相手は嬉しがらせない、サービス精神に欠けているということです。

人の心に灯をともすには、何よりサービス精神。

これに尽きます。

人のいいところを見つける訓練をすれば、どんな時にもいいところを見つけられるようになります。

そうやって訓練を積んでいくと、相手からは感じがいい人と思われて、自分も嬉しくなります。

何でもプラスに考えられるようになるのです。

人も嬉しく、自分も嬉しい。

しかも、考え方もプラスになる。

だから、褒め言葉は大事なのです。

 

追伸 魂のステージ

自分の機嫌を人に

取って貰おうとしている人間と

自分の機嫌を

自分で取れる人とでは

魂の力が全然、違うんです。

 

そういう人は

魂力が全然違います。

 

同じ次元の人がいます、

出身学校、ブランド品、車なんかで

差をつけることができます。

 

ところが魂の上に

上がった人には絶対に

勝てないんですね。

 

例えば郵便局で働いていて

もの凄く一生懸命に働いている人がいて、

それから同僚を手助けしている人もいます。

 

そういうふうに徳を

いっぱい積んでる人は

郵政大臣より幸せな

郵便配達の人はいるんですね。

 

そういう人に会ったとき

肩書きが上で有ろうが

持ち物が上で有ろうが

勝てないんですね。

 

校長先生より

立派な用務員さんがいても

困るということではないんです。

 

貴方が総理大臣になったとき

お礼を言いたい人が

用務員さんだって

全然、かまわないんです。

 

持てる力を出して

自分の機嫌を取れた人は

普通の人ともう

魂のステージが違うんです。

 

魂の次元の違う人の悪口を

いったりしていると、

天に唾するのと同じで

自分の顔にかかります、

上には届かないですね。

 

片っぽの人はいつも

ニコニコしているのに

向こうの人は

いつも悪口を言ってる。

 

そうすると世間の人は

この人、怪しいとなって

自分のかけた唾が

自分にかかります。

 

魂力が上がり、

魂のステージが上がったとき

すべてが逆転します。

 

学歴、車、ブランド品、社会的地位

これらすべて関係なく

その人に会っただけで

全然違います。

 

徳というのを

外に出さなければ

いけないんです。

 

徳というのは

正しいことを

楽しみでするようになれば

それが徳なんです。

 

親切にできるのに

しないとどうなるかといえば

徳を出さずに体に

貯めとくと

古くなって毒に変化しますね。

 

その毒が

あっちこっちに吹き出して

貯まったところが悪くなるんです。

 

自分の徳を出せば出すほど

魂のステージが上がります。

 

 

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斎藤一人さんの話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとうございます。

 

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