コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斎藤一人 できないことがあると他人に優しくなれる

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欠点は克服するものではなく利用するもの。
できないことは他の人にお願いすればいいの。

 

 

そのままでいいんだよ

私は「飽きっぽい」とか「おしゃべり」とか、すごい才能をたくさん持っているんだけど、その中の一つに「漢字を覚えられない」というのがあります。

読むのは困らないんだけど、書こうとして思い出そうとすると、それが「黒点」の状態となって出てくるんです。

それで世間の人は「いい人にも欠点がある」って言うけど、そうではありません。

私は「自分にできないことがある」ことを知っているから、「他人にもできないことがある」ことも知っています。

だから、誰かできない人がいると「教えてあげよう」じゃなくて、「行ってあげよう」と思うんです。

私は自分にできることは軽く引き受けますし、自分に出来ないことは軽く頼めます。

自分にできないことがあることを知っていると、他人に「努力しろ」って言わなくなります。

それは、努力してもできないことがあることを知っているからなんだよね。

他人ができないことで自分ができることは、代わりに自分がやってあげればいいだけの話だよ。

私のように「漢字が覚えられない」というのは、他人にどれだけ教えられても、自分がどれだけ努力してもできないことです。

そして、そういうことを私は才能だと思っています。

でも、多くの人は、それを才能とは思いません。

自分や周りができることは、他人も努力すればできると思ってしまうんです。

また、多くの人は自分ができないことを才能だと思わないで、自分の最大の難点だとか、欠点だと思ってしまいます。

そして、それを克服しようと努力するんです。

そんなもの克服する必要はありません。

漢字がわからなかったら「電子辞書」でも買えばいいし、隣の人に聞けば解決します。

そうやって自分のできることがやってあげて、自分の出来ないことはお願いして行ってもらっていると、「自分のいいところ」も見えるし、「他人のいいところ」も見えてきます。

そして、もっと自分に優しくなれますし、もっと他人にも優しくなれるんです。

 

 

 


一番の不幸は「大丈夫だ」と思えないこと

この世の中で一番不幸なことは、自分のことを「大丈夫だ」と思えないことです。

そしてさらに不幸なのは、周りにその人のことを「大丈夫だよ」と言ってあげられる人がいないことなのです。

人間はもともと等しく「大丈夫」なように作られています。
学校の成績が悪い人でも、運動会でビリの人でも、そのままで幸せになれるように神様を作ってくれているんです。

それを「算数ができなきゃダメだ」とか「運動神経が鈍い」とか周りに言われているうちに、自分のことが「大丈夫だ」と思えなくされたんだよね。

それと「自分はまだまだ未熟ですよ」と思って生きるのを謙虚だと思ってるかもしれないけど、「自信満々に言ってる人」が威張らないのが、謙虚なの。

「自信のない人が威張らない」のは卑屈なんです。

謙虚に生きる人と、卑屈に生きる人とでは、自ずと結果が違ってきます。

それと同じで、「大丈夫だ」と思って生きている人と、「大丈夫じゃない」と思って生きている人とでは、全く人生が変わってくるんだよ。

それで自分で思ったにせよ、誰かに思わされたにせよ、「大丈夫じゃない」と思って損するのは自分なんです。

蕎麦屋で「カツ丼、三つ」って言えば、カツ丼が三つ出てくるの。

「こんなに食べられません」って言っても、あなたが頼んだものだから、そのお代を払わされるのはあなたなんだよね。

だから、まず自分が「大丈夫なんだ」ということを知ること。

そして、周りの人にも「大丈夫だよ」って言ってあげられることが大事なんだよ。

生まれてきた子供はみんな「大丈夫だ」と思って生まれてくるんです。

そして親も「生まれてきてくれただけで幸せだ」って思ったんだよね。

それを「あれができなきゃダメだ」とか「これができなきゃダメ」だと言って育ててると、その子はだんだん、自分のことを、自分の人生を信じれなくなってしまいます。

だから、親が子供に一番伝えなきゃいけないことは「お前はそのままで大丈夫だよ」っていうことなんだよね。


「飽きっぽい」のは欠点ではなくて才能

「大丈夫だ」と思えない人の理由は、実は「自分に欠点がある」と思っているからなんです。

例えば、私はすごくあきっぽい性格なのです。

世間の人はそれを欠点だと思うかもしれませんが、私は自分の「飽きっぽい」ということを才能なんだと思っています。

多くの人はいろんな才能を山ほど持っているのに、それを使わないで生きています。

昔、学校の先生が授業中に喋ってばかりいる私に「お前はおしゃべりだから駄目だ」って言いましたが、私はそのおしゃべりのおかげでうまくいっています。

さらに、そのおしゃべりのおかげで「助かりました」とか「救われました」って言ってくれる人も多いんだよね。

先生や親が「いけない」っていうのは、その才能の活かし方を知らないだけなんです。

それを、誰かに「いけない」って言われたからって直そうとするけど、大体、才能のを直すことはできません。

それって直すんじゃなくて、抑えつけようとしていることになるの。

それでいつも抑えつけていると、いつかどこかで爆発してしまいます。

そうでなければ、自分のエネルギーを下げて爆発を抑えようとするんです。

そうすると、行動するのに必要な欲望とか、活動するためのエネルギーも一緒に下げてしまうことになります。

100%のものを20%にしたかったら、自分のエネルギー全体を100から20に落とすしかないんだよね。

人は無気力になってしまうんです。


宝は「クズ」の中に隠されている

「どこの会社に言ってもつとまらないんです」っていう人が独立して自分の会社は始めたりすると、ものすごく成功したりします。

だから「どこの会社に行っても勤まらない」というのも才能なんです。

あなたが「才能じゃない」と思っていることに、実はものすごい才能が隠されています。

そのことに気がつくと、目の前に「宝の山」があることが分かるのです。

私のお姉さんになった人たちも、会社の経営を始める時に親や兄弟から「経営者なんかになれるわけがない」って言われました。

でも、それが立派な経営者になって、地域で発表される高額納税者番付に載るぐらい利益を出せたのは、自分の才能を活かせたからなんだよね。

その才能も、周りから見たら「クズ」のように見えるかもしれませんが、私から見たら、それは「宝」です。

だから今まで周りから「あれを直せ」とか「これをやめろ」と言われてきた人が私に会うと、私の口からは「大丈夫だよ」とか「そのままでいいからね」という言葉が出てきます。

大切なのは、自分の才能に気づかせてあげることと、「活かし方」を教えてあげることなんです。

「刀」というのは「柄」を持つようにできています。

それと同じように、「才能」も使い方を間違えると人を傷つけてしまうことがあるんです。

例えば「短気」が人に向くと怒ったり、人を傷つけたりします。

でも、短気な人って仕事が速いんです。

私も短気だから、周りが私の仕事をしている姿を見たことがないくらい、すごく仕事が速いんです。

さらにものすごく飽きっぽいから次々とアイデアを考えちゃうの。

だから、「勤勉」なのも才能だし、「怠けたい」と思うのも才能なんだよね。

そのままの自分に気づき、そのままの自分を活かす方法を考えればいいだけなんだよな。

 

軽トラがフェラーリになる必要はない

お金持ちの多くは、親の後を継いだとか、親がもともとお金持ちだったというような人なんです。

中にはゼロからお金持ちになれた人もいるけれど、そういう人って割合でいうと、大体1000人に1人ぐらいしかいません。

じゃあ、その成功するために必要な「千人に一人の知恵と勇気が出ますか?」って言うと、ほとんどの人は出ないんです。

それで、出ないっていうのも才能だから、そういう人は会社に勤めに行って、もらった給料の中から楽しめることを探す人なんだよね。

そういう人たちに「こうすればお金持ちになれる」とか、「こうすればできる」って言っても、それはそれはその人達にはできないことだし、する必要もありません。

成功した人が本を書くと「こうすれば成功できる」って言うけど、それはその人だからできた成功なんです。

体操競技の選手で「空中三回転」ができる人もいれば、普通の人で「でんぐり返し」しか出来ない人もいます。

それで、でんぐり返ししかできない人は、そのでんぐり返ししかできない中で、どうやって幸せになればいいのかを考える。

目の前の今歩いている道を幸せに歩んで行くのが一番早い出世の道ですし、その人にとっての幸せの道なんです。

特別なことができる人もいれば、出来ない人もいます。

そのことを知ることが本当の「精神論」なんだよね。

軽トラックって燃費がいいし、小回りも効くし、すごく便利です。

でもその軽トラックと10トントラックを比べて、軽トラに10トンの荷物を載せたら潰れてしまいますよね。

フェラーリは人も荷物もあまり積めないけれど、速いんです。

だから、軽トラとフェラーリは比べるべきものではありません。

いくら軽トラにフェラーリの話をしても、軽トラはフェラーリに絶対になれませんし、なる必要もないんだよね。

軽トラックには軽トラックの良さがあって、フェラーリにはフェラーリの良さがあるんです。

本当の「精神論」とは、自分の出来ることを知ることなんだよ。

誰かや、何かを真似することじゃないよ。

 

追記 相手の「ゆるさ」をひっくるめて愛していく

 

頭が良くて、優秀な人っていますよね。

そういう人って、頭がいいから、いろんなことに気がついてしまう。

「あの人の、あそこが足りない」とか。

「あの子とは、もっと、こうした方がいい」とか。

よく気が付くのは、素晴らしいことです。

しかし、ちょっとだけ、「心配り」が必要なんですね。

なぜなら、人は誰しも、完璧ではありません。

誰だって、ダメなところがあって、弱いところがあって、すぐにできないこともある。

そういう「ゆるい部分」を持っているんですよね。

相手の「ゆるさ」を受け入れて、それをひっくるめて愛することが、「人を愛すること」でもあるんですよね。

優秀な人って、「完璧主義な人」が多いものです。

あまりに完璧を求めてしまうと、自分も、相手も、一緒にいることが苦しくなってしまう。

だから、時にはわざと「鈍感」になって、相手特徴を合わせたり、相手の気持ちを味わってみることも大切なのです。

優秀な人こそ、時に「鈍感」になる練習をしてみる。

そうでないと、その優秀さゆえに、相手のことを傷つけたり、孤立してしまうこともあるのです。

完璧主義な人ほど、「鈍感力」を身につけていきたいものですね。

 

優秀な人こそ、時に「鈍感」になる練習をしてみる

 

 

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追記の追記 一人さんは才能伸ばしの天才


一人さんの執着心っていうのは、すごいものがあります。

何がすごいかって、

「人生、楽で幸せ」

をテーマに掲げたら、徹頭徹尾楽で幸せなんです。

例えば、会社のことは人に任せて自分は旅をしているって事もそうかもしれない。

「世間的な目で見たら、俺は正しくない経営者だと思う。

だけど、正しい人であれば人はついてくるんですかって。

俺はそうじゃないと思う。

もちろん社会のルールは守らなきゃいけないよ、法治国家だもん。

でも、人は完璧に正しいはやっていられないの。

で、俺にもできないことがあるの。

俺は会社にじっとしていられないの。

だけど、いいところを見つけに旅してきますって。

帰ってきたら、あぁ、楽しかった、今度みんなも一緒に行こうなって、正直に話すから、旅に出る時にはみんなが、

『私たちのために、どっか、いいところを見つけてくるんでしょうから』

って、なるんだと思うんだ。

俺は多少先のことを読んだり、商売もできるよ。

でも、会社にずーっといろって言われても、いられないんだよ。

だけど、それができる人がいるの。

だから、その人に任せちゃう。

で、俺にはできないことが山ほどあるから、人のできないも許しちゃうほうなんだ」

でも、それは責任を放棄するということではありません。

むしろ、その逆です。

10人の弟子たちが悩んでいる時はパッと駆けつけて、パパッと解決してくれます。

弟子たちには、自分を信頼して任せてくれたひとりさんの心意気に応えたいという思いが強くあるんですが、その一方で、万が一の時には尻拭いしてくれるという安心感みたいなものがどっかにあるかも。

だから、弟子たちは、ある意味、のんびりできるところがあるんだと思います。

「人の上に立つ人間は、自分についてきてくれる人たちが失敗した時には、尻拭いしてあげられるようじゃないと。

そうじゃないと、下の人はやってみようなんて思わないよ。

指導者っていうのは、自分の強烈な個性で進んでいくんだよ。

だけど、自分にもできないことがあるから、

『じゃあ、これ任せたよ』

って言うの。

でも、そうやって人に任せた時は、指導者は遊んでていいってことじゃない。

もっと大変な仕事をしないとならないの。

任せた人が失敗した時には、尻拭いしてあげるとか。

困った時には、ずっと話し合っていたら、何も決まらないんだよ。

そんなことが許されるのは農業社会だけなの。

農業者会だったら、何も決まらなくたって、秋になったら米ができるでしょ。

でも、これからの時代は農業社会じゃないんだよ。

だから、指導者の強烈な個性で、

『こっちへ、こっちへ』

ってやるの。

で、部活ができることは部下に任せちゃうの」

それから、社員教育についての考え方だって凄いんですよ。

一人さんは、人を育てようとはしないんです。

「だって、人間というのは、勝手に進歩するものなんだよ。

じゃなかったら、猿に戻っちゃうんだよ。

人間っていうのは、生きている間に段々と進歩する。

生きていれば必ず進歩するの。

放っておいていいんですかって、それで構わない。

人はそれぞれ進歩しているんだ。

そういうことが心の中で、安心、大安心って言うんだね。

天を信じていればいいの。

放っておいても、木は育つじゃないか。

それだけだよ。
それを無理に大きくしようとして、枝を引っ張ったりするから木をダメにする。

で、自分も苦労するの。

育てないといけないと言うのは、最初だけなの。

稲でも、苗だったらちょっと囲ってやらないといけない。

だけど、ある程度の大きさになったら、そのままにしておくの。

それで勝手に育っていくんだよ」

だけど、一人さんは私たちもまるかん人が勝手に育つように、あることをしています。

それは何かって、人をやたら褒めるんですよ。

「えみちゃんの『はい』って、気持ちがいいよ。

今度の社長会議の時は、そのハイで合いの手を入れてよ。

そうすると、俺もそのリズムに乗って話しやすくなるから」

とかって。

で、褒めて、褒めて、テンションをグワァーってあげていく。

そうなると、こっちも嬉しいから、頭に乗って「はい」をやるっていうような具合です。

世間では頭に乗るって言葉良くない意味に捉えられているようですが、一人さんはそう思っていない。

「普通は、人をしぼましたり、押さえつけることに凄く命をかけている人が多いけれど、俺はそういうものからどうしたら解放してあげられるかなってことを考えている。

頭に乗ったらどうするんですかって言ったら、もう少し増長してやればいいんだよ。

そうしたら、人は絶対にやらないといけない。

やれば自分の実力なんて嫌でも分かるんだよ。

そうしたら、勝手にしぼむの。

そうしたら、こっちがまた増長してやる。

『何言ってんだよ、俺の失敗なんかもっとひどかったぞ

それぐらいの失敗なら、君、才能あるじゃないか』

とかって」

一人さんの増長作戦というのはそれだけじゃないですよ。

一人さんが、誰かに仕事を頼む時には、必ず予防注射を打つんです。

それって何ですかって言うと、

「この仕事は、普通の人だと20回ぐらい失敗するけれど、君の能力だったら10回ぐらいで行けるから、だいたい10回ぐらいやり直せば行けるよ」

っていうんです。

だけど、一人さんがそういう時って、本当は、その人は失敗5回ぐらいの能力なんです。

「失敗5回の能力でも、10回でいければ大したもんだって言ってやる。

これが予防注射なんだよ。

それを一発でいけるみたいなことを言っちゃうから、挫折しちゃうんだよ。

で、その社長にも会いたくないってなるんだよ。

だから、予め、ワクチンみたいなものを打っておけば、心の抗体みたいなもんができる。

仕事ってね、肉体的には疲れないんだよ。

精神的なものなの。

だから、精神的な予防注射があればいいんだね。

予防注射って、要するに、失敗を恐れさせないって事と、できたら褒めてあげるっていうことを加味して撃つんだよ。

そうすると、5回ぐらいで行けた時に、

『ほんとかよ! お前、すごいな』

って、いってあげられるんだよ。

そして、みんなの前で褒める時は、

『こいつすごいやつだよ。

普通の人だと、3回挑戦すると諦めちゃうんだけど、5回も挑戦して、5回目にクリアしました』

とかって言うと、その人も、聞いている人たちも、

『この社長は、失敗して改良を重ねていったことを褒めてくれる人なんだ』って思うの。

会社の空気も明るくなってくるんだよね。

そうすると、全てこの要領なんだって。

失敗しても改良していけばいいんだって。

仕事はこういう要領なんだって分かるし、挑戦癖もついているから、こっちとしても、

『安心してるからね』

で済んじゃう。

これの方が、人を使ってる側も、使われている側も賢くなって、苦しくないだろ?」

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

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