コンクラーベ

斉藤一人さんです

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アッパーリミット

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こんにちは、アシスタントのメロンです。私、昇進が決まったんですが、こんなことは有り得ないと、信じられません。

 

私も信じられません。会社には他に人材がいないんですか?メロンちゃんは自分と向き合って下さいね。

 

どうやって向き合うんですか?

 

こんにちは、Greenです。今回は幸せになるためのブレーキというテーマで、お話ししてみたいなと思います。

 

 

アッパーリミット

 

抑圧

 

私たちが抱え込んでしまっている心の問題は、幸せになるためにいろんなものを抑圧していたりします。

あなたはこういうことを抑圧していますよね。

 

実は親切丁寧に教えてくれるために、心の問題を抱えてしまうと私自身は思っています

 

例えば自分に自信がないせいで、何かの問題を抱えたとします。

自信がないので告白できない。

自信がないので転職できない。

自信がないので新しい行動を起こすことができない。

自信がないというせいで、何らかの問題を抱えています。

自信がないということは、自分にはこういう可能性もあるよね。

自分の可能性を信じる代わりに、全く別なことを信じてるんです。

そういうわけで、自分を信じることができないんです。

どんなことを信じてるかといえば、例えばどうせ自分なんて、何もできない。

自分の意見にはどうせ誰も、耳なんて貸してくれない。

どうせ自分には何の価値もないんだ。

どうせということをたくさん信じきっているせいで、ありのままの自分、存在価値、そういうものを徹底的に抑圧してるんです。

自分の未来に向かった可能性を信じることができないんです。

自分に自信がないということで、生じる問題。

いろんな問題が生まれてくるんですね。

そこに向き合うことで、自分ははこんなにも変な事を信じきっていたんだなと。

 

こんなことを信じることは、今日限りやめます。

 

気づき

 

そういう気づく、人生を変化させるため気づき、きっかけに、実は問題というのは、すごく活用することができるんです。

私自身は問題とか、ネガティブ系の感情、嫉妬とか怒りとかが現れるのは、結構うれしかったりするんです。

 

私は気づくチャンスと捉えています。

 

問題を向き合うということは、何かしらの抑圧してきた、本当は出したかったのに抑圧してきた本音の自分と向き合える絶好のチャンスなんです。

なので、自分は何を抑圧してきたかを、正面からが向き合えることができると、自分らしい自分、幸せな自分を取り戻せることができるんです。

それならば、これからは自分と向き合って、幸せになる覚悟を決めるんです。

そういう風に決意をして、自分の箱を壊しながら、自己実現に向かおうとするんです。

古い箱を壊せても、新しい箱にぶつかるんです。

別な新しい問題が出てくるんです。

それに道をふさがれて、やっぱり駄目だと感じたりするんです。

そういう風にになる時って結構あるんです。

 

自己肯定感

 

実はこの問題を解決していけばいくほど、自分に対して自信というものを、すごく持てるようになるんです。

自己肯定感もどんどん高まってくるんです。

ハードルの高い問題をクリアした時というのは、大きな喜びも得られるわけで、より幸せに向かっていくと思っています。

例えば人間関係の問題で、被害者意識、被害者としての人間関係の問題を一旦クリアしたとします。

今度は被害者としての問題は、もう生まれなくなったんですね。

主体的に動いていくことで、新しい問題が生じてきたりするわけなんです。

ぶつかった時に、ひいてしまったりするんですね。

しかし問題をどんどんクリアして行った時に、クリアして行く。またクリアして行く。

 

スピリチュアル

 

次元上昇

 

少しスピリチュアル的な話なんですが、ソウル、魂がどんどん成熟していくんです。

次元上昇とも言ったりします。

どんどん新しいステージ、新しいステージ、新しいステージという風に、人間って成長していくんですね。

 

そういう風に思っています。

 

ステージが変わるたびに、いろんな問題が一生ついてくるんですね。

どうせ問題がついて来るのであれば、分かっているので、ウェルカムということです。

新しい問題が来たのであれば、自分のできる範囲で、頑張って解決していくんです。

これを繰り返していくと、ステージは登っていくのではないかと思っています。

 

現実逃避

 

ですが問題を解決していくのは、エネルギーとかパワーを使いますので、ついつい問題を避けようとするんです。

いかに避けるかみたいな感じです。

そんな風にすればするほど、実は問題というのは、複雑化していくんです。

しまいには八方塞がりという状況を、感じてしまうんですね。

何回も言いますが、問題というのは解決して行けば行くほど、自分で出来たんだという実感を、積み重ねれば積み重ねるほど、自然に自分に自信がもてるようになります。

この現実逃避的なことは、やめた方が良いと思います。

 

悲劇のヒロイン

 

問題を抱えている時というのは、悲劇の主人公、ヒロインでいられるわけなんですね。

私はこういう大変な問題を抱えているんです。

「どうですか皆さん私の問題は」

「あなたは私ほどの問題を抱えてないでしょう」

そういう風にはすごい勢いでアピールしてきたりするわけんですね。

問題を手放してしまえば、自分が悲劇のヒロインとして、主人公のポジションでいられなくなってしまうんです。

こういう問題を抱えて嫌だなと言いつつも、実は私たちは問題を手放したがらないんですね。

私達人間の特質というか、性質というか、というところもあると思っています。

ただやはり悲劇の中で生きていても当たり前ですが、いつまでたっても幸せを感じられないんです。

 

補償行為

 

哀れみや同情から得られるうっすらとした幸せ感は、本来の幸せとは程遠いんです。

次元が違いますから、そういうので満足していてはダメですよ。

補償行為ともいいますが、代理のもので、代替物で本来手に入れたいものの代わりを、誤魔化そうとしても、残念ながら無理なんですね。

幸せになることへのブレーキということなんですが、問題を避けるというか、どうしようもなくて一時的に問題を避けなければならない。

この場から逃げ出さなければならないという環境も、当然にあると思うんです。

何回も言いますが、出来る範囲で構わないので、問題を解決していくんです。

ここまではやれたということを、どんどん積み重ねていかないと、やっぱり人生のステージ、魂のステージをあげていかなければいけないんです。

毎回、毎回同じような問題が、手を変え品を変えて、問題をクリアするので、何回も何回もやってくるんです。

それではなかなかに幸せにはなれないんですね。

問題を抱えてたりすると、うっかり周りから同情が集まってくるんです。

それで少し嬉しくなって、そういうところに現実逃避をしていると、本当に知らない間に不幸の深い部分に落ちて行ったりするんです。

 

最後に

 

「私はもっともっと幸せになってもいい」

「私は絶対に幸せになる人間なんだ」

こんな風に自分が、幸せに向かって大丈夫なんです。

という風にして、自分に対して許可を出してあげるんです。

「私は本当に幸せになっても大丈夫なんだ」

自分に言い聞かせるんです。

こういうことを毎日、毎日寝る前とか、朝起きた瞬間とか、是非言い聞かせてみると良いと思います。

不幸でなければいけないんだ。
問題を抱えてなければいけないんだ。

そうしないと、自分に注目が集まってこないんだ。

こんなことを信じていると、当たり前ですけれども、幸せになれるはずがないんですね。

「もういい加減に幸せになっていいよ」と自分に許可を出してください。

そうすると幸せになるための変なブレーキが、少し緩まってくると思います。

幸せになるためのブレーキというテーマだけを決めて、とりあえず記事にしてみました。

 

Greenさんは、やはりグダグダになってしまいました。

 

いかがでしたでしょうか、何かの参考になれば良いと思っています。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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