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サードプレイス

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居心地が良くて、心にゆとりが持てて、そういう逃げ場所ないですか!!

サードプレイスって言葉、ご存じですか?

 

サードプレイスとは、家庭(第1の場)でも職場(第2の場)でもない第3の居心地の良い場所です。

 

こんにちは、Greenです。著者レイ・オルデンバーグ「サードプレイス」を参考にしながら紹介します。!!

 

 

 

 

サードプレイスの意味 

サードプレイスとは、アメリカの都市社会学者であるレイ・オルデンバーグ(Ray Oldenburg)氏が1989年に発表した著書『The Great Good Place』内で提唱した言葉であり、自宅(ファーストプレイス)でも職場・学校(セカンドプレイス)でもない、自分にとって心地の良い時間を過ごせる第三の居場所という意味を持ちます。

かつてまちの中に庶民が自由に集まって議論を交わす場があったものが、20世紀に入ってから世界中で消滅しつつある。そういう世界的な徴候を危惧して、オールデンバーグさんは、地域の人々が身近で日常的に集まれる場「Third place」の大切さを説いたのでした。 

 

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サードプレイスに共通する8ヶ条

 

  1. 個人が思いのまま出入りができ、もてなすことを要求されず、全員が心地良くくつろぐことができる中立地帯としてある
  2. 会員等アクセスに制限がなく、あまねく人々が入ることができる
  3. 会話が楽しく、活気で満ちている
  4. アクセスがしやすく、中にいる人々が協調的である
  5. 常に「新参者」を快く受け容れる「常連」がいて、いつも心地良い空気をつくる
  6. 日常に溶け込む簡素な外観(デザイン)をしている
  7.  明るく遊び場的な雰囲気を持っている
  8. もうひとつの家、リビング、家族的な存在である

 

こういう詳細な条件が有ります。

私のサードプレイスはフットサルをするサッカー場ですね。少々、荒っぽいですが、相手選手を怪我させない程度にゆったりと楽しむ憩いの場所ですね。

 

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サードプレイスは、通勤時間と関係

通勤時間が長い人ほど重視する傾向がある、という調査結果を読売広告社都市生活研究所が発表しました。

調査結果によると、「自分だけの場所」を持っているのは25.6%。4人に1人がサードプレイス所有者ということになる。その場所はどこかという質問には、「カフェ/喫茶店」「公園や河原、海などの屋外」「スポーツクラブ/ジム/ヨガ」がトップ3。ただし、20・30代では男女ともに「カフェ/喫茶店」が最多であるのに対して、60代男性では「居酒屋/飲み屋」が高く、60代女性では「スポーツクラブ/ジム/ヨガ」が高くなるなど、年齢や性別によって違いが見られる点が特徴だ。

次に、仕事を持つ人に絞って通勤時間との関係を見てみると、通勤時間が長い人ほど「自分だけの場所は欲しいが持っていない」割合が増え、「自分だけの場所は重要だ」と答える傾向が強まるなど、通勤時間(自宅と職場の距離)とサードプレイスは関係性があるという結果になりました。

 

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サードプレイスはどこで、何をしているのかについても、通勤時間によって違いが見られる。通勤時間が「10~30分未満」の職住近接者では、「スポーツ」や「自然に触れる」活動をしており、場所も「スポーツクラブ」や「公園・河原などの屋外」が上位になります。

一方、通勤時間が「50分以上」の遠距離通勤者では、「何もしない」か「学び」の活動をしており、場所は「カフェ/喫茶店」や「映画館/美術館/劇場」が上位に挙がる。また、両者の中間となる通勤時間が「30~50分未満」の人では、「カフェ/喫茶店」や「居酒屋/飲み屋」で「飲酒/飲食」をする人が多くなります。

同研究所では職住近接者は「アクティブ レスト(活動的休息)」の場所を求め、職住分離者は、「メンタル リセット(精神初期化)」の場所を求めると見ています。

 

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(出典:読売広告社都市生活研究所「自分の居場所(サードプレイス)に関する調査」)

 

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現在の日本の問題とサードプレイスに対するニーズ

日本の大都市では、ファーストプレイスとセカンドプレイスの整備に力を入れています。再開発・再生された都市に誘導されて集まった市民の多くは、住宅とオフィスを往復するだけで 1日が終わってしまうような、心の豊かさや他者との交流に欠ける生活を送っているのです。

しかし近年の成熟社会においては、サードプレイスのニーズが把握され、都市再生事業などにおいては、居心地の良い高級飲食店も多数できています。

しかし、これらは高級ということで都市の魅力を高めますが、気軽に立ち寄れる居心地の良い場所ではなく、本来のサードプレイスとは異なるものといえるでしょう。

 

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日本人にとって「居心地の良い場所」

都内在住20~29歳の男女を対象に東京都が行ったアンケートでは、

 

  • 自分の部屋が82%
  • 居酒屋(パブ)が20%
  • カラオケボックスが14%
  • カフェが12%

 

一方で横浜市が市内在住の中学生・高校生を対象に行ったアンケートでは、

  • 自分や友人の家が82%
  • 公園、路上が14%
  • コンビニ、ファーストフード店が12%
  • カラオケ、ゲームセンターが10%

 

といった結果になりました。

2つのアンケート結果を見ると日本のサードプレイスには

 

  • 性別による差(パブと回答したのは大半は男性で、カラオケ・カフェと回答したのは大半が女性)
  • 年齢や経済力による差

 

が見受けられ、自分もしくは友人の部屋以外に「居心地の良い場所」を挙げた者は、2つの調査共に半分以下にすぎない、といった特徴があるのです。ここから、日本人のほとんどがサードプレイスを持たないことが分かるでしょう。 

(出典:都市にサード・プレイスを創る 久繁 哲之介)

 

 

目的別に2種類のサードプレイス

 

  • マイプレイス型
  • 交流型

 

 

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マイプレイス型

マイプレイス型は他人の目を気にせずに、一人でのんびり過ごせる場所のことです。

誰にも邪魔されずに一人で自由に時間を過ごすと、ストレスも解消しますしリラックスできます。ストレスの多い現代社会において、このような場所は重要でしょう。

 

  • カフェで本や雑誌を読む
  • パソコンやスマホを操作する

 

など誰とも話すことなく、誰からも何も言われずに自由に過ごせる状態になれる場所です。

 

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交流型

交流型はさまざまな人々が気軽に交流できることを目的に設計された場所です。

 

  • 高齢者の居場所づくりを目的とした壁面アート制作
  • コミュニティカフェをつくる活動をNPOと大学生が協働しているサードプレイス

 

などがあります。

これらのサードプレイスでは、多くの人と交流できるため、

  • 癒やし
  • 自分を高める
  • さまざまな発見ができる

 

まとめ 

サードプレイスとは自分らしく過ごすことのできる第三の居場所であり、自宅や職場から隔離された場所でありますね、つまり自分にとって居心地が良くてゆったり出来る場所ですね。

自分のニーズ合うところを見つけてください!!

 

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皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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