
自分の機嫌は自分で取って、常に上気元でいること
毎日を「楽しい気持ちで生きる」と決める
人の機嫌には「上気元」 と「中機嫌」と「不機嫌」がある
不機嫌な人には『不機嫌な気』が出ていて、さらに不機嫌になるようなことを引き寄せます。
中機嫌な人はいいことがあれば上機嫌になり、嫌なことがあれば不機嫌になります。
いわば、普通の人です。
だから、起こることも普通のことしか起こりません。
でも、いつも上機嫌な人には、なぜかいいことばかりが起きます。
これは、いつも機嫌がいいと『上の気』がいいことを引き寄せ、奇跡を起こすからです。
だから私は上機嫌のことを「上気元」と書きます。
上気元でいるためには、まず自分の機嫌は自分で取り、消して人に機嫌を取らせないこと。
相手の機嫌にも左右されず、毎日を楽しい気持ちで生きると決めることが大切です。
偉い人ほど、自分の機嫌は自分で取ろう
偉くなると、人に機嫌を取らせようとする人がいますが、「実ほど神戸を垂れる稲穂かな」という言葉があるように、人は偉くなればなるほど人に機嫌を取らせず、自分で自分の機嫌を取るようにしなければなりません。
偉くなるということは、それだけ影響力が大きいということです。
もし、そのような立場の人の機嫌が悪いと、影響力が大きい分だけ多くの人に悪影響を及ぼします。
よく、自分の機嫌や感情に任せて部下を怒っている人がいますが、これは絶対にしてはいけないことです。
配慮の足りない社長や上司は、部下を怒ります。
でも、良い社長や上司は間違いを教えることはあっても、怒ったりはしません。
ましてや、自分の色々ぶつけるようなことはしないものです。
自分自身に『上の気』が充満していると、感情に流されて怒ったりすることもなくなります。
でも機嫌が悪いと自分の感情をコントロールできず、冷静な判断ができなくなります。
自分は教えているつもりでも、いつしか自分の感情に任せて怒ってるだけになってしまいます。
失敗した部下は、自分の過ちに落ち込んで、それに追い打ちをかけるように上司から叱られると、負の気がたまります。
こういう時の上司の役割は、間違っていることを正すことも大切ですが、それよりも正しい方向に自ら進めるように、エネルギーを与えることが必要なのです。
自分でエネルギーをコントロールし、引き寄せることができる人には、ゆとりが生まれます。
ゆとりがあると、相手を思いやる気持ちも出てきます。
反対にエネルギーがないという取りもなくなり、人間関係もギクシャクしてしまいます。
だから、偉くなればなるほど自分の機嫌は自分で取って、常に上気元でいることは義務と言っても過言ではないのです。
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

