人は、口うるさく指示されないことで自由を感じる一方、自由には責任を伴うことをちゃんと分かってるんですよね。
仕事が嫌だったら我慢しないで次を探しな
斎藤一人さん
もうちょっと魅力の話なんだけど、清水次郎長(人情に厚いことで知られる幕末の侠客)が、ある時こんな質問をされたの。
「親の話もろくに聞かないやつが、どうして次郎長親分の言うことは聞くのですか?」
「次郎長親分のためなら命も差し出せるって言う若い衆が、なぜこれほど集まるんですか?」
それに対し、次郎長はこう答えた。
「俺のために命を差し出せる」ってやつの話は、初めて聞いた。
俺が知っているのは、古文のためなら命でも差し出せるという自分の気持ちだけだ」
どうだい、とんでもなくかっこいいだろう?
こういうのを、魅力っていうのだよ。
次郎長みたいな上司がいたら、部下は絶対ついてくる。
上司に惚れ込んで、いくらでも力を貸してくれるだろう。
みっちゃん先生
次郎長親分は、そもそも子分に「言うことを聞かせよう」なんて思っていないですよね。
考えているのは、自分が子分のために、ということだけ。
本当に魅力的な親分です。
斎藤一人さん
この話を知ると、本物の魅力がどういうものかわかるよな。
仕事でもさ、部下がちょっとミスしただけで怒鳴り散らす上司がいるけど、もし次郎長がそこの上司だったら、部下に全幅の信頼を置くし、何かあった時に自分が全ての責任をかぶって部下を守るだろうね。
上司が守ってばかりだと、部下は責任感が希薄になりませんかって心配になるかもしれないけど、次に、次郎長みたいな魅力があれば、部下は自分から責任を意識するはずだよ。
いつも「上司だったらどうするかな?」って考えるし、上司に倣うわけだから、当然に責任感が出てくる。
みっちゃん先生
人は、口うるさく指示されないことで自由を感じる一方、自由には責任が伴うことをちゃんと分かってるんですよね。
自由を許されるのは、相手に信用されているという意味です。
信じてもらえたら嬉しいし、期待に応えたくてがんばろうとも思うでしょ。
多くの人にとって、信じて任せるのはとても難しいことだと思いますが、それもまた場数ですね。
斎藤一人さん
そうだよ。
手始めに、まずは魅力のあることを言ってごらん。
周りは「急にどうしたの!?」って驚くかもしれないけど、それで一歩、かっこよくなるんだ。
みっちゃん先生
ちなみに、人には向き不向きがあります。
いくら上司に魅力があっても、その仕事に向いてない人ががんばることが楽しくないでしょうし、がんばっても結果が出ないことが多いんじゃないかな。
そういうこともある、と言うのは覚えておいた方がいいですね。
斎藤一人さん
頑張っているのにうまくいかない、ミスが多い、楽しくないのなら、その仕事はあなたに向いてない可能性が高いだろう。
でも、それはあなたの能力が足りないわけじゃなくて、代わりに、別の場所で活かせる能力を持っているんです。
体を動かす仕事に向く人は、そういう仕事を選んだ方がいいよな。
体を動かすのが性に合ってるのに、1日中デスクで事務作業をするような仕事ですはストレスが溜まるだろうし、何より、能力が発揮できないのは宝の持ち腐れだよ。
がんばるところを間違えちゃうと、どんなに素晴らしい才能があっても、それが活用できないの。
みっちゃん先生
自分の才能で活躍できる仕事をすれば、自信もつくし、結果が出たら喜びも大きいとは思います。
才能を活かせば、他の人や社会のためにもなります。
この世界は、それぞれが自分にできることを担い、お互いに助け合うことでうまく回っている。
一人一人が才能を生かして活躍すれば、より良い環境、便利な仕組みが出来上がって、ますます居心地の良い地球になりますね。
斎藤一人さん
だから、嫌な仕事を我慢しちゃいけないんだよね。
合わないんだったら、いつまでもそこにいないで別の仕事をしてみたらいい。
仕事がコロコロ変わると、何をやっても長続きしない人見たく言われちゃうんだけど、そうじゃない。
職を転々とするのは、新しいことを恐れないチャレンジ精神旺盛な人なんです。
みっちゃん先生
そう言ってもらえると、今、不安な状況にある人も励まされますね。
色んな仕事をするうちに、きっと自分に合う仕事が見つかる。
時間がかかっても、じっくり探せばいいのです
斎藤一人さんの話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとうございます。
お世話になっております。
Youtubeのチャンネル登録よろしくお願いします。
我が儘勝手で申し開きもございません。
上記の赤色のボタンを押してくださいね。
お手数ですが、遠慮なさらずに押して欲しいんです。

