人のために、自分を押し殺さない。
自由に好きなことを楽しむ。
これを徹底することが上気元の修行だからね。
「上気元の修行」って最上級だからね
人は、楽しいことが好きなんです。
面白くもないものと、楽しそうなものがあったら、あなただって楽しい方を選ぶよね。
楽しいところには、たくさんの人が寄ってくる。
楽しい人に人気が出るのは当たり前だし、人気があれば幸運にも恵まれます。
じゃあ、楽しい人になるにはどうしたらいいかと言うと、会話力を上げなきゃいけないとかじゃないの。
いつも機嫌よくいることなんです。
一人さんは、明るい笑顔で機嫌のいいことを「上気元」と言うんだけど。
日常生活の中で一番迷惑なのは、不機嫌を撒き散らす人なんだよね。
不機嫌だけだったら犯罪でもないし、別に誰にも迷惑をかけてないっていう人がいるけど、とんでもない話なの。
不機嫌は、周りじゅうを不快にさせる迷惑行為です。
どんなに頭のいい人でも、実力のある人でも、容姿の整った人でも、ブスっと機嫌が悪いだけで全部台無しなんだよね。
せっかくの能力や資質が、不機嫌の一発で吹き飛んでしまう。
それぐらい、不機嫌であることは罪深い。
それに対して、上気元の人はすごいよ。
極端な話、できないことだらけだったとしても、ニコニコ気元がいいだけで人に好かれちゃうの。
「あの人、仕事は遅いけど憎めないよね~」「つい手伝ってあげたくなる」とかって、できないことは周りがみんなサポートしてくれてさ。
いい人がたくさんついてくれて、「あなたのためだったらがんばれる」と協力してくれる。
上気元な人が会社でも起こしたら、びっくりするぐらい成功しちゃうだろうね。
世の中には、色々な修行があります。
山にこもるとか、断食や滝に打たれるとか。
でも一人さんは、どんな修行よりも上を行くのが上気元の修行だと思っています。
修行と言うと、何ヶ月も座禅を組み続けなきゃいけない、みたいな難しいことをイメージする人も多いと思います。
厳しい修行でないと、悟りは開けないという先入観があるというか。
もちろん、僧侶や山伏になりたいとか、厳しい修行が向いている人にはいいんだよ。
ただ、そうじゃない場合は、あんまり苦しいと、苦痛の表情になっちゃうの。
笑顔が消えて、自分も、周りの人も幸せにできないんだよね。
修行ってさ、自分や人を幸せに導くためのものでしょ?
それができるんだったら、何も普通の人が厳しい修行をする必要はない。
上気元という、日常生活の中で誰でも気楽に挑戦できる修行で十分だし、むしろ、これ以上の修行はないと思います。
上気元の修行とは、自分で自分の機嫌を取ることです。
自分は甘やかし、褒めまくって可愛がらなきゃいけません。
今までは、家族や会社に遠慮していろんなことを我慢してきたかもしれない。
でもこれからは、世間や周りの顔色じゃなく、自分がどうしたいか、何をしたいかで行動を決めてください。
人のために、自分を押し殺さない。
自由に好きなことを楽しむ。
これを徹頭徹尾することが上気元な修行だからね。
あなたが遊びに目覚めることは、立派な修行であり、悟りへの第一歩。
ひるまず、楽しい道を突き進んでください。
斎藤一人さんの話を纏めました。
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