コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 若造の地図

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それが一人さんは、地図を広げて「どこがいい?」です。

まあ、どの地域が売れそうなのかなども考えず、秀吉が好きだからと、岐阜を選んだ私も私ですけど。

 

 


100日、真剣に働くと仕事が楽しくなる


確かにそうなんだろうと思いますが、落ち込んだ時、人間というのは、なかなか素直になれないものです。

釈然としない顔をしている私に、一人さんはこう言いました。

「じゅんちゃん、100日、一生懸命働きな。

真剣に働いて、それでも今の仕事がつまらないと言うなら、やめてもいい。

だけど、100日でいい。

とにかくがむしゃらに働いてみなよ」

今の生活が延々続くと思うと、嫌になりますが、100日でいいと言うなら、やってみようかと思いました。

取引先から嫌味を言われても、サッカーのラフプレーだと思うことにする。

ライバルと契約された時は、先制点を入れられたと考える。

会社で連絡ミスがあった時は、パスがうまく通らなかったと思う・・・・・・。

そんなふうに考えていくと、愚痴を言うより、「なにくそ」という気持ちになるんですね。

そして、「次はこういう風にしてみよう」と考える。

そんなことをしているうちに、瞬く間に100日が過ぎていきました。

と言うか、自分で100日経ったなんてことも忘れていたんです。

「どう? じゅんちゃん、100日経ったけど、会社、辞めるかい?」

と、一人さんに言われるまで気がつかなかった。

それだけ仕事に集中していたんです。

仕事が面白くなっていたんですね。

「いや、もう少し続けてみます」

こう答えた私に一人さんが言いました。

「そうだろう。どんなことでも100日真剣にやれば、絶対面白くなるものなんだよ。

仕事の代わりに趣味を100日続けてごらん。

絶対飽きるから、お金を払って遊んで、それでも飽きるのが趣味なら、仕事は絶対飽きないし、お金までくれる。
いい加減な気持ちで転職しても、同じことを繰り返すだけ。

いいかい、山には山の良さがあり、海には海の良さがある。

その場その場で、そこの良さを見つけられない人間は、絶対幸せになれないんだよ。

もし、本当にその仕事が向いていないなら、百日真剣にやっているうちに、やりたいことも見えてくる。

その時は自然に転職するようになるものなんだよ」


ここぞと思うときは肚を決めなくてはならない


一人さんに教えてもらった「顔のツヤと、キラキラと、天国言葉」で、仕事が楽しくなった私ですが、この「顔のツヤと、キラキラと、天国言葉」の本当の「威力」を実感したのは、『まるかん』の仕事を始めてからでした。


ひとりさんに色々教えてもらうようになって3年。

一人さんと、そのお弟子さん達と一緒に新潟県長岡市にある河井継之助のお墓参りに行きました。

河井継之助は「日本最後の武士」とも言われ、幕末時代、越後長岡藩の全権を握った人物でした。
頭脳明晰で、扇形の星があり、誰よりも早く徳川幕府の崩壊を予期していたにも関わらず、若い時に全国を放浪しているころ、徳川家に受けた恩顧に報いるため、幕府側に味方しようと肚を決め、攘夷軍と戦うわけです。

どんなに不利だとわかっていても、自分が「こうだ」と思った主義主張を貫く生き方。

一人さんに勧められて読んだ本で河井継之助を知り、その生き方に感動しました。

ここぞと思う時に肚を決めなくてはならない。

私は肚を決めました。

そこで河井継之助のお墓参りの帰り、一人さんに言ったのです。

「私も一人さんのお仕事の手伝いをさせてください」

「ツヤ、キラキラ、天国言葉」で仕事が楽しくなったとはいえ、今の会社が本当に自分のいるべき場所か、まだ迷ったままでした。

やはりまだ「このままでは終わらない」という気持ちは消えずに残っていたのです。

そのためには、何としても一人さんの仕事をしたい。

「ここで断られたら、もう後がない」

悲壮な決意をして言った私に、一人さんはこともなげにこう言いました。

「いいよ」

私が『銀座まるかん』の販売代理店をやるようになった瞬間です。

その頃一人さんは日本の白地図を持ち歩いていました。

当時『まるかん』は通信販売で商品を売っていて、全国に拠点を作っている時で、すでに『まるかん』の販売代理店の社長となっていた柴村恵美子さん、小俣和美さん達に任せた地域には黄色や緑で白地図が塗りつぶされていました。

「じゅんちゃん、どこに行きたい?」

白地図を広げて、一人さんは言いました。

「愛知!!」

愛知県は、私が尊敬する豊臣秀吉の出身地。

東京で生まれ育った私ですが、東京出るなら、秀吉の故郷と思ったのです。

けれど、

「愛知は和美さんが担当してるんだよ」

「じゃあ、岐阜」

岐阜は秀吉が織田信長と共に長年暮らしたところ。

こうやって私の担当地域が決まりました。

でも、考えてみれば不思議な話です。

通信販売は、どこか一箇所に本部を置けば、各地に店舗を浮かなくていいところが最大のメリットのはず。

それなのに全国各地に拠点を置こうと考えたのは、お客様の近くにいることがお客様にも便利だし、我々もお客様の声を聞きやすいからだということでした。

そう言われれば、納得できます。


「何をやるのが正しいか」ではなく「何をやるのが楽しいか」


けれど、どこから拠点を置いて行こうか、「戦略」というものが必要になるはずです。

それが一人さんは、地図を広げて「どこがいい?」です。

まあ、どの地域が売れそうなのかなども考えず、秀吉が好きだからと、岐阜を選んだ私も私ですけど。

後になって、この事を聞くと、一人さんはこう言いました。


「人間って、どこでやっても、うまくいくものは行くんだよ。

いかないものはいかないんだよ。

成功するには、どこでやっても同じだけの苦労をするものなの。

そうやって、人間としての器量を磨いていくものなんだよ。

場所なんて、関係ない。

生きていると、右か左か、どちらかの道を選ばなきゃならない時があるよね。

この時、『どっちを選ぶのが正しいか』なんて考えちゃダメ。

こう考えるから、喧嘩になっちゃう。

キリスト教とイスラム教、どっちが正しいかを主張し始めるから、戦争も起こるんです。

キリスト教を信じる人はキリスト教が楽しい、イスラム教を信じる人はイスラム教が楽しい。

一つしか楽しいことがないより、二つも楽しいことがあった方がいいじゃないですか。

クリスマスも楽しいし、初詣に行くのも楽しいでしょう。

仕事だって同じ。

『何をやるのが正しいか』ではなくて、『何をやるのが楽しいか』を考えればいいんだよ。

好きな所で一生懸命やってもうまくいかないから、嫌いなところは、なおうまくいかないんだよ。

じゅんちゃんが岐阜を選んだのは、秀吉にゆかりのある土地だからと言っている。

だけど、心の奥の方では、福岡は遠すぎて怖いし、岐阜だったら新幹線ですぐ帰って来られるから、土曜日は東京に戻ってきて、みんなの顔が見られると思ったのかもしれない。

いろいろな理由があって、じゅんちゃんが岐阜を選んだから、じゅんちゃんが仕事をする場は岐阜だったんだよ。

その人が戦う場所だから、その人にとって、いい場所を選べばいいんです」


この話を聞いた時、びっくりしました。

一人さんに言わなかったけど、確かに私の心の中には、生まれ育った東京を離れるのが怖いというのがあったからです。

「これから親が年を取って行くのに、一人息子の自分が遠くに行って大丈夫だろうか」

なんて、それまで親の事なんて、ろくに考えてもいなかったのに、こんなことも考えたりしました。

全てお見通しだったんですね。

 

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困難は神様の贈り物


さて、肚を決めて『まるかん』入りを決意し、秀吉と縁の深い岐阜に行くことになりました。

後は出発の日を決めるだけです。

あんなに憧れた一人さんの下で働けるというのに、東京を離れる決心がつかないのです。

これには自分も驚きました。

自分で言い出した事なのです「一人さんの下で働きたい」と。

会社で仕事を一生懸命やったのも、一人さんに見放されてはならないと思ったからです。
一人さんの言う通りにやれば、絶対間違いはないということも、それまでの経験で身にしみて分かっています。

あと一歩踏み出すだけで、夢にまで見た「一人さんの下で働く」ことが実現するというのに、その一歩が出てこない。

東京は離れたことのない自分が、初めての土地でうまく馴染めるだろうか。

岐阜で失敗したら、今までのように一人さんとも付き合えない。不安は膨らみます。

そんな私の気持ちを知っているのかいないのか、顔を合わせれば一人さんは「いつ岐阜に行くの?」と聞き、こう言います。

「不安は分かる。だけど、一歩、踏み出してみなよ。

行って、そこが嫌だったら帰って来ればいいじゃん」

「え!? 帰ってきてもいいんだ」

そうなんです。やってみればいいだけ。

でも、普通、ある決意を抱いてよその土地へ行くとなると、それこそ「故郷に錦を飾る」じゃないですけど、「成功するまで戻って来られない」、あるいは「何が何でも成功させなくちゃ」とか、思いませんか。

私にとって「肚を決める」とは、そういうことでした。
でも、一人さんは違う。

一人さんにとって「肚を決める」とは、「岐阜に行くこと」であって、行ってダメだったら戻ってきてもいいし、その時考えればいいことなのです。

「最初は、行って、岐阜がどういうところか見てくるだけでしょ。

なんで、それを渋っているのかわからない」

それはそうです。

すっかり心が軽くなった私はボストンバッグひとつ持って、岐阜に旅立ったのでした。


「普通、困難を乗り越えると良い事が待っているものなの。

困難は神様の贈り物。

でも、本当は神様は人を困らせようなんて、しなしないものなの。

それなのに、困ったことが起こるということは、そのやり方が間違っているということを神様が伝えようとしているんです。

その事に気付かず、同じやり方を続けていくと、困ったことがどんどん起こる。

ダメだったら、次のことを考えればいいだけ。

一番いけないものは、何もしないでいることなんだよ」


何も変えようとせず、十年一日のごとく同じやり方を続ける・・・・・・。

特に商人にはこれが致命的だと言います。


「いいかい。商売は『あきない』。

お客様が『飽きない』ように、常に色々工夫するものなの。

そして、世の中の人は、みんな商人なの。

サラリーマンだって、自分の能力を会社に売っているわけでしょ。

どんなに優れた能力を持っていても、同じことをずっと続けていたらお客様に飽きられてしまう。

会社に飽きられないためには、常に自分のやり方を工夫していかなければいけないんだよ」 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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