コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん この世にないもの。それは、あたりまえ

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世の中に、「当たり前」のことは皆無です。

ありがたさに気づけると、不平不満が減っていきます。

 

 


この世にないもの。それは、「あたりまえ」

「十夢想家(トムソーヤ)」で、私が一人さんと出会った最初の頃のお話です。

ある日、行ってきたひとりさんがお向かいの席に座るなり、言いました。

「のぶちゃんさ、お米、作ったことある?」

「いや。ないですよ」

「じゃあさ、魚、釣ったことある?」

「釣りはやらないですね」

「お米作ったことないのに、お米食べてるし、釣ったことがない魚も食べてるよね」

そう言われても、私にはまだピンと来ません。

「当たり前のことじゃないの?」と思っただけです。

作ったこともないし、釣ったこともないけど、お米も魚も商店街やスーパーにたくさん並んでいるし、当たり前に食卓にのぼります。

外食することだってできます。

すると一人さんは、そう考えた私を見透かすように、こういったんです。

「世の中に、当たり前のことはひとつもないんだよ」

ははあ、なるほど。

私の代わりに、お米を作ってくれて、魚を釣ってくれて言ってる人がいるんだよ、っていう話なんだな。

ここまで来ると興味が湧いてきて、私は言いました。

「お金を出せば、買うことができます」

「じゃあ、日本中の靴下屋さんが『宇野さんに靴下は売りません。自分で作って下さい』って言ったら、どうなる?」

「・・・・・きっと、ものすごく不細工な、雑巾みたいな布の袋を履く羽目になります」

「そうだな」って一人さんは笑うと、「ね、だから、この世の中には『ありがたいもの』だらけなの。私たちはありがたいものに囲まれているんだよね」と、言いました。

周囲を見回すと、着ている服も、座っている椅子とテーブルも、コーヒーカップも、読んでいる本の紙一枚でさえ、自分で作ったものはただの一つもありません。
「お金を払えば買えるでしょ?」と考えた自分が、恥ずかしくなりました。


「のぶちゃんのおじいちゃんやおばあちゃん達、私たち上の世代の人たちが、つるはしを持って道を作ったんだよ。

それを今、私たちが使わせて頂いているんだ。ありがたいよね」

本当だなあ、ありがたいな、と思いました。

「この世に、当たり前のものなんか、ただのひとつもない。

そして、ただのものも、ひとつもない」

このことが分かると、全ての仕事と役割を果たしてくれるている人に対して、「ありがたいなぁ」って気持ちがこみ上げてきます。

この世に生きていることだって、あたりまえじゃないんですよね。


私は、一人さんが総塾長の「斎藤一人生成発展塾」宇野信行校で、毎月、塾生からの相談や質問に答える塾長を務めています。

以前、ある熟生が言いました。

「親に愛されませんでした」

その人に、「ご飯、食べてた?」と聞いたら、「食べてました」って言います。

「じゃあ、愛されていたよ。

愛してなかったら、ご飯食べさせないんだよ。

親だから当たり前、って思うけど、それも愛なんだよ」

私は、一人さんに気付かせてもらったことをその人に伝えました。

そう気づくと、苦しみや憎しみが1%と下がります。

「毎日、お風呂に入って、洋服も着ていた。学校に通っていた。

それって、当たり前のことじゃなかったんだ」

そう気づくと、また1%下がります。

全てに、誰かのお金と手間がかかっていた。

とてもありがたいことだったんだ、って気づくと、不平不満のオンパレードが、ひとつずつ消えていきます。

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人を見る時に、「〇〇だから」の枠で括ると、見誤ります

「のぶちゃんは、枠がないんだよな」

昔、一人さんが私に言ってくれたことです。

自分で考えてみると、枠がないから、一人さんと出会うまで「好きなもの・嫌いなもの」「幸せ・不幸せ」について考えたことがなかったのかもしれません。

3歳で左目を怪我したことも含めて、私はいつも人生という川の流れに逆らわずに、プカプカと浮いてきました。

言ってみれば、それが私の個性だったんでしょう。

私には、「親だから」「子供だから」「男だから」という枠もありません。


滋賀県に行った時も、「社長だから」なんて意識はありませんでした。

最初は社長兼従業員として一人でスタートして、後に主婦の方が6人社員さんやパートさんとして入ってくれましたが、その時も「自分は雇用しだから」とは、考えませんでした。

一人さんが「まるかん滋賀の社長」という地位を与えてくれて、私がふさわしい実力をつけるまで待ってくださっているんですから、社員さん、パートさんに助けていただいて、とにかくがんばろうというだけでした。

本当に、良くも悪くも枠がないだけなんですよね。
でも、一人さんにも「〇〇だから」という枠もはありません。

私たちや、特約店さんのことも、「仲間」として上にも下にも置かないんです。

特約店さん達が、どれだけの努力をしてお客様に商品をおすすめしてくれているのか、それを誰よりも知っているのが一人さんです。

年齢も性別も立場も超えて、一人さんの中では、「だって、みんな同じ人間だろう? みんな、神様の子供なんだよ」って、横並びなんです。


人間関係を、「〇〇だから」でくくると、判断を誤ることがあります。

例えば、DV癖のある男性を何回も選んでしまう女性っていますよね。

「今度は、大丈夫。公務員だから」

「次こそ、大丈夫。一部上場企業勤めのエリートだから」

でも、蓋を開けると、みんな同じタイプなんです。

「〇〇だから」で判断すればするほど、同じ問題が起こります。

いつも相手を地位や肩書きで見るのではなく、「一人の対等な人間」として性格を見るように考え方を変えないといけないよって、神様に教えられているんですよね。


「実家の父親がリストラされて、仕送りをしないといけません。

うちは夫婦共働きですが、家計はぎりぎりです。

子供が二人いて、これからますます学費がかかるし、正直、参ってしまいました・・・」

以前、知人の男性からこんな相談をされたことがあります。

「リストラされたのが隣のおじさんだったら、仕送りしますか?」

私はそう尋ねたのですが、普通はお金は出しませんよね。

それが、「〇〇だから」の枠を取り払った基準になります。

最初から、「親だから」「兄弟だから」と考えると、無条件に「自分が犠牲になってもやらないといけない」って、ずれた考えになっちゃうんです。


自分の基準を、常に「人対人」にして、自分と同じように「一人の人間なんだ」と思うと、判断を間違えることはありません。

そこから、「でも、やっぱり親だからな」って考え方をするのです。

そうすると、「うちは、ここまでなら出せる」「父親に、正社員にこだわらずアルバイト求人も視野に入れるように言ってみよう」などと、現実的な案が浮かんできます。

そして、「この人も、必ず自分で自分の花を咲かせられるはずだ」って、相手の力を信頼できるようになるんですよね。

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「成功」という字は、小さな「失敗」という文字の集合体


人の顔が一人ひとり違うように、花の咲く時期もみんな違います。

いつ、どこで咲くのか?

どんな花が咲くのか?

全て決まっていますが、知っているのは神様とその人の魂だけです。


もし、あなたの身の回りに花が咲かなくて不安に思っている人がいたら、「大丈夫ですよ」と自分の綺麗に開いた花を見せてあげましょう。

それまでに重ねてきた失敗について話してあげると、相手の人に一つ、肩の荷を降ろしてもらうことができます。

成功した話ばかりをすると、「自分にはできそうにない」って、相手の心を硬くしてしまうんです。

だから私は、「『成功』っていう字を、よーく見ると、小さな『失敗』という文字の集合体なんですよ」というお話を、よくさせてもらいます。


そうなんです。

成功って、「小さな失敗」が集まって出来上がっているんですね。

失敗して、恥をかいて覚えた事って、忘れないんです。

だから、失敗を避けるのは、学ぶのをやめてしまうことと同じです。

恥ずかしかったことや、失敗の体験談は、是非進んで人に話してあげてください。


失敗をすると、長い間、反省する人がいます。

反省中は、心も頭も停滞しているので、実は休んでいるのと同じです。

「やっちゃったなーぁ。でも、こうすると失敗するって分かって、ついてる」と、いかにすぐ気持ちを立て直すかが勝負なんです。


「ついてない人って、最初から最後までついていない、だから失敗したって思っているんだよな。

でも、ついてないって恨めしく思うのは最初の段階の事で、そこからついてるに変えちゃえばいいだけなの」

ある時一人さんが、あるお宅で階段から落ちた後で、夕ご飯を食べながら言いました。

「俺さ、さっき階段から落っこちただろ?

本能だよね、落ちた瞬間、やっぱり頭にくるんだよ。

『こんなご丁寧にワックスかけることないじゃないか』って、人の家なのに。

のぶちゃんは、サンダルで、裸足だった私に、玄関で靴下貸してくれたよな。

『裸足だったら滑らなかったのに!! のぶちゃん、わざわざ靴下貸さなくてもいいじゃないか』って、一瞬、思ったの。

それで、最後にやっと『こんなものですんで、ついてたな。みんな親切でやってくれたんだもんな』って思えたんだよ。

でも、最初は『痛い』とか『こんにゃろー』とか、本能で思っちゃう。

そこで、『ついてること』を思い返すんだよ。

『人生を変えるクセ』がついてるんだね。

私は、5回か6回、改良すれば、人は絶対に成功するって信じてるの。

次回、あのお宅に行ったら、階段の手すりにつかまって、すり足で歩くよ」

成功の達人の一人さんから、こんなこと言われたら、安心しますよね。


「地球は行動の星である」

一人さんがよくそう言います。

天国で習ってきたことを実践して、「失敗するか」「成功するか」を試すために、私たちはここにいます。

行動してみないと、何一つ分からないんです。

行動して、恥をかいても、失敗をしても、そこには必ず学びがあります。

頭から「どうせうまくいかない」と思うことはやめて、「ついてる」と思うと、小さな失敗がたくさん集まって、成功の花が咲いていきます。

 

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そこに人生の学びがある人は、やめさせようとしても聞く耳を持ちません


生成発展塾で、ある熟生から相談をされました。

お友達が、定職につかない浮気症の男性と結婚を考えているそうです。

「苦労するのは目に見えているから、なんとかやめさせたい」と言うのです。

私は、「どうしても我慢できないならあなたの気持ちを伝えてもいいけれど、お友達が『あの人のいいところは、あなたにはわかんないわよ』と言ったら、いち早く結婚できるように祝福あげてください」と言われました。


修行の相手とは、どうやっても必ず結婚するようにできています。

「修行の恋愛スイッチ」って、熱烈なんです。

一人さんによると、男女ともに「運命の修行相手」と出会うと、まず、顔を見て一段目のスイッチが入り、声を聞くと、ガチャッと二段目のスイッチが入るそうです。

そうなったら、家族、親類一同、友達がいくら反対しても、止めることはできません。

本人の魂が、運命の相手と修行したくてしょうがないからです。

その人には、その相手とでしか、学べない何かがあるんですね。

「あの人どこがいいかと尋ねる人に、どこが悪いと問い返す」という都々逸がありますが、まさにその心境です。

『LoveIsBlind(恋は盲目)』とJanisIanを歌っていました。

でも、婚姻届にハンコを押して、晴れて夫婦の修行をスタートすると、下がりきっていた恋のブラインドはちゃんと上がるようになっています。

すると、「皆が言っていた通りの相手」だと、分かってくるんですね。

だけど、数年越しの反対を押し切って恋を成就させたなどという場合、相手の本当の姿が分かっても戻りづらいんです。

戻れない間、本人は、ずっと苦労をします。

周囲の反対する時間が長ければ長いほど、学びの終了も伸びることになるんですね。

だから、熱烈に一緒になりたがっていることが分かったら、その瞬間に、「行っておいで」って早く送り出してあげてください。
恋愛に限らず、趣味や遊びや仕事でも、誰かが「こんなこと、やりたいんですけど」と言うと、一人さんは必ず「やってみな」っていうんです。

一人さんの経験上、「それは駄目だな」と思うことなら、「いいね、でもこんな方法もあるよ」という言い方をしてくれます。

頭からダメだとつっぱねる方法は、一人さんの中にないんですね。


例えば、「1万円を預けると、半年で100万円になるんだ」ってと言ってきた人に、「それ、詐欺だよ」って言っても、そこに人生の学びがある人は聞く耳を持ちません。

自分の血と肉で覚えるしかないんです。

本人に起きることも、周りの人に起きることも、それぞれの学び。

痛い目を見た人がいたら、「良い経験をしたね。人に話してあげることもできるね」って、言ってあげればいいんです。

あの息子達がもう少し成長して、そんな投資話に乗りそうになったら、助言はすると思いますが、最終的な「やる・やらない」は本人の判断です。

私たちは、「人間関係」と「経済」を学びにこの世に来ていますから、本人なりの方法で、しっかりと学んでいかなくてはなりません。

「それは、失敗するんじゃないかな・・・」と感じても、相手が熱中していたらぐっと我慢。

「行っておいで」と、送り出せる人でいましょう!!

 

 

斎藤一人さんの話を纏めました。

 

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