無限の星を見上げて自分に都合の良いことを考えて下さい。
ツイテル神社にはゲストがいます
いつもいるメンバーは決まっているんですね。
ところがいろんな人が来て、その中の人が母が癌になってと言って泣いてるんですね。
次の人が来て、その人は会社の上司が好きなんですね。
不倫の話なんですね。
不倫はいけないんですかと言うので 斎藤一人さんそういう哲学的なことはわからないですが、 一人さんに言えることはすぐに浮気も出来ない体になることが確かなんです。
本当に月日の流れるのは早いんですね。
宇宙の流れに比べて本当に人の一生は短いですね。
ついこの前のことらしいんですが、相談があるんですがとは言うんですがなかなか言わないんですね。
一人さんが言ってくださいよと言うと、 お友達がモーテルで腹上死したらしいんですね。
今、皆さんは笑っていますが、その当人の人達は皆、真剣なんですね。
30人ぐらいいた中で腹上死の意味が知らない人がいっぱいいたんです。
学校では教えないんですね。
服上死には定義があります。
愛人とモーテルに行って腹上死をしないと言いませんね、。
家で死んでは言いませんね。
そういう話をしてるとその人もみんなも明るくなっていて、どうせ死ぬなら腹上死がいいですよねという結論になりました。
一人さんはその時、神的な話で締めないといけないと考えたんですね。
人は心臓が動いているから生きてると思ってる人がいるんですよね。
ところがペースメーカーを入れてる人は死んでも心臓は動いています。
だから棺桶の中で心臓が動いているんですね。
扇風機はモーターがあるから動いてるように思えますが、 スイッチを抜けば止まりますね。
私たちはエネルギーというものを神様から頂いています。
スイッチを切られると死んでしまいますね。
神様に愛されてる人は腹上死とか気持ちの良い状態で死ねるんですね。
愛されていないと パンツを脱いだところで死んでしまうんですね。
神様に愛される生き方をしないとと斉藤一人さんが言うと、皆さんは大きくうなずきました、どんな話でも神的な締め方をしないと駄目ですね。
女性でその人とセックスをすると運勢が上がる人がいてるんですね。
それをアゲマンと言うんですね。
女性の人が男性とセックスをしてその女性の運勢が上がる人をフクチンと言います 。
これは本当に少ないんですね。
斎藤一人さんはご自身のことをフクチンとおっしゃってます。
この事が知れ渡ると世界中からパワースポットとして集まって来ます。
世界中から訪ねて来てくれるのに今日は出来ませんとは言えませんね。
だから健康は大事だねというお話です。
追伸 成功者
親も何でも続けなきゃいけないとか、言っては駄目ですよ。
あなたは何か続いたことあるんですか、この前もツイテル神社に来て、話していた人が、ツイテル神社と言うと誤解されますから、斎藤一人さんのファンが集まるお店です。
この人が子供の話をずっとしていた時に、ずっと続けてほしいんだ。
学校がつまんないとお子さんが言うらしいんですが、それは正常なんです。
そのお母さんは、私は楽しかったんです。
時々いてるんですね。
斎藤一人さんは「学校が楽しいという人は、家がもっとつまらない」と言ったんです。
そのお母さんは気がついて、両親が働きに行っていて、ずっと一人だったんです。
だから学校だと友達だとか、一人は寂しいですから、刑務所の中で一番罪の重い人は、独房に入れられるんですね。
ずっと一人なんです。
そうじゃない人は働いて旋盤をかけたりとか、働いてるというのは、すごく楽らしいんです。
だからその人にすれば、家よりは学校の方が楽しかったんですね。
だからそのお母さんに、斎藤一人さんから良い話を聞けて良かったな。
一つでも物を知れば成功者なんです。
だから子供にお前も一つずつ覚えてしていって、ゲームばっかりやってると言いますが、ゲームばっかりしている子が大人になった頃、ゲーム感覚で仕事ができるようになってるんです。
そういう風に世の中が変わるんです。
世の中ってそういうものなんです。
だから絶対に困ったことは起きないんです。
何か一つでもできたり、何か一つでも知れば、自分は成功者なんです。
成功者だと思っている心が、成功を作り出すんです。
そして神様はそういう人が大好きなんです。
いちいち人と比べて、自分はダメなんだというのは、神様は嫌います。
斎藤一人さんはどうしても神様と言うんです。
今度もまたすばらしい商品ができた時、もし神様がいなければ、斎藤一人さんが考えたことになってしまうんです。
斎藤一人さんが自分はそんなに頭が良かったかなと考えた時に、これは神様がしたとしか考えられないんです。
宇宙の話
夜空を見ていると星がいくつもあるんです。
こういうロマンチックなことを考えたことありますか。
夜空の星を見ていると、悲しい人は悲しいことを考えるんですね。
楽しい人は楽しいことを考えるんです。
夜空の星を見ていると星は無限なんですね。
本当のことを言うと、今、消える星があるんですね。
今、出来てる星もあるんですね。
宇宙は無限の広さがあるんですね。
ということは無限に星の数はあるんですね。
遠いどこかの星に色白むっちり T バックの星があるんですね。
そういう星があるんですね。
これを否定できる学者はいてません。
それほど宇宙は広いんですね。
この色白むっちり T バック星から 円盤がある日飛んでくるんですね。
その時、斎藤一人さんはさらわれるんですね。
斎藤一人さんがさらわれるんですがそんなことで操を許すような人間ではありません。 斎藤一人さんは拒否をするんですが、そうすると地球を滅ぼすと言われたんですね。
斎藤一人さんは悩みに悩み抜きます。
操を守るべきか地球を守るべきか、 もしこれを映画にすればお客さんが一番泣ける場面になりますね。
だけどやっぱり地球は守りたいですね。
それで斎藤一人さんは地球のために犠牲になったんですね。
あなたは夜空を見ながらそこまで考えられますか?
あなたは悲しいことや否定的なことを考えてませんか?
なぜ無限の星を見て自分に都合のいいことを考えないんですか?
それが幸せかどうかを決めるんですね。
だから皆さんがこういう星が良いと思えば、そういう星は必ずあります。
斎藤一人さんはいつかさらわれるんですって、最高ですね。
みんな幸せになるんですよ。
お小遣いの中からパチンコに行ってもいいんですよ。
みんな人に迷惑かけない範囲でみんな良い人なんですね。
みんなで楽しく生きてるんですね。
自分がクスッと笑えて、 人まで連鎖するような楽しいことを考えて生きていきましょう。
斎藤一人さんは普段くだらないことを考えておられます。
斎藤一人さんがまともな話をしているのは講演会の時だけです。
後は本当にバカバカしいことを考えてます。
バカバカしさは半端じゃないです。
この前も斎藤一人さんがニコニコしていると、ある人が一人さん何考えてるのと尋ねるんですね。
教えてやろうかと言って、教えて言った話があります。
追伸 大切なのはよく知るということ
天からのメッセージを受け取るためにはまず、天のことをもっとよく知る必要があります。
ただ、あなたの思っている天と、私が信じている天は少し違うかもしれません。
その時は、あなたの思っている天を信じてもらっても構いません。
ただ「そんな考え方もあるんだ」程度に聞いてみてください。
天、つまり宇宙の中心には、たった一つ「大霊」と呼ばれるものがあるんです。
それは、果てしない宇宙を創造した絶対神のこと。
そしてこの大霊は「愛と光」のかたまりというか、「愛と光」の海のような存在なんです。
この大霊のことを外国では「ヤハウェ」と呼ぶ人がいたり、「アラー」と呼ぶ人がいます。
日本の神道では「天之御中主」と呼びます。
私たちの魂は、この大霊の一部なんです。
だから魂のことを分霊とも言います。
私たちは、魂を成長させるためにこの地球に生まれてきたのですが、中にはその時代に応じた天の意思を携えて生まれてくる人がいます。
キリストや仏陀と言った人がそうなんです。
だから今も多くの人に慕われているんです。
こうした人のことを「神」と呼んで信仰の対象にしているのが宗教です。
私はこういう話を書くと「一人さんの言っていることは宗教だ」っていう人がいるんだけど、私の話は宗教にはならないんです。
なぜかと言うと、私が言っているのは私も神だけど、あなたも神だよってことだから。
つまり、私もあなたも大霊の一部なんだから、私だけが信仰の対象になることはないってことなんだよね。
あえて宗教と言うのであれば、キリストや仏陀を信仰するのは外神様を信じることで、私が言っているのは俺の俺の家にある内神様を信じなさいということなんです。
もしもし地獄という話です
ある人が死にました。
このある人を自分だと思ってください。
お前もしもし地獄に行きなさいと言われて、 その人はもしもし地獄に行きました。
そうすると良いところなんですね。
見渡してみると いいとこなんですね。
花は咲いてるし鳥は飛んでるんです。
こんないいとこないんですね。
それに景色もいいんです。
人間は優しいんですね。
会う人会う人みんな優しいんです。
良いとこだなあと言いながら、芝生に腰掛けていると、
幸せな気分になって寝ようとしたら「 もしもし、もしもし」と起こされるんですね。
ここは寝かしてくれないんですね。
寝ようとすれば「もしもし、もしもし」と話しかけるんですね。
5日目になるともう眠くて仕方ないんですね。
その人は何とか寝られないかと考えてまぶたの上に目を書くんですね。
目を書いて目をぱっちりにしたんですね。
起きてるふりして寝ようとすると「もしもし、もしもし」と 起こされるんですね。
その起こした人が「皆さんやるんですよ、たいがい5日目になると目を書くんです」と話すんですね。
10日目になると人間は神経に限界が来るんですね。
もしもしとやられると人間はうるさいと言うんですね。
もうほっといてくれと暴れだすんですね、
家の中でめちゃくちゃ暴れるんですね。
「わかりますよその気持ち好きなだけ暴れてください」と言うんですね。
暴れて暴れて余計に疲れて寝ようとすると「もしもし、もしもし」と 起こされるんですね。
また5日ぐらい経つと今日はサイクリングに行きましょう。
気持ちいいですよ風が当たって、 その人は「寝てないでサイクリングなんか絶対に行きたくない」と答えたんですね。
行きましょうよということで、自転車を必死になって漕ぐんですね。
芝生でサンドイッチ食べましょう。
美味しいですよ 。
サンドイッチを食べながら寝ようとすると「もしもし、もしもし」 と起こされるんですね。
「明日はあの高い山に登りましょう」と言うんですね。
いいですよ。
もしもし地獄が全部見れるんですよ。
最高ですよあそこに登りましょう。
その男性は嫌だと言って「寝てないで、山なんか登るとと死んでしまいます」と答えたんです。
ここは関係ないんです。
おまけにリュックサックを背負わされるんですね。
それで言われます。
中に入ってる寝袋 を出して下さい寝られませんから 、それで山の上までふらふらになりながら連れて行かれて「 ほらいい景色でしょう 、こんな辛い地獄はない」。
そういう風に言うとここにもたったひとつだけいいことがあると話すんですね。
明日1日一年で一日だけ寝られる日があるんです。
「 本当ですか?1日寝てていいんですか?」と言うと、「そうですよ」と答えるんですね。
一日中寝てられるんですよ。
もう待ち遠しくて次の日、自分は寝られるんだと言って 寝ようとすると「もしもし、もしもし 」と起こされるんですね。
「今日1日、寝ていい」と言ったじゃないですか?
何、言ってんですか?
今日は4月1日ですよ。
エイプリルフールじゃないですか。
さあ一緒に笑いましょう。
ところでこのもしもし地獄に何年ぐらいいるんですか?
笑えませんね。
早い人で100年です 。
あなたは150年ですね。
150年ですか。
そんなにいるんですか。
ところでもしもし地獄になぜ熊がいるんですか?
あの熊ですか最初はみんな目の下に隈ができるんですね。
そして最後に熊になるんですね。
斎藤一人さんが人生ってそんなに嫌なもんじゃないですよ。
仕事ってそんなにいやんなもんじゃないですよ。
でも、私、辛いんです。
辛いって何と比べてるんですか?
斎藤一人さんはもしもし地獄に比べたら辛くないと言ってるんですね。
家に帰ると嫌なことがあります。
会社に行くと威張っている人がいます。
そういう時もしもし地獄に比べたら 、寝れるだけで幸せです。
何かあった時にふっと笑えたら人はその苦労に負けてないんですね。
誰かがサッカーを好きでしたら、あなたサッカー好きでしたね。
明日サッカー場を用意してあります。
寝てないのにサッカーをするんですね。
あなたお茶をしてましたね。
勝手に楽しいことを考えてると楽しくなります。
楽しいことを考えていると楽しいことを呼び寄せます。
今日はすごく楽しく話が出来ました。
今日ここに来てる人全員一緒に天国に行って そこでパーティーを開きましょう。
どうもありがとうございます。
追伸 神様の時間調整
自動販売機に買いに行けば、 10円足りなかったんですね。
また取りに行かなきゃと思って 、なんだツイテナイなと思う時がありますね。
そこでもツイテルよと言うんです。
なぜそれでもツイテルんですかと問われれば、神様の時間調整があるんです。
例えば交差点で車が衝突するのは、向こうから車が来てドンと当たるんですね。
本当に0秒ですね。
偶然の出会いがしらですね。
10秒違えば、車ってすごく走るんですね。
1分といえばもう見えなくなるんです。
その車は走り去ります。
そうするとぶつかるべき定めの車を神様が時間調整をして、 ずらしてくれるんです。 例えば道を歩いていると普段は気がつかないのに、洋服が目に入ってくるんですね。
本当に10秒ぐらい見てるんですね。
斉藤一人さんは何も交通事故とかで怖い思いをしたことがないんですね。
そういう人は神様が時間調整をしてくれるんですね。
それから体がフッとおされるような気がする時があるんですね。
そういう時は早足になるんですね。
少しのんびり歩きたい時もあるんですね。
そのゆっくり歩いてる間に、悪い間がずれてるんですね。
例えばいつもの電車に乗り遅れて、 ツイテナイなという人がいますが、 そうではなくてツイテルんです。
その結果、周りを見渡してみると、 何かが目についたり、同級生に会ったり、 次の電車に乗った時に何かのヒントを得たり、 そういうことが起きるんですね。
それをせっかく良い方に調整してくれているのに ものすごく焦って、慌ててしまえば 、ピタッと元の悪い時間に合うんですね。
そこからまた悪いことが起きるんですね。
必ず慌てなくていいんです。
人を慌てさせるのは悪魔の力ですね。
落ち着かしてくれるのは神様の力なんです。
なぜ焦るかといえば、自分がツイテルと思ってる時に焦りまくってる人はいないですね。
急いで仕事をしてはいけないのではなくて、 サッカーの選手でもダラダラしているとゲームにならないですね。
焦りまくると駄目なんですね。
ツイテルと思ってる人で慌てる人はいません。
電車で一本乗り遅れても、ツイテル私にこういうことを起きるんだから、日頃、天国言葉喋ってる人は押したり引いたりしてくれますね。
10円玉が足りないこともある。
それまでツイテルんです。
電車に一本乗り遅れることがあっても、ツイテルんだから大丈夫なんです。
その中から会社に遅れそうだとすれば、電話一本入ればいいんですね。
悪いことが起きる。
ツイテナイなと思うんではなくて、ツイテル私に起きたことなんだから、正しく処理すればいいだけなんですね。
たったこれだけのことを知ってるだけで、今日は押されたり引いたりしたのよ。
それから車が行こうとすれば、今日ツイテナイから、行こうとすれば信号が赤、赤になるんですね 。
そういう時は行っては駄目です。
逆に焦って、信号が黄色のところ止まらないで行くよりも、ゆっくりと止まるんです。そういう時にはゆっくり走れますね。
その間にすべてのこと 、その間に 宇宙が動いてくれるんです。
ツイテル人というのは、寝てる間にも神様が宇宙を動かしてくれるんです。
あなたの都合が良いように、あなたの得のように調整をしてくれるんです。
だから天国言葉だけを喋るようにするんですね。
そうするとすごい勢いで、宇宙が回してくれるんです。
地球が1日で一周回るのはものすごい速度なんですね。
回ってることにすら気がつかない。
太陽の周りを1年間で一周するのはものすごい速さなんです。
動いてることすら気がつかない。
神様のすることはみんなが慌ててすることではないです。
ものすごい速さなんですが誰にも気がつかないですね。
ツイテナイ人間は誰にも気がつかないけれども、 地獄言葉を言ってる人はものすごい速さで悪い方に向かってるんです。
天国言葉を喋っている人はものすごい勢いでいい方向に向かってるんです。
向かっている途中にいろんなことが起きるんですが、全てが良いことなんです。
10円玉を忘れたことも、ツイテル神社に来て斎藤一人さんに会えることも、 会えないことも全てが良いことなんです。
あなたにとって最善の形で宇宙が動いているんです。
この話は分かりづらいんですが、100回読んでいただければわかります。
どうか百回読んでください。
斎藤一人さんは東京で一人さんファンの集まるお店として、通称ツイテル神社をしておられますが、ツイテル神社に 行ったことのある人は知っておられると思うんですが、伊勢神宮が ちょっと小さくした感じの神社です。
総面積が6坪で、見渡す限りが神社です。
6坪の小さいお店で、小さいテーブルがひとつあって、全国から来たファンの方が周りを囲んでいるんですね。
一人さんの話をしたり、テープの話したり、そんなことをしています、 入場は無料です。
お茶菓子代は斎藤一人さんが出してくれます。
そこに小さな神社があります。
本当に小さな神社なんですが、ジョークで作ったので、 お賽銭はいらないんですがご利益はないんです。
そういう紙が貼ってあります。
紙の方が神社より大きいです。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう有り難う御座います。
www.youtube.com https://youtu.be/fyipjqirzuE
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