人を慌てさせるのは悪魔の力ですね。
落ち着かしてくれるのは神様の力なんです。
時間
笑顔で思いやりのある言葉を喋っていると後は全て上手くいきます。
ツイテルとか言ってればいいんです。
嘘みたいな話ですけど本当なんです。
世の中そんなに難しく出来てないんです。
難しいこと言ってる人で成功した人はあまりいてません。
難しいことはやめたほうがいいですね。
悩み事を抱えている人もいてると思いますが、悩み事があった時 、この中で1年前の悩み事を言える人いますか?
2年前の悩み事を言える人いますか?
今もしいれば、斎藤一人さんが300万円用意してくれています。
それは嘘です。
今悩んでいる悩みも1年後には言えないんですね。
なぜ言えないかは理由は一つあります。
それは解決していないからです。
勝手になくなったんです。
自分が手段を講じて解決したわけではないんです。
悩みの特徴はどうにもならないから悩んでいるんです。
どうにかなる問題は悩みではないです。
どうしようもない悩みを解決する方法は 、自分はその問題でどうすることも出来ないと思うのは駄目なんですね。
1秒ずつ時間が解決してくれます。
時間が進むたびにその悩みが消えていくんですね。
だからツイテル、ツイテルと言って待ってればいいんです。
そうするとものの見事になくなってしまうんです。
だから時間を敵に回してハラハラドキドキする人がいてます。
ただ時間が過ぎて行けば、もっと悪いことが起こるような気がするんです。
それを時間を味方にするんです。
カチッカチッという音がツイテル、ツイテルに聞こえるといいです。
ツイテル、ツイテルと聞こえれば、どんどん時間が味方をしているんですね。
宇宙が味方しているんです。
そうすると自分の方にどんどん良いことが来るんです。
そういう風に思うだけで気が楽なんですね。
「本当にそんなことで悩みを解決できるんですか」と問われれば、それで出来るんです。
だから試しにこれを是非してみてください。
時間を敵に回すのは駄目ですね。
敵を増やすのはダメですね。
ブスっとしていると敵が増えるんです。
人を傷つくようなことをすれば敵が増えるんです。
会う人会う人を敵に回すか?
会う人会う人を味方に回すか ?
それで全然違うんです。
だから内面的修行はだいたいそんなもんでいいですね。
あんまり難しいことを考えると駄目ですね。
学校の問題でもどんなことでも、だんだん難しくなっていきますね。
難しくなればなるほど使わないです。
卒業してから方程式を使った人なんて滅多にいません。
それほど難しいことは役に立たないんです。
人生はものすごくシンプルで簡単なんです。
神様の時間調整
自動販売機に買いに行けば、 10円足りなかったんですね。
また取りに行かなきゃと思って 、なんだツイテナイなと思う時がありますね。
そこでもツイテルよと言うんです。
なぜそれでもツイテルんですかと問われれば、神様の時間調整があるんです。
例えば交差点で車が衝突するのは、向こうから車が来てドンと当たるんですね。
本当に0秒ですね。
偶然の出会いがしらですね。
10秒違えば、車ってすごく走るんですね。
1分といえばもう見えなくなるんです。
その車は走り去ります。
そうするとぶつかるべき定めの車を神様が時間調整をして、 ずらしてくれるんです。 例えば道を歩いていると普段は気がつかないのに、洋服が目に入ってくるんですね。
本当に10秒ぐらい見てるんですね。
斉藤一人さんは何も交通事故とかで怖い思いをしたことがないんですね。
そういう人は神様が時間調整をしてくれるんですね。
それから体がフッとおされるような気がする時があるんですね。
そういう時は早足になるんですね。
少しのんびり歩きたい時もあるんですね。
そのゆっくり歩いてる間に、悪い間がずれてるんですね。
例えばいつもの電車に乗り遅れて、 ツイテナイなという人がいますが、 そうではなくてツイテルんです。
その結果、周りを見渡してみると、 何かが目についたり、同級生に会ったり、 次の電車に乗った時に何かのヒントを得たり、 そういうことが起きるんですね。
それをせっかく良い方に調整してくれているのに ものすごく焦って、慌ててしまえば 、ピタッと元の悪い時間に合うんですね。
そこからまた悪いことが起きるんですね。
必ず慌てなくていいんです。
人を慌てさせるのは悪魔の力ですね。
落ち着かしてくれるのは神様の力なんです。
なぜ焦るかといえば、自分がツイテルと思ってる時に焦りまくってる人はいないですね。
急いで仕事をしてはいけないのではなくて、 サッカーの選手でもダラダラしているとゲームにならないですね。
焦りまくると駄目なんですね。
ツイテルと思ってる人で慌てる人はいません。
電車で一本乗り遅れても、ツイテル私にこういうことを起きるんだから、日頃、天国言葉喋ってる人は押したり引いたりしてくれますね。
10円玉が足りないこともある。
それまでツイテルんです。
電車に一本乗り遅れることがあっても、ツイテルんだから大丈夫なんです。
その中から会社に遅れそうだとすれば、電話一本入ればいいんですね。
悪いことが起きる。
ツイテナイなと思うんではなくて、ツイテル私に起きたことなんだから、正しく処理すればいいだけなんですね。
たったこれだけのことを知ってるだけで、今日は押されたり引いたりしたのよ。
それから車が行こうとすれば、今日ツイテナイから、行こうとすれば信号が赤、赤になるんですね 。
そういう時は行っては駄目です。
逆に焦って、信号が黄色のところ止まらないで行くよりも、ゆっくりと止まるんです。そういう時にはゆっくり走れますね。
その間にすべてのこと 、その間に 宇宙が動いてくれるんです。
ツイテル人というのは、寝てる間にも神様が宇宙を動かしてくれるんです。
あなたの都合が良いように、あなたの得のように調整をしてくれるんです。
だから天国言葉だけを喋るようにするんですね。
そうするとすごい勢いで、宇宙が回してくれるんです。
地球が1日で一周回るのはものすごい速度なんですね。
回ってることにすら気がつかない。
太陽の周りを1年間で一周するのはものすごい速さなんです。
動いてることすら気がつかない。
神様のすることはみんなが慌ててすることではないです。
ものすごい速さなんですが誰にも気がつかないですね。
ツイテナイ人間は誰にも気がつかないけれども、 地獄言葉を言ってる人はものすごい速さで悪い方に向かってるんです。
天国言葉を喋っている人はものすごい勢いでいい方向に向かってるんです。
向かっている途中にいろんなことが起きるんですが、全てが良いことなんです。
10円玉を忘れたことも、ツイテル神社に来て斎藤一人さんに会えることも、 会えないことも全てが良いことなんです。
あなたにとって最善の形で宇宙が動いているんです。
この話は分かりづらいんですが、100回読んでいただければわかります。
どうか百回読んでください。
斎藤一人さんは東京で一人さんファンの集まるお店として、通称ツイテル神社をしておられますが、ツイテル神社に 行ったことのある人は知っておられると思うんですが、伊勢神宮が ちょっと小さくした感じの神社です。
総面積が6坪で、見渡す限りが神社です。
6坪の小さいお店で、小さいテーブルがひとつあって、全国から来たファンの方が周りを囲んでいるんですね。
一人さんの話をしたり、テープの話したり、そんなことをしています、 入場は無料です。
お茶菓子代は斎藤一人さんが出してくれます。
そこに小さな神社があります。
本当に小さな神社なんですが、ジョークで作ったので、 お賽銭はいらないんですがご利益はないんです。
そういう紙が貼ってあります。
紙の方が神社より大きいです。
追伸 成功者
親も何でも続けなきゃいけないとか、言っては駄目ですよ。
あなたは何か続いたことあるんですか、この前もツイテル神社に来て、話していた人が、ツイテル神社と言うと誤解されますから、斎藤一人さんのファンが集まるお店です。
この人が子供の話をずっとしていた時に、ずっと続けてほしいんだ。
学校がつまんないとお子さんが言うらしいんですが、それは正常なんです。
そのお母さんは、私は楽しかったんです。
時々いてるんですね。
斎藤一人さんは「学校が楽しいという人は、家がもっとつまらない」と言ったんです。
そのお母さんは気がついて、両親が働きに行っていて、ずっと一人だったんです。
だから学校だと友達だとか、一人は寂しいですから、刑務所の中で一番罪の重い人は、独房に入れられるんですね。
ずっと一人なんです。
そうじゃない人は働いて旋盤をかけたりとか、働いてるというのは、すごく楽らしいんです。
だからその人にすれば、家よりは学校の方が楽しかったんですね。
だからそのお母さんに、斎藤一人さんから良い話を聞けて良かったな。
一つでも物を知れば成功者なんです。
だから子供にお前も一つずつ覚えてしていって、ゲームばっかりやってると言いますが、ゲームばっかりしている子が大人になった頃、ゲーム感覚で仕事ができるようになってるんです。
そういう風に世の中が変わるんです。
世の中ってそういうものなんです。
だから絶対に困ったことは起きないんです。
何か一つでもできたり、何か一つでも知れば、自分は成功者なんです。
成功者だと思っている心が、成功を作り出すんです。
そして神様はそういう人が大好きなんです。
いちいち人と比べて、自分はダメなんだというのは、神様は嫌います。
斎藤一人さんはどうしても神様と言うんです。
今度もまたすばらしい商品ができた時、もし神様がいなければ、斎藤一人さんが考えたことになってしまうんです。
斎藤一人さんが自分はそんなに頭が良かったかなと考えた時に、これは神様がしたとしか考えられないんです。
不幸は勘違いから
ツイテル神社にお参りをして、某有名大学に受かった人がいてるんですね。
お母さんとわざわざお礼に来てくれたんですね。
あれは間違いなく実力です。
ツイテル神社をお参りして受かった人は、間違いなく本人の実力です。
自信を持って生きてください。
不幸な人は誰かを許せないんです。
誰か許せないか、自分を許せないんです。
許せない状態では幸せにはなれません。
だからもう許してやりなさい。
もういいだろう、許してあげなさい。
そうするとその人は、あの人は私にこんなことをしたんです。
こんなことを言ったんです。
だから私は許せないんです。
あの人のことを考えると夜も眠れなくなるんです。
ご飯も食べれなくなるんです。
だから私は許せないんです。
斎藤一人さんは答えたんですね。
はっきり言えば「相手は寝てますね」 自分の魂のステージを上げてとか、心を広くして 人を許せと言ってるのではなく、 あなたに傷つけるようなことを言った人間はどこでも同じことをするんですね。
そういうことしか言えないんです。
そういう性格なんです。
本当に自分がそういうふうに生まれなかったことをありがたいなと思うしかないんですね。
そういう人はあっちでも、こっちでも言っていますから、 あの人私にあんなこと言ったけど、謝りにも来ないんです。
来ませんね。 それは覚えてませんから。
人間は自分のことを悪いと思わない性質があるんですね。
その人のことを周りの人がとやかく言っても、当人は「自分は人が良くてダメだよ」と言ってるんですね。
3年許せないんです。
5年許せないんです。
許せないというのはその人のことを考えてるんですね。
どうして嫌いな人に自分の大切な時間を捧げる必要があるんですか!?
3年許せません、5年許せません、10年許せません、 許せない、許せないと言いながら自分の大切な時間をなぜその人に捧げるんですか!?
本当は愛してるんですね。
大切な時間を捧げながら、嫌って嫌って嫌って、呪って呪って呪って、 本当に呪う人が居てるんですね。
一人さんに呪いとは効果があるんですかと尋ねるんですね。
残念だけど呪いは効きません。
本当に毎日、毎日、毎日、相手を呪って、 相手に呪いが届くまでに100年かかるんですね。
それでノロイと言うんです。
人生が公園を散歩してるようなもんです。
公園を散歩していると綺麗な花壇がある。
あっちの花も綺麗で、こっちの花も綺麗で、 その10年間の間には、あなたに親切にしてくれた人もいたはずです。
あなたに優しくしてくれた人もいたはずです。
それなのにそういうことは一切忘れて、 嫌なことだけをずっと考えて、 その嫌な人がのことを詳しく説明されても、聞いてる人は辛いんです。
だからやめましょう。
大切な時間を嫌いな人間に捧げるのはよしましょう。
自分に優しくしてくれた人に捧げましょう。
ただそれだけです。
自分を嫌いな人がいてます。
好きになりなさいと言っても、自分にはこういうところがあります。
親にもこう言われました。
学校の先生にもこう言われました。
先輩からもこう言われました。
私にはだらしないのところがあり駄目なところがあるんです。
だから自分を好きになれないんです。
この人も勘違いしている。
人間はしっかりした生き物ではなくて、うっかりした生き物なんです。
だからあなたに細かく注意してくれたお母さんも、実は大したことがないんです。
色々言ってくれた学校の先生もそうです。
先輩やなんかもそうです。
得意気に叱ってくれたけれども、苦手なことをやらせると逃げるんですね。
みんなそんなもんです。
だから自分を好きになりなさい。
隣のおじさんを嫌いでもいいです。
引っ越せますから、 自分が嫌いだと引っ越すことは出来ないんです。
本当に困った時、本当に辛い時、 自分を助けてくれる人は自分しかいないんです。
冬の寒い朝です。
眠くて眠くて仕方がない時、 あなたの代わりにトイレに行ってくれる人はいますか?
最後に頼れるのは自分ですよ。
だから自分を大切にしてあげてください。
斉藤一人さんのお話を纏めました。
皆様、いつもご精読ありがとう御座います。
www.youtube.com https://youtu.be/0HsVcdFiPmA
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