コンクラーベ

斉藤一人さんです

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斉藤一人さん 今日からできる小さなことの具体例

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少しでも幸せを感じた時には、「幸せ、幸せ」と口に出して言いましょう。

もしあなたの周りが不幸そうな顔をしていたとしても、あなただけは幸せを感じられるように工夫してみるのです。

 

 

 

いつも幸せと思うこと


今、生きていることに感謝して「幸せ」をみつけていく。

これも大事な「小さなこと」のひとつです。


病気になったとしても、病気を見つけられたからこそ治すことができるし、、お金がたまらないといっても、日々の買い物ができるくらいのお金はあるでしょう。

それだけでも、実はありがたいことなんです。

また、例えば結婚していなくても、楽しく暮らせているのであれば、それだけで十分幸せと考えるべきなのです。

すべては、魂を向上させるために自分が決めてきたことです。

乗り越えられない試練など一切ありません。

だから、とにかく安心してください。

人というのは、安心をすると、幸せと豊かさが入ってくるものなのです。

そして、少しでも幸せを感じた時には、「幸せ、幸せ」と口に出して言いましょう。

その言葉たちが言霊となり、さらに大きな「幸せ」が舞い込んでくるようになるでしょう。


そんな方法を活用するなどして、もしあなたの周りが不幸そうな顔をしていたとしても、あなただけは幸せを感じられるように工夫してみるのです。

そうすれば、やがて周囲もあなたに引きずられて、自然と幸せに向かっていきます。


こんな例がありました。


ある日、引きこもりの子さんのことで悩んでいるお母さんが、カウンセリングに訪れたのです。

その方は、娘さんのことで毎日、張り詰めた生活を送っているように見受けられました。

そこで私は、「今日は、帰りにカフェでお茶でも飲んで、ゆっくりして帰ってみたらどうかな?

あなたがここち良いと思う時間を大切にして見るの」とアドバイスをしました。

彼女は夕飯の時間を気にしつつも、私のアドバイス通り、駅前のカフェに入りました。

大好きな紅茶を飲んで、ゆったりとくつろぎ、時間を忘れて幸せな気分に浸っていたそうです。

ふと、今まで家族のことばかりを気にかけて、自分のことを考える時間もなかったことに気づいたそうです。

すると、娘さんから帰りの時間を心配するメッセージが携帯に入りました。

そこで、「りえ先生の勧めでカフェでお茶していること」「お茶を押したら幸せな気分になったこと」を返信したそうです。

娘さんからは「じゃあ、ゆっくりしてきなよ。

今日は私がカレーを作ってあげるから」と返信があったのだとか。

彼女が帰宅すると、娘さんが作ったカレーが用意されていました。

引きこもってから、自分のことすら満足にしなかった娘さんが、家族のために食事を作ってくれたことに、そのお母さんと家族は驚きました。

彼女はその日、涙を流しながらカレーを食べたそうです。

以来、娘さんはひきこもり生活をやめました。

友達と連絡を取り、1年半も休んでいた学校へも復学。

引きこもる前の明るいお子さんにもだったという報告を受けたのです。


どんなに言い聞かせても娘さんが引きこもりを止めなかったのは、お母さんまで暗くなってしまい、地獄の方角を向いていたから。

お母さんが代わり、天国の方角を向くことで、「幸せ」という波動が出てきたんです。

それによって、その波動に触れた娘さんも変わることができたというわけです。

この例ではありませんが、家族や奉仕する時間ばかりに気を取られているなと感じている人は、もっと自分を幸せにするための時間を意識してみてください。

最初はちょっとした時間でもいいんです。

自分が幸せを感じることを最優先にすれば、自然と周囲も幸せになっていくのですから。

 

言葉を冷静にかける、受けとめる


人に注意する時、どうしても優しさのある言葉をかけられないものです。

誰かを注意する時、あなたはいつもどんな言葉をかけますか?


例えば、子供の部屋がおもちゃでごった返しているとしましょう。

片付けて欲しい時、どう注意しているのでしょうか?

「なんでこんな部屋がごちゃごちゃなの?! 早く片付けなさい!!」

こんな感じで、子供の名前を呼び捨てにして、怒った口調で注意していませんか?

しかし、これでは子供も反発してしまいます。

優しさのある言葉とは言えませんね。

注意する時こそ、配慮が大切です。


「〇〇ちゃん、そろそろもちょ片付けようか?」

まず、子供を”ちゃん”付けで呼んでみてください。

そして、いつもの口調で、感情を迎えて声をかけてみましょう。

一度で完璧にとはいかないまでも、冷静に対応することで、子供は言葉通り、注意された内容を受けても入るようになっていくと思います。

こういう時に、感情を上乗せしてしまうと、言いたいことが伝わらないばかりか、相手を不快な気持ちにさせるだけでを終わってしまうと思います。

さらなる反発さえ招いてしまうこともあるでしょう。


私もスタッフに注意することがたまにあります。

でも、「前に言ったじゃない!」「どうしてできないの?」

というような枕詞をつけるようなことは絶対にしません。

こう書くと、注意の仕方ひとつで、その人が良い親、もしくはいい調子かどうかは簡単に判断できてしまうと思います。
また、逆に嫌なことを人から言われた時は、感情的な部分や強い語調差し引いて、相手の言わんとすることだけを受け止めるようにしましょう。

先日、路上に車を止めて、人を待っていたのですが、不覚にも迷惑な場所に停めてしまいました。

すると、いきなりおじさんが窓ガラスを叩いて、「こんなところに停めてんじゃないよ!

早く動かせ!!」と大声で怒鳴ってきたのです。

「すみません。すぐ動かします」私は、素直に謝って車を動かしました。

この時、後部座席にいたスタッフが、「ひどいですね! りえ先生、あんな言われ方をして頭に来ないんですか?」

と自分が怒鳴られたかのように、怒り出したのです。

「私が路上に駐車したのが悪いんだし。

それにね、相手の感情や表現を受け入れなければ、おじさん『車を移動して』と言っただけだよね。

その部分だけ、聞き入れればいいんじゃないかな」

ここで感情的になって地獄言葉を言い返せば、私も地獄へ下がってしまいます。

そんな時は、注意されたことのみを受け入れて、素直に正すだけでいいのです。

「何やってんだ! この書類違ってるじゃないか!」と言われた場合は、

「この書類は間違っているので、直してください」と言っているんだと受け止める。

「こんな問題もできないの! もう本当ダメね。 もう1回やり直し!」ならば、

「もう一度、問題を解き直しなさい」と冷静に受け入れるようにするのです。


嫌な感情を取り払えば、相手は正論を言っているだけ、というのが分かります。

感情をダイレクトに受け取らなければ、あなた自身も感情的にならずに済むというわけです。

優しさのある受け止め方をすることも、「小さなこと」のひとつです。

これができるようになれば、あなたも優しさのある言葉がすんなり言えるようになりますよ。

 

感謝の気持ちで毎日を過ごす


仕事がうまくいったら「いい仕事ができた。ありがとうございます」。

大好きなものが食べられたら「美味しい食事ができて、心から感謝します」。

こんな風に、毎日の暮らしに対していつもよりも少しだけ感謝の気持ちを伝えるようにする・・・・・・。

今、生きていること、生かされていることに、「ああ、本当にありがたいな」と思えるようになれば、これだけでも大きな幸せへと繋がるはずです。


身近な人にも、照れることなく、感謝の気持ちを伝えてみてください。

そういう時は、何もプレゼントをもらった時や、特別な日でなくて構わないのです。

パートナーがお茶を入れてくれたら「ありがとう」。

家族が洗濯をしてくれたら「ありがとう」。

どんな些細なことでも、感謝の気持ちを伝えることはとても大事なことなんです。


また、神社や仏閣などでお願い事をするときは、「神様、どうかお願いします」ではなく、

「いつも見守ってくださり、ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えてみてください。

神様に感謝することで、より多くの運を開いていただけるようになると思います。

その場合、どうしても叶えたい願いがある時は、先回りしてお礼を言うと、より現実に近づきます。

この方法は、とびきり効果的ですよ。


例えば、もっと健康になることを希望しているならば、

「神様、今年こそ持病の腰痛が治りますように」ではなく、

「神様、腰痛が回復して、感謝しております」

このように先にお礼を言うのです。

神様は、その気持ちを受け取ってくださり、本当にそうなるように導いてくれますよ。
そして、これからは特に、両親に感謝の言葉を伝えるようにしてください。

身内だと、面と向かってそういう気持ちはなかなか言えないものだと思います。

でも、身近な人に感謝が伝えられない人は、外での人間関係を円滑に進めることはできません。

これを機会に、「いつも、ありがとう」ときちんと言葉にして伝えてみましょう。

親子関係にわだかまりがあっても、その一言でスッキリ消えてしまうこともあります。

両親に感謝の気持ちが言えたのなら、会社やプライベートでの人間関係は、思いのほか、スムーズにいくものです。

神様に感謝するのと同様に、親に感謝することは理屈抜きに必要なことです。

それだけだって、運はグングン開けていきます。

なかなか面と向かって言えない人は、最初は心の中で言ってみてください。

それができたら、次は声に出してみる。

そして、その次に本人に言ってみる・・・・・・というように段階的に「小さな」できることを試してみてください。


もし、両親が亡くなっているとしても、同じように感謝の気持ちを伝えてみてください。


これはご先祖様に対して伝えたっていいのです。


お礼を言う時は、お墓やお仏壇の前だけでなくたって構いません。

生前のお母さんが好きな花を見つけた時、亡くなったお父さんの好物を食べている時、

ふと思い出したら、「私を産んで、育ててくれて、ありがとう。

私は今、幸せに暮らしています」と伝えてください。

そして「ありがとう」と伝えた後で、体のどこかが温かくなるのを感じたら、亡くなった方が見守っている証拠です。

そういう感覚を、いつも大事にしてくださいね。


一人さんがふかぶかとお辞儀するのはなぜ?


ある日、私の車で一人さんとお出かけすることになりました。

一人さんを迎えに行き、通りを挟んで、一人さんが車に乗って来るのを待っていた時のことです。

ご近所の人が通りを隔てて歩いているのを見つけた一人さん。

深くお辞儀をして、その人に挨拶をしているところを私は見つけました。

やがて私の車に乗り込んだ一人さんに、

「あんなに深くお辞儀をするなんて、立派ですね」

と、私は、師匠である一人さんを褒めてしまいました。


「だってこんにちはと言っても、離れていたら声が聞こえないかもしれないだろ?

相手にもわかるように、きちんとお辞儀をしたんだよ」

「確かにそうですよね。

挨拶だって、先方にわかるようにしないと、伝わりませんものね」

こうした一人さんの行動からは、学ぶべきことがたくさんあります。

道を聞かれた時に「あの角を右に曲がってください」と、

言葉でだけでなく手を使って方角を示すとか、

子供と話す時は、自分の目線を子供に合わせるように腰を低くして話すとか、

そうした相手の立場を考えた、さりげない行動って、とても大事だと私は気付かされました。

私は、大好きなディズニーランドへ行く時に、宝石のついた指輪を内側にはめるようにしています。

子供が多い場所なので、指輪の石が子供の顔に当たったら大変だからです。

こうした、ちょっとした気遣いが、ひとりさんのお陰で自然とできるようになりました。

「ところで、りえちゃん、上品ですごくいい言葉だよね。

品があるって、大事なことだよ。

品があるとはいいことを、さらっと実践できる人のことだと思うよ」

そのいいことこそ、笑顔を意識することだったり、いい言葉を使うことだったり、人が喜ぶ行動をする、すなわち「小さなこと」であると、私は思っています。

でも、そうした「小さなこと」は、続けていかないとさらっと実戦はできないものということもよくわかっています。


「品があるっていうのは、ダンスみたいなものなんだ。

初心者はステップを踏むだけで精一杯だろ。

でもさ、何度もステップを踏んで、練習すればリズムにも乗れるし、間違えなくなる。

もっと慣れてくれば、優雅でしなやかに踊れるようになるんだよね。

そういう状態は、見ていても美しいよね」

「小さなこと」も諦めずに続けていると、上手に、上品にできるようになっていきます。

そして、意識しなくても自然と行えるようになるのです。


「小さなこと」が、さらっと実践できるようになれば、あなたももう品のある人の仲間入りです。

是非とも、そういう状態を目指してくださいね。

 

 

億万長者一人さんが、神社に行って願うこと

 

一人さんは、伊勢神宮のほか、車で行ける鹿島神社、天津神社、御中主神社など、多くの神社を巡っています。

私も、各地の神社でお供してきました。

あるとき「りえちゃん、ちょっと話をしよう」と誘われて行ったのが千葉県にある香取神社と猿田神社です。

香取神社のお参りの後は、私は一人さんから、「神様が、りえちゃんに弟子を取って 、多くの人を幸せに導いてほしいと言ってるように感じたんだ」と言われました。

実は、私自身も、その前に行った伊勢神宮や四国のお遍路の時に、同じメッセージを神様から頂いていました。

しかしながら、私にはまだ早いことと、そのメッセージを無視してきたのです。


「りえちゃんならできると思うよ。やってごらん」

一人さんからその提案に、私は返事をしないまま、次の猿田神社に向かいました。

猿田神社には、迷った時に背中を押してくれる猿田彦様が祀られています。

神社に着いてからも、私はまだ動揺していました。

でも、山道への長い坂を上った時に、目の前が開けて、背中を押される感覚がはっきり分かったのです。

私一人で助けられる人の数にも限界がある。

だけど、弟子を育てて手伝ってもらったなら、何十倍、何百倍の人たちを幸せに導くことができる。

まだ早いと言う、私自身の迷いも吹っ切れました。

こうして、私は弟子を取る決意をしました。

現在では、700人以上のお弟子さんが、カウンセラーとして多くの人の悩みに向き合ってくれています。


そんな風に、一人さんとよく神社に行く私ですが、これまで何度か、一人さんが神社で祈る際、小声で願い事を言っているのを聞いたことがあります。

それに気づいてからは、何を願っているのか知りたくて、たまらなくなりました。

そこで、ある時祈っている一人さんの横にくっついてみました。

ようやく何度目かのお参りの時に、その内容が聞こえたのです!

「商売繁盛、商売繁盛・・・・・・」

「ありがとうございます、ありがとうございます・・・・・・・」

その願い事を聞いて、 正直私はびっくりしました。

なんと、一人さんは神社でそう願っていたのです!

ただ、私はあることを知っています。

商売が繁盛すれば、社員が喜び、お客様にも還元できる。

さらに、一人さんが儲かれば税金をたくさん納められて、多くの人に豊かさが行き渡るということを。

つまり、一人さんの願いは、多くの人の喜ぶことを考えての願いなのです。

そして、商売繁盛は「銀座まるかん」や一人さんのためだけでなく、商売をしている全ての人が繁盛するようにと、願っているということも。

自分を大切にして、さらに他人の幸せは神社で願うという「小さなこと」を忘れない一人さん。

そんな一人さんだからこそ、多くのお弟子さんやファンが離れないのだと思います。

 

追伸 「しおから大将」が皆に慕われた理由 

 

学生時代、勉強ができた人は、「君、優秀だね」と親や先生から、褒められてきたことでしょう。

また、同級生からも、「君はいいな」と羨ましがられたかもしれません。

そういう時、ちょっと調子に乗ってしまい、掃除や当番をサボったとしても、「あの子は受験勉強が大変だから、まあ、しょうがないか・・・・・・」と大目に見てもらえたかもしれません。

また、勉強ができない子に向かって、「なんでこんなに簡単な問題ができないの?」と言ったとしても、「あの子は優等生だから、そう言われても、しょうがないや」と大目に見てもらえたかもしれません。

しかし、社会に出てから、仕事が忙しいからといって、みんなで交代でやることになっている掃除や当番をサボったとしたら、どうなるでしょうか?

「あいつはずるい」「嫌な奴だ」と、その人に対する評判は一発で下がります。

また、仕事に慣れない部下に向かって、「何でこんなに簡単なこともできないの?」と言ったら、どうなるでしょうか?

部下がその一言に傷ついてしまい、「私の上司が、私の事をバカにするんです・・・・・・」と社長に触れ回るかもしれません。

また、「上司と合わないので、会社を辞めます」と言い出す人がいるかもしれません。

学校時代は通用していたことが、「社会」では通用しなくなる。

学生時代、優等生だった人ほど、そのギャップに悩むことでしょう。

しかし、私に言わせると、「社会」で起こることの方が、正しいのです。

ズバリ言ってしまうと、「社会」というのは、あなたは本当に優秀かどうかを見られるところなのです。

社会に出てから「優秀な人」と言われるのは、仕事の成績がいいことだけを言うのではありません。

ちょっとぐらい大変なことがあっても、いつもニコニコして、楽しそうに働いている人。
「あなたと働けて、幸せです」

「ここの会社で働けて、幸せです」

そんな風に明るく言って、みんなのモチベーションを上げる人。

部下を見かけたら、「がんばってるね」と常に声をかけて、励ます人。

もし部下がミスをしたら、「これは私のミスなんです」と部下をかばって、上に報告する人。

そういう人って、一緒に働いているだけで、パッと心に灯がともります。

「この人のそばにいたい!」と誰もが思うでしょう。

社会に出たら、そういう人を、「優秀な人」と言うのです。

昔の武将の話で、面白い話があります。

ある国に、多くの嫌いから慕われている大将がいました。

この大将は、何か取り立てて、戦で大きな手柄を立てたわけではありません。

料理を作るのが好きで、みんなで集まって酒を酌み交わす時になると、美味しい「しおから」を作ってきて、みんなにふるまっていました。
家来たちは、大将の「しおから」をつまみに、酒を飲むのを楽しみにしていたのです。

大将は、みんながうまそうに酒を飲んだり、歌を歌ったり、踊ったりして盛り上がるのを、ニコニコしながら眺めていました。

家来たちは、日頃は過酷な労働をしていても、「あと何日がんばれば、大将の旨いしおからで、たらふく酒が飲める」と思うと、それを励みに何とか乗り切れたのです。

家来たちにとって、この「しおからた大将」は、なくてはならない「癒しの存在」だったのです。

この話のポイントが、わかりますか?

戦で手柄を立てることができなくても、人から慕われることは出来るのです。

何でもいいので、人に好かれることをする。

ほんの小さなことでも、人の心を温めるようなことをする。

それをしていれば、あなたは人から求められ、「社会」という海を、立派に渡っていけるのです。

逆に、どんなに仕事の面では優秀であったとしても、人を傷つけるようなことを平気で言ったり、誠実なにかけるようなことをしていると、「社会」という海は渡っていけません。
「社会」では、あなたの本当の実力が試される。

神は、実に甘い仕組みを作ってくれたものだと思います。

 

「社会」とは、本当に優秀かどうか試されるところ

 

 

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斉藤一人さんのお話を纏めました。

 

皆様、いつもご精読ありがとう御座います。

 

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